こんにちは、ちゃん貴（@butsuyokukaisho）です。
皆さんは、ビジネス用のシャツってどういう価格帯で選ばれていますか？
例えば、自分自身のテンションをあげる為に
- 百貨店のオーダーシャツ
- 海外高級シャツブランドの既製品
といった選択肢もあるでしょう。
とはいっても、『シャツは消耗品』という側面を考えると
- ファクトリーブランドの既製品
- ファストファッションブランドの既製品
といった選択をされる方も居られると思います。
コレ、結構難しい問題ですよね。
それこそ、充足感を重視して前者で揃えたいのはヤマヤマですが、日常的に着る事を考えるとコスト面に後ろ髪を引かれるのも事実です。
実際、私奴もココ1番の時は前者、普段は後者を、、、と使い分ける事が多いのですが、
なんとこの度、双方の良いところ取りをしたかのような、ナイスアイテムを発見しました。こちら。
これぞ、我らシャツ難民の最適解となるかもしれない【SOLVE / ソルブ】のシャツです。
この【SOLVE / ソルブ】の詳細は後述しますが、取り急ぎここんちの魅力をかいつまんで紹介するならば、
- 百貨店さながらのサイズオーダーが可能で
- 生地やディテールも自分好みに変更可能で
- 通常なら有料となるオプションも無料で
- それでいて6,600円~というお値頃感
という、痒い所に手が届きまくる猛者っぷり！！
よもや、どこかに落とし穴があるんじゃないか？と不安になるレベルの触れ込みです（爆）
とはいえ、もしこれが本当ならかなり魅力的なサービスとなり得るワケで、『そんなネタだからこそ、進んで人柱になるのがブロガーだろ！（爆）』という事で、、、
今回は実際にSOLVEでシャツをオーダーしてみました！！！
果たして、サイズ感やディテール、着心地はどうなのか！？
皆さんの疑問に答えるべく、一切の忖度を排除してバシッとレビューしてみようじゃありませんか！
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SOLVEって何？
ではまず【SOLVE / ソルブ】というブランドについて説明したいと思いますが、ざっくりいえば
コストパフォーマンスに特化した、オーダーシャツメーカーです。
というのも、いままではシャツをオーダーするとなった場合、
- 店舗に足を運ぶ
- 採寸してもらう
- 各種仕様を決める
- シャツを製造する
- 引き渡し
といった流れでしたが、ここの①〜③をまるっとセルフサービス（インターネット注文）で行っちゃおう、というのがSOLVEです。（東京の店舗に伺えば、スタッフさんに採寸頂くことも可能です。）
もっと言えば、この寸法データを元にシャツが製造されるのですが、このシャツを中国で製造するのもSOLVEの特徴です。
つまり、【セルフサービスでの採寸、仕様決定】と【中国製造】という二つの要因を組み合わせる事で、【豊富なオーダーバリエーション】と【低コスト】を両立させたメーカーなんですね。
ただ、ここまで聞けばビジネスのカラクリも理解できるものの、それでも『安かろう、悪かろう』な出来栄えでは元も子もありません。
というわけで、ここからは実際にSOLVEでシャツをオーダーしてみた私奴が、
出来上がったシャツを以って、良し悪しの確認をしてみたいと思います！
【結論】6600円で買えるシャツとしては大アリ
よもや、勿体ぶらず先に結論を申しますが、
自分の好きなサイズ感がわかっている方であれば、ココンチのシャツは【大アリ】です！！
というのも、
- 既製品では我慢していたサイズ感
