夏の相棒!偽物疑惑のサンシャインリーブスのバングルが凄かった!

サンシャインリーブス バングル02 メンズファッション

先日まで5月とは思えぬ気温の上昇っぷりを見せておりましたが、本ブログを御覧の諸兄諸姉諸君は令和最初の初夏をいかがお過ごしで初夏。

え?(猛爆)

どうも、満を持して披露した渾身の冒頭文(猛爆)にて、本ブログを御覧の諸兄諸姉諸君の体感温度を3℃下げる事に成功した ちゃん貴(@butsuyokukaisho)です。

さて、いささか本題に繋げにくい話題で始まった本エントリですが(猛爆)、皆様には『この季節になると○○が欲しくなる』というようなアイテムってありませんか?

実は私奴、毎年 夏になると欲しくなるアイテムがあるんです!

そう、それこそが今回の主役、インディアンジュエリー。
具体的にいうとバングルです。もっというとターコイズ付きのヤツwww

というのも、コレばかりは何故かは分かりませんが、どうも夏になるとインディアンジュエリーのワイルドさや、ターコイズのお色が夏のイキフンにハマるもんでメチャメチャ欲しくなるんですよね(爆)

実は昨年以前の夏にも購入を検討しておったんですが、いまいちピンと来るモノに出会えずそのまま夏がフェードアウト、、、過去からずっと同じ様な消化不良を続けており 気が付けば4年間もズルズルとww

しかし!

平成の恋は平成の内に解決せねばなるまいぞ!と、気合いを入れて検索網を拡げた結果、平成ギリギリのタイミングにてコレだ!と思える逸品に出会うことが出来ました!

さらに言えば、コレこそが『平成最後の物欲解消祭り』における三羽烏の2羽目!
先日ご紹介した1羽目である【フルカウントの0106】とも絶妙な相性を見せてくれそうな期待の新人です!

というワケで今回は、念願叶って我が家に嫁いできた【サンシャインリーブス御大の作ったシルバーバングル】について、購入時のテンションのまま一心不乱に筆を執ってみようかと思います!

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インディアンジュエリーとはなんぞや!?

ネイティブ・アメリカン

では早速、今回手に入れたバングルについてご紹介、、、と行きたい所ですが、先ずはインディアンジュエリーってイマイチ興味が沸かないんだよね、という方をソノ気にさせる為にも(爆)、【インディアンジュエリー】がどういったモノなのか、備忘録も兼ねて筆を執っておきたいと思います。

そもそも【インディアンジュエリー】というのはアメリカ大陸の先住民であるネイティブ・アメリカンの方達の手によって作られた装飾品を指します。

中でもホピ族、ズニ族、サントドミンゴ族、ナバホ族の作るジュエリーは世界的に評価が高かったり、もっというと部族毎にジュエリー作りの特徴が変わってくるのも奥が深いポイント。

また、これらのインディアンジュエリーは一般的なジュエリーとは毛色が異なる点がありまして、それはネイティブアメリカンが自然を崇拝する為のスピリチュアルな意味合いが含まれている事!
いやはや、なんとも言えず物欲を刺激してくれるじゃないですかwww

もっといえば、昨今ではインディアンジュエリーを作る職人さんを”アーティスト”と呼ぶ程にに芸術性の高いモノが作られていたりして、最早 単純な文化工芸品の域を超えて、作品(アート)の如く愛されているのがインディアンジュエリーでございます。

さらに、このインディアンジュエリーに関するエピソードで私奴が非常に面白いと思うポイントがコレ。

元々はネイティブアメリカンの、もっといえば各部族の中という限定的なコミュニティの中で継承されてきた装飾品でありながら、何故ここまで一般的に広まったのかを紐解いていくと、実はアメリカ大手のレストランチェーンであるフレッドハービー社が観光客相手にお土産として販売を始めた!という何ともリアルな歴史的過去があったりする所(爆) サスガの資本主義だなwww

ただ、こういった自由競争かつ資本主義がバリバリバルカンパンチなアメリカですが、単純にスゴイなぁ!と思うのは、アメリカではネイティブアメリカン(の子孫?)が作ったモノでないと【インディアンジュエリー】の商標は使えない、、、という厳しいルールが徹底されている点。

日本の様にインディアンジュエリー風の商品をそれっぽい名前で売る、、、なんて事は違法にしちゃう是!というジュエリーアーティストに対する敬意の大きさが垣間見えますね。 

単純に販売促進のためのブランディング目的かもしれませんけどwwww

ジュエリーアーティストの重鎮、サンシャインリーブス御大の仕事が光る!?

