こんにちは、ちゃん貴(@butsuyokukaisho)です。
遡ること昨年末、久しぶりにadidasスニーカーを購入したのですが、これが(前々回のエントリで筆を執った通り)カラーリング、デザイン、質感全てが私奴のドストライクを突いてくるスニーカーでして、、、
現在私奴の中で、絶賛adidasブームが巻き起こっております!!!!
もっと言えば『せっかくadidasのスニーカーを履くなら、着るお洋服もadidasで統一したい!!』なんていう面倒臭いポリシー(爆)も手伝って、スニーカーを買っただけにも関わらず連鎖的な物欲が巻き起こる事態に発展www
結果、我が家の家訓である『毒を喰わらば皿まで(爆)』精神に乗っ取り、長年に渡って憧れていたレジェンドアイテムにとうとう手を出してしまいました。こちら。

adidasのレザートラックジャケット!!
レザーのトラックジャケットといえば私奴の青春時代に傾倒したHIPHOP界のレジェンド、RUN DMCのアイコンスタイル。
それこそ、当時(18歳)のちゃん貴少年もRUN DMCスタイルのお約束とも言える
- アディダスのレザートラックジャケット
- アディダスのスーパースター
- カンゴールハット
- 極太のゴールドブリンブリン
という4種の神器を買い集めようとしたものの、上記4つの中でも圧倒的に高価 且つ、タマ数が少なくて結局手に入れれなかったのがこのジャケット。
むしろ、18歳の頃から現在に至るまでずっと憧れていたにも関わらず、22年間に渡って現物を見る機会すらなかったガチンコスペシャルアイテムだったもんで、こいつをゲットして以降、帰宅後のワクワク感が半端じゃありません!!!!
ただ、正直いうと今回こいつを紹介したとしても潤沢に市場に出回るアイテムではないので、果たして皆様のお買い物の参考になるかのか?という葛藤もあったのですが、、、
今回に限っては、22年越しに夢が叶った私奴の自慢話に付き合ってくれ!!(猛爆)
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これが俺のマイアディダス

というわけで20年を超える片思いを乗り越え、念願叶って我がクローゼットにやってきたこのジャケット。
細かなディテールの違いこそあれど、ブラックボティに赤いストライプの入ったATPタイプのジャケットともなればRUN DMCごっこをするには最適。まさにコレぞ『マイアディダス』です。
むしろ購入時にワクワクしながら着替えていたら、すかさずワイフから『わ、RUN DMCやん!!』と、お褒めの言葉(?)を頂きました。分かってくれて嬉しい。(爆)

ちなみに20年以上前からすでに高価だったこのジャケット。もっといえば18歳の時なんて自由に使えるお金は少なかったですから、あの時憧れたお洋服が20年の時を経てようやく手に入る、、というのは、まさに大人ドリームだよな。

とはいえ、実はこれ、2000年代に復刻されたプロダクト。
それこそ’80sのオリジナルなんて到底買えない価格になっている(というか現物もなかなか出てこない)もんでコチラを購入したのですが、それでもコレはこれでたまらないレジェンドアイテムなんだよな。

ボディに使われているのはラムレザーで、スリーストライプは豚革スエード。
柔らかいラムレザーの恩恵もあって着用時もノンストレス。最高やん。
当時の時代を感じるシルエットとサイズ感

ちなみに、皆様が気になるであろうサイズ感をレビューしますと、170cm /65kgの私奴にてSサイズでジャストサイズ。
いわゆる海外サイズの表記になっており、日本人にはワンサイズダウンがちょうどいいくらいでしょうか。
ただ、ひとつ気になるポイントがあるとすれば、、、
やや着丈が長めに設計されているところ。
ちなみに、具体的な寸法はこちら。
- 裄丈;87cm
- 身幅;53cm
- 着丈;66cm
こんな感じで、身幅に対して着丈が66cmあったりと、古着のATPジャケットのような着丈の短いシルエットだったり、イマドキの短丈ムーブメントを加味するとちょっと細長いイメージを持つかもしれません。

インナーを裾からチラ見せさせるには着丈の長いTシャツをセレクトしないといけないので、その辺りは要注意です。普段の私奴ならTシャツは66cmくらいの着丈が好きなのですが、こいつのインナーにするにはギルダンくらい着丈の長いボディが必要です。ちなみにこのTシャツの着丈は70cmくらい。
また、フロントジップは当時台頭してきたダブルジップが採用されていたりと、このへんの空気感はまさに2000年代。

