バブアー1年を着てみて使って分かった事

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もうすっかり季節も春めいてきまして、そろそろ秋冬モノもシーズンオフ!

今年の冬を振り返ってみると、ダウンジャケットに代表される所謂ヘビーアウターに頼らず乗り越えることが出来たのも、50年を超える歴史を持つクラシックな防寒具『バブアー』の働きがあってこそ!

思い返せばこのバブアーは、昨年の10月に 2ヶ月後に迫ったボーナス支給を見越した皮算用を炸裂させ、フライング気味に物欲解消をキメた珠玉の逸品!(猛爆)

そういえば今年も(!)同じ理屈でアンデルセンアンデルセンを購入したりと、まさかのフライング物欲解消が多すぎという新事実が発覚しましたが(爆)、今回はそんな2017−18AWに大車輪の活躍を見せたバブアーが、購入後1年半が経過した今、どの様な変貌を遂げたのか、そして実際に2シーズン着用してみた結果はどうだったのか、について赤裸々に語って見ようと思いまっす!

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3年にも渡って押し寄せるバブアーの波は 未だに収まろうとも引こうともせず 延々と襲いかかってくるワケで、こりゃ買わないと収まらないよ と嫁を説得(もとい 報告)し、この度お持ち帰りと相成りました。
前回 ディフェンスに定評のある池上よろしくな守りの姿勢で さんざんコキ下ろしたバブアーですが、今回は 陵南の秘密兵器と言われた福ちゃんよろしく貪欲かつ猛烈にプッシュしてまいります。
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購入後1年が経過したバブアーや如何に!?

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さて、前述の通り購入が昨年の10月と言うことで、振り返れば 我が物欲艦隊に登用してからもうすぐ1年半が経過しようとしてます。

昨年の入隊以降、真冬の外出時のアウターといえば、バブアーかナナミカのフィールドジャケットと言われる程に重宝しました。 銀河英雄伝説でいう所の、ミッターマイヤーがバブアーで、ロイエンタールがナナミカといえば、如何に彼らの功績が大きかったのかお分かりかと思います(爆)

もっというと、トリッカーズを履く時はバブアーで、オールデンを履くときはナナミカ、、、なんていう住み分けまで出来てしまった始末。 銀河英雄伝説でいう所の、トリッカーズがベイオ・ウルフで、オールデンがトリスタンといえば、更に分かりやすいでしょうか(猛爆)

それでも結構ラフにガンガン着用しちゃいまして、11月から3月位まではブラック企業ヨロシクに馬車馬の如き働きを見せたバブアー。
そんな私奴の秋冬用アウターの最右翼とも名高いバブアー選手の現在の様子がコチラ!

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パッと見はあまり変わりませんが、質感的にはオイルもチョコチョコ抜けて来たかな、、、
とはいえ、まだまだ玉虫色のようなお色とツヤは健在。
ただ、バブアーを触った後にスマホを触るとオイルでベトベトという事態にはならない。

購入当初はオイルドクロスといっても気になってたオイニーも無いじゃん!なんて息巻いていましたが、数ヶ月使用した頃からオイルが酸化したようなオイニーがフワッと香るようになってきました。

なるほど、バブアーのオイニーはオイルの酸化なのか。
それからいうと、一度脱脂をした後にリプルーフしてしまえばこのオイニーとはバイバイありがとうサヨウナラ(シャ乱Q)できるのでしょうか。

ウワサのバブアーの公式動画。
リプルーフの様子が映されていますが、本編は全部英語。
英語は医者に止めれられている私奴からすれば意味はチンプンカンプンですが、パッションさえがあれば何とか理解できるかと思います。

ただそんなバブアーも、私奴目線でいえば超ド級にカッコいいアウターで有ることに変わりはありませんが、今季で2シーズン目に渡ってバブアーを着用してきた結果、周りのバブアーに対する反応がちょっと分かってきました。

バブアーは女の子ウケが良くない!(爆)


そう、何を隠そう昨年・今年と2シーズンに渡ってバブアーを着てみて分かった事がコレです(猛爆)

バブアーは女の子ウケが良くない!!
※大切な事なので2回いいましたwww

コレについては少々誤解を招く内容ですので補足させて頂きますと、バブアーを知っているお洒落に敏感な女の子や、無骨で男臭い洋服が好きな男性陣にはウケは良いんです。

※誤解の無いように言いますが、バブアーを知っているからお洒落!とかエライ!という事ではなくて、洋服の趣味の問題ですね。おそらく本ブログをご覧になっている諸兄諸姉諸君には垂涎たるアイテムではないかと勝手に思っておりますがw。

ただ、甘口/辛口とかいうカレーの様な味付けの概念の洋服を好むような女性にはサッパリ響きませんww 

もっというと男性からみてもバブアー自体の好みが別れる様で、さほど万能にウケがよろしい事も無いみたいですww  どうもお色味や襟のカタチが田舎臭いジャンバー的な雰囲気を醸すのでしょうか。

それ故、2年前の私奴ならまだしも、今の私奴であれば、(例えば)大学に入ったばかりのアーバンな塩系男子に『秋冬のアウターは何が良いか?』と相談をされた場合、原則としてバブアーは勧めないでしょう。(爆)

だって、折角女の子とのステキな出会いが控えたキャンパスライフが待っているのに、一般的な女の子ウケを捨ててまでバブアーを着せるなんて事は出来ない!(猛爆)

世の大学生諸君!モテたいならバブアーはやめておけ!!!
同じお金が出せるなら、ナナミカのコットンゴアのステンカラーコートにしなさい!(爆)

前回よりランニング関係の記事を投稿しておりましたが、ちょっとタイムリーにアップしそこねた記事がありましたので、今回割り込みで投稿させて頂きます。
そろそろ衣替えをしたい気持ちが昂ぶってくるのですが、如何せん春っぽい装いを意識しながら 時折感じる寒さを凌ぐとなると、この時期の洋服はなかなか難しいwww ただし!ジツは私奴はそういった用途の最適解であろうモノを知っている!

