話題の超コスパシャツ、ARCODIO(アルコディオ)と本場イタリアのルイジ・ボレリを比較してみたよ!

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こんにちわ、ちゃん貴です。

早いものでもう11月ですね。
もうノースリーブの季節は終わってしまいました。ちくしょう!(猛爆)

とはいえ 秋が深まれば良いこともあります。
例えば、弊社のクールビズ期間は10月いっぱいで終了となりまして、11月1日からは内勤でもネクタイが巻けるようになるんですよね。これは個人的にテンション3割増し!だってタイドアップスタイルの方が好きなんだもの!!

もっといえば、春にブルックスのネクタイを買ってもらった事や、夏の上野旅行で良さげなネクタイをゲットした事もあって、よもやネクタイを巻けるともなれば 往年のmihimaru GTヨロシク、針落とせ!音鳴らせパーリナイ!状態です。(意味不明)

ただ、いくつかネクタイを新調した反面、数年前にオーダーしたシャツがボチボチ退役間近。それもあって、この冬はいっそシャツもパリッと新調してみようかな!!!ということで、最近気になっていたブランドに食指を伸ばしてみました。こちら。

【ARCODIO(アルコディオ)】

これ、アンテナ感度バリバリの方であれば既にご存知かと思いますが、ココンチはイタリアの伝統的(?)なディテールを踏襲した作りでありながら、一着¥5,500+Taxという驚異のコスパを誇る新興シャツブランド!

とはいえ、この価格帯は「鎌倉シャツ」に「イタルスタイル」はたまた「カミチャニスタ」といった高コスパシャツメーカーがしのぎを削る激戦区。
それもあって、正直 生半可な売り口上じゃ この界隈のターゲット層は鼻にもかけてくれないだろう、、、と思いきや、後述する抜群のインパクトで一気に知名度を広げたARCODIO(アルコディオ)!

というわけで今回は「イバリが効いて、且つ シルエットがシュッとしていながらも、お小遣い生活のお父さんでも手に取りやすいコスパに優れたワガママシャツ」についてシェケナベイベー!!

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【結論】買ってソンは無いけど、購入動機には要注意!!

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さて、今回ご紹介するのは上述した、【ARCODIO(アルコディオ)】。
先日ちょうどブランド設立から一周年を迎えた比較的新しいドレスシャツブランドですね。

細かいディテールやオススメポイントについては後述するとして、ココンチのセールスポイントを簡潔にお伝えするとすれば ズバリ、

高級イタリアシャツのディテールが満載なのに、¥5,500で買える超コスパ!

コレに尽きるのではないでしょうか。

そりゃ本音を言えば、ン万円の高級シャツをクローゼットにズラリと並べてみたいものですが、シャツは消耗品という側面を考えるとどうしても躊躇してしまうのが 世のお小遣い制お父さんのモヤモヤポイントではないでしょうか。 ただ、そんなモヤモヤを抜群のコストパフォーマンスと胸アツなディテールで解消してくれるのがアルコディオ。

そういう意味では、ココンチのシャツは【条件付きでの買い案件】として認定できるかと思います。

ただ、何故【条件付き】という枕詞がついたのか、、、というと、貴方がココンチのシャツを「どういった動機で欲しくなったのか」と言う動機によっては答えが変わってくるから。

もし貴方が「イタリア系シャツのディテールを手軽に味わってみたい」という動機でアルコディオを選ぼうとしているのであれば、アルコディオに腰掛けをせずに 最短距離で本格シャツを選ばれる事をオススメします。

ただ「シャツは消耗品だから!」と割り切りながらも「シュッとしたシルエットでウンチクが語れるシャツが欲しい!」という方であればいい感じにハマるかと思います。

このディテールでこの価格!?これぞアルコディオのオススメポイント!

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さて、そんな鳴りモノ入りでコスパシャツ市場に乗り込んできたARCODIO(アルコディオ)ですが、上述した通りココンチのシャツのアピールポイントといえば

本格的イタリアドレスシャツのディテール!!!

というワケで、本項ではアルコディオが謳う本格派ディテールについて、本場のイタリアシャツの雄、ルイジ・ボレリと見比べながらご紹介していきたいと思います。

若干、ウンチク好きな日本人に売りつける為の戦略的な匂いがするけどな!!(猛爆)

垂涎ディテールその①;肉厚!!白蝶貝のこだわりボタン!

