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2017年満を持しての上陸!Hydro Flask(ハイドロフラスク)や如何に!

 
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ハイドロフラスク12−2 ライフスタイル

最近は朝晩は幾分冷えるようになりまして、温かいコーヒーなんかも普段以上に美味しい季節がやってまいりました。 ただ、温かい飲み物が美味しい季節 ≒ 気温が低い というのは蜜月な関係にあるもんで、それ故 温かい飲み物は直ぐに冷めちゃうのが少々残念なトコロ。

しかし!魔法瓶という文明の利器が発明され、ここ10年にてキャップをコップ代わりに注いで飲む所謂水筒タイプと呼ばれる形態から、タンブラーに代表される直飲み文化が一般にも広がった恩恵もあって『温かい飲み物が直ぐに冷めちゃう』というのも最早過去の話になりつつあります。

思い返せば高校2年の夏休みに一度だけ某ファミレスでバイトをした際に叩き込まれた『熱い物はより熱く、冷たいものはより冷たく』という根性が染み付いている私奴からすれば、タンブラーの存在はまさに救世主。

というわけで、今回はそんなタンブラーの類、もうちょっと踏み込むとタンブラー界の風雲児として2017年(今年!)に満を持して日本へ上陸を果たしたアメリカはオレゴン州発の保温ボトル、Hydro Flask(ハイドロフラスク/ハイドロフラスコ)をご紹介したいと思います。

この冬の大活躍間違い無しの、更には今後の大流行すらも予感されるハイドロフラスク。
サーモス、象印、タイガーというタンブラー業界の御三家に、遅ればせながら鋭角に切り込む事ができるのか! 早速シェケナベイベー!

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Hydro Flask(ハイドロフラスク)とはなんぞや?

ハイドロフラスク6

さて、前説(爆)にてド派手に風呂敷を広げたハイドロフラスクですが、コイツをご存知無い方の為に少々ご紹介をば。

HydroFlaskは温度を保つための二重壁真空断熱技術(TempShield™)をすべてのボトル製品に採用。
朝、氷水を持って出かければ、午後になってもまだ氷が溶けずに残っていることをお約束します。 慌ただしい朝、コーヒーを飲む時間がないと思っていませんか? ご心配なく。HydroFlaskなら身支度が整うまでコーヒーを熱いままに保てます。また、冷たい飲み物でボトルの外側に結露したり、熱い飲み物でボトルが持てないなんて事は決してないと保証します。

出典;http://www.hydroflask.co.jp/innovation.html

まぁ大雑把にいうと、所謂 真空断熱系の保温ボトルという理解で良いかと思います。それこそ、サーモス、象印、タイガー等のタンブラー/ボトルの類と同じですかね。

ただ、コイツが注目された経緯がナカナカ良いんですよね。
というのも、オレゴン州で創業したハイドロフラスクですが、一挙注目されたのがハワイという遠隔ヒットww 遠隔ヒットの要因については後述しますが、端的に言えば豊富なカラーラインナップと豊富なサイズ展開、更にはバツグンの保温能力にて常夏ハワイ在住のロコ達のハートに火を付けたというワケ。

ただ、かくいう私奴は 恥ずかしながらハワイへ行ったことは無いので(猛爆)、実際にハワイでのムーヴメントを体感したワケではありませんがww、文献によると右も左も前も後ろも、場合によっては斜め前と斜め後ろもハイドロフラスク!という素晴らしいムーヴメントが起きている様子です。知らんけど(爆)

基本的には安易に流行りに乗っかるのには抵抗がある天邪鬼な私奴ですが、まだ日本へ上陸して間もないという背景や、一般的なタンブラーよりもマダマダ知名度が低いであろう環境とも相まって一気に物欲が!!!

本エントリをご覧の諸兄諸姉諸君や、人とカブらないマイボトルを探しているお方にバチコンとハマる事 請け負いなのか、このハイドロフラスクなのです。

Hydro Flask(ハイドロフラスク)の魅力とは

ハイドロフラスク

そんな私奴が惚れに惚れたハイドロフラスクがコチラ↓↓

ジツはコイツ、親族の結婚式でハワイへ行くという同僚に頼み込んで、ハワイ土産として買ってきて貰った逸品!ありがとう、T君!

というわけでココからはそんなハイドロフラスコを実際に使ってみてどうだったのか。
入手後1ヶ月の研修期間を経たハイドロフラスク2等兵の実力を一挙大公開してみようと思います。とはいえ、上記でほぼネタバレしていますけれどねwwww

魅力その①;豊富なカラー+サイズラインナップ!

さて、早速大本命な注目ポイントからご紹介させていただきますが、ハイドロフラスコをご紹介するにあたって避けては通れないもの、それこそが豊富な製品ラインナップではないでしょうか。 コチラ!

