これぞ怪物!CAMBER/キャンバーのマックスウェイトTシャツ!

キャンバー09 ファッション

皆様、いかがお過ごしでしょうか。ちゃん貴(@butsuyokukaisho)です。
最近の小春日和はとても気持ちよくて、そろそろ桜が見頃な季節。 
そろそろ皆様のお気に入りのTシャツたちも肩をグルグル回して準備運動を始めた頃ではないでしょうか。

さて、本ブログにおけるTシャツといえばチャンピオンのT1011がお馴染ですね。
タイトなシルエット 且つ、タフなボディに屈強なバインダーネックを採用し、クラシックな丸胴編みを今なお【Made in U.S.A.】で仕上げるという、私奴を狙い撃ちにしたようなパワーワードの畳み掛けっぷりは皆様もご存知の通りかと思いますww(爆)

とはいえ、まだまだ 世の中にはT1011以外にも素晴らしいヘビーウェイトTシャツがあるんだ!ということで、今年は 我が物欲艦隊の活性化を図る意味も込めて、T1011の最大のライバルともいえるコチラの名作の誘致に成功しました! デデン!

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T1011と同じくアメリカからやってきたヘビーウェイト界の最終兵器、【キャンバーのマックスウェイトTシャツ】に、これまたアメリカではお馴染ヘインズ一門の総大将、【ビーフィーTシャツ】

よもやの世界ランカー級メンバーの誘致により、一段と強化が進んだ我がヘビーウェイトTシャツ旅団。
中でも、今回鳴り物入りで入隊した【キャンバー】には、私奴もイロイロと思う所もあるもんで、

今回はこのキャンバー君が如何に素晴らしいロマンや物欲刺激ポイントを有しているのか、特徴やおススメポイントを洗い出し、気になる生地感に至るまでも徹底レビューしてみようではありませんか!

世の諸兄諸姉諸君も、コレを機にヘビーウェイトTシャツ沼に片足を突っ込むと同時に、CAMBER/キャンバーのマックスウェイトTシャツのトリコになっちゃってください!

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圧倒的なタフネスっぷり!CAMBER/キャンバーの真骨頂!

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さぁそんな、たかだかTシャツ1枚をお題にして1エントリ書いちゃおう!という本企画ですが(爆)、個人的に言えば『キャンバーがお題ならば、2記事分は余裕』ですwww

もっというと、キャンバーを見ているだけでご飯3杯は食べれる程に ココンチにはロマンがつまっているんだ!という事で、勿体ぶる間もなく 早速ご紹介していきたいと思います!

物欲ポイント①;8.0オンスの超ワガママボディ!

まずはコレでしょう!
最早、コレを語らずしてキャンバーの何を語るのか!といわれるアイデンティティこそがこの8.0ozにも至るヘビーウェイト生地!

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ガシガシっとした『これぞアメリカ!』といった生地。
このドライな肌さわりがクセになる是!

この辺りは過去のT1011のエントリでも触れた通り、所謂 超長綿のヌルリとした肌さわりも良いんですが、こういったドライな肌さわりも『Tシャツを着ているぞ!』って感じがして好きですよねww

あ、ちなみに、Tシャツだとかジーパンだとか はたまたトートバックなんかでもそうですが、生地の厚みを表す指標には【◯◯oz(オンス)】という単位が使われる事が多いかと思います。コレについても 少々補足しますと(ご存知の方もおられるかと思いますが)、

・1ヤード四方(0.914平方m)の生地が、幾らの重量(何オンス)なのか

という内容がオンス表示の指標となります。
このヤード・ポンド(オンス)法で表す所がアメリカっぽくていいですよねwww(爆)

もっと細かい事をいうと、使っている糸の細さ(※1)でも生地の厚みに影響したりすることもありますが、広義としては【オンスの表示数字が大きい方が生地が分厚い!】という理解で良いと思います。

で、コレを踏まえた上でもう一度リマインドしたいのが、キャンバーは8オンスの生地を使ってるということ。 

よもや、本ブログでお馴染みのT1011ですら【7オンス】ですから、
ソレを上回る8オンスというのはもはや未知の領域だぞwww

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使い込んで目の詰まったT1011と比較しても、大差の無いタフな生地感。
もはやこれ程の厚みの生地でTシャツで作る意味はあるのでしょうかwwww