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先ずはコレ。
というか 何を隠そう、私奴がアルコディオのシャツの中で一番支持しているディテールがコレです。

そう、ボタン。

一概にボタンといっても色々な種類があるのは皆様御存知の通りで、プラスチックのボタンもあれば、木や竹、はたまた貝で作られたボタンがあります。
特に貝で出来たボタンは高級品とされていて「高瀬貝」や「白蝶貝」といった色々な種類があるのも聞いたことが有る方が多いのでは無いでしょうか。

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かのポールスミスのドレスシャツも貝製ボタン。
裏面に赤いマーブル模様が見えるのでこれは「高瀬貝」かな。

で、この貝ボタンがどうした、、、という話ですが、何を隠そう、

アルコディオのボタンは全て「高瀬貝」よりも更に高級品とされている「白蝶貝」が使われています!

ただ、いきなり「白蝶貝」といわれても何のことか分からない、、、という方のために説明しますと、「白蝶貝というのは 真珠が取れる貝」の事なんですね。こういうやつ。

出典;https://arcodio.com/pages/mother-of-pearl

で、この「白蝶貝」。
何がスゴイかと言うと、サスガ真珠を生みだすだけあって、貝殻とはいえクリーム色っぽい風貌で真珠の様な七色の光沢模様があるのがポイント。

下の写真をご覧頂けばわかる通り高級感がバリバリです。
往年のmihimaru GTでいえば、気分上々↑↑です。(2回目)

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実際のアルコディオのボタンがコレ。
光沢がイイ感じだし、そもそも厚みが3mmと肉厚!!!

とはいえ「白蝶貝」を使ってるからといって”ボタンとしての機能性”に何か変化はあるのか!?と言われると、正直 機能面では変化ないです。 強いていえば、装飾品的な要素とかそういった感じですかね。

それからいえば、いくら「白蝶貝」のボタンだ!!と言っても結局は自己満足じゃないか!という声も聞こえてきそうですが、誤解を恐れずいうと、、、

その自己満足をこの価格で味わえるのがオススメポイントなんだよ!!!!

というのも、そんな良い材料を使った洋服を着ているんだ!という自己満足がテンションをアゲてくれるのは事実ですし、機能性云々よりもそういった精神的な充足感を感じれるという意味では十分に効果的なディテールだと思います。

もっというと、シャツを「構造物」として考えた場合、シャツが傷んで廃棄とする際も、ボタンだけは切り離して保管出来ちゃうのも嬉しいポイント!!

それにより、何てことないシャツのボタンを「白蝶貝」に付け替える事だって可能だし、なんならオーダーをしたシャツのボタンを付け替えて悦に浸ったっていいじゃない!

『神は細部に宿る』とか『画竜点睛』といった格言は、私奴にとっては買物の言い訳でしかありませんが(猛爆)、『気持ちを豊かに暮らす』という意味では、自己満足で得られる充足感はとても大切だと思います。

まぁ、その充足感はボタンを留める時くらいしか意識しないですけどwwwww(爆)

垂涎ディテールその②;前振りのセットインスリーブ!

2つ目のオススメのディテールがこのお袖付け!
とりあえず、一般的(?)なシャツとの違いをご覧頂きましょう。コチラ!

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コレは脇下の縫い合わせ部分を拡大した比較写真。
左;ARCODIO / 右;オーダーシャツ(三越)

少々ややこしい内容なので解りにくいかもしれませんが、ARCODIOは「身頃の縫い目」と「袖の縫い目」がズレているのが分かるかと思います。

これは人体構造的に人間の腕は胴体の真横に付いているわけじゃなく、若干前向きに生えている(?)ので、本当にシャツをフィットさせて(立体的に)作るなら 袖は前振り気味にくっつけるべき、、、という設計思想ゆえのディテールなんですね。

なんかこういったディテールってすごいですよね。よく考えられてて非常にテンションあがります!!

ただそうなると「前振り気味に袖付けされた洋服はどれも着心地が良いのか?」なんて話になりそうですが、結論としてはそれも違うというのが難しいポイント。

というのも、そもそも洋服の”着心地”は肩幅やアームホールがフィットしているか、という点も加味されて決まる(肩幅やアームホールが大きい場合、腕を上げた際に生地がひっぱられる)ので、一概に袖付けのディテールだけでは判断できないんですよね。

ただ、そういう点でいえば、ARCODIOはアームホールもキュッと絞られたシルエット故、着用時のフィット感は上々!
往年のmihimaru GTで言えば、かませ!イェイ!イェイ!イェイ!状態です。(3回目)

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私奴はサイズ38(袖丈はレギュラー)でピッタリ!

また、豊富なサイズ展開もココンチの魅力で、6種類あるサイズの中から自分にあった肩幅、身幅を選べる事や、そこから袖丈もレギュラー、ロングと2種類のラインナップ(と言うことは合計12種類www)があったり、それでも袖丈が合わない方にはオプションで更なる袖丈の補正が可能だったりと、サイズ選びに関しては案外自由度が高い仕様になっています。

シルエットに関しても、私奴としてはスッキリ着れていい感じです!

