どうも。先日ツイッターにてアップしました通り、東京は上野アメ横の洋服買いツアーに行ってきました、ちゃん貴(@butsuyokukaisho)です。
アメ横といえば『暦の上ではディセンバー』でお馴染みの”あまちゃん”のロケ地としても有名ですが、それ以外にもアメ横といって外せないモノといえばズバリ、、、
チョコレートの叩き売りですよね!!!(爆)
いれちゃう!いれちゃう!とテンポよくチョコレートを袋にブチ込む親父さん。
私奴は気温が高かったから買わなかったけどな(爆)www
あとは小龍包とケバブね。
『アニキ!アニキ!』と呼び込みを行うデカい外国人は異国感たっぷり。
しかも、支払いすると『あざーす!!!』だってwww 日本語どこで習った?(爆)
ただ、ケバブはメチャクチャおいしいww(2個食べた是(猛爆))
後はガード下の飲み屋さんね。雰囲気良いし、メチャメチャたのしかtt、、
って、おい!!!!!!!!!
よもや、危うくアメ横巡りの日記エントリになる寸前でしたが、本ブログはファッションブログ!(猛爆)
それ故、折角『アメ横に行ったよ!』いうブログを書くのならば、このテーマは外せないでしょう。
そう、アメカジファッション!!!
とはいえ、地方都市在住の典型的な『お登りさん』である私奴が、いきなり上野でガッツリ洋服屋さん巡り出来るのか!?という不安こそありましたが(爆)、有り難い事にツイッターの有識者からアメ横の名店をご紹介頂けるという幸運っぷり!!!
そして、そんな教えて頂いたお店を漏れなく巡った結果、
スーパーホクホク出来るアイテムを大量ゲット!!
という事で、今回は『チキチキ☆ぶらり上野アメ横洋服屋ツアー!』と題して、私奴がアメ横で勝ち取った戦利品をご紹介する、満を持した自慢エントリをお届けしたいと思います!(猛爆)
ただ、単なる自慢エントリでは終わらせないのが本ブログ!!
コレからアメ横に行ってみよう!という方や、今後アメ横に行くけど何を買ったらいの?という方は是非チェックしてみてください!!!!
【関連記事】
アメ横の名店!ヒノヤが展開するチノパン、【バーガスプラス Lot 402】がヤバい!!!
さて今回、人生で初めて足を運んだ上野アメ横巡り。
上述した様に無事ホクホクできるアイテムを大量ゲットできたワケですが、いくつか購入したアイテムの中でも『非常に満足度の高かったアイテム』というのがコレ!!!
ベーシックなチノパンかと思いきや、、、
ポケット上のタグに注目。このチノパンの正体は、、、
【Burgus Plus】のロゴに【TOKYO JAPAN】の文字。
そう!コレこそがアメ横の名店、ヒノヤが手がける【バーガスプラスのチノパン(Lot 402)】でござい!!!!
しかし!
一体、何があってこのチノパンにそこまで高い満足感を得ているのか!?
ズバリ結論から先に言えば、
バーガスプラスのチノパンは、生地感とシルエットバランスが最高でした!
よもや この時点の鼻息の荒さで どれだけ私奴が気に入っているかがお分かりかと思いますが(爆)、購入した翌日には早速着用して東京観光したくらいに惚れた私奴が言うんだから間違いない是www!!!!
というワケでここからは、私奴のハートを刺激したバーガスプラスのチノパンの素晴らしさを本ブログをご覧の諸兄諸姉諸君と共有するべく、スタッフさんに教えて頂いた情報も挟みながら物欲ポイントをバキバキに解説していきたいと思います!!
ちなみに、念の為に言っておきますが、私奴はヒノヤさんの回し者じゃないのであしからずwwww
物欲ポイント①;太すぎず、野暮すぎない絶妙なシルエット!