さらに、ヘビーウェイトココンチの生地は、 Tシャツ生地(メリヤス編み)とは言え 簡単には伸縮してくれませんので、着脱に難儀する事だってあるかもしれませんww

というか、新品状態でコレですよ? 今後ゴリゴリに洗濯と乾燥を繰り返して目が詰まってきら、、、なんて事を考えただけで涎が止まらん是www

そう考えると、ドラクエの序盤で【たびびとのふく】って手に入るじゃないですか?
あれ、多分キャンバー製だわ。 知らんけど(爆)

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実は私奴はポケT派なので、ポケットの部分でいえば 8オンス×2でまさかの16オンス!(爆)
これだけあればスライムの攻撃くらい防げるのも納得! いや、知らんけどww

というか、もうここまで来ちゃうとTシャツもいいけど この生地自体が欲しくなってきません?ww
なんならベッドシーツなんかもこのマックスウェイト生地で作って欲しいくらいだし、もっというとマックスウェイト生地のブランケットなんかあれば包まってみたり、ゴロゴロしてみた、、、

、、、え?(皆、したくないの?(猛爆))

※1;糸の番手は、1ポンド(453.6g)の重量で、840ヤード(768.1m)の長さが何回分取れるか、、、という意味。 大体のTシャツが20〜30番手くらいのイメージでしょうか。

物欲ポイント②;今尚受け継ぐMade in U.S.A.

そして生地の次に欠かせないポイントといえばこれでしょう。

みんな大好きMade in U.S.A.!

というのも、キャンバーは1948年にペンシルバニア州に生地の生産工場として発足(昨年で70周年!!!すごwww)し、それから頑なにアメリカ生産を貫いている!という、アメカジフリーク達の心のオアシスと言っても過言ではない存在!

アメカジの筆頭ともいえるリーバイスですら本国工場が閉鎖した、、、だなんてニュースも耳にする昨今において、未だにアメリカでの生産を貫いてくれているのは嬉しい限り。

まぁ工場がアジアに変わったからといって 『ニセモノだ!』なんて事にもなりませんし、人も機会も環境も、立ち上げ当時とずっと同じまま、、、なんて事もないとは思いますが、少なからず生産拠点は変わってない!という事実は 何故か魅力的に感じてしまうんですよねww

これも、ブランドの背景やロマンもひっくるめて味わいたい!という男性特有の面倒臭さ(爆)かもしれませんが、出来ることなら今後もずっとアメリカでの生産を継続して欲しいと切に願います。

* * * 

このアメリカ生産が嬉しい、、、という話。
例えば、完成した一つのTシャツを【お味噌汁】で考えた場合、各種のディテールは【材料】に置き換えれると思うんですよ。 
そうなると、アメリカ生産という一つのポイントは、私奴は【油揚げ】のポジションに近いと思うんです。

というのも、【出汁】(≒オンス数)や【味噌】(≒素材の混紡比)の種類が変わる事で、着心地の好みも変わってくるでしょうけれど、やっぱりそんな時でも【油揚げ】(≒自国生産)が入っているだけでチョット嬉しいじゃないですかwww

もっというと、ねぎ(胸ポケットの有無)や、とうふ(プリントの種類)、わかめ(バインダーネック)、なすび(丸胴編み)、なめこ(糸番手)等など、様々な材料が絡み合う具材の中でも、キラリと光る存在こそが【油揚げ】(≒自国生産)ではないかと思う、、、

絶対ちがうな(爆)

物欲ポイント③;ガッツリ詰まった首のリブ!

さて、ここからはキャンバーにおける詳細のディテールについて確認していきたいと思うのですが、キャンバーとT1011の大きな違いといえば やはりコレでしょう。首周り!

というのも、T1011においては屈強なバインダーネック仕様だったのですが、生憎キャンバーの首周りはフライス編みのリブ仕様なんですよね。コチラ。

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このあたりはブランド毎の個性がでてくるなww
とはいえ、キャンバーは流石のヘビーウェイト仕様なので、フライス編みとはいえ世にはびこるTシャツとは一線を画す肉厚っぷりだぞ、コレ!

