アーロンチェアの牙城を崩せ!エルゴヒューマン各種スペック検証!

エルゴヒューマン16

さてさて、前回のエントリでは物欲解消『冬場所2018』における個人戦の紹介も相まって、メインであるエルゴヒューマンのご紹介が中途半端になっておりました。

ただ、前回のエントリをお読みになった方は 既にお分かりかと思いますが、私奴はアーロンチェアに惚れ込んでおりました。 もっというと、最新型のアーロンチェアリマスタードというヤツ。

普段の私奴であれば、『代替品を妥協して買うくらいなら、多少出費が重なっても欲しいものを最短距離で!』と口酸っぱく本ブログでも筆を執ってきたにも関わらず、何がどういう経緯を経てアーロンチェアではなくてエルゴヒューマンを選んだのか。 よもや、アーロンチェアから妥協した結果では無いのか?なんて思われる方も居られるかと思います。ただ、コレだけは声を大にして言いたい!

私奴は様々な現時点にて考えうる項目を徹底的に点数化し、比較検討した結果、エルゴヒューマンが最適だ!という解に辿り着いたのだ!

恐らく私奴が 今回とり行った比較検討結果を公開すれば、アーロンチェア→エルゴヒューマンという轍を通る人が今後は出てくるのではないか、などという自惚れすら見え隠れするほどに珠玉の検討が出来たのではないかと思っています(猛爆)

なんて、大風呂敷広げたものの、無事に片付ける事ができるのか。
その辺りの理由を詳細スペックの紹介と共に考察してみようと思います。

【関連記事】

年末年始の物欲解消としてAmazonエコーだの、バーミキュラの炊飯器だのニンテンドースイッチだのと物欲解消を繰り広げておりましたが、実はこの物欲解消はまだ前半戦。というのも、ニンテンドースイッチや、バーミキュラというのは私奴個人での使用用途ではなく、私奴家族としての物欲解消。いわば団体戦でございました(爆)
最早詳細のスペックを見れば見るほどにアーロンチェアに対するコンプレックスが目立ってくるのですが、何故私奴がエルゴヒューマンの購入と相成ったのか。 冒頭におっかなびっくりと申した内容がココで明らかになります。
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休憩する意図を問う!リクライニング機能!

では早速上述したスペック比較表の詳細を見ていきましょう。 まずはリクライニング/ロッキング機能から。

エルゴヒューマン1- 2

この機能は正直欲しかった機能の第一位はリクライニング。
というのも、書斎に設置する場合、基本的には椅子の上で過ごす事になるので 休憩の際にチョット椅子を倒してひと眠り、、、なんて事をしたかったからwww

ただ、上表を見て頂ければ分かるのですが、アーロンチェアはロッキング(背もたれを後ろに倒す)事はできても固定が出来ないんです! すなわち、ちょっと眠気が来たので 椅子を倒して1時間仮眠を、、、なんて事が出来ないのです。
これに対して、コンテッサ、バロンチェア、各種エルゴヒューマンはなんのその。

もっと言えば、コンテッサ、バロンチェア、エルゴヒューマンはヘッドレストが付いている(モデルも選べる)のですが、アーロンチェアはヘッドレストすら付いていない!
そうなると、仮にリクライニングできたとしても首トレ状態は必死。仮眠どころの騒ぎじゃない是w

非オフィシャルながら、サードパーティー製のヘッドレストも販売されているので、どうしてもヘッドレストが欲しい方への救済処置はあるのですが、これも少々高い価格設定となっており、追加投資金額はさらにドン。 コチラ↓

コレだけ見れば、アーロンチェアの装備が軟弱だよね、、、なんて思う方も居られるとは思いますが、私奴の解釈はちょっと違います。
というのも、アーロンチェアはあくまでオフィスチェア。仕事をする為の椅子なのです。そう考えると、アーロンチェアのコンセプトは『仕事のパフォーマンス向上に全力を注ぐ設計』という、アツい設計思想なのでは無いか、、、と邪推したりしています(爆)。

それ故、アーロンチェア御大に言わせると
『リクライニングにヘッドレスト?俺は休憩するための椅子じゃねーよ!バーロー!』
的なチャキチャキ系の返答が返ってくる予感がビンビンにしますし、
『眠たい時は布団で寝やがれ!』
『でも仕事をする時はどこまでも全力でサポートしてやるぜ!』
的な、よもやの業務のメリハリ(=ワークライフバランス)を重視した21世紀型のツンデレ系ワーキングチェアなのではないかと思います。(爆)1995年という20世紀末のデビュー当時から、頑なに貫く本コンセプト。 うーむ、流石アメリカさんです。

それに対してオカムラ(バロン、コンテッサ)や、エルゴヒューマンは
『ずっと仕事してると疲れちゃうから、時にはリラックスしちゃってくださいよ!』
的に、CMで缶コーヒーを差し出してくれる石田ゆり子姉さんの様なカンジです。
あー、ゆり子ねえさん、ウルトラ可愛い是。 万が一近所に”スナックあけぼの橋”がオープンした日にゃ連日通ってあんな事、こんなこt、、、(以下自粛)