当時はローライズのジーパンにでかいバックルのベルトを巻いて、ダブルジップの下側を少し開ける事でバックルをチラ見せさせるのに重宝されていましたね。
ちなみに、レディースでは既にローライズジーパンが復権しそうな雰囲気が香る昨今。メンズの流行はレディースの後追いと言われている様に、数年後にはこのディテールがビタハマりする可能性は大アリ。
そういう意味では今コイツを買えたのは絶好の青田買いタイミングだし、、、
むしろアイテム自体がカッコいいから、私奴はどんなシルエットだろうが全然カッコよく着こなせるけどな!(爆)
今年はブリティッシュなスタイルも気になるんだ

さて、そんな名作ジャケットをせっかく入手したとあっては、やはりスタイリングもビシッとキメて街を歩きたいのが人情でしょう。
というわけで、ここからはそんな『レジェンドアイテムをカッコよく着用するには、どんなスタイリングがハマるのか!?』という観点でスタイリング案を考察してみましょう。
ただ、それらを考える中で、ちょっと思う事がありまして。。。
というのも、冒頭でRUN DMCというゴリゴリのアメリカンHIPHOPレジェンドに触れておきながら恐縮ですが(爆)、
トラックジャケットってどこかUKの雰囲気を感じませんか?
例えば、UKロックの代名詞とも言える【オアシス】や【ジャミロクワイ】がアディダスのトラックスーツを愛用していたり、我々世代のファッション好きが必ず通ったであろう映画『トレインスポッティング』でもアディダスの3ラインが入ったTシャツが出てきたりと、ブリティッシュカジュアルにとってスポーツブランドの組み合わというのは避けられない関係値がありそうなんですよね。
それこそ、サッカー(フットボール)の発祥の地として、スポーツミックスの精神が古くから根付いている影響も大きいのかもしれません。現に、UKのストリートカルチャー(?)といえるロードマンスタイルも細身のテック系スポーツスタイルが主流だし。
そう考えるとちょっとお上品なブリティッシュスタイルをイメージするよりは、サクッと普段着のように着るのが正解かも。

足元にマイフェイバリットなtobaccoは言わずもがなですが、かつてのUKパンクスたちがMA-1ジャケットを羽織っていたのをイメージして、カタチの似ているトラックジャケットで代用してみてもハマりそうです。
もっといえば、この格好をするならば今の流行に逆行する細めのジーパンだよな。
ってかこんな格好をやっちゃうと、色々なトラックジャケットのバリエーションを考えて
ハイネックの【ベッケンバウアー】や【ファイヤーバード】も欲しくなるよな!!!(爆)
とはいえ、外せないのはこのスタイル
ただ『今年はブリティッシュスタイルが気になる』とか言いながらも、やはりスタイリングを考えるならば当時からの憧れだったRUN DMCスタイルは外せないよな!!(爆)
というわけで、オリジナリティも混ぜながらも 再現した念願のマイアディダススタイルがこれだ!!

ほんとはRUN DMCのTシャツで合わせたかったものの、今回のスタイリングには間に合わず、赤色を拾えるタミヤ模型のTシャツで代用しました(爆)
もっといえば、スニーカーはtobaccoを合わせてちゃん貴’sオリジナル要素を盛り込んでみたものの、冷静に考えると被っているのはカンゴールハットでもなければ、履いているのはスーパースターでもないもんで、、、
実はビタッと合うのはポージングだけだな!!(猛爆)
あとがき

こんな感じで 2026年も始まったばかりでありながら早速今年ののベストバイにランクインしてきそうなコイツ。
やはり長い期間渡って憧れてきたお洋服が手元にあるというのは、とても嬉しいですね。
ただ、そんなスーパーホクホクアイテムにも関わらず、一つだけ想定外の事があったとすれば、、、
全然 防寒性がない事!(猛爆)
というのも、当初はこの冬に ロンTや薄手のスウェットを合わせて着るつもりでしたが、ラムレザーとはいえアディクトクローズのシープスキンほど分厚くもないので(当然っちゃ当然ですが)意外と寒いんですよね。
むしろ素材がレザーになった事で見た目が更に MA-1>ジャージみたいな雰囲気になっちゃったもんで、ルックスと防寒性が釣り合ってないんだよな!!(理不尽/爆)
もっといえば、(私奴の解釈として)そもそもこの手のジャケットはインナーにガツガツ着込むのも違和感もあるもんで、結局は他の革ジャンと同じく春秋の革ジャンハイシーズン活躍してくれそうなジャケットという位置付けになりそうです。
ってかそうなると、
ただでさえ短い革ジャンシーズンに競合する革ジャンがまた増えてしもたわ(猛爆)
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