まぁ、こういった首周りの草臥れ具合は 今後の要検証課題としてモニタリングしたい内容ではありますが、それよりも個人的に気になるポイントこそが、このリブの開口径です!

というのも、キャンバーのTシャツって首周りがタイトでキュっと詰まってるんですよね。

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写真を見ても分かる通り、同じヘビーウェイト界隈のTシャツと比較しても一番ネック径が小さい!(遠近法とかじゃなくて!!)

それ故、後述するシルエットの恩恵もあって、身頃と袖幅はゆとりがありながらも首元はキュっと詰まった独特な着用した際のシルエットになるんですよね。こんな感じ。

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この、ちょっとゆとりのあるシルエットだけど首元はタイト!というのはキャンバーだから出来るシルエットではないでしょうか。

物欲ポイント④;アメリカンなシルエットの身頃と袖幅

ここまででアメリカメイドのとても分厚い生地のTシャツ!という、畳み掛ける様なキャンバーの魅力は伝わったかと思いますが、更に昨今のブームと完全合致するであろう特需とも言える魅力がコレ!

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これこそがキャンバーの魅力である、THE☆アメリカというシルエット!
身幅の大きさはS/M/Lのサイズで調整できるとしても、この袖のゆったり感はココンチならでは!

とはいえ、この適度にルーズなシルエットは流石裏原ブームの際に重宝されただけあって、我々には懐かしいサイズ感www
もっといえば、ココンチのアメリカンなサイズ感は 昨今のオーバーシルエットブームとも相まって案外 コレ一着で結構イマっぽいんですよね!

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T1011とシルエットを比較したらサイズ感は一目瞭然。
両方共Sサイズなのに、このサイズ感の違いは面白い!

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タイトジャストなT1011に対して、ほどよくルーズでアメリカ感の出るキャンバーのマックスウェイト! 両方共魅力が溢れてヤバイなwww

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今年の夏はコレでキマリ!キャンバーのコーディネート!

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そんなキャンバーのTシャツを買っては見たものの、どの様にコーディネートするべきか?とお悩みの方も少なくないと思います。

というわけで、絶妙に今の気分にマッチするキャンバーについて、『ちゃん貴のおすすめコーデ案』をいくつかご紹介したいと思います。

コーデ案①;コテコテにならないシュッとしたアメリカンスタイル!

まずはコレ。

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キャップ;ラルフローレン コットンツイルキャップ
サングラス;Ray-Ban クラブマスター
Tシャツ;キャンバーマックスウェイト
パンツ;ガンホー ベーカーパンツ
スニーカー;コンバース オールスター

コテコテにアメリカを意識する訳でもなく、シンプルにカーキとホワイトの2色でまとめてみました!的なコーデ。
しかし、今現在の生産国でいえば世界各地に散らばっているものの、いずれのアイテムも【出自はアメリカ縛り】というアメリカへのリスペクトは忘れていません!

手前味噌ながら、ラルフのキャップとベーカーパンツ、更には 先日カスタムしたオールスターのソールという、ニクい色合わせがイイ感じだと思ってますww

ただ、私奴のえらんだSサイズのTシャツではソコまでメリハリのあるシルエットにならないのが懸念ポイント。トレンド感を出すならTシャツをワンサイズ上げた方が良いかも知れません。 

まぁ、私奴は断固Sサイズだけどww

コーデ案②;トレンドを意識したキザ男スタイル(爆)

さて、続いてのコーデ案は実は個人的に新境地だったりします!

というのも、今までは 何故か恥ずかしくて普段着としてセットアップを着ることは無かったんだけど、今年は思い切って挑戦してみようと思っている格好がコチラ!

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ジャケット;ユニクロU シアサッカージャケット(ネイビー)
Tシャツ;キャンバー マックスウェイトTシャツ
パンツ;ユニクロU シアサッカーパンツ(ネイビー)
スニーカー;コンバース オールスター

コレはまだ肌寒かった2月に買った、ユニクロUのシアサッカーセットアップ。
ゴージラインが低くボックスシルエットなジャケットに、タックでワタリは余裕をもたせつつも、裾幅はキュッとテーパードが効いたパンツ、というイマっぽさ全開コーデ!