まぁ、これは休憩という概念に対して どこまでケアをするのか、、、という事ですかね。
あくまで、合理性を求めるアメリカ的設計思想と、ホスタピリティ溢れる日本的設計思想の差異でしょうが、アーロンチェアは硬派でカッコいいじゃねーか!(猛爆)

エルゴヒューマンなんて他社よりも10度近く大きく倒れるリクライング角度にオットマンまで付属させちゃって、むしろ仕事させる気がないくらいの超ぬるま湯チェアwww(爆

むしろエルゴヒューマンはワーキングチェアではなくて、リラクシングチェアという側面の方が大きいのかもしれません。ライバル会社の事務所に寄贈すれば、生産性を低下させる事ができる刺客と成り得るかもしれないwwww

ヤル気を焚き付けろ、前傾チルト機能!

エルゴヒューマン1- 3

さて、この機能は前項でも触れたとおり、ワーキングチェアとしてパフォーマンス向上に注力するというアーロンチェアのコンセプトが効いた、専売特許とも言うべき革新的な機能です。 具体的にいうと、PCや書き物の集中する際には、無意識に前のめりになっちゃうモノですが、そんな時でも姿勢をサポートしてやるぜ!的な男気溢れる機能ですね。

エルゴヒューマン9
後述するランバーサポートにて前傾姿勢でも姿勢を崩させない宝塚歌劇団よろしくな姿勢矯正っぷり!

この機能は、オカムラのバロンやコンテッサには本機能は搭載されていません。
それ故、本機能が欲しい場合は、アーロンチェア若しくは、エルゴヒューマンの上位モデルである”プロモデル”という、限定的なモデルでのみ味わえる特殊機能なのです!

ただし、このエルゴヒューマンプロ。
同じ前傾チルト機構が搭載されているといえど、本家アーロンチェアとは一線を画す、他サイトには決して記載されない弱点があったりするのはご存知でしょうか。コレだ!

エルゴヒューマンは常時前傾!アーロンチェアは任意で前傾!

これ、結構大事な事だと思うのですが、何故か事前のリサーチで本件に関する内容が全然ヒットしませんでしたので、ココは私奴が声を大にして言いたいと思います。

エルゴヒューマンにも前傾チルト機構があるが、これは常時前傾だ!(2回目)

とはいえ、いまいちピンとこないと思いますのでご紹介しますと、エルゴヒューマンの場合、前傾チルトの調整を行うには座面後方下部のコックを回して機械的に座面角度を調整する必要があります。コチラ。

エルゴヒューマン6
座面後方下部のコックを回せば、座面の後部がせり上がり、座面に角度が付くギミック。
エルゴヒューマン8
最大20mmの高低差にて前傾が可能。
ただし、前傾チルトを解除する場合は毎度ココのコックを戻さないといけない!
正直面倒くさいです(爆)

対して、アーロンチェアは常時はフラット座面ながら、 座面下のレバー操作にて任意のタイミングで前傾姿勢にシフトできる抜群の操作性。  このギミックの方が使い勝手は絶対いいww 詳しい操作性はコチラを!

冒頭の通り、私奴はエルゴヒューマンを買ったクチですが、ココに関しては正直アーロンチェアの操作方法に憧れますww  というのも、エルゴヒューマンで前傾姿勢にすると ナルホド集中して業務を行う時は良いのですが、常時前傾状態にしていると、ふと座った時にやはり違和感があるんですよね。 リクライニングさてしまえば気にはなりませんが、常時背もたれがチョット倒れているのも、調べモノをする時なんかは不便ですし。

そう考えると、エルゴヒューマンには前傾チルト機能が有る!とはいっても、いちいち椅子から降りてコックをひねる作業が付属するというオマケ程度で考えた方がいいかもしれません。 座面調整の延長線上の機能ですね。

そう考えると、バロンチェアやコンテッサも 前傾チルトの使用ニーズを考慮した上で、コストバランスを考慮して機能から外しているのかもしれません。
ちなみに、私奴はエルゴヒューマンの前傾チルトは解除していますwwww(爆)

腰痛ケアは任せろ!ランバーサポートと座り心地!

エルゴヒューマン15

これは、前述したリクライニングや前傾チルト云々よりも、最も椅子として重視するべき機能性ですよねww むしろ、リクライニングや前傾チルト云々よりも先に言及するべきだったと反省しています(爆)しかし!何故ここまで 勿体ぶってご紹介する事になったかというと、、、

ジツはどの椅子も座り心地が良かったからwww(猛爆)
もうね、あからさまにこの椅子ダメだわww的な椅子なんて有りませんでしたw(猛爆)

ランバーサポートという腰椎サポート機能だって、今までそんな機能がある椅子に座った事もないので、全ての椅子で気持ちイイと感じてしまう貧乏腰っぷり(爆)
そんなワーキングチェアビギナーな私奴には、そもそも高機能チェアなんて要らないんじゃないかという説も浮上する程でしたwww(猛爆)