- 好みのディテールとマッチするシャツが見つからない
という不満を抱えていた人にとって、まさに救世主的なシャツブランドとなるでしょう。
というワケで、ここからは上記で【大アリ】と評した理由について、もう少し噛み砕いて解説して参りましょう。
理由その①；想像以上にキッチリ指定できるサイズ感
まず、オーダーシャツにおける最大のメリットといえば、
やはりサイズ展開の自由度でしょう。
例えば、
- 首が太い（私奴www）
- 大胸筋だけ発達している（私奴ww）
といった、既製品泣かせのワガママボディ民（私奴ww）にとって、各種サイズを自分好みにカスタムできるというのは非常に嬉しい。
それこそ、昨今では【首回り】と【裄丈】が指定ができるシャツメーカーも多くなりましたが、それでもスリムタイプを選ぶと胸囲がパツパツになったりするケースはまだまだ健在です。
一方で、それを回避する為に百貨店でシャツオーダーするとしても、熱練のマイスターが採寸してくれるのは良いですが『出来栄え（シルエット）は完成してからのお楽しみ！』となる事も多く、完成品が自分のイメージと乖離している事もしばしば。 3着オーダーしてようやく理想のシルエットが完成する、、、なんて格言（？）もあながち嘘ではありませんwww
一方で、SOLVEはこの辺りの不安は解消されておりまして、それもそのはず、ココンチのサイズ指示は
自分の体型寸法ではなく、完成品としてのシャツ寸法を指定するので、手持ちのお洋服と比較しやすいんですよね。
こんな感じで、細かくサイズ指定できるのは嬉しい。
デフォルトで標準的なサイズも入力されるので『気になる箇所だけ寸法変更する、、、』といった使い方が出来るのも良いですね。
また、左右のカフのサイズもそれぞれ設定できるので、
こんな感じで時計をつける腕はカフを1cm大きくして袖の中に時計が納まる様に、、、なんてカスタムだってできちゃう。こういうのはオーダーシャツの楽しいポイントです。
もっといえば、サイズオーダーができて6,600円〜というコスパですから、『オーダーシャツに興味はあるけど、いきなり百貨店で失敗するのは怖い、、、』なんて方には、一先ずSOLVEでシャツを仕立ててみるのもオススメですよ。
モチロン、自身の好みのサイズ感を熟知されている方にとっては、ファクトリーブランドと変わらない価格でドンズバサイズのシャツが作れちゃうのも魅力なもんで、
これはこれで、普段使いのシャツでも非常に満足度が高く過ごせそうです。
理由その②；ドンズバの好みが実現できる仕様選び
また、SOLVEはオーダーメイドと謳うだけあって、百貨店に負けず劣らずのオーダーバリエーションがあるのも魅力です。
それこそ、生地、襟型、袖型、前立て云々のディテールを加味して『既製品では見つからなかった憧れのシャツを再現する！』なんて遊びも出来ちゃいます。
例えば、生地のバリエーションだってこの通り。
当然、生地によって価格の上下こそありますが、爽やかな無地から派手目なストライプ、はたまたノンアイロン生地まで、需要に応じたバリエーションは流石です。
（ちなみに今回私奴が選んだ生地は税込￥8,000でした）
なんなら襟型だけでもこの通りのバリエーションがありまして、
ラウンドカラーや、タブカラーといった、馴染みが少ない襟型にチャレンジしてみるのも良いかも。
カジュアル用途として、リネン生地をバンドカラーにしちゃう、、、といった選択肢もありです。
というか、自分好みのシャツをシミュレーションするだけでも結構楽しいですよ（爆）
理由その③；縫製も違和感なし!