さて、超乱暴ながらインディアンジュエリーのなんたるかが分かった所で(爆)、ようやく本エントリの主役をご紹介したいと思います。
この焦げ付くような4年越しの想いを経て入手した【インディアンジュエリー】がコチラ!

サンシャインリーブス バングル02

細かいスタンプワークがびっしりと打ち込まれながらもセンターにはガツンとターコイズ!ウヒョヒョ!たまらん!

さらにこの20mmという太過ぎず、細すぎずな絶妙のバングル幅もポイント高い!
よもや表題でモロバレではありますが、このバングルを作られたアーティストがこのお方。

サンシャインリーブス本人
出典;http://usa.malaika.jp/category/☆アーティスト新着情報/page/2/

現在のインディアンジュエリー界におけるトップアーティストといっても過言ではない【Sunshine Reeves/サンシャインリーブス】御大でござい!

サンシャインリーブス バングル08

サンシャインリーブス御大の作品の特徴は”ラグのように細かい模様が連続する”と言われていて、見れば見るほどに細かいスタンプワークが光ります。

そもそも、インディアンジュエリーというのは基本的にはハンドメイド。ひとつひとつをアーティストの方達が作り上げるシステムなので、基本的には一点モノ。

普段はあまりスピリチュアルな事は信じない私奴も、インディアンジュエリーに関しては運命を感じる乙女っぷりですww←34歳/男性/既婚(猛爆)

とはいっても地方都市に在住している私奴。
都会ならまだしも、地方都市には本格的なインディアンジュエリーを幅広く取り扱うお店はありません。

それ故、そんな地方民達にオススメできるショップといえば、マライカさんの様なネット販売に対応しているショップが安心かと思います。

しかし、ただでさえ一点モノのアイテム故、デザイン面で好みのアイテムを探すとなると、ヤフオクやメルカリで購入を検討するケースだってあろうかと思います。

ただココには不安があるじゃないですか。偽物を掴まされるケースだってゼロではないでしょうし。

というのも、今回私奴が購入したバングルも 実はヤフオクで落札したモノだったりするもんで、正直いうと出自自体もあまり分かっていないのが本音なんですw

もっというと、細かいディテールを見ていくと、若干『???』となるポイントもチラホラあったりして(爆)、そんな事でモヤモヤするくらいなら いっそブログネタとしてバングルの詳細写真まで大公開しちゃえ!と、勢い余って筆を進めてしまいましたww

ただ、このバングルに関して言えば、個人的にスーパー気に入っちゃった事もあって真贋がどうあれ私奴の興奮は変わらない自負こそありますし(爆)、後述の通り偽物と考えるにはどうも採算が合わなそうな雰囲気もチラホラ見え隠れしています。

というわけで、もし近所に専門的なインディアンジュエリー屋さんは無いけれど、サンシャインリーブスのバングルが欲しいからディテールを観察したい!という方や、この界隈の【真贋判定】に明るい方が居られましたら

是非一緒に知識を共有しようではありませんか!(爆)

まさかの偽物疑惑!?スタンプワークが潰れてる問題!(猛爆)

さて、そんなこんなで運命を感じるルートで入手したこのバングル(爆)

個人的にはサンシャインリーブス御大の仕事だと信じて疑っていませんが、上述の通り1点だけ気になるポイントがあったりします。 それがコレ。

サンシャインリーブス バングル01

この両サイドに加工された三叉?四叉?のフォークのようなスタンプワークの形状が潰れちゃっているんですww

というのも、ツイッターやインスタ等で色々な方のバングル写真を拝見したんですが、他の方のバングルはビンビンに角が立ってて、そういう意味ではコイツは如何せん作りの甘さが気になる所(猛爆)

