【大公開!】失敗しないギャッベ選びのコツ!肌触りはコレを見ろ!

ギャッベ5

さて、前回のエントリにてスイートテン記念のギャッベについて筆を執りましたが、振り返ってみると自分が買ったギャッベの素晴らしさについて筆を執りそこねる、、、という大ボーンヘッドが判明www(猛爆)
という事で、今回は一世一代の大勝負と銘打って購入したマイギャッベのオススメポイントをレビューしてみたいと思います。

というわけでギャッベエントリ第2弾!早速シェゲナベイベー!

【関連記事】

ギャッベといえば 3月に放送された『マツコの知らない世界』のペルシャ絨毯企画で紹介された、話題沸騰中のアイテムwww 私奴もギャッベの存在自体は知っていましたが、実際に欲しいなぁと思ったのはその放送以降でしたから、ミーハー丸出し感ハンパないですね(猛爆)
さて、第3回に渡ったギャッベ関連のエントリも今回で一旦完結! 前回まではギャッベのおすすめポイントや、実際に100枚以上のギャッベを見て感じたポイントなんかについて筆を執りましたが、今回は皆さんが気になっているであろう、ギャッべのデメリットをばご紹介!
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ギャッベのおススメポイント!

さて、前回のエントリではギャッベとはなんたるか、について筆を執りましたが、読み返してみても一般論的な内容が濃かったかな、、、と思います。

そこで今回のエントリは、前回レビューとはちょっと視点を変えまして、実際に100枚以上のギャッベを見て回った印象だったり、今回購入したギャッベの状態も踏まえて、私奴が感じた生の声をレビューできれば!と思っています。

このエントリが、夏のボーナスでギャッベの購入を検討されている方の有益情報となることを願って、いざ!!

ナチュラルウールの触り心地たるや!

ギャッベ2

さぁ、そんな一発目ですが、最早コイツに触れずにはいれません!
ギャッベに求めるモノとして、一番に挙げる人も多いでしょう、肌触り!

何を隠そう私奴家族がギャッベを選ぶ際に一番譲れなかったポイントがこの【肌触り】でございます。

思い返せば 今回購入したギャッベは、偶然にも一番最初に見に行ったショップにて出会ったギャッベ。 良くも悪くも一番最初にコイツの肌触りにノックアウトされてしまったが故に、その後どのショップを回ろうともいまいちピンとこないという始末ww

まさか最後までファーストインプレッションが尾を引くとは思いませんでしたが、今となってはこれこそ運命と呼ぶにふさわしい出会いだったのかもしれない!と割と本気で思ってますw(猛爆)

とはいえ、ここまでに肌触りの良いギャッベとの出会うには、運やタイミングが重要なんでしょ?という方も少なくないと思います。しかし!私奴は声を大にして言いたい!確かにギャッベとの出会いに、運やタイミングが必要なのは事実ですが、それを差し置いてもジツは『肌触りの良いギャッベが見分けるコツ』というのは存在します。

コレも100枚以上のギャッベを触ったり、いろいろなスタッフさんと会話させて頂いた中で分かってきた事なんですが、勿体ぶらずにそのコツを言うとすれば、
『肌触りを重視する場合は、ナチュラルウールを選べ!』
コレです!

というわけで、次項ではこの結論に至った根拠と、本内容の妥当性について解説していきたいと思います!

染色工程を経ていない為、ウールの質が劣化しにくい!?

前項にて触れた『肌触りを重視する場合は、ナチュラルウールを選べ!』という格言(猛爆)については、私奴が考察した推定ではありながら、なかなか遠からずかな内容だ、と自負しています。

というわけで、その格言(爆)を確信するに至った根拠について解説していきましょう。

まぁ、先ずは『百聞は一見にしかず』。コチラをご覧頂きましょう。

ギャッベ4
今回私奴家族が惚れに惚れたギャッベは、2色使いとはいえ 染色されていないナチュラルウールのみ使用して織り上げられた絨毯。
グレーやブラウンといったお色の濃い原毛と、アイボリーっぽいお色のウールを使った、モダンなデザインが素敵。言わずもがなの肌触りです。

ただ、これだけでは『何故ナチュラルウールだと肌触りが良いのか?』という核心には迫っておりませんが、それが良く分かる画像がコレです。

ギャッベ11

染色されたウールは紡いた毛糸の束(ツブ感)が残っているのに対し、ナチュラルウール(原毛)のギャッベは紡いだ毛糸が解けているのがお解りだろうか!