また、サイズ感や仕様のバリエーションは上述の通りですが、
忘れてはならない品質面も結構優秀でした。
例えば、各種縫製箇所に注目してみても、、、
歪なステッチはありませんし、ピッチも安定しています。
運針数は14〜15針/インチくらい。ドレスシャツと呼べるレベルで細かく縫われています。
アームホールの内側も生地の合わせ部分の処理はさておき、ラインはビタ揃い。
ある意味、縫製に関しては『飛び抜けて品質が良い！！』というワケではありませんが、かといって品質面に大きく不安を抱く様な箇所も見当たらないのもココンチ。
そりゃヨーロッパ製のン万円する高級ブランドシャツと比較しちゃうと細かな差はありますが、この価格差であれば全然問題ありません。
むしろ、日常的に着るシャツを自分好みのサイズや仕様にカスタムできる、、、といったコンセプトを考えれば、
価格と出来栄えのバランス的に【大アリ】と言える選択肢ですよ！
ちなみに、、、
とはいえ、出来上がったシャツは中国から直送されるのがSOLVEのシステム。
おそらくこれも日本での検品作業を省略してコスト削減を図っているのだと思いますが、
到着時はご自身でしっかり検品される事をおススメします。
というのも、今回のシャツ到着時にドキッとしたのがコチラ。
一瞬、糸飛びか!？とギョっとしましたが、ステッチに糸くずが絡んでいただけでしたw
無事ピンセットで除去できましたが、ちょっと焦った是ww
とはいえ、万が一不具合があっても窓口は日本（もちろん日本語）でご対応頂けるのもSOLVEの安心ポイントです。
まぁ、初期不良の検品は別にSOLVEに限った話ではないけどなww
アタマおかしいww あのオプションも追加費用不要！？
こんな感じで、徐々にSOLVEの実態も分かってきたかと思います。
正直いうと、私奴も今回はお試しでまず1着、、、といったノリでオーダーさせて頂いたのですが、意外と2着目のオーダーをする日は近いかもしれませんwww
というのも、上述した出来栄えはモチロンですが、実はSOLVEには それ以上に特筆するべきオススメのディテールが隠されていまして、意外とコレがダメ押しだったりしますw
というわけで、ここからはディテール紹介の番外編として
実際にオーダーしてみて分かった、超お得なディテール群も併せて紹介したいと思います。
まさか白蝶貝が標準仕様で選べちゃう！？
まず、ココンチのシャツのお得ディテールの一つ目が、ズバリ、貝ボタン。
貝ボタンといえば、高級ドレスシャツに使われるディテールとしても有名ですが、SOLVEの何がスゴいって、
標準価格のまま【白蝶貝】が選べちゃうぶっ壊れ具合ですwww
ちなみに、貝ボタンについて補足するならば（Amazonなんかで検索してもらえれば分かりますが）、普段よく目にする樹脂（ポリエステル）製のボタンは大体1個2〜3円くらいの単価なのに対し、貝ボタンは1個20〜80円とまさに10倍以上の価格差があるんですよね。
また、貝ボタンの中でも【高瀬貝】から作られたボタンは1個20円位の単価（これでも十分高価）なのに対し、
SOLVEで選べる【白蝶貝】は、1個80円という価格設定がザラにある超高級ボタン！
つまり、樹脂ボタンとはざっと25倍以上の価格差がある事になります。
もっといえば、1着のシャツで使われるボタンの数は10個は余裕で超えちゃうわけで、そんな状況にも関わらず白蝶貝が標準価格のまま選べるって結構ワクワクしませんか！？
白蝶貝のパールのような光沢は上品で素敵。
かつて筆を執ったアルコディオもそうですが、この価格帯のシャツに白蝶貝を使うのは一種のトレンドなのかもしれません。
そんな中、このボタンについてひとつだけ注意点があるとすれば、
通常のオーダー画面を進めていく中で、
ボタンのデフォルト仕様は、白の樹脂ボタンに設定されていますwww
まぁ、この設定に他意は無い（爆）とは思いますが、オーダーを検討されている方は面倒臭がらずにしっかりチェックしてみてください。
とはいっても、カラーボタンや、カラーボタンホールといったバリエーションは要らんけどな！
まさかのネーム刺繍もコミコミ価格！！
また、ココンチのシャツにおいて、抜群のコスパを感じるのはボタンだけではありません。
