ロックンローラーはリッケンバッカー!

リッケン325モデル6

さて、先日遂にブログの引っ越しに成功したワケですが、ふりかえると、4〜5月のPCへの噛り付き具合たるや、日中の業務以上でした(爆)。

とはいっても、チャンチャンと完了したわけでは無く、それなりに苦労した事がありまして、思いのほか時間がかかったのですが、振り替えるとまぁ色々な事を記事にしておりました。

その中でもグレッチのギターについて書いているエントリーが目に留まり、フムフムと読み返していると、そういえばまだコイツについて筆を執ってないなぁなんて相棒がいる事が判明。

というワケで、ブログの引っ越しにおける愚痴については改めて筆を執るとして(爆)、今回ご紹介するのは久しぶりの楽器シリーズ。
そしてよもやのギターシリーズ第2弾!

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さて、ついにコイツについて筆をとる機会がきましたか。 以前よりチラリチラリとソレっぽい事を匂わせつつ記事を更新しておりましたが、何を隠そう私奴はギターこよなく愛す、趣味の範疇を大きく超えない万年補欠クラスの駄腕ギタリスト。
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ロックンロールはリッケンバッカー!

リッケン325モデル9

さてさて、コレはグレッチの記事でも触れましたが、私奴はロケンロールをこよなく愛するギタリストでして、愛機はグレッチのG6119で出来もしないプレイを誤魔化しゴマカシでやっております。(爆)

で、ロケンロールといえば、敬愛するブライアンセッツァー御大の影響もありグレッチを手に入れたワケですが、やはりロケンロールを遡っていくと、やはりビートルズは避けては通れない、、、とこれまたド定番の流れに行き着くのであります(爆)

所謂ロカビリーと言われるジャンルでいえば、グレッチに代表されるような箱ギターが定番なワケですが、マージービートと呼ばれるジャンルも聞くようになってくると、欲しくなってくるギターはリッケンバッカーではないでしょうか。

そんなリッケンバッカ—の中でも私奴のハートを撃ち抜いたのは325と言われるショートスケールのギター。

ジョンレノンが愛用した事でも有名ですが、ショートスケール故のチビッこい大きさがグレッチとは正反対で逆にカッコいいなぁと。

もっというと、我が愚息がいつギターに興味を持つの分からないにも関わらず、『子供でも扱いやすいショートスケールのギターが必要なんだ!』というよくわからない理由を炸裂させて、購入に踏み切りました。

ジャパンビンテージという甘美な響き

購入に踏み切るとはいってもリッケンバッカーだって安くは有りません。
新品で20〜30万、中古でも15万程度はしますし、月々の小遣いで買える、、、なんて代物ではないワケですよ。

それもあってうーんどうしようか、、、と悩んでいた際に、グレッチのリペアの為に持ち込んだ県下の某ギター工房に併設された中古ギター売り場に 愛しの325を発見!

リッケン325モデル8

当時発見したモデル。
しかも価格が5万円位、、、やけに安い!

リッケン325モデル3

しかしよく見るとトラスロッドがリッケンバッカーのロゴじゃない。

そう、国産ギターメーカーのフェルナンデスが発売した当時のコピーモデルだったのだ。

日本でも空前のエレキブームにのっかって 海外のギターモデルを各社がコピーしてはリリースされていたのは有名な話ですが、玉石混交とはいえ、当時の日本の国民性とも言うべき精度の高いギターは今ではジャパンビンテージと言われる程の作りも素材もしっかりしているモノが多いんです。
(オービルしかりグレッチしかり、当時の技術力より拠点が日本に移った事例だってあります。)

で、どうやら、この325モドキも、そういった背景で作られていたっぽいんですが、本物が買えない言い訳としてもジャパンビンテージという言葉はしても魅力的で(猛爆)、激しく食指が動いたのでした。

リッケンバッカーじゃなくてロックンローラー

上記の通り、ジャパンビンテージという言葉(言い訳)に激しく物欲を刺激されたものの、買うのはもう少し情報収集をしてからにしよう!と帰宅後ネットに張り付くこと数時間、下記の内容が分かりました。

  • 325のコピーモデルは国産ギターメーカーであるグレコ、アリアと、フェルナンデスが発売している。
  • グレコ、アリアとフェルナンデスの中で、音はフェルナンデスが本家に近い
  • 細かいディテールとしてはアリア製の方が再現度が高い

このあたりの情報収集結果を経た結果、アリアかフェルナンデスにネライを定めたワケですが、更にここから私の心を撃ち抜く強烈な発見をします。コチラ。

リッケン325モデル4

ああ、リッケンバッカーね。。。ん?
あれ、ろ、ロックンローラー???

