さて、前回の記事にて 急にカミングアウトしました30を過ぎてからのスケボー趣味。
ただ滑るだけでは飽き足らず、生意気にもトリックのハウツーを調べてると、同じく30歳を超えてから始められる方も結構いらっしゃるんですね。
とはいえ、こちとら社会人として国内総生産へ寄与する立場。
転倒⇒骨折などという大怪我は避けたいですし、第一打ち身や、擦り傷の回復速度も加速度的に長くなってきております故、ムリのない程度に細々と頑張っております。
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しかし、前回の記事にて触れました通り、カタチから入る事でお馴染みの私奴としては、カッコだけは拘りたいモノでして。
といいますのも、個人的な趣味嗜好もあろうかと思いますが、HIPHOPしかり、スケーターファッションしかり、やはりオールドスクールな格好がドンピシャリと個人的ツボにハマります。
思い返せば’90年代〜’00年代のストリートファッションといえば所謂ダボっとしたルーズフィットが基本でした(もれなく私奴も夢中になったもんです)が、スケート文化が発達し始めた70年代は結構ジャストサイズで着こなされている方が多いです。
これぞ’70年代が香る、オールドスクールなスケータ−スタイル。
ひざ上の短パンにライン入りの所謂スケーターソックス。
カラーリングセンスにシビレル。
最近でこそ、スケーターの方もタイト格好の方が多いですし、特に顕著なのがHIPHOP界隈の方も’90〜’00年代に代表される所謂 超ルーズフィットなスタイルは見なくなりましたね。
私奴が敬愛するRUNDMCやBEASTIE BOYSのタイトなトラックスーツ姿や、また名盤BIG APPLE RAP’INのジャケットに代表されるスタイルが、昨今の私奴のストリートスタイルのベースとなっています。
おっと、話が徐々に脱線しつつありますが、つまり何が言いたかったかと言いますと、上記を鑑みた植えて、カタチから入る為に何が必要なのかと考えまして、今回購入に至った逸品がコチラwwww
そうそう、このクラシックなスニーカー。 コレにスケーターソックスさえあればクラシックスケーターだ! (見た目はwww)
少々前置きが長くなりましたが、今回はコイツをシェゲナベイベ—!
虎の子を猫と見間違うことなかれ!
さてさて、すでにネタバラししていますので今更勿体ぶることはないのですが、スケボー自体が極論をいえば足で行うスポーツ?遊び? ですので、カタチから入るとしても足元からでしょう!というワケですね。
ただし、カタチから入るとは言ってもやはり少々のコダワリは欲しいという事で、にわかではありますが筆を執らせて頂く次第でございます。
では早速ですが、細かな内容をばレビューさせていただきませうか。 まずは俗にいうスケシュー(スケートシューズ)について。 スケシューについては、スケータ—の方なら一家言あるかと思いますが、私奴としては、やはりVANSは外せません。
というより、クラシックなスタイルが好みですから、ハイテクな他メーカーよりもココンチが気分というワケですね。 というワケで調達したスケシューがコチラ
イエローとネイビーというツートンカラーが絶妙な’70年臭さを感じさせる。
まさにこのスナップと配色が同じ。 うーんクラシックです。
履き口にクッションを装備したERAを選択。
あくまでスケート用なので、実用性を重視。
素材はキャンバスとスエードの切り替え。
負荷のかかるつま先はスエードとぬかりなし。
肉厚でしなやかはスエード。
紙やすりヨロシクなデッキテープとの摩擦にも耐えてくれそうなタフ素材です。
とまぁ、ココまではそんな特筆すべき事ではありませんが、かのロイエンタール統帥本部総長が『虎の子を猫と見誤るなかれ』と言った様に本題はここから。
VANSの日本企画とアメリカ規格の見分け方!
