日々の不摂生を一挙精算!?履くクスリ、ビルケンシュトック!

ビルケンシュトック13−2 スニーカー

さて、この春からおそらく人生において最大級の物欲解消となるであろう『新居建てちゃおうプロジェクト』が進行しており、銀行借り入れ金額の上ではすでに虫の息のちゃん貴(@butsuyokukaisho)です。

まぁ 銀行融資なんてのは ほぼほぼ実感が無いもんで、良くも悪くも生活にはなんら変化はありませんが(爆)

とはいえ、今の私奴の状態はドリフのコントで云う所のタライ(見えなくせに超重量級)が頭上に高々とセットされている事には違いありません。

このタライを如何に急転直下させず、無事に地面まで降ろせれるのか、、、これが この先ン十年に渡って 私奴に科せられた十字架でございまして、家族の為ならエンヤコラ!と褌を締め直した所存です。

ただそうなると、これから元気に働くにも 身体が資本!というワケで、

今回は『チキチキ★頭上のタライを落としてなるモノか!資本を守れ!ボディケア祭り』 と銘打ち、齢32歳にしてボディケアに精を出す為に 自らのチューニング道具を導入する事と相成りました。

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ドイツの名門!ビルケンシュトック!

さて、上述の通り「ボディケアの為のチューニング道具を導入した」といっても、筋膜リリース用途のストレッチポールを導入したワケではありません。

今回導入したちゃん貴のボディケア用品というのがコチラ!!!!

ビルケンシュトック7

青いパッケージ(箱)と片足の足型アイコンでお馴染み。

そう、ドイツが誇るサンダルメーカー、ビルケンシュトックでございます!

そしてその全貌がコチラ!

ビルケンシュトック10

つま先をガッツリ覆ったボストンというモデル。

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お色はサンドベージュに近いトープというお色。
グレーとベージュの中間くらいの感じですね。

ってか、この時点で少々パニックになっている諸兄諸姉諸君も少なくないでしょうww
というのも「ボディケア用品の紹介」と銘打ちながら、何故紹介されるのがビルケンのサンダルなのか?という疑問を持たれている方が多いでしょう。

しかし、コレにはスーパー明確な答えがあるんです!!!

そして、もっというと、

・これから盛夏本番という時期に、何故ボストンという暑苦しいモデルを導入したのか?
・何故スエードという素材をセレクトしたのか?

といった、ボディケアには全然関係なさそうな内容にもキチンと理由があるのです!(爆)

というワケで、今回はその辺の詳細も含めて、ビルケンシュトックをガッツリレビューしてみたいと思います!

ボディケアにコレは外せない!伝家の宝刀フットベット!

さて、先ずはボディケア用品と銘打ったにも関わらず、何故ビルケンシュトックを導入したのか、、、という疑問点についてズバリ結論を申しますと、、、

私奴はビルケンシュトックの事を「究極の健康サンダル」だと思っているから!!

というのも、既にご存知の方も多いかと思いますが、ビルケンを語る上で外せないのがコチラ。

ビルケンシュトック4

土踏まず部分に盛り上がったアーチ形状にて、理想の足裏状態に補正してくれる伝家の宝刀フットベット!!!!
更に、カカトに沿ったカウンターにてサンダルでありがら抜群のヒールのホールド感を実現してくれるニクイ演出も◎!!

というのも、そもそも何故ビルケンシュトックのサンダル(というかフットベット)を究極の健康サンダルだと思っているかというと、ジツはビルケンシュトックは医療用途からスタートした出目だったりするんですよね。

それ故、ココンチのフットベットは医学的考えに基づいて設計されており、足裏の状態を理想に親しい状態まで矯正する効果が見込めるのです!!

そう、これこそが本エントリにて ビルケンシュトックをボディケア用品と称した所以なのです!!

ちなみに、私奴がこういった足裏の形状を気にする用になった理由は、ランニングを開始したというのがきっかけでした。

というのも、ランニングにおいて【土踏まずのアーチ】は結構重要なポイントで、ランニングにおける着地のショックを吸収してくれたり、バネとなって走力を生んでくれたりと、まさに大車輪の活躍を見せる部位であります。

ただ運動不足等の様々な要因が重り 土踏まずのアーチが弱ってくると、現代人に多い 偏平足(土踏まずのない足型)になってきたり、身体のバランスが崩れて体調が悪くなったりするリスクもあったりするワケで、その予防としてビルケンシュトックに興味を持つようになったのでした。

そういう意味では、ビルケンシュトックは伝家の宝刀フットベッドの恩恵にて土踏まずのアーチを理想的な位置に押し戻してくれたり、ひいてはその恩恵で身体の調子も良くなっていくという、本当の意味での『健康サンダル』なのです。

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もっといえば、コルク製のフットベッドは履き続ける事でフィット感が向上したりと、革靴のように愛着が湧くエピソードを持っているのも素敵なポイント!