そう、このトラスロッドデザインのギターを発見するワケなんです。

ジツはコレは、国産コピー品の中でもアリアが作っていたコピーモデルで、制作時期によってバリエーションがあるみたいです。

リッケン325モデル7

同じアリアでも違うデザインのトラスロッドカバーがコチラ。
でも、やっぱりロックンローラーがカッコいい!(爆)

パッと見はリッケンバッカーの様で、じっくり見るとロックンローラーというアソビ心が堪らない。
フランク三浦の時計のようなユーモアと、ジャパンビンテージと呼ばれる程のしっかりとした作りこみに、ハートを撃ち抜かれ、リッケン以上にこのロックンローラーにほれ込んだことは言うまでもない。

ロックンローラー欲しさの行動力(爆)

という事で、探すのはアリアの325モデルで、トラスロッドカバーはロックンローラーと書かれたモデル!

ただ、今更新品は買えない、、、という事でヤフオクに張り付くもののナカナカ出品されない。

半ば諦めかけていた頃に、アリアではないが、フェルナンデス製の325の出品を確認。

更に価格も2万5千円という事で、格安でしたがどうもトラスロッドカバーはフェルナンデスのオリジナルではなく素人が切り出した様な白いプラ板が貼られていました。

最悪、コイツを落札して、ロックンローラーのロゴを手書きすりゃいいかな、、位の気持ちで保留していたのですが、本命品がナカナカ出てこない事もあって、フェルナンデス製の325モデルを落札する事となりました。
送料や決済手数料で最終的には3万程度まで費用が必要でしたがww

とはいえ、ロックンローラーがどうしても欲しかった私奴はネット画像をもとにロックンローラーのロゴを、無地のプラ板に模写(猛爆)
ソイツがコチラ。

リッケン325モデル5

近接しちゃうとアラが目立つので遠目から。
コピーモデルのフェルナンデスに、アリアのコピーモデルをコピーするという謎現象(猛爆)
まぁ遠目ではなかなかソレっぽくなったと思います。(爆)

いる意味、メインギターとしてはグレッチが居るので、そこまで頻度は高くありませんが、BBQのときや、ちょっとしたイベントにこの325モデルをチョイチョイ持っていくのですが、皆からは
リッケン買ったんだ ⇒ いや、ロックンローラーです⇒ワハハ!の鉄板ネタとして役に立っています。

いずれは、アリアのロックンローラーロッドカバーがヤフオクで流れてくるのを今でも狙っていますwww

あとがき

ちなみに、この325モデル、ネックを上から見た際に3フレット目にポジションマークがありません。

リッケン325モデル7

とはいえ、5フレット目にはポジションマークがありますので、コレだけであればプレイへ影響はないのですが、厄介なのは4フレット目に紛らわしい打痕が!(爆)

ただ、使い慣れないショートスケールと、グレッチでは3フレット目にもポジションマークがあるクセが相まって、チラッとネックを確認した際に、打痕とポジションマークを間違えちゃって非常に使いにくいwwww

故にポジションマークをポスカで自分で打っている事は内緒にしておいてください。
但し、プレイ中の手汗でそのポスカすら消えちゃう罠www

なんて、今回はそんなリッケン325タイプの概要をばご紹介しましたが、また改めてコイツのディテールや音の具合など詳細内容についても筆を執ってみようと思います。
乞うご期待!

あとがき②

そういえば、昨年の9月くらいからロンハワードがビートルズのドキュメンタリー映画を作ったということで、映画が公開されていて、例に漏れず地元の映画館で上映されたのを見に行きました。

内容に関しては非常に興味深くて、後半にある伝説のシェイ・スタジアムでのライブ映像がデジタル・リマスターされ、且つそれをデカイ映画館のスクリーンと音響で見れるというのが一番感動だったのですが、その中で非常に興味深いカットがありました。
コチラ。

リッケン325モデル1

良く見ると、ジョンは325でジョージはグレッチのテネシアン。

という事は、ギターだけで考えると、私奴のスタメンギター2本でビートルズのコピバンが出来るじゃんか!と心躍らせた事ココだけの話。

これで、ラディックのドラムと、ヘフナーのバイオリンベースを買う口実ができました(猛爆

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