というのも皆様ご存知かと思いますが、基本的に国内にて販売されているVANSは かのABCマートがライセンスを取って製造している所謂国内企画というヤツとなります。
一方で本国アメリカおいてもVANSは企画されており、それが所謂アメリカ企画と呼ばれ、日本にも並行輸入というカタチにて入荷・販売されております。
ちなみに、アメリカ企画と日本企画の差といっても、日本企画の方が若干シルエットが細いとかそんなのです。
ただ、こればっかりはしょーもないコダワリですが、気分的にアメリカ規格の方がいいですねwww
アメリカ企画品の証、テープが左巻き。
生憎、日本企画が手元にありませんが日本企画のソレは右巻きだそう。
あとは品番No.の先頭がNVとなっているのがアメリカ企画。
日本企画はVのみです。
さて、またまた あらぬ方向へハンドルをとられてしまいましたが、ジツはそんなアメリカ企画のVANSにはプロモデルと呼ばれる製品ラインナップがあるのをご存知でしょうか。
プロモデルというVANS界のハイエンドモデル
さて、上記でご紹介したプロモデルと通常モデル。
何が違うのかと申しますと、スケボーに対して特化された機能が追加されている、という事に尽きるでしょうか。
機能①;オーリーガードにはDURACAP
例えば下写真のようにオーリーガードが2重構造になっており、耐摩耗性が強かったりします。
よもや購入時点の写真撮り忘れにより、使い古しで失礼します。
上が通常モデル、下がプロモデル。
プロモデルにはDURACAPとかかれたグレーの中間層により耐久性が大幅UP。
ソール側からみても、サイドテープ+DURACAP+オーリーガードと3層構造となっているのがわかる。
このDURACAPはプロモデルにだけみられる仕様で、ノーマルラインでは見られない仕様でして、やはり消耗の早い箇所に補強を行っているあたりプロモデルがブロモデルたらしめる要因でしょう。
機能②;特筆すべきインソール
さて、前述したDURACAPのみならず、プロラインのVANSには更に素晴らしい魅力があるのでした。
ソレがコチラ↓↓
プロラインに限って着脱可能なインソール付き。
このインソールも別売りだと¥2000〜はしそうな出来栄え。
ULTRA CUSHという耐衝撃性パットがヒール部の裏に内蔵。
押すとプニプニしててキモチいいww
と言いますのも、このインソール自体スケーターの間でもナカナカ好評でして。
他のスケシューにこのインソールを入れたり、、、なんて使い方だってできちゃいます。 (やはり消耗速度はインソールより、アッパーの方が遥かに早いですからwww)
そう考えると、モデルによっては通常モデルとプロモデルの価格差も¥3000程度ですから、好みのデザインがあればインソール目当てでプロモデルという選択もアリなんじゃないでしょうか。
機能③;ピスネームの裏に注目!
あとプロモデルの証としてニクイあんちくしょうなのがコチラ。
ピスネーム?の裏に『PRO』の文字がww
これは分かる人のみ分かる洒落具合 こういうのは好きだなww
かくいうプロライン自体はオーセンティックも、スリッポンも、勿論スケハイやハーフキャブといったいずれの定番モデルでもプロモデルのラインナップがありますので、VANSがお好きな方や、本記事をみてチョット興味を持たれた方には結構おススメです!
ただ、若干インソールを無理矢理詰め込んだ感がある為か、履き口含めてノッペリと横に広がった感はありますが、インソールの恩恵なのか履くと結構いい感じなんですよね。
案外普段使いとしても相性がよくて、上はチャンピオンのT1011で下はリゾルトなんて日でも重宝するカラーリングも◎
オールドスクールなカラーリングも、夏にはいいんじゃないでしょうか。
あとがき
ちなみに、スケボー練習用ではなくて、普段使い用途としてもう一足アメリカ企画のVANSを購入。
上記にもチラっと登場するのがコイツ。
通常のネイビーカラーと違って、ステッチやハトメもネイビー仕立て。
ただ付属の靴ひももネイビーでしたので、ソコは白でしょ、、、と靴ひものみ追加手配。
まだ新品臭さが残っているので、色あせさせる為にも天日に晒しておこうかなと。
なんだかんだ、VANSのエラ/オーセンティックあたりもモデルは、好きなんですねwww
あとがき②
あと、これは備忘録的な内容ですが、上記のプロラインをGETする以前にも、ぼちぼちと練習を開始しておりまして。
ジツはその際にも手持ちの靴が退役の危機に瀕してしまいました。
ワントーンコーデのハズシとして購入していたピンクのオーセンティック。
お気に入りでしたが左足側面に致命傷を負い現在療養中。(爆)
回復の見込みなければ過去の功績より2階級昇進の後、退役予定。ジツに惜しい。
まぁこれも全て練習用のスケシュー入手前に色気を出してガンガン酷使した私奴の落ち度なのですが、、、
スケーターの友、シューグーをベタベタに塗りたくって実用品として復活させるか、リメイクの後、前線復帰させるか、このまま安らかに退役させるか、皆様良案ありましたらお知恵をお貸しくださいませ。
でも当時のスケータースナップではみな側面には穴が開いてるんですよね。
当時はキャンバス地が主流であった為と考えられますが、となるとこのオーセンティックも穴が空いたまま使用するのが真のオールドスクールスタイルなのでは、、、なんで思ってみたりwww
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