さて、これは過去にフルカウントの0106のレビューをした際にも触れましたが、最近の私奴はアーリーアメリカンな男臭い服装がめちゃくちゃ気になるお年頃www
タイミング的に良いのか悪いのか、最近はワイドシルエットが流行している事もあって各社がこぞってワイドパンツのラインナップを増やしてはいますが、私奴はトレンドを全面に押し出したワイドパンツが欲しいわけじゃなくて、往年のアメカジに則ったワイドパンツが欲しいんだ!!!!
という事で、そんな面倒くさい注文を満足させるべく【ヒノヤ プラスマート】さんにお邪魔してきましたww
写真はヒノヤプラスマートさんの外観。
アメ横にはヒノヤさん系列のお店は幾つかありましたが、なぜ本店(?)ではなくプラスマートさんに入ったのかと言えば、入り口付近の棚に複数のチノパンが陳列されていたからww(爆)
で、ここでのチノパン選びの葛藤については後述するとして、最終的に選んだのが冒頭にご紹介したコレ。
ヒノヤさんのオリジナルブランド、【バーガスプラス Lot402】というモデル。
名作と名高い【バーガスプラス Lot 401】のバリエーション違いのようで、細身なLot 401 に対して、グワっとワイドなシルエットで作られたモデルこそが Lot 402でございます!
そして実際に着用してみた感じがコチラ!
ウエストはRESOLUTEでのマイサイズ、29インチを選択!
体感上のイメージとしてウエストはRESOLUTEよりワンサイズくらい大きいかな。
だけど、、、
この太すぎず、野暮すぎない絶妙な塩梅に一目惚れ!!!!!
正直、アメ横に行くまではバーガスプラスってブランドは全然知らなかったんです。(猛爆)
むしろ、アメ横ではバズリクソンズのチノパンを買おうかなー!ってなカンジでアタリを付けて訪れたものの(爆)、実際に試着してみると このシルエットに一目惚れしちゃったという実力派www
この、全然興味なかった所から一気に一目惚れさせてハート泥棒してく様子はアレだ!チノパン界の森戸知沙希ちゃんだな!!!(違うww)
ちなみに、ヒノヤさんで取扱いのあるチノパンはバーガスプラス以外にも色々あります。
なんか、それっぽいシルエット比較表がヒノヤさんのページにあったので拝借しますが、着用したカンジはまさにこんなカンジでした。
いずれのラインナップもプラスマートさんには置いてありましたが、ワイドなシルエットのチノパンが欲しかった私奴は□で囲ったモデルを試着させてもらいました!
太さでいえば【バズリクソンズの42年モデル】が一番太くて、次に【バズリクソンズの45年モデル】と続くそうですが、【バーガスプラスのLot 402】も45年のチノパンをモチーフにしているとの事で、太さ的にはバズリクソンズの45年モデルとソレっぽく類似してました。
ただ、バズリクソンズとの違いを挙げるならば、バーガスプラスはすこしテーパードが効いていること。
それもあって、バーガスプラスはワイドなシルエットながらスッキリとした印象があって、手前味噌ながら『コッチの方が似合ってるな(猛爆)』と思ったのを覚えてますww
サイドシルエットもワイドなのにスッキリ。
スタッフさんいわくチョット現代的にシルエットを変更しているとの事。ナルホド。
もっというと、バーガスプラスのLot 402は、往年のアメカジっぽい雰囲気を彷彿とさせる絶妙な太さと股上の深さなので、恐らく今のワイドシルエットブームが去った後でも、定番品として一軍活躍を約束できる逸品になると思ってます!
いやコレ、ホントに気に入った是ww
物欲ポイント②;上品な光沢がある、タフなウエポン生地!!
そんなバーガスプラスのLot402 。
上述したシルエット以外にもまだ物欲ポイントが控えているのですが、
その物欲ポイントといえば、なんといってもこの生地感でしょう!!!
見て!この高密度なウエストポイント生地!(通称ウエポン生地!)
この生地もジーンズの聖地と言われる岡山で作られた生地を使っているとの事で、コダワリはヒシヒシと感じます!(爆)
また、上写真を見て頂ければ分かる様に、ココンチのチノパンは上品なヌメリというか光沢があるのが魅力なんですが、それもそのはず、
バーガスプラスのチノパンは【コールドマーセライズド加工】という男心をくすぐる加工が施されているのだ!!
