日々の不摂生を一挙精算!?履くクスリ、ビルケンシュトック!

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さて、この春からおそらく人生において最大級の物欲解消となるであろう『新居建てちゃおうプロジェクト』が進行しており、銀行借り入れ金額の上ではすでに虫の息のちゃん貴です。まぁ 銀行融資なんてのは ほぼほぼ実感が無いもんで、良くも悪くも生活にはなんら変化はありませんが(爆)

とはいえ、今の私奴の状態はドリフのコントで云う所のタライ(見えなくせに超重量級)が頭上に高々とセットされている事には違いありません。
このタライを如何に急転直下させず、無事に地面まで降ろせれるのか、、、これが この先ン十年に渡って 私奴に科せられた十字架でございまして、家族の為ならエンヤコラ!と褌を締め直した所存です。

ただそうなると、これから元気に働くにも 身体が資本!
というワケで、今回は『チキチキ★頭上のタライを落としてなるモノか!資本を守れ!ボディケア祭り』 と銘打ち、齢32歳にしてボディケアに精を出す為に 自らのチューニング道具を導入する事と相成りました。

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ドイツの名門!ビルケンシュトック!

さて、チューニング道具といっても、筋膜リリース用途のストレッチポールだったり、ヨガマットだったりという、フィットネス的な類ではなく、コチラ。

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青いパッケージ(箱)と片足の足型アイコンでお馴染み。
ドイツが誇る健康サンダルメーカー(爆)!ビルケンシュトック。
そしてその全貌がコチラ!

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つま先をガッツリ覆ったボストンというモデル。

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お色はサンドベージュに近いトープというお色。
グレーとベージュの中間くらいの色

何故チューニング道具を銘打ってビルケンのサンダルなのか、そしてこれから盛夏本番という時期に何故、ボストンという暑苦しいモデルを導入したのか、また何故スエードという素材をセレクトしたのか。

これについてはイロイロと理由がありまして、各種モデルの中でもコイツに行きついたワケですが、今回はその辺の詳細理由含めてココンチのレビューでも!

コレは外せない!伝家の宝刀フットベット!

さて、ビルケンを語るとしてコレは外せないでしょう。
世に溢れるコルクサンダルの源流ともいうべきフットベットがコチラ。

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土踏まずのアーチ形状のみならず、カカトに沿ったカウンターにてサンダルながらヒールのホールド感を実現させるニクイ演出。

ココンチのサンダルで言えばEVA素材のアリゾナを愛用しておりましたが、やはりコルクのフットベットが足馴染が良くて気持ちいいですね。
そして、ココンチは何が良いかというと、元々が医療用途からスタートした出目だけあって、このフットベットでの足裏のの矯正効果が見込める事ではないでしょうか。
これこそ、私奴が身体のチューニング道具と称した所以です。

これについては私奴がランニングを開始したというのが一番大きなきっかけだったのですが、土踏まずのアーチって結構重要なんですよ。ラン途中のショックを吸収してくれたり、ばねとなって走力を生んでくれたりと、まさに大車輪の活躍を見せる部位であります。
ただ、そのアーチが弱ってくると現代人に多い偏平足といわれる 所謂土踏まずのない足型になってくるわけです。で、そうなると脚の筋肉にも負担が多くかかってどこかが痛くなったり、身体のバランスが崩れて体調が悪くなったりと、”風か吹けば桶屋がもうかる”的なリスク(爆)に一石を投じるのが ズバリ!ビルケンシュトック。

ビルケンを愛用する事で 下りがちな土踏まずを理想的な位置に押し戻してくれて、ひいてはその恩恵で身体の調子も良くなっていくという、本当の意味でも『健康サンダル』なのです。

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さらにはコルク製のフットベッドである事で履き続ける事による沈み込みによるフィット感の向上とか、ある種の革靴のようなお話も素敵なポイントですね。
足裏という身近な様で ナカナカに自身でのケアの行き届かない箇所という場所に着目するビルケンシュトック御大。イイ所に目をつけておいます。
とはいっても230年に渡る歴史を持つ超老舗というwww(猛爆)

柔らかくてしなやかなスエードレザ—!

さて、そんなフットベットの形状自体は基本的にはどのモデルでも同じです。それ故、気に入ったモデルさえ購入すればどれでもフットベッドの恩恵は受けれますので、そういった意味ではアッパーの素材選びは各自の個性を出すのに重要なポイント。
スムースレザーから、オイルヌバック、スエード、のような様々なラインナップがありますが、私奴はそのなかでもスエードを選択!