出典;https://www.hydroflask.com
出典;https://www.hydroflask.com

色やサイズといった様々なシチュエーションに対応する製品群!
絶対お気に入りのモデルが見るかるハズ!

豊富なカラーバリエーションで成功したビジネスモデルは多々あるなかで、保温ボトルというカテゴリにてソレを展開するとは、ハイドロフラスコはなんたる慧眼か。

ただ、メーカー目線でいえば ラインナップを増やせは増やすほど在庫を抱える事になる為、メーカーや小売店サイドからすればリスクも有るわけなんですが、やはりリスクを執らないとリターンは得られないモンで、ハイドロフラスクにおいてはこのカラーラインナップ故に人気が出たといっても過言では無いと思います。

さらにソレに輪にかけてスゴイのがサイズのラインナップでしょう。

上記の写真の通り、350ml缶をバッチリ入れ替える事のできる普段使いサイズから、500mlのペットボトルが入るミドルサイズ、1L以上のまさしく水筒レベルのビックサイズから、よもやの一升瓶サイズまで、この使用用途に応じたサイズラインナップは圧巻。

個人的には18oz(500ml)のサイズが日常使いにはスーパー便利。
大きすぎず、小さすぎず、家の中でも外でも使える。

まぁ常夏ハワイでいえば汗をかくもんで水分補給は欠かせないし、更にはエコの観点が浸透してきた昨今の事情を考えると、こういったタンブラーが流行するのはなんら不思議ではないですよね。
さらにこのカラーとサイズラインナップでオリジナリティが出せるとすれば尚更のこと。

もっというと、同じ18ozのボトルにおいても飲みくちサイズが大きなワイドモデルという様な痒い所にを手を出すかの如く、更にラインナップを増やす小売店泣かせのハイドロフラスクww
まぁ、我々消費者からすれば 折角の心遣いですからw この際、小売店には泣いてもらって、自分のシチュエーションにあったボトルを探してみても良いんじゃないでしょうか。(爆)

魅力その②;バツグンな保温性能!

ハイドロフラスク9

上記のとおり、ルックスが秀でている事は分かった、、、しかし、タンブラーといえど、ただ持ち歩けるというだけではペットボトルと変わらないじゃないか!という方も居られるかと思います。

しかし、ソコはご安心を!

それについてはハワイのロコ(言いたいだけww)にも受け入れられる確かな保温性能が有っての事なのでした!

それについてはご紹介しなくてはいけないエピソードがあるのですが、私奴は毎朝ハイドロフラスクにコーヒーを淹れて出社します。モチロン休憩時間にコーヒーを飲む為なんですが、コイツの保温性能は時として私奴に牙を剥くことも少なくありませんww

というのも、朝に淹れたコーヒーは10時の休憩時点では熱過ぎて正直飲めない(爆)
もっというと、12時時点の昼休みにおいてもマダマダ熱いwww

つまり、休憩中のコーヒーブレイクの為に持って言っているにも関わらず、午前中は熱くて飲めない(爆)という、何が為にタンブラーを持ち歩いているのか分からない程の保温性能を有していますwww(猛爆)

ハイドロフラスク12

熱いコーヒーを注いでキャップを締めた時、飲み口のステンレス部分はチョット温かい。
おそらくココからは徐々に熱が逃げていると思われるけど、バリバリの本格登山で使用する等のシチュエーションを除けば、ココンチの保温能力で必要十分以上ではないだろうか。

逆も然りで冷たいモノに関してもとてつもない保冷性をもって事も確認済で、私奴はお風呂でAmazonビデオを見るのが日課なのですが、のぼせ対策としてコイツに冷たい水氷を入れて風呂に入る程の長風呂派ですww

で、22時位に風呂に入り映画を一本みて風呂を出るワケですが、その最中は当然のことまだ冷たいんですね。まぁそれは想定の範囲内です。
しかし 一度だけコイツをお風呂の中に忘れたまま置きっぱなしにしてしまった事があるんですが、翌朝回収した際に、コイツの中に氷が残っている事を確認ww

22時から計算すると9時間近くは経過しつつ、お風呂という断熱保温環境下においてコレ。おそらく、真夏の炎天下においても十分な保冷機能が期待できそう!と謎の信頼感が生まれましたww

ハイドロフラスク3

表面のザラザラしたパウダー加工は水に濡れたシチュエーションでも滑りにくくて◎。
ただ、ステッカーは貼れないので、ステッカーチューンをご希望の方はステンレス無塗装のハイドロフラスクがいいかも。

ハイドロフラスク.2

後、キャップ部分がデカイ、そして重たい!ww
ボトルという構造上、どうしても蓋の部分から放熱されるケースが主だとは思うんだけれど、如何せんマッシブなキャップ故に、前述した保温性能を実現していると思われる。
保温性に対する影の功労者は、ジツはコイツかもしれないwww

こういったボトルタイプのタンブラーでいえば、他にもSIGG(シグ)やMiiR(ミアー)といった有名メーカーもありますが、SIGGもMiiRも保温機能のないアルミボトルですから、熱い飲み物を入れればボディは熱くて触れないしww、冷たい飲み物を入れれば結露したりと、やはり真空断熱というテクノロジーはスゴイ!