流石、230年に渡る歴史を持つ超老舗は伊達じゃないぜwww(猛爆)

柔らかくてしなやかなスエードレザ—!

さて、そんなボディケア用途としてビルケンシュトックを登用した経緯は上述の通りですが、ココからはちょいと目線を変えて、

・これから盛夏本番という時期に、何故ボストンという暑苦しいモデルを導入したのか?
・何故スエードという素材をセレクトしたのか?

という点に着目してご紹介していきたいと思います!

が、その前にビルケンシュトックの特徴について触れておきたいと思いますが、基本的にビルケンシュトックはモデルが変われど使われるフットベットの形状は同じモノが使われます。

それ故、上述した【フットベッドの恩恵】はどのモデルも同じく享受できますので、後は各自の個性を出す為には「製品モデル」や「アッパーの素材選び」が重要なポイントとなってくるわけですね。

特に「アッパーの素材選び」は靴の印象を大きく変えてしまう為、スムースレザーに、オイルヌバック、スエードと悩みどころではありますが、私奴はスエードを選択しました!

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2回目の登場、トープというお色。
絶妙なサンドベージュ色で、コーディネートを選ばない汎用性が魅力。

ただ、何故スエードを選んだのか、、、というと、コーディネートを選ばないというメリット以外にも、実はもう2つの理由がありました。

それは「スエードは手入れがしやすい」&「撥水性がある」という事。

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この理由については後述しますが、求めるスペックとしては「高い防水性を有している事」が選定基準でしたw

そういう意味では、スエードのケアは新品時に防水スプレーを噴射させておくと、長い毛足故に水弾きも良くて、ゴムブラシで毛並を整えるだけというメンテナンス性も魅力。

ちなみに、私奴はビルケンのお膝元、ドイツのコロニル社製のスエードスプレーを愛用。同じお国柄ですから相性もいいだろうと(爆)

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フットベットはコルクでも、ソールはEVA素材とこちらも多少の防水性は○

フットベッドが足裏にいいわ、スエードアッパーで汚れはつきづらいわ、メンテはラクだわ、コーディネートはラクちんだわ、、、と実用的には3冠王もとい4冠王をも取るほどの実力を秘めております。

もっというと、スムースレザーやオイルヌバックと違って、アッパーのコシが弱いのも相まって比較的早期から足馴染みが良かったりするのもスエードならでは。

では、それらを踏まえた上で、次項では何故ボストンというモデルを選んだのか、という謎について、満を持してタネ明かしをしていきたいと思います!

室内用スリッパとして愛用したいんだ!

コレです!これに尽きます!
というのも、ジツは本件の味見用途として半年くらい前にココンチのEVA素材のアリゾナを購入していたのでしたww。

ビルケンシュトック8

ネイビーとホワイトを2色買い。
ネイビーは水遊びや洗車、つっかけ用途として、
ホワイトは会社の内勤用の社内履きとして愛用中。

恥ずかしながら、当時31年生きてきて、コイツが私奴のビルケンデビューだったのですが

コイツでフットベットの気持ちよさにハマるわけですwww(爆)

今まで あまり意識していなかった女の子と、偶然一緒の席でお酒飲むようになって、ちょっと話してみたらスゲーいい子で、それ以降 意識しちゃってドギマギ、、、なんていうアレに近い感覚です。しらんけどww

とはいえ、ビルケンのコンセプトとして毎日履いた方が恩恵が受けれるのは理解できますが、それこそ31年間にわたって苦手意識を持っていた”独特なポッテリとしたフォルム”には食指が動くタイプではないので、外履きよりは内履きがイイよなあ、、、と考えると室内用スリッパにしたらイイんじゃないのか!という光明が一筋。

自宅で愛用するとなれば毎日履けるし、家の中とはいってもそれなりに歩くし、効率的かなぁと。

まぁ如何せん私奴の経済力を鑑みると「超高額スリッパ」となる事は間違いありませんが(爆)、この夏に控えた引っ越しという一大イベントに照準を合わせて 記念碑的な意味合いとして先行入手する事としましたww

そして、私奴が人柱となり 使い勝手のレビューを経て妻への展開、、、というね(猛爆)

これぞ、私奴のモデル選びの最適解!