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2回目の登場、トープというお色。
絶妙なサンドベージュ色で、コーディネートを選ばない汎用性が魅力。

上記の通り、コーディネートを選ばないというのでスエードを選んだクチではあるのですが、実はもう一つの理由があって、それは手入れがしやすい、という事。

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スエードについては新品時に防水スプレーを噴射させておくと、長い毛足故に水弾きも良くて、ゴムブラシで毛並を整えるだけというメンテナンス性も魅力。

ちなみに、私奴はビルケンのお膝元、ドイツのコロニル社製のスエードスプレーを愛用。同じお国柄ですから相性もいいだろうと(爆)

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フットベットはコルクでも、ソールはEVA素材とこちらも多少の防水性は○

フットベッドが足裏にいいわ、スエードアッパーで汚れはつきづらいわ、メンテはラクだわ、コーディネートはラクちんだわ、、、と実用的には3冠王もとい4冠王をも取るほどの実力を秘めておりますコイツ。
もっというと、スムースレザーやオイルヌバックと違って、アッパーのコシが弱いのも相まって比較的早期から足馴染みが良かったりするのもスエードならでは。

ではそれらを踏まえた上で、何故ボストンを選んだのか、、、満を持してタネ明かしをしようではありませんか。

室内用スリッパとして愛用したいんだ!

コレです!これに尽きます!
というのも、本件の前段として昨年の夏にココンチのEVA素材のアリゾナを購入しました。

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ネイビーとホワイトを2色買い。
ネイビーは水遊びや洗車、つっかけ用途として、
ホワイトは会社の内勤用の社内履きとして愛用中。

恥ずかしながら、当時31年生きてきて、コイツが私奴のビルケンデビューだったのですが、コイツでフットベットの気持ちよさにハマるわけですw(爆)

今まで あまり意識していなかった娘と、偶然一緒の席でお酒飲むようになって、ちょっと話してみたらスゲーいい娘で、それ以降 意識しちゃってドギマギ、、、なんていうアレに近い感覚です。

とはいえ、ビルケンのコンセプトとして毎日履いた方が恩恵が受けれるのは理解できますが、それこそ31年間にわたって苦手意識を持っていた”独特なポッテリとしたフォルム”には食指が動くタイプではないので、外履きよりは内履きがイイよなあ、、、と考えると室内用スリッパにしたらイイんじゃないのか!という光明が一筋。
自宅で愛用するとなれば毎日履けるし、家の中とはいってもそれなりに歩くし、効率的かなぁと。

まぁ如何せん私奴の経済力では室内用スリッパとしては超高額スリッパですが(爆)、この夏に控えた引っ越しという一大イベントに照準を合わせて 記念碑的な意味合いとして先行入手。 私奴が人柱となり 使い勝手のレビューを経て妻への展開、、、という運びとなりました。

これぞ、私奴のモデル選びの最適解!

さて、室内履き用途に!と狙いを絞ったものの、ココンチのモデルは多岐に渡ります。
それこそストラップの本数とか太さとかで様々なモデルがあります。

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ボックスの側面にはビルケンのラインナップが!
コレ以外にもモデルがあったりするので、全てを網羅しているわけではなさそう(爆)

もっというと、最近はEVA素材のビルケンも主要モデルでラインナップされている為、更に選択肢としては増えてくるワケですが、何故ボストンというモデルを選択をするに至ったのか。さらには何故スエード素材を選んだのか。

このあたりについては、テキトーに選んだ訳ではなく、一応 様々なコンペを行い意味を持った選択をしたつもりですので、ある種の備忘録としてコンペの結果を大公開していこうと思います。
本内容が、私奴と同じく室内履きを検討されている方の血肉となれば幸いです。

コンペその①;コルク素材 vs. EVA素材

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先ずはコレですよね。
スタンダードなコルク素材を選ぶのか、EVA素材を選ぶのか。

EVA素材に至ってはコストがコルク素材の半額以下という圧倒的なコストメリットはあるのですが、コルク素材はコルク素材で履き込むことによる足馴染み、、、というエイジング効果という圧倒的な実用メリットが。もっというと、表面もスエード素材が貼られておりコレがまた肌さわりがイイ!

今回のニーズからいえば、長期的な使用を見越した買い物という事と、前述した通り記念碑的な意味合いも大きかったので永く愛用できるコルク素材を選択しました。

EVA素材はお手軽にビルケンのフットベットを体験できるというメリットはあるのですが、通気性という意味では期待できませんし、コルク素材の場合は吸水性的な意味でも気持ちよさそうですしww
一部ではフットベッドに足型が黒く残るのを敬遠する風潮もありますが、個人的にはアレこそが自分の足型で履きこんだ証拠なので、早くそこまで育てたいなぁ、、、と思う所存です。

もっといえば、一つ声を大にして言いたいのはEVA素材はちょっと柔らかすぎるなぁ、、、という懸念もありまして。
『そりゃEVA素材なら柔らかくて当然でしょ!』と思われそうですが、愛用されている方は経験あると思いますが、ソール(特につま先)が地面に引っかかるとベロンと折れ曲がる事があるんですよね。

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こんな感じで180°近く曲がる曲がる!