魅力その③;ニオイ移りのない、プログレードステンレス!

ハイドロフラスク10

上記の保温機能について言えば、御三家と言われるのボトルメーカーに関わらず、だいたい市販されているボトルであれば同じような性能を持っているかと思います。

しかし、ハイドロフラスクの機能性においては、保温性や表面のパウダー加工にとどまらず、まだまだ関心するネタは多分にあります。コチラ。

ジツはボトル内部に使われているステンレスは、医療用のプログレードと言われるステンレスを採用しています。

ハイドロフラスク4

飲みくちから内部はガッツリステンレス使用。
当然錆びないし、口当たりだって良い。

で、このステンレスの何がスゴイかというと、ニオイ移りが無いということ!
私奴の様に普段コーヒーを入れていると、ステンレスとはいえ少なからずニオイは残りがちで、キレイに洗ってもなんかコーヒーの風味が、、、なんてケースも少なくありませんでしたが、コイツは違う。

正に一日中(大袈裟でなくて家の中でも)持ち歩く程に、生活の一部となりつつありますwww 割りと本気でww

魅力その④;カスタマイズの自由度!

ハイドロフラスク11

あとは忘れてはいけないのはコレでしょう。
というのも、サイズとカラーバリエーションでまぁ他人とカブるリスクは少ないワケではありますが、ココンチはさらに専用部品なんかもリリースしています。
具体的にはこんなの。

キャップ部分を外さずに直接飲める跳ね上げ式にだって交換可能。

ハイドロフラスク13

個人的にはデフォルトのキャップについているハンドルが便利極まりないww
ガシっともつ必要もなくて、指先にヒョイと引っ掛けて持てるこのタイプは非常に重宝してます。

このまま国内でも流行が加速するとサードパーティー製のカスタム部品なんかもリリースされちゃったりして、楽しみもどんどん増えそうな予感です。

お色は使用環境を選んで買うのが正解!

ハイドロフラスク7

さてさて、そんな魅力がたっぷりと詰まったハイドロフラスク。
実際に1ヶ月使用してみても、家でも会社でも 正に大車輪の活躍っぷりを見せております。

ただ、そんなハイドロフラスクですが、前述したカラーラインナップが豊富であるが故に、気をつけておいた方がよいポイントも幾分ありそうですので、その辺りは備忘録含めて筆を執っておこうと思います。

どういう使用シチュエーションを想定するのか

ハイドロフラスク17

さて、前項の最後に、ボトルのお色を選ぶ上で注意事項があると記載しましたが、まさしく、標題の通り『どういった使用用途を想定するか』が重要ではないかと思います。

というのも、繰り返しとなりますが私奴のハイドロフラスクは、私奴の向こう10年分の人徳を前借りし、同僚がハワイへ行くという事で買ってきてもらった(爆)有り難いアイテム。それ故、依頼する身としては 事前リサーチを抜かり無く実施する必要があり、豊富なカラーラインナップについては情報収集済でした。

で、買ってきてもらうお色候補をセレクトする中で、一つ思った事が
ハワイの様なリゾート地や、休日のレジャー用途にて使う場合と、会社や学校で日常的なマイボトルとして使う場合では お色の選択肢が変わってくるという事。

といいますのも、やはりココンチの豊富なカラーラインナップはとてつもない魅力なんですよね。
ハワイで人気というだけあって、ハワイ限定カラーと銘打った鮮やかなビタミンカラーなんかはメチャメチャかわいいですし、女の子なんかにプレゼントしちゃったりした日にゃ、翌々週の週末に鎌倉デートを漕ぎ着けれちゃう位の破壊力は十分に備えていると自負しております。(猛爆)

出典;https://www.hydroflask.com
出典;https://www.hydroflask.com

本国ではワイン用のボトルもあったりして、インスタ映えとやらにも十二分な効力を発揮しそうなニクイお色!誰かハイドロフラスク差し上げるので、私奴と鎌倉デートしてください(猛爆)

ただ、このポップなお色使いも。シチュエーションによっては念願の鎌倉デートがご破算になる可能性だってあるんですぜ、旦那! というわけで、私奴ちゃん貴がオススメするシチュエーション別お色のオススメを一挙公開!
最終的には諸兄諸姉諸君の趣味嗜好におまかせするにしても、参考程度にはなるのではないでしょうか。(爆)

ジムや休日のレジャー用途に!