さて、購入動機はさておき、「室内履きのスリッパ用途にするんだ!」と狙いを絞ったものの、更にココから考えなければいけないのが、どのモデルを採用するか?ということ。

なんせココンチのモデルは多岐に渡ります。
それこそストラップの本数とか太さとかで様々なモデルがあります。コチラ。

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ボックスの側面にはビルケンのラインナップが!
コレ以外にもモデルがあったりするので、全てを網羅しているわけではなさそう(爆)

しかし、冒頭の通り 私奴が何故ボストンというモデルを選択をするに至ったのか。
さらには何故スエード素材を選んだのか。

このあたりについては、テキトーに選んだ訳ではなく、一応 様々なコンペを行い意味を持った選択をしたつもりですので、ある種の備忘録としてコンペの結果を大公開していこうと思います。
本内容が、私奴と同じく室内履きを検討されている方の血肉となれば幸いです。

コンペその①;ソール素材はコルク素材 vs. EVA素材

ビルケンシュトック4

先ずはコレですよね。
スタンダードなコルク素材を選ぶのか、EVA素材を選ぶのか。

EVA素材は購入費用がコルク素材の半額以下という圧倒的なコストメリットはあるのですが、本ブログの裏テーマであるエイジングといった観点で見るとなかなか厳しい印象です。

一方で、コルク素材のビルケンシュトックは”履き込むことで更に向上する足馴染み”であったり、アッパーレザーのエイジングという圧倒的な実用メリットがあるんですよね。
もっというと、表面もスエード素材が貼られておりコレがまた肌さわりがイイですし!

それもあって、今回のニーズからいえば「長期的な使用を見越した買い物」といった意味合いが大きかったので、永く愛用できるコルク素材を選択しました。

もっといえば、コルク素材のフットベッドはスエード表面が黒ずんでくるのも魅力で、個人的にはアレこそが自分の足型で履きこんだ証拠なので、早くそこまで育てたいなぁ、、、と思う所存ですww

あ、ちなみに これは私奴の備忘録でもあるのですが、室内履きにEVA素材を敬遠した理由はジツはもう一つあって、EVA素材はちょっと柔らかすぎるなぁ、、、という懸念があるんですよね。

『そりゃEVA素材なら柔らかくて当然でしょ!』と思われそうですが、愛用されている方は経験あると思いますが、ソール(特につま先)が地面に引っかかるとベロンと折れ曲がる事があるんですよね。

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こんな感じで180°近く曲がる曲がる!

別にこれで破れたとか、ちぎれた!とかそういった不具合はないのですが、引っかかった際に、EVA素材ならではのグリップ能力が仇となりコケそうになる事もチラホラ(爆)

そういった意味では変にグニャグニャ柔らかいEVA素材よりは、ある程度固いコルク製のフットベットのほうが、歩行し易さという点でも優位性があるのではないでしょうか。

コンペその②;チューリッヒ vs. ボストン vs. ロンドン

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さて、素材選びにてコルクのフットベッドと決まれば後はモデル選び。

室内履きという事で、モデル選びは基本的には好みで選べば良いかと思いますが、私奴の使用ケースを想像するとメインは室内履きとはいえ、履いたまま食器洗いをする事もあれば、お風呂洗いのためにバスルームにだってズカズカと入っていく事が想定されます。

そうなると心配となってくるのが水滴の飛散でして、つま先がオープンになっているアリゾナの様なモデルだと足が濡れちゃう!という懸念があるわけですね。

そう考えると、つま先をガッツリ覆う所謂クロッグタイプと呼ばれるモデル、すなわちボストンがいいのかな、、、という選択と相成りました。

ちなみに、同じようにクロッグタイプのモデルとして、もはやサンダルでもなくカカト部分にもアッパーのついたロンドンというモデルがあるんですよね。↓コイツ↓

ただ、毎日の着用を想定してあえてつっかけタイプのボストンに決定しました!