サンシャインリーブス バングル07

しかもホールマーク(作者の刻印)も刻印が甘いんですよねwww
”STERLING”の刻印ももうちょっとガツンと打ち込めなかったもんかねwww

この様にソレっぽいイキフンではありながら 形状の出来が甘かったりするコイツ。

なにがあってこんな形状となってしまったのか、真贋の如何も含めて考察するに、このバングルをとりまく背景として3つのケースが浮かび上がって参りました。

想定ケース①;ベルトサンダーで磨きすぎ疑惑www

では早速 名探偵の如く本バングルの出自を明らかにしていきたいと思いますがww、はじめに想定されるケースとしてはコレでしょう。

『ベルトサンダーで磨きすぎ疑惑』

というのも、これはサンシャインリーブス御大の作品に限らず、他のアーティストが作ったジュエリーにおいてもそうなんですが、インディアンジュエリーって刻印にコントラストを付ける為に『燻し加工』がされているじゃないですか。こういう奴。

サンシャインリーブス バングル09

黒く燻された箇所と、磨きでシルバーを露出させた箇所のコントラストがデザインを強調していてカッコいい!

で、この『燻し加工』なんですが、加工方法を考えるに燻し用の薬品を全体に塗布した後で、ベルトサンダーかなんかでトップ面を研磨させて光沢のある銀を露出させているんだと思うんですよね。

インディアンジュエリー ベルトサンダー
出典;http://www.silver-jungin.com/?mode=f2

こんなカンジでグイーっと。

そう考えると、上述したスタンプワークの潰れに関しては『ベルトサンダーでの削りすぎちゃった』といううっかりミスである可能性があります。

ただ、素人作業ならいざ知らず、ジュエリーアーティストとしてベテランの域に達しているサンシャインリーブス御大がこんなミスをするというのも中々考えにくいもので、そうなるともう一つ想定されるケースはコレでしょうか。

想定ケース②;前オーナーが研磨した疑惑

まぁこれは要するに、完成時(市場にリリースされた)時はスタンプは潰れていなかったけれど、何かの理由があって誰かが2次加工的に研磨したケースですね。

というのも、よく見ると潰れた四叉フォークの部分にも『燻し加工』の跡が残っているんですよ。

サンシャインリーブス バングル05

部分的には燻しも残っているし、キレイに四叉っぽくスタンプを打ち込んだ跡も見えるwww

そもそもインディアンジュエリーに使われる素材としてシルバー925を使用することが多いですから、完成直後から経年変化による酸化(黒ずみ)は避けようがありません。

また、アイテムの意味合い(お守り的な要素)を考えれば 、バングルを付けたまま硫黄の効いた温泉に入っちゃう可能性もゼロではありません(爆)

それから考えると(後者の温泉は無いとしてもww)、店頭販売 もしくは2次流通の際の見栄えを良くしようと酸化した表面をまるっと再研磨した、、、というケースが個人的には有力なんじゃないかと思っています。

サンシャインリーブス バングル07

その際に内側も入念に研磨されたのでしょうか。
それもあってホールマークの刻印も甘くなったのかなぁ。

とはいえ、本件を含めた想定ケース①と②も、大前提としてモノが本物であった場合www
最悪ケースを想定すると下記のケースの可能性もゼロではないんですよね。

想定ケース③;キャスト(鋳型)で造形疑惑!

コレです。
コレこそが地味にわかりにくい偽物の造形技術!
要するに本物から型を取って、銀を流し込む事にてまるっと同じ形のコピーを作っちゃいましょう!というアレですね。

いやいや、そんな面倒くさい事をホントにする価値有るの? と思う方も居られるかと思いますが、実際にヤフオク界隈をみれば分かりますが、【アーニーリスター】や【ペリーショーティー】といったオールドスタイルな作風をウリにするレジェンド達のバングルは 偽物がガンガン出回っているんですよ。

ただ、コイツの見分け方は至って簡単。
そもそも一点物のバングルでありながら、ホールマーク位置やスタンプ跡のカタチがどの商品も同じ!なんて違和感ありすぎだろwww

で、話をこのバングルに戻すと、生憎まるっと同じっぽいバングルは見当たらないので、そういった面ではまだ安心できるんです。

しかし、細かい造形が甘い、、、という点でいえば、スタンプワークが細かすぎるのでキャスト(鋳型)の型採りをする際に細かい造形部分(四叉のスタンプやホールマーク)までトレースできなかった、、、というのが3つ目の可能性が湧いてくるんですね。

ただ、そんなキャスト(鋳型)による工法を想定するとしても疑問点はいくつかあります。
1つ目はターコイズとバングルの立体交差(?)部分の出来栄え。

サンシャインリーブス バングル04

この様にどう見ても部品を跡から組み立てた様なカタチ。
パーツ毎に分解して型採りして組み立てた、、、とも考えられるけど、少なくとも まるっと一発で型採りする考えの甘い業者の作品ではなさそうですww(爆)

とはいえ、これだけでは真贋の判定材料としては不十分かと思います。
しかし、それでも私奴はコレをサンシャインリーブス御大の仕事だと信じて疑わない理由があるんです!