このセットアップも薄手のシアサッカー生地なので真夏でもバチコイ!のスグレモノで、インナーにポケTと白スニーカー(のワイルドソール)という絶妙なハズしの効いたコーデだと思ってます。

もっというと、盛夏本番の8月ならば、ジャケットは脱いで首元にバンダナかスカーフを巻いても大人っぽくてイイ感じだな、、、と。

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サングラス;ノーブランド
バンダナ;RRL コットンバンダナ
Tシャツ;キャンバー マックスウェイトTシャツ
パンツ;ユニクロU シアサッカーパンツ(ネイビー)
スニーカー;コンバース オールスター

ただ、首元にバンダナだのスカーフを巻いちゃうと絶妙にキザなので(爆)、このコーデで外出するのは 恥ずかしさと好奇心が入り混じった複雑な気持ちですwwwww

ただ、ボチボチとキザな格好もサマになってくるお年頃(爆)なんじゃないかなーとも思ってるフシもあって、今年はそういったキャラでもいいかもなぁ、、、なんてwww

コーデ案③;海にキャンプに!ヘビーユース前提の運動着コーデ!

あと、多分この格好は今年の夏に絶対すると思います(爆)。 コチラ!

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サングラス;ノーブランド
Tシャツ;キャンバー マックスウェイトTシャツ
パンツ;パタゴニア バギーズショーツ
スニーカー;コンバース オールスター

毎春開催される町民運動会でも問題なさそうな、まさに大人の体操服!(爆)
まぁ、どのアイテムも体操服用途として使用する事に全然違和感のない出自だけどww

しかし、なんといっても 猛暑でも汗の響かないヘビーウェイトTシャツに、風通しのよいバギーズショーツの組み合わせは、夏場の野外活動のアンサーとしては最適解だと思います。

思えば、今回キャンバーのTシャツを購入するキッカケとなったのは何を隠そうAmazonのセールでして、偶然なのか狙ってなのかは不明ですが、マイサイズのSサイズが約¥2500と格安(地元のお店では¥5000)だった事もあってノータイムでポチりました(爆)
正直、こんなに安いならあと2着くらい買っとけばよかったww(猛爆)

あとがき;CAMBER/キャンバーに恋して19年。

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さて、今回改めてヘビーウェイトTシャツについて筆を執ったのですが、正直いうと私奴がヘビーウェイトTシャツにハマったのはここ数年なんですよねww 
過去にも筆を執った通り、GoodwearのTシャツで沼に足を突っ込み、チャンピオンのT1011 にてダメ押しツーラン的なアレですww

ただ、今回ご紹介したキャンバーについては、正直いうと私奴はヘビーウェイトTシャツにハマる前から知ってたというか、むしろ憧れていたと言ったほうが近いであろう往年のアイテム。

というのも、我々世代(正確にはもうちょっと上の世代)の方であればご存知かと思いますが、キャンバーといえば ’90年代後半〜’00年代前半に大流行した裏原ブランド界隈で大活躍したアイテムなんですよね。例えばこんなの。

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キャンバーとエイプのWネームのスウェット!
当時はこういった市販のボディをベースにして、Wネームみたいなのが多かったww

そもそも私奴が本格的にファッションにハマるキッカケとなったのは、所謂【裏原ブーム】がキッカケでして、本格的に傾倒し始めたのがちょうど高校生になった2000〜2002年とかにその辺りなんですよね。

この頃には裏原ブームは【終わりの始まり】だった、、、というのは後から聞いて分かった事ですが(爆)、地方都市在住の我々でいえば 2002年でもまだまだカルチャーのド真ん中だったんですよ。

それもあって、小遣いと定期代と昼ご飯代をフル動員しては 雑居ビルのワンルームアパートみたいなお店に通い、店の兄ちゃんが東京から仕入れてきた裏原ブランドの中古アイテムを眺めては『これ、ボディーはキャンバーなんか!』と、ワケが分からないながらイロイロと学んでいくのでしたww

そういう意味では本格的にヘビーウェイトTシャツにハマったのはここ数年とはいえ、今回のキャンバーの誘致に関しては【憧れ】という意味を考えると ジツに19年来の恋が実った感がありますww

ああ。これ、超青春だわ!!(猛爆)

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