まぁ、この辺りまでは結構スムーズに決まったんですが、問題はこれから。

コンペその③;スエード vs. スムースレザー vs.ウールフェルト

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さてさてさて、フットベッドはコルクで、モデルはボストンという事で、いよいよモデル選びも大詰めを迎えて参りました。

前述の通り、アッパーの形状と素材の組み合わせというのは ビルケンで個性をアピールする数少ないポイントです。

もっというとボストンというアッパー面積の広いモデルを選択したからには アッパー素材の選択は後々大きな意味を含んでくるぞ!と大いなるプレッシャーと戦いながら慎重かつ大胆な攻めを魅せるました!(爆)

それこそが、これから盛夏を迎えようとする季節に あえてスエード素材を選んだ所以であるのですが、それこそが

冒頭でも触れた、防水性重視のため!!!

というのも、コンペ②で記載した通り、ある程度の水仕事や水滴の悲惨は仕方ない、、、と諦めてはいるものの、アッパーへの水染みは避けたいというアンビバレンスな思想は健在www(爆)

ただ、世の中は広いもんで、そんな矛盾すら叶えてくれるレザーがあるんですね。
そう、それこそがスエードレザー!!!

所謂スムースレザーと比較して、ケバのあるスエードレザーの方が表面張力が働きやすい上に、定番ケアである防水スプレーの効果も相まって防水対策としても隙がないだろう!というガチガチの理詰めで選択。

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防水スプレー吹付後のスエード。
水滴が玉の様にコロコロと。 これだよ、コレ。

そういえば、水染みを避ける、、、という意図でいえば、レザーアッパー以外のコンペチターとして、ビルケンが室内履き用途にリリースしている”アムステルダム”という圧縮ウール(フェルトの様な生地)を使用した同様のラインナップがあるんです。↓コチラ↓

実際、コイツも候補にいれて検討は進めていたものの、各種レビューを拝見するに フェルト生地の為 毛玉ができたり、毛羽立ってみたりと、永きにわたって愛用できるのはやはりレザーかな、、、と本コンペでもスエードが勝利を勝ち取ったワケでした。

コンペその④;トープ vs. モカ vs. ブラウン

さて、ココまでくれば後はお色!という事で、スエードレザーのボストンのライナップとして選べるのはこの4色でしょうか。

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個人的にはどれもハズレのない黄金ラインナップだと思います。

もはや この辺りとなると個人の趣味嗜好となります故、どれがおススメ!というのはナカナカ言いにくいのですが、強いて言うとすれば 季節感とコーディネートの汎用性を以って、私奴はトープを選びました。

というのも、室内用途という事で一年中愛用するとなれば、季節感がでるお色は敬遠したいよね、、、という意味で秋冬っぽい色味のモカとブラックは一旦除外。

そうなると消去法的にトープかブラウンという事で2次コンペが繰り広げられるワケですが、まぁなんせここが白熱した戦いでした!!!

というのも、ブラウンのスエードが所謂「金茶」といわれる絶妙なお色なんですよ!

長らくトープとブラウンで悩み抜いたのですが、結果としてこれからの季節としてはやはりトープの方が軽やかなぁ、、、という事でトープを選択。

ただ、ブラウンの色味には未だ後ろ髪惹かれる思いだぞww(猛爆)

コンペを振り返って

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さて、上記を振り返ってみると、本当に防水性を重視するのであれば、EVA素材が一番じゃねーか!www と一人でツッコミを入れてみたり、もっというと、つま先が引っかかるEVA素材ならではの懸念点も、ボストンの様なクロッグタイプなら影響ないんじゃね?なんて自己矛盾もチラホラ見受けられますww(猛爆)

そういう意味では「トープのお色でスエードのボストンが欲しい!」という潜在的な意識に対して、なんだかんだと屁理屈をこねただけな気もしますが、今は敢えて触れないでおきます(爆)

とはいっても 私奴の使用用途から考えると 今回の選択は最適解としても遠からずかなぁ、、、とも思ったりして、今後の活躍如何を以って最終ジャッジをして行こうと思います。

あとがき

というわけで、今回はコンペ(@私奴場所)の結果の備忘録と、今後の期待を込めて筆を執らせてもらいましたが、実際に使用してみてはや2週間。

そろそろ使って分かった感想なんかも纏まってきましたので、また改めて実際に使って分かったポイントなんかも筆を執ろうと思います。
なんせ、『デメリットも含めて愛す!』がポリシーですから!

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