【ちゃん貴豆知識;コールドマーセライズド加工とは】 コールドマーセライズド加工とは、コットンを低温の苛性ソーダ(アルカリ液)に生地を漬ける事で、糸の角が取れてスラッとした円柱状に糸を改質させる加工方法で、これにより生地(というか糸)の表面が均され、生地に光沢感が生まれるとか。ナルホド。 また、この加工を行う事にて生地のハリ・コシが増えるとも言われているけど、織り上がった生地のハリ・コシが増える理屈は分かりませんww(爆) 表面処理をした糸で織るから高密度に織れると言うことなら理解できますけどww それにしても、苛性ソーダでココまで変わるのね。スゲーなアルカリ処理www
ってか、そもそもウエポン生地自体が光沢が出やすい織り方なのに、そこから更にコールドマーセライズド加工(今回覚えたww)するってどんだけ光沢好きなんだよww(爆)
ヘンに光沢があると安っぽく見えがちだけど、バーガスプラスはどことなく上品な光沢なのが◎。光沢というよりはツヤに近い質感だな。
また、チノパンはガンガンにヘビーユースできるアイテム故、洗いざらしの洗濯シワに沿ってこのツヤが見える、、、っていうのも素敵じゃないですか。
生憎、私奴のバーガスプラスはまだまだ新品の硬さが残っていますが、ガンガン愛用して草臥れてきたら更に魅力が増しそうwwww
今からエイジング具合が楽しみで仕方がない是wwww
物欲ポイント③;飾りステッチ&両玉縁ポケット!
もはやシルエットと生地感というワンツーパンチで足元がおぼつかない私奴ですがwww、ここでパンチを止めてくれないのがバーガスプラス。
チャンスと見越して追い打ちをかけてくるショートアッパーとも言うべきディテールがこれ!!!
まずは腰ポケットについている飾りステッチ!
ウエスタンっぽいモチーフながらも同色のステッチが見えそうで見えないいい塩梅!
モチロン、ポケット上下には補強の為にカンヌキ留めは欠かせません!
そして、更に嬉しいのがバックポケットの両玉縁仕様!!!
見た目のカッコよさと引き換えに、手間がかかる事で有名なこの両玉縁仕上げ。
製造コストを考慮すると真っ先に省略されがちなディテールの筆頭ですが、この両玉縁仕上げを仕込んでくるあたりがニクイですよねww
しかも、フロントのウォッチポケット(コインポケット)も両玉縁仕上げ!
ココは目に留まりやすいポイントだけあって、こういったディテールは嬉しい!!
そして言わずもがな、このクオリティーを担保するのはメイド・イン・ジャパン!
舶来品好きな私奴でもやはりメイド・イン・ジャパンは嬉しいモノがありますねw
ちなみに、これは私奴の偏ったイメージかもしれませんが、ショップのオリジナル商品といえば 利ざやを確保しやすいだけに価格は高くとも品質は妥協しがち、、、といった印象はありませんか?
それもあって私奴はセレクトショップのオリジナル商品は積極的には購入しないクチだったのですが、今回ご紹介したヒノヤさんに関してはチョット毛色が違うような感じがヒシヒシと伝わってきますwww
というか、ショップのオリジナル商品ながら『欲しい!』と思ったアイテムは久しぶりかもしれません。
物欲ポイント番外編;ワンウォッシュされた生地の魅力!!
さて、抜群のシルエットと生地感、更には詳細ディテールについては上述した通りなのですが、ヒノヤで各社のチノパンと比較検討する際にもう一つ決め手となったポイントがあった事を思い出しました。
それが、ワンウォッシュの有無!