別にこれで破れたとか、ちぎれた!とかそういった不具合はないのですが、引っかかった際に、EVA素材ならではのグリップ能力が仇となりコケそうになる事もチラホラ(爆)
そういった意味では変にグニャグニャ柔らかいEVA素材よりは、ある程度固いコルク製のフットベットのほうが、歩行し易さという点でも優位性があるのではないでしょうか。

コンペその②;チューリッヒ vs. ボストン vs. ロンドン

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さて、素材選びにてコルクのフットベッドと決まれば後はモデル選び。

室内履きという事で、モデル選びは基本的には好みで選べば良いかと思いますが、私奴の使用ケースを想像するとメインは室内履きとはいえ、履いたまま食器洗いをする事もあれば、お風呂洗いのためにバスルームにだってズカズカと入っていく事が想定されます。

そうなると一つ心配なのが水滴の飛散で、つま先がオープンになっているタイプだと足が濡れちゃうじゃんか、、、という事で、つま先をガッツリ覆う所謂クロッグタイプと呼ばれるモデル、すなわちボストンがいいのかな、、、という選択と相成りました。

同じようにクロッグタイプのモデルとして、もはやサンダルでもなくカカト部分にもアッパーのついたロンドンというモデルと悩みました。↓コイツ↓

ただ、毎日の着用を想定してあえてつっかけタイプのボストンに。
まぁ、この辺りまでは結構スムーズに決まったんですが、問題はこれから。

コンペその③;スエード vs. スムースレザー vs.ウールフェルト

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さてさてさて、フットベッドはコルクで、モデルはボストンという事で、いよいよモデル選びも大詰めを迎えて参りました。

前述の通り、アッパーの形状と素材の組み合わせというのは ビルケンで個性をアピールする数少ないポイントですし、もっというとボストンというアッパー面積の広いモデルを選択したからには アッパー素材の選択は後々大きな意味を含んでくるぞ!と大いなるプレッシャーと戦いながら慎重かつ大胆な攻めを魅せるました!(爆)

それこそ、これから盛夏を迎えようとする季節に あえてスエード素材を選んだ所以であるのですが、一言でいうなら防水性重視です。
といいますのも、コンペ②で記載した通り、ある程度の水仕事は想定したいので、アッパーへの水染みは避けたいトコロ。

そうなると所謂スムースレザーよりは、スエードレザーの方が 毛足が長い為に そもそも表面張力が働きやすい上に、定番ケアである防水スプレー効果も相まって防水対策としても隙がないであろうと、ガチガチの理詰めで選択。

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防水スプレー吹付後のスエード。
水滴が玉の様にコロコロと。 これだよ、コレ。

また、水染みを避ける、、、という意図でいえば、レザーアッパー以外のコンペチターとして、ビルケンが室内履き用途にリリースしている”アムステルダム”という圧縮ウール(フェルトの様な生地)を使用した同様のラインナップがあります。↓コチラ↓

ただ、やはりフェルト生地ですと 経年変化にて毛玉ができたり、毛羽立ってみたりと、永きにわたって愛用できるのはやはりレザーかな、、、と本コンペでもスエードが勝利を勝ち取ったワケでした。

コンペその④;トープ vs. モカ vs. ブラウン

さて、ココまでくれば後はお色!という事で、スエードレザーのボストンのライナップとして選べるのはこの4色でしょうか。

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個人的にはどれもハズレのない黄金ラインナップだと思います。

この辺りとなると個人の趣味嗜好となります故、どれがおススメ!というのはナカナカ言いにくいのですが、強いて言うとすれば 季節感とコーディネートの汎用性を以って、私奴はトープを選びました。

というのも、室内用途という事で一年中愛用するとなれば、季節感という意味ではモカとブラックは秋冬にシフトした配色だなぁ、、、と思ったので、一旦除外。
そうなると消去法的にトープかブラウンという事で2次コンペが繰り広げられるのですが、ブラウンのスエードが所謂 金茶といわれる絶妙なお色!

それ故、長らくトープとブラウンで悩み抜き、これからの季節としてはやはりトープの方が軽やかなぁ、、、という事でトープを選択。
ただ、ブラウンの色味には未だ後ろ髪惹かれる思い。。。(猛爆)

コンペを振り返って

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さて、上記を振り返ってみると、本当に防水性を重視するのであれば、EVA素材が一番じゃねーか!www と一人でツッコミを入れてみたり、もっというと、つま先が引っかかるEVA素材ならではの懸念点も、アリゾナの様なつま先がオープンタイプモデルに起因する内容で、ボストンの様なクロッグタイプなら影響ないんじゃね?なんて(猛爆)

ある意味、トープのお色でスエードのボストンが欲しい、、、という潜在的な意識に対して、なんだかんだと屁理屈をこねただけな気がしますが、敢えて触れないでおきます(爆)

とはいっても 私奴の使用用途から考えると 今回の選択は最適解としても遠からずかなぁ、、、とも思ったりして、今後の活躍如何を以って最終ジャッジをして行こうと思います。

【関連記事】

そんなランニング後の火照った身体を癒やしてくれるのは、エアコンの効いた部屋と、前回ご紹介したビルケンシュトック。涼しい部屋と、ビルケンのフットベッドという極楽っぷりは、手前味噌ながら良い選択ができたと自負しております。

あとがき

というわけで、今回はコンペ(@私奴場所)の結果の備忘録と、今後の期待を込めて筆を執らせてもらいましたが、実際に使用してみてはや2週間。

そろそろ使って分かった感想なんかも纏まってきましたので、また改めて実際に使って分かったポイントなんかも筆を執ろうと思います。
なんせ、『デメリットも含めて愛す!』がポリシーですから!

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