それが2つ目の疑問点なのですが、私奴にそれくらい硬い決意を思わせる程の疑問点というのがコチラ!

念願のイサカピーク! 漂うイキフンと風格が好き!

そう、コレこそが今回のバングルの最大の疑問点であり、最大の魅力ポイント!

コイツに関しては モノとしての真贋は脇に置いたとしても、スゴイなぁと惚れ惚れしちゃうのがセンターに鎮座したターコイズ! コチラ!

サンシャインリーブス バングル02

鮮やかなターコイズブルーに黒のマトリクス。
さらにコイツのアイデンティティともいえる銀箔のようなパイライトがグワっと!

そう、何を隠そうこのパイライトが入ったターコイズといえば『イサカピークターコイズ』!

この『イサカピーク』というのはターコイズが採れる産地?というか坑道の事で、広く言えばアメリカのメジャーな採掘場である『キングマン坑道』の一部に数えられる坑道です。

60年以上に渡って採掘をしても今なお多くのターコイズが採掘されるキングマン坑道に対して、イサカピーク坑道は年間で2キロそこそこしか採れないと言われる超希少っぷりです!

もっといえば、イサカピーク坑道にて採れるターコイズには 上述したようなギラギラしたパイライトが混ざるのが特徴と言われていて、今回のバングルのターコイズをみてもイサカピークターコイズの特徴と合致するんですよね。
(商品説明にもイサカピークの明記があったりと、状況証拠としてれはソレっぽいんだよなぁ。)

見れば見るほどに立派なパイライト。
さらに部分的(部分)に石英っぽいのも混ざっていたりして結構豪華な組み合わせだな!

そんなこんなをトータルで考えてみると、今回のバングルに関しては希少性の高いターコイズを使ってる事もあって偽物の線は薄いんじゃないかなぁ、、、と思っています。 

というのも、仮に偽物を作る場合、こんな立派なターコイズをセットする意味って無いじゃないですか。 

また、私奴としてもコイツを落札するのに必要だった金額を考えても、イサカピークターコイズ単体の相場よりもオトクに買えちゃったりしたもんで、真贋の如何よりも ひとつの物欲解消案件として非常に納得しちゃっているwwといった面の方が大きかったりして(爆)

女子ウケが悪かろうが、男の子は変身ベルトが好きなんだ!

今回、そんなインディアンジュエリーについて筆をとってきましたが、冒頭で触れた通りインディアンジュエリーってどこかスピリチュアルな空気を感じるんですよね。

もっといえば、これはミーハーっぷりが影響しての事なのか、本当にインディアンジュエリーからスピリチュアルな恩恵を受けているのかはさておき、なんか幼少時に仮面ライダーの変身ベルトを付けた時のようなワクワク感があるんですよ。

誤解を恐れずいえば、コイツを付けただけでちょっと強くなったというか、精神的に余裕が出てくるような感覚があったりするんです。 
え!?私奴なんか騙されてる!?(猛爆)

勿論、コイツを付けた途端にオラオラしちゃう(猛爆)なんて事はありませんが、精神的にスイッチが入る!という気持ちの面では、大正解な物欲解消だったんじゃないかと思っています。

ただ 1点だけ補足をするならば、

ワイフからの評判はすこぶる悪いですwww


やっぱりなんかゴツいアイテム故に威圧感というかそういった感覚があるみたい。

とはいえ、幾つになっても【変身ベルト】的なアイテムに憧れちゃうのが男の子!
よもや女子ウケを狙うよりは、自分の機嫌取りの為のオシャレの意味合いの方が強くなってきた昨今でいえば、【変身ベルト】を付けない理由は無いんですよねw

まぁサスガにスーツの下に着用したりはしませんけどwww

あとがき

ちなみに、変身ベルトでいえば私奴は仮面ライダーブラックRXがリアルタイム世代です。

しかし、歴代の仮面ライダーの中では 仮面ライダーマッハが1番カッコいいと思っているクチですwww 

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