正直、コレを判定条件として含んじゃうのはフェアじゃないかもしれませんが、個人的にはバーガスプラスが”ワンウォッシュ”だった、というのはポイント高かったんですよね。
というのも、コンペチターであったバズリクソンズのチノパンは”リジット”の状態だったたんです。 それもあって、スタッフさんからは『バズリクソンズは洗濯すると1インチくらい縮んじゃうので、裾上げは洗濯した後に持ってきてくださいね!』とのアドバイスがww
このサイズ変化は有耶無耶にしてとりあえず売り付けとけ!!的な売り方をしない所がヒノヤさんの素晴らしい所ですが、旅行で着ている身としては洗濯してから再来店するのは正直しんどいな、とww(猛爆)
もっというと、洗濯の具合で生地の質感がどこまで変化するのかも不明瞭、、、というリスクを鑑みると、すでにワンウォッシュが完了したバーガスプラスの方が間違いがなかろう、という打算的な所があったのも本音ですww
ただ、このワンウォッシュ云々のエピソードは あくまでもオマケ的な要素であって、キメ手となったのはやはり上述したシルエットと生地感ですよ。
本当にバズリクソンズに惚れたなら近くのコインランドリーまで走って帰ってくる元気は残っていた是wwww
しかし、これも今思えば バーガスプラスをワンウォッシュしていた事で演出された生地のシワ感+ツヤ感が強調されてカッコよく見えた(上述参照)という
ヒノヤさんの【バーガスプラスの魅力を最大限に引き出す為の販売戦略】にどっぷりハマった感はありますけどwww(猛爆)
当て馬じゃないぞ!!バズリクソンズ!
ここまで、バーガスプラスを持ち上げるだけ持ち上げた本エントリですが(猛爆)、誤解して欲しくないのは 私奴は本当にヒノヤさんの回し者では無いと言うことww
ただ、実際に試着&検討の末に購入したアイテムであるとはいえ、このままのバーガスプラス万歳!!のエントリで終わってはリアリティがないのも事実。(爆)
というわけで、ここからは本ブログのポリシーである『デメリットを含めて愛す!』を提唱するべく、
バーガスプラスに対するピリッとした事(爆)についても触れておきたいと思いますwww
細部の仕上げは流石の東洋エンタープライズ謹製!!
というのも、上記にてバーガスプラスには両玉縁ポケットのディテールが採用されている事について触れましたが、、、
実はポケットや細部の仕上げに関してはバズリクソンズの方が気合入っていたんですよね。コレ!
左;バーガスプラスと右;バズリクソンズのポケットの比較
両モデルとも両玉縁仕上げなのですが、バズリクソンズの方が玉縁の幅が狭いのがお分かりになるかと思います。
この玉縁の細さになんの意味があるの?という方の為に解説しますと、実は玉縁は細く仕上げるのが難しい職人泣かせの工程でして、こういった細かいディテールを作れるのは優秀な職人さんを抱えている証拠だったりします。
それからいえば、この両玉縁の細さから推察するにバズリクソンズも出来栄えとしてはメチャメチャ高品質だと思うんです。 初めてバズリクソンズの現物を見た時、この玉縁の細さにウキウキしたんですよwww
ボタンフライとジッパーフライ。貴方の好みはどっち!?
そんなポケットの玉縁のクオリティーもさる事ながら、もう一つ気合が入ったディテールがあるな!!!と思ったのがこのフロントボタン!!
というのも、バズリクソンズのフロントボタンはメタルボタンを採用しつつヴィンテージっぽい加工がされていたりと、45年当時のディテールを再現しているのもポイント高かったんですよ。
色々聞くと、バーガスプラスも当初はボタンフライだったみたいですが、近年オリジナルジップを使ったジップフライに変更されたみたい。
ただ、オリジナルのジップはユニバーサルっぽい雰囲気のブラス製のジップで、この辺りのセレクトは流石ですけどww
ただ、ファスナーテープの取り付け方には少々のやっつけ感があるな(爆)
とはいえ、ファスナーも動きはスムーズだし実用上の不備はないんだけど!!!