というのも、SOLVEのオーダーシャツは
なんと、ネーム刺繍も標準価格に織り込まれています！
当然、【刺繍無し】を選ぶ事もできるのですが、ネーム刺繍をすると愛着が湧くし、なにより特別感出るので一度やってみるとハマりますよ。
もっといえば、ネーム刺繍はオプション価格として扱われたり、文字数制限（イニシャルの2文字だけ等）があるケースも多い中で、
SOLVEは文字列も標準価格で対応可能でしたww
という事は、イニシャルではなくファーストネームをバシッと刺繍してもOK。
刺繍位置も、肩口、脇腹、カフスと、定番どころは押さえているので特に困る事はありません。
また、『ネーム刺繍に興味はあるけど、恥ずかしい、、、』といったシャイボーイには
こんな感じで生地と同色の刺繍を入れる（例えば白無地に白刺繍など）のもオススメです！
これだどパッと見は刺繍の有無は分かりませんし、それこそ【自分だけ知ってる特別感】に
【既製品以上の愛着】や【お得感】は存分に感じられますよ。
実際問題、【白蝶貝のボタン】や【ネーム刺繍】を無料にしているのって、戦略的にやってると思うんですよね。 むしろ『ある程度市場に浸透した後は、オプション価格に転じる(若しくは値上げの)可能性』だって感じちゃうくらいです。
繰り返しますが、この価格帯で細かな寸法指示ができる時点で競合他社よりも一歩抜きんでたココンチ。これで税込6600円~という価格設定はちょっと頭オカシイですよww
シャツの納期も大体注文してから２週間くらいですから、この春から新社会人となる方や、新年度に合わせてシャツを新調しようかな、、、なんてお考えの方は、
今のうちに、お試しで1着作ってみるのも良いんじゃないでしょうか。
おススメのディテール組み合わせはコレ！
ここまでSOLVEの目玉ディテールを紹介してきましたが、これほど詳細なサイズやディテールが選べるという事で、食指が動きそうな方も少なくないんじゃないでしょうか。
ただその一方で、ここまで選択肢が増えすぎちゃうと、
- どの仕様を選べば良いのか分からない
- 自分でディテールの組合せを考えるのが面倒くさい
なんていう方も居られると思います。
しかし！ そんな方もご安心ください！！
ここからはそんな迷えるオーダーシャツ難民の皆さまをサポートをするべく、
私奴の独断と偏見を駆使して、オススメ組み合わせ例をご紹介しようと思います！
むしろ、『色々選ぶのが面倒くさい』なんて方は、今から紹介するオススメ仕様を丸パクリしてみてください！ きっと洋服好きにも一目置かれるシャツが完成しますよ！！
組合せ例①；アメリカントラッド好きにはこれ！
というわけで、栄えある1発目のオススメ組合せは、
私奴も大好きなアメトラ風シャツ！！
ちなみに、アメトラの定番であるボタンダウンシャツはビジネスのみならずカジュアルシーンにも使える事を考えると、汎用性もあっていいんじゃないでしょうか。コチラ。
生地；白無地 襟；ボタンダウン(スモールじゃないやつ) カフ；ショートラウンド ボタンホール；１個 クレリック；なし ポケット；あり（ラウンド） 前立て；表前立て 後身頃；センターBOX ボタン；白蝶貝（ボタンホール・ボタン糸；白） シルエット；ふつう
最初の1着として考えるならば、生地は白無地が間違いないでしょう。
コテコテにいくならオックスフォード生地ですが、意外とポプリン生地でもカッコいいですよ。
シルエットは『古き良きアメリカンテイストを味わう』という意思表示も込めてふつう（もしくはゆったり）を選んでみました。
また、イメージはブルックスブラザーズやラルフローレン的な解釈なので、背面のプリーツは是非ボックスプリーツでお願いしましょう。 そもそもボタンダウンシャツ自体がカジュアルな印象が強いシャツなので、胸ポケットを付けてもカッコ良いですよ。
組合せ例その①；華やかなイタリアンスタイルに憧れるならこれ！
そして、2つ目の提案サンプルはコチラ。
イタリアっぽさを意識した華やかスタイル！！
こちらは年齢がお若い方や、イタリア系のスーツがお好きな方にはハマるのでは無いでしょうか。
生地；無地 or. ピッチの太いストライプ 襟；カッタウェイ カフ；ラウンド ボタンホール；２個 クレリック；なし ポケット；なし 前立て；裏前立て 後身頃；ダーツ ボタン；白蝶貝（ボタンホール・ボタン糸；白） シルエット；スリム