ちなみに余談ですが、本項で紹介した「前振りの袖付け」ですが、実はイタリアのシャツメーカーの中でも採用の是非は様々だったりします。

例えば ルイジ・ボレリは前振りの袖付けがされていますが、同じナポリのバルバや、イタリアのマシンメイドシャツの大御所、ギ・ローバーやオリアンは直線的な袖付けだったりします。

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なんと私奴の手持ちのイタリアシャツで前振りの袖付け(?)が行われているのはボレリだけwww

対して、日本ではお馴染みスーツカンパニーのアントニオ・ラヴェルダ氏監修のシャツ(しかも価格帯はアルコディオと同じwww)は前振りの袖付けだったりするから、もうコレ分かんねぇなwww(爆)

まぁ正直いうと、実際に着用してみても「前振りの袖付け」だろうが「直線的な袖付け」であろうがそこまで大きく着心地の差異は感じないのが本音ですけどww(というか私奴には分かりませんwww) 

これも「ディテール好きな日本人に対する販売戦略」なのかしら。

垂涎ディテールその③;贅沢!?袖付けはハンドステッチ!?

刺繍・手縫い

そして3つ目の垂涎ディテールがコレ!

ハンドステッチ!!!!

ハンドステッチといえば、これもルイジ・ボレリが有名ですよね。
また、バルバのシャツも 袖付け工程はハンドステッチで行われており、ハンドステッチといえば高級シャツブランドの代名詞的なディテールとして認識されています。

で、ここでARCODIOに話を戻しますが、ココンチがここまで話題になった要因は、高級シャツメーカーよろしくなハンドステッチを¥5,500のシャツで実現させてしまう所ですよね。

真面目に考えると職人さんの人件費や、生産数の兼ね合いもあるだろうに、この価格で対応するというのが まさしく皆様が度肝を抜かれたポイントではないでしょうか。
ちなみに実際に現物を確認しましたが、まさしくハンドステッチでした。

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出典;https://arcodio.com

左の画像はARCODIOのサイトから拝借していますが、この破線部分はホントにハンドステッチで仕上げられているじゃないか!!!
ちなみに開梱後、真っ先に裏返して袖付け具合を確認した変態ですwwww(爆)

ただ、このハンドステッチ。

厳密にいうと、私奴は若干「胡散臭い感じ」がするんですよね。

ここは往年のmihimaru GTでいえば、飲もう!ライライライ!状態です。(4回目)
というわけで(?)、次項ではこの辺りの詳細について説明したいと思います!!!

君はデメリットも含めて愛せるか!?

上述のとおり、イタリア系高級シャツのディテールをもろもろ踏襲した様なシャツメーカー、ARCODIO(アルコディオ)。

ただし、色々なディテールを確認していくと、やはりコスト相応の作り込みが見え隠れする部分も見えてきました。

というわけで、ココからは「デメリットも含めて愛す」というポリシーを守るためにもガッツリとココンチのグレーな部分をご紹介していきたいと思います!!

デメリットその①;ほんとにハンドステッチの恩恵があるのか!?

さて、これは上述したハンドステッチのディテールに関連するのですが、「胡散臭い感じがする」と記載したのはジツはここの作り込みにあったりします。

というのも、そもそもハンドステッチが重宝される理由というのは「手縫いだと縫い目のテンションを甘く仕上げる事で”あそび”が生まれ、着用時や稼働時に伸縮性が得られる(=着心地向上に繋がる)」ということ。

ミシンでガッツリ縫い合わせるよりも手縫いの方が着心地が柔らかい、、、と言われるのはこういった事ですね。

が、しかし!!!!

このアルコディオのシャツを見るに、どうも違和感を感じるポイントがあるんですよね。コチラ!!!

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というのも、アルコディオのシャツって袖付けのステッチを見るとハンドステッチの部分は1本だけで、その他のステッチはミシンで仕上げられています!

当然、ルイジ・ボレリの様に「ハンドステッチでの袖付け」を謳うブランドは全てハンドステッチだけで縫い付けられていますが、ARCODIOのようにミシンとハンドステッチのハイブリットの縫製で、本当にハンドステッチの恩恵が受けられるのかは疑問です。

そうなると、このハンドステッチというディテールは「他社との差別化を図るための客寄せパンダ」とも考えられるし、そういう意味で冒頭で書いた通り

ディテールやウンチクを重視する「日本人に売るための売り口上」が見え隠れして胡散臭いなぁとww(猛爆)

とはいえ、ココンチの袖付けには もう一つ秀逸なディテールが隠されていて、肩の部分と脇下の部分で縫い合わせ(生地の重なり部分)の幅を変更する、、、という地味なディテール(爆)があります。コチラ。

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これはボレリでも採用されている繊細なディテールで、着用時に脇下で生地がモタつくのを軽減する為の気遣いディテール!
ハンドステッチの様な「大技」を謳って物議を醸すより、こういったポイントを丁寧に説明した方が刺さる気がするけどなぁ。

デメリットその②;これは個体差!?襟にシワが発生しちゃう!