ハイドロフラスク15

さて、想定される1つめのシチュエーションはコチラ。
これは結構あるあるだと思いますが、結論からいうとズバリこの場合は、ゴリゴリのビタミンカラーで良いんじゃないですかね。

折角の休日や息抜きのジムワークですから、華やかなお色で全然問題無いと思います。
むしろテンションあがっていつも以上に楽しくなる可能性だってありますし、気に入ったモノを持つというのは他人目線ではなくて、持ち主個人の満足度が違うと思うんですよね。 それ故、私奴はプライベートではご自身の好みのポップなお色をオススメします。

出典;https://www.hydroflask.com
出典;https://www.hydroflask.com

ハイドロフラスクといえば、ビタミンカラー!という方も少なくないハズ!
私奴も今後ハワイにいく機会が有ったとすれば、鮮やかなお色のハイドロフラスクを持ち歩きたい!(猛爆)

まぁ、年齢や性別云々の関係にてお色の趣味嗜好としては変わって来るとは思いますが、男性でも鮮やかなブルー系やグリーン系(キウイカラーが超ステキ)であれば持っても全然ヘンじゃないと思います。

むしろ お花見やBBQ、ピクニックといったイベントに持参しちゃった日にゃ 周囲の女性陣から『なにそれ!かわいい!ステキ!鎌倉デートして!』みたいな事になっちゃったr(以下自粛)

ジムでも筋トレやランニングやバイクの合間の水分補給に鮮やかなお色のボトルは想像しただけでも映えますよね。 絶対周囲の女性陣から『なにそれ!かわいい!ステキ!鎌倉デーt(以下自粛)

まぁ、言いたかった事は、オフ用途に使う場合はカラフルなお色を選んだ方が、鎌倉デートにもってこい 自身の気持ちが良いんじゃないでしょうか、ということですw。
あと、私奴は 鎌倉デートに圧倒的な憧れが有ります(爆)

会社で日常的に使用する場合

さて、これは先程のオフでの使い方とは打って変わって状況が一変しそうです。
というのもデスクに収納するのか、卓上に鎮座させておくのかという事もありますが、オフィスで鮮やかな黄色のボトルというのも案外抵抗が有ったりする方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ハイドロフラスク

かくいう私奴はそんなオフィスでの使用を考慮してセージカラー(ダークグリーン)をリクエスト!イロイロな店舗を回ってリクエスト通りのお色を買ってきてくれた同僚には足を向けて寝れない(爆)

それからいうと、ブラックやコバルトや上記のセージといったダークトーンなお色か、ステンレスを、、、というのが、男性としては良いかもしれませんね。上記のオフで使用するとなると若干地味な感はありますが、、、
(ただ、セージカラーはオフで使用するとしてもオトコのアイテム!っぽくて好きですけどね、私奴は。

コバルトカラーも結構好き。
単純に私奴がネイビー党という側面は否定できませんがww

ただ、鮮やかなピンクのハイドロフラスクを敢えてオフィスで使用することにて、女性社員の注目を集め、配布資料の片隅に『ステキなボトルですね、今度鎌倉デートでも、、、』なんてメッセージと共に電話番号が書かれている島耕作ヨロシクな展開が期待できるのもココンチならでは。(猛爆)

ハイドロフラスクを購入してからと云うもの、仕事ではプロジェクトリーダーに指名され、彼女も出来ました!みたいな90年代の雑誌の裏表紙の様なエピソードをお待ちしております(爆)

しかしコレはあくまでも男性に対する、もっというとデスクワーク的なシチュエーションに限定されますので、男子大学生やOLさんでいえばカラフルなお色でも良いと思いますけどね。 だって、可愛いものwww

あとがき

ハイドロフラスク8

さて、こういったポップでカラフルなアイテムについては、年齢とともに冒険もしなくなってまいりました。 10代20代の頃は差し色にピンクを!なんてチャレンジングなことも出来ましたが、如何せん年齢を重ねるとそう言ったのも少々抵抗がwww

まぁ何が言いたかったかというと、カラフルなアイテムをポップに持ち歩いても違和感のない期間というのは少なからずあると思います。
それは年齢であったりシチュエーションであったり条件は様々だとは思いますが、大きくは前者の年齢というのが大きく関与してくると思います。
だからこそ!そんなカラフルなアイテムは こういった小物に限らず 洋服でもなんでも 着れるウチに、持てるウチに持っておいた方が絶対いいと思います。

別に誰に咎められるワケもありませんが、齢32になれば シチュエーションという力を借りる場合しかポップなアイテムを身につける勇気も無いもんで、単純に羨ましいんですよwww

あー、鎌倉デートしてぇwww(猛爆)

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