エルゴヒューマン19
エルゴヒューマンのランバーサポート部。
ここのメッシュ地のクッション性が気持ちいい。

アーロンチェアは欧米人向けのデザインだから日本人の体型に合わないとか、日本人には国産メーカーのバロン、コンテッサがイイ!とか、イロイロと諸説は耳にしたモンですが、私奴にとっては本格的な椅子 もとい、メッシュチェアというカテゴリも初めてなので『自分の好みの座り心地』が定まっていない事も大きな要因ではないかと思います。
もっというと、10万円を超える様な価格帯となると座り心地が悪いワケない是!的なプラシーボ効果だって有ったのかもしれません(爆)

お寿司を食べたことの無い外国の方に、好きな寿司ネタを聞いても答えられない様に、いかに日本人(というか私奴に)椅子文化が根付いていないかが分かりますww

乱暴に言うならば、既に椅子への座り心地として自身の好みがハッキリしている方ならまだしも、そうでない方はある程度デザインや直感で選ばれるのも有りだと思いますよ。
目隠しして座る、、、とかしない限り、絶対先入観とかも効いてきますし。。。

そういう意味ではデザイン面ではアーロンチェアがカッコいいよね。(爆)

絶対ソンはさせない!実勢価格と保証期間!

エルゴヒューマン1- 4
さて、ここまでは機能面での比較を進めてきましたが、機能面はある意味で天井知らずといいますか、金銭面的な内容て解消できる事も少なからずあろうかとおもいます。

しかし、ここの項目では少し現実に目を向けて、 購入検討における大きなファクターとなり得る『実勢価格』と『保証期間』について筆を執りたいと思います。

実勢価格;結論として、どの椅子もとても高い!

これは、実際に高機能チェアと呼ばれるチェアの比較をした際に真っ先に思った事です。

というのも、『世の2〜3万円での同等機能を持つ椅子とはどういった差別化ができるのか?』とか、『果たして、椅子に10万を超えた金額を投資する価値はあるのか?』という疑問は今後の常につきまとう問題かとは思います。誤解を恐れず言えば、ここいらの価格帯の椅子を買わずとも生活への支障は無いはずですし、、、

私奴も永らく自分への投資の対象として、有意義であるのか、、、という疑問に二の足を踏んでいた事実はあります。 ただ、それ以上にココらへんの椅子に秘められたギミックや、見た目のカッコよさ、仕様、豆知識やロマンなんか調べるうちに、最初は違和感のあった価格についても 何故か納得できてしまうという謎現象もでてきます。(爆)

まぁ、こういった高機能チェアについて検索している人は、既にこの辺りの疑問は一笑に伏せる程に感覚が麻痺した方が多いかと思いますが(爆)、そんなトランス状態を加速させる為にも思い出すべきは『地面(床)と身体の間に挟むモノは良い物を買え!』という格言です。(猛爆)

私含めて、この言葉で何人の人間が道を外れて飛び立って言ったことか、、、
なんという罪深い言葉でしょうかww

保証期限;アーロンチェアの圧勝。ただし、注意事項あり!

上記の様に 価格帯に対する感覚が麻痺してきたとは言え、ギリギリの所で理性を保ち、葛藤の続ける諸兄諸姉諸君の背中を推してくれる内容、ソレこそがこの保証期限ではないでしょうか。

ただ、この保証期限問題については、実質1強の保証体系。
そんな高機能チェアにおける保証内容を比較した中で目を引くのは、やはりアーロンチェアの12年という超長期保証っぷりではないでしょうか。

エルゴヒューマン20
エルゴヒューマンは最長でも構造体の3年保証。
アーロンチェアはエルゴヒューマンの4倍の期間を保証してくれるとは、、、

アーロンチェアの12年保証については、それこそプロダクトとしての自信の現れと言っても良いのではないでしょうか。(サスガにガスシリンダーは2年保証ですがww)
これも、12年の保証費用込みという風に考えれば、エルゴヒューマンや、バロンチェア等とのコスト差も納得出来ることもあるんじゃないでしょうか。
(12年分の保証料も製品代金として含まれている、、、という見解もできますがww)

ただし、この12年保証は正規店から購入したファーストオーナー(登録必要)であることと、通常使用をしていた場合と限定されています。 具体的にいえば、前者は 例え新品を購入したとしても、正規店以外で購入した場合は保証対象外となりますし、後者の場合は前述したサードパーティ製のヘッドレストを取り付けちゃったら保証対象外となる罠がありますので、皆様十分にご留意ください。

次回予告!

エルゴヒューマン14

さて、ここまでご紹介しましたエルゴヒューマンや、アーロンチェア、コンテッサ等とのスペックですが、この内容を加味した上で徹底的に点数付けを行った比較結果をご紹介したいと思います!

これこそ、現時点で私奴が出来うる最大限の比較。できるだけフラットに判定できる様に心がけたつもりではありますが、どのような結果となるのでしょうか!

いよいよ次のエントリで、このエルゴヒューマン紹介企画も千秋楽!ということで今週末には更新したいと思います!乞うご期待!(爆)

最早詳細のスペックを見れば見るほどにアーロンチェアに対するコンプレックスが目立ってくるのですが、何故私奴がエルゴヒューマンの購入と相成ったのか。 冒頭におっかなびっくりと申した内容がココで明らかになります。

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