まぁ、あくまでバズリクソンズは【45年モデル】の復刻で、バーガスプラスは【45年モデルを”モチーフ”とした現行モデル】と考えれば同じ土俵で語るのは少々野暮かもしれません。
ただ、そんなディテールの細かさを含みながらもバズリクソンズの方が1000円くらい安いという価格設定もミソで、正直バーガスプラスと履き比べをしなかったら 私奴は今頃バズリクソンズの45年モデルを買ってホクホクしていたと思いますwww
そういう意味ではバズリクソンズも決してハズレじゃないし、なんなら私奴も一本欲しかったりしますww
ただ、同じような色のチノパンを買うのもアレなので、バズリクソンズからオリーブのお色が出るのを心待ちにしています(猛爆)何卒!!!
▼バーガスプラスのLot402はコチラ
▼バズリクソンズの45年モデルはコチラ
▼バズリクソンズの42年モデルはコチラ
あとがき①
というワケで、最後は少々ピリッとしたものの(爆)、バーガスプラスのチノパン、もっというと402モデルの素晴らしさは伝わったかと思います!
繰り返しますが、最近のトレンドであるワイドシルエットにも通ずるシルエットでありながら、定番と呼べるシルエットですので、仮に今のトレンドが終わった後でも十分使える逸品だと思います!
それでいて経年変化でカッコよく育ちそうな生地っていうのも堪らなくないですか?
ワイドなシルエットのチノパンをお求めの諸兄諸姉諸君、是非ともチェックしてみてください!
ちなみに、やはりアメ横(というかヒノヤさん)はアメカジに一家言あるのでしょう。
『ブーツに合わせたいので丈をみてください!』とお願いすると『この長さがカッコいいよ!』と、スタッフさんがポリシーを持って提案・接客してくれるのも嬉しかったですww
今やネットが発達して 洋服の買い方・売り方が変わってきましたが、中学・高校生時代に体験した【相談できる洋服屋さん】といったカンジがフラッシュバックしてきてとても楽しかったです。 首都圏の人がスーパー羨ましいwwwww
あとがき②
そういえば、このチノパンを買った時に、ヒノヤ系列のお店で使える1000円クーポンをくれたんですよ。
とはいえ、翌日には帰る予定の私奴はクーポンだけ持って帰るワケにもいかない!!というワケで、ヒノヤさんでのの裾上げを待つ間、同じ系列店であるサンハウスさんにもお邪魔してきたんですが、
サンハウスで接客してくれたお兄さんもメチャメチャ好印象だったんです。
サンハウスはコテコテのアメカジというワケではなく、セレクト色が強めのオトナっぽい(?)イメージのアメカジショップなんですが、なんといっても置いてあるアイテムがひたすらにカッコいいの。
しかも、エンジニアド・ガーメンツのジャケットとか、ポータークラシックのスイングコートとかガンガン試着させてくれるし、コーディネートの提案とかもバンバンしてくれるからメチャメチャ楽しい!!!
そもそも商品のツボが合致した、というのが大きかったのかもしれませんが、普段接客はノーセンキューな私奴もその接客っぷりは楽しかったんですよ。
ただ、恥ずかしながら気に入ったモノを爆買い出来る程の懐が無かった為、購入アイテムは非常に寂しい結果に終わったのですが(猛爆)、今までノーマークだったエンジニアド・ガーメンツのジャケットとかバチクソ欲しくなりましたwww
サンハウスで買った総柄ハンカチ(バンダナ)と、バーガスプラスの手染め手ぬぐい。
この手ぬぐいのお色はブラックを選んだんですが、コイツをスミ黒っぽく褪色させたら絶対カッコだろ!って妄想が止まらない超魅力アイテム!
ハイターで強引なスミ黒への変身作戦、本気でやってみようかなwwww
いささかミーハーっぷりは隠せませんが、上述したヒノヤでのパンツ丈のアドバイスや、サンハウスの接客やセレクトアイテムの秀逸っぷりもあって、バキバキにヒノヤのファンになりましたwwww
次にアメ横行くときも、絶対ヒノヤさんに行くわww
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