襟元はノータイでも華やかにキマるカッタウェイがオススメ。
色気を意識してラウンドカフで可愛さをプラスしたり、ジャケットのシルエットに響かない様に後身頃はダーツでスリムに仕立てたいですね。
装飾面でもカフリンクスを付けるケースも考慮したいので、両側ボタンホールを選ばれるのが良いんじゃないでしょうか。
ちなみにこの手のシャツは、無地ならキチンと感も出せますし、派手なストライプなら華やかさが演出できたりと、生地で印象が変えられるので就活にも使えます。
ただ、いくら華やかさを意識するといっても、絶対にカラーボタンやカラーボタンホールは選んじゃダメだけどな！！
組合せ例③；クラシックな英国風に仕立てるならこれ！
もはやこれは個人的な趣味嗜好が影響している可能性も否定できませんが（爆）、3つ目のスタイルはこちら。
パリッとした英国クラシックスタイル！！
コチラです。
生地；ストライプ 襟；タブカラー カフ；角落とし ボタンホール；２個 クレリック；あり ポケット；なし 前立て；裏前立て 後身頃；ダーツ ボタン；白蝶貝（ボタンホール・ボタン糸；白） シルエット；スリム
というかコレ、（お気づきの方も多いでしょうが）今回私奴がオーダーしたシャツ仕様に近いんですよね。（猛爆） 実際に着用してみた感じがこちら。
コンセプトはズバリ『ラルフローレンっぽさ』（爆）
手前味噌ながら、ストライプとクレリックカラーの組み合わせはラルフローレンっぽく出来上がったと自画自賛していますwww
もっといえば、上記の仕様は ”少々クセを感じる”組み合せとなっていますが、実は回避策はめちゃめちゃ簡単で、、、
生地を無地（クレリック；なし）に変更すれば、落ち着いた雰囲気の素敵シャツが出来上がります！
是非お試しになってみてください。
ネクタイはカノニコ生地という破壊力
ちなみに、SOLVEはてっきりオーダーシャツメーカーなのかと思いきや、
実は一般的な紳士服全般も扱っている、総合紳士服ブランド。
そして、その中でもオーダーシャツと同様以上に乱痴気騒ぎ（爆）な価格設定をしているプロダクトがありまして、、、
それこそがネクタイ。
ラインナップ自体は基本的にシンプルなラインナップが多いのですが、
- イタリアの老舗生地メーカー、カノニコの生地を使って
- 縫製は京都で行うジャパンメイドで
- 価格はなんと税込¥5,500
というオバケ仕様なのでしたww
まぁ生地はウール素材ですから、シルクネクタイとの直接的な比較は出来ませんが、しっかり肉厚な生地故なのでディンプルもキレイに決まります。
今回私奴が選んだのは細かい織目が見えるネイビーバーズアイ。
シャークスキンよりもナチュラルな光沢もあって素敵です。
なんなら、シャツとの相性も加味して選んだ事もあって、雰囲気は最高にクラシック。
肩のしっかり入ったネイビーストライプスーツとメチャメチャ合う！
ただ、このネクタイにひとつ不満があるとすれば、
大剣幅のラインナップが8cmのみである事。
というのも、昨今の広いラペル幅を鑑みると、ジャケットによってはこの大剣幅では物足りないケースがあるかもしれません。
とはいえ、標準的なラペル幅のジャケットであれば過不足はありませんから、いっそシャツとネクタイでワンセット揃えておくのもアリでしょ？
ってか、そのうちオプションで大剣幅も選べるようなったら最高なんだけどなぁwww
あとがき
というワケで、シャツ、ネクタイの双方でコストパフォーマンスの高いココンチですが、実はココからさらにダメ押しのツーベースヒットを放つ追撃ネタがありまして、、、
今ならLINEの友達登録で【更に¥500引き】という、ワケ分からんキャンペーンをしていますw
もはや顧客還元とかいうレベルじゃないだろw
いずれにせよ 今のご時世を鑑みるに、ボタンや刺繍といった太っ腹オプションがいつ有料（若しくは値上げ）となるか分かりませんし、なんなら500円クーポンもいつ打ち切りになるか分かりません。
是非とも、今の内にご検討してみては如何でしょうか。
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