なんて言いながらも、私奴はバブアーにシャツとネクタイを合わせて着るのが最高にカッコいいと思っている(猛爆)

Brown's Beach16

中はハリスツイードのネクタイに、ブラウンズビーチのベストでビシっと。
そして足元はトリッカーズというカントリージェントルマンコスプレ。
今年このカッコを何度した事か(爆)

モテたいならバブアーは勧めない!とは言ったものの、おそらくお洒落に興味を持っている方ならば、遅かれ早かれどこかで吸い寄せられるのがバブアーだと思いますし、琴線に触れる/触れないという賛否が別れる所もバブアーの魅力だと思います。

これはコレは私奴の持論(前回も行った通り)ですが、バブアーというクセの強いアイテムは 人に勧められて買うよりも、自分自身で特性を理解した上で 腹を括って買うべきアイテムだと思っています。

また、車や電車に乗る際は裏返して丸める余裕も必要ですから、この一手間が出来ないならばバブアーの購入は時期尚早かもしれない。

ただし、そんな覚悟をも乗り越えてバブアーを着る男性というのはやはり個人的に注目しちゃいますし、仮にそんな大学生がいたら一杯奢りたくなるくらい好き。(爆)

バブアーはクラシックなシェルアウター!

さて、先日 本ブログをご覧になって頂いている方から、バブアーは冬場はキツく(寒く)ないか?というコメントを頂きました。

ジツはこれも解らなくはないんですよね。
極端な話 バブアーはオイルが染み込んでいるとはいえ シンプルなコットン生地のアウターですから、そんなイメージも否定はできません。

実際にバブアーのラインナップの中には、ライトオンスなナイロン素材から、油の染み込んでいないコットン素材やウール素材、伝家の宝刀であるオイルドクロスでもオンス(コットン生地の厚さ)違いと様々。

ポケッタブル用のナイロン素材のバブアー。
ボーダーと呼ばれるロング丈はスプリングコートとしても良さそう。

オーバーダイと呼ばれる染料染でのビデイル。
これは厳冬シーズンは無理ですね。お色味を選んだとして春秋用でしょうか。

ウール素材のビデイル。
ウール故の上品な出で立ちと、オイルレスという取り回しの良さ!
最初はウールかオイルドクロスか本当に迷った(爆)

しかし、そんな多彩なラインナップを差し置いて、私奴が入手したのがモチロン、オイルドクロスのバブアー。ビデイルSLというスリムタイプですね。

ただ本音でいえば、上述した通り、お世辞にも寒さに強いとは言えません。
ただし、やはり先人の知恵は偉大なモンで、風と雨を通さない!というだけて防寒具としてはある程度成り立ってしまうんですよ。

というのも、登山をされる方がレイヤリングを考える様に、ベースレイヤーにミッドレイヤーがあってシェルアウターというのが基本的なレイヤリングですが、オイルドクロスという防風防水性能を鑑みるとコイツはクラシックなシェルアウターという扱いにて十分成り立つ機能性を有しています!

モチロン、透湿といったハイテク機能には目劣りしますが、それこそタウンユースで考えるとインナーにアンデルセンアンデルセンなんかのセーターを着込めば厳寒シーズンでも余裕!
むしろ、2月初旬に日本列島を襲った最強寒波襲来時においても、アンデルセンとバブアーというヨーロッパを代表するクラシック防寒具があればなんのその!

まさにゴアテックス以前の50年前から続く化石級のシェルアウター!
こういったロマンと確かな機能性に惹かれるのが男好きする所以しょうかw

バブアーのエイジングの旅は続く!

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そんなバブアーも冒頭の通り、そろそろシーズンオフ。
お色味的にも秋冬が映えそうなイメージですので、10月〜2月といった季節がコイツの繁盛期と考えると、エイジングとはいっても思った以上に進展はないかも、、、

ただ、リゾルトのジーパンよろしく、経年変化を記録していくというのは後から振り返ってみてもナカナカ楽しいもの。 エイジングで魅力がましていくバブアーの様なアイテムは特にw

というわけで、本ブログも備忘録という大義名分もあります故、今回の様な草臥れた状態の進捗報告を定期的に継続していくというのも一興かも知れません。

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入隊後1年半が経過したバブアー上級大将。
2シーズン目を終えた我が軍の主力。

まだまだ、海外スナップのようなカッコいいイキフンには到達していませんが、やはり軒下に無造作に引っ掛けておく位のワイルドさが無いと、海外スナップのようなカッコいいイキフンは得られないのでしょうかww

あとがき

上記にて散々バブアーはミッターマイヤー、、、なんてコメントをしたものの、『傍目はとても格好いいけれど、中身はとても冷徹で いざフタを空けたら女性ウケが悪い』というバブアーの性質を鑑みると、やはりバブアーこそ ロイエンタールに似ているのかも知れないと思ってきましたww
そうなると、ナナミカがミッターマイヤーか、、、

なんてめちゃくちゃどうでも良いわ!(猛爆)

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3年にも渡って押し寄せるバブアーの波は 未だに収まろうとも引こうともせず 延々と襲いかかってくるワケで、こりゃ買わないと収まらないよ と嫁を説得(もとい 報告)し、この度お持ち帰りと相成りました。
前回 ディフェンスに定評のある池上よろしくな守りの姿勢で さんざんコキ下ろしたバブアーですが、今回は 陵南の秘密兵器と言われた福ちゃんよろしく貪欲かつ猛烈にプッシュしてまいります。
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