あと、コレはディテールや売り口上に対するツッコミではなくて、単純な作り込みの話です。

ただ、事前に予防線を張るとすれば、これはシャツの個体差や私奴の身体とのマッチングの兼ね合いもあるかもなので、必ずしもこうなる、、、とは言えません。
そういった点も踏まえて 私奴が気になったのがコレ。

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どうも着用した時に襟の表面にシワが寄る、というか生地が浮くんですよね。
逆側の襟はそうでもないけど、なんだろうコレ。

襟の芯地と上手く接着出来ていないのかな、、、なんて推察しているんですが、気になるっちゃ気になるし、別に良いかと思えばやり過ごせる位ですwww

ただ、過去に購入したシャツでは見られない不具合(?)だったので、これがコスト面(作り込み)の背反なのか、私奴の身体との相性なのかは分かりませんwwww

ってか「身体の相性」とか言わせんな、恥ずかしい!!!(猛爆)

あとがき

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ホントはもう少し書きたかったポイントもあったのですが、文字数も増えてきましたし、よもや2エントリに分けるのもアレなので一旦ここで箸休め。

結構好き勝手書いた(一部ディスった感もある)ので、今後ARCODIOの関係者に見つかって怒られたらどうしようかと戦々恐々ですww(爆) 

ただ、最後にゴマを擦っておくと(爆)、トータルで考えればココンチのコンセプトとしては結構いい感じなんですよね。 パッケージが封筒だったりして洒落てるなぁと思います。勿論、生地もサラっとしてていい感じだし、肝心のシルエットも◎!

また、キャンペーン期間は終了しましたが(爆)、1周年記念でイニシャル刺繍が無料サービスだった事もあって所有欲も満たせて個人的には満足出来ています。

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刺繍のフォントや色、刺繍位置こそ選べません(刺繍の出来栄えもアレw)でしたが(爆)、シルバーの糸が悪目立ちせず、また脇腹という位置も絶妙!!!
今後はこの位置で刺繍入れるの良いかも!!!

気になった方はチェックされてみても良いかと思います。

ってか、ボタンホールに色がついていたり、襟が二重になってたりする(ようなデザインの)シャツを買うなら、黙ってアルコディオ買っとけ!!!(爆)

ARCODIO | アルコディオ 高級イタリアシャツ縫製技法のを継承し、ハンドステッチ仕様の白シャツを5.500円(税抜)で提供してます
ARCODIO(アルコディオ)はイタリア人ディレクター:Daniele Zanardi(ダニエレ・ザナルディ)による白シャツ専門ブランド。 イタリア縫製技法の代表格でもある袖の後付け仕様と、ハンドステッチ仕様の超高級シャツのディテールを徹底的に追求したシャツを5,500円(税抜)で提供しています。ボタンは、貝ボタンの最...

あとがき②

ちなみに、本エントリの比較対象として大活躍してくれたこのルイジ・ボレリのシャツ。
20歳ソコソコの時に「ルイジ・ボレリのシャツとはどんなモンなんだ!!」という好奇心から後学の為に購入したのがコイツでした。

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時代を感じるドゥエボットーニwww
タイドアップならまだしも、今となってはノータイでは着にくいんだよな(爆)

とはいえ、やはりボレリ。
着心地以前に、ココンチの素晴らしさを感じたのはズバリ生地でした!!
コットン100%と記載されているけど、コイツは私奴の知ってるコットンではないぞwww
バチボコに柔らかくてスーパー気持ちがイイの!!!

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ベージュっぽい色合いのタッタソール。
この質感がお伝え出来なのがメチャクチャもどかしいwww
素肌に着るとメチャメチャ気持ちいいかんな!(爆)
往年のmihimaru GTで言えば、波に乗って弾け飛べファンキーナイト!状態だかんな!(5回目)

とはいえ、生地以外でいえば、手縫いによる着心地の良し悪しは今でも分からぬまま、、、という貧乏身体(猛爆)なので、 今年の秋冬は部屋着用途でガンガン着倒してみようかな!なんてwww

これで着心地の良さに気づく事ができれば、違いのわかる大人に一歩近づける是!!!

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左;ルイジ・ボレリ / 右;アルコディオ

ちなみに、ボレリのボタンは更に分厚くて、格の違いを垣間見た是!!!(猛爆)

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