ここまで説明すれば私奴の言いたい事は想像しやすいと思いますが、ナチュラルウールの方が紡いだ毛糸が解けやすく、よりキメ細やかな触り心地が得られやすいのだと思います。

というのも『色鮮やかに染色されたカラフルなウール』は確かにギャッベの特徴ではありますが、自然染料を使って染めるが故に、お色によっては長時間に渡って窯でグツグツとウール自体を煮る必要があります。

それもあって、染色の(窯で茹でる)際にウール自体の油分等が溶出したりと、少なからずウールの品質へも影響しているのではないかと考えます。 もっというと、染色の際に紡いだ毛糸も熱によって形状が固定されやすい(毛糸がほどけにくい=毛糸の束が残りやすい)という背反も有るのかもしれません。

ギャッベ12

カラフルなお色を使ったミニギャッベ。
なるほど、拡大すると毛糸のツブ感は目立ちます。

ギャッベ13

生命の樹がモチーフのミニギャッベは染色なしのナチュラルウール!
やはり拡大しても、赤い毛束は残りがちなのに対して ナチュラルウールの部分は毛束がほどけがち。おかげで手触りはバツグンww
やっぱり私奴はナチュラルウールが好きww

ギャッベ14

リビング用のギャッベがモダンデザインだったので、ワイフ専用のミニギャッベはギャッベっぽいデザインを前面に主張。
これも、最上段部のナチュラルウールの部分だけは毛束感が少ないという結果に!

最早、これだけのケースに当てはまると言う事を考えると、やはりこれは最早偶然ではなく必然なのでは!?なんて思ったりもしてます。(爆)
もっといえば、いずれもナチュラルウール(原毛)部分の触り心地は言わずもがなです!

* * *

とはいえ、私奴の様にギャッベ選びの重要項目として『触り心地を重視するケース』もあれば、『デザインを重視するケース』もあったりと、正直目的に応じて選び方は変わってくると思います。(自然染料故に、青や紫といったお色はとても希少ですし、赤色ベースのギャッベなんかは、メチャメチャ素敵だったりします。)

それ故、お色やモチーフの内容を重視される場合はこの限りではありませんが、肌触りを重視される方は、是非とも染色されていないナチュラルウールをチェックしてみてください!正直、肌触りだけでいえば、ハズレを引く確率は少なくなると思います。

ギャッベ15

ただこのカラフルなミニギャッベも、使い続けると毛束が解けてナチュラルウールよろしくな手触りまで育っていくかもしれない期待感は有ったりしてww
そう考えると、こういったカラフルなギャッベももう一枚欲しくなるな(猛爆)

夏も涼しい説は本当なのか?


さて、ギャッベの購入を検討されている方であれば、この内容については一度は耳にした事があるのではないでしょうか。

というのも『ウールで編まれた絨毯』という文字だけで考えると、夏場の使用は敬遠しがちですよね。 かくいう私奴も当初はそんな認識でしたが、いざフタを開けてみると杞憂も杞憂。

実際はウール表面はヒンヤリして気持ちいいですし、実際に現物に寝転がってみても、意外や意外に本当に涼しかったりしますwww(爆)

とはいえ、まだまだ6月。
盛夏本番となる8月を乗り越えてこその検証だと思いますので、この辺の情報については秋口にでも今一度結果の報告を予定したいと思います!

乞うご期待!!!(爆)

ゾランヴァリ社の品質管理っぷり

ギャッベの素晴らしさについては、上述の内容で少しはご理解頂けたかと思いますが、思えば昨今のギャッベの盛り上がりを見ても、やはり裏では影の功労者がいたりするんですよね。

そんな影の功労者とも言うべき、ギャッベ文化を牽引してきたブランドこそが、何を隠そう『ゾランヴァリ社』ではないでしょうか。

※前回のエントリにてご紹介した通り、ギャッベランクを独自に定義しているのも この『ゾランヴァリ社』。 ただ、ココンチは単純にギャッベの仲介をしているだけではなく、織り子さんに技術指導を行ったり、自然染料での染色を指導したりと、クラシックなギャッベの作製方法を現代に蘇らせてみたりと、なかなかの手腕を発揮する会社です。
マネジメントまで行うギャッベの商社さん(猛爆)といえばわかりやすいでしょうか。

ギャッベ9
このマークがギャッベ界のビッグネーム!ゾランヴァリ。
高品質かつ芸術性の高いラインナップで、世界一の絨毯に与えられる『カーペットオスカー賞』を受賞するなど、経歴としては文句なし!

ギャッベ16

また、ゾランヴァリ社のギャッベには全てギャランティが付く様子。
このギャランティカードさえあれば、実際に絨毯を織ってくれた織り子さん等まで履歴調査が可能という管理体制はサスガ。

ただ、ギャランティカードは全世界共通なれど(前回のエントリでもチョット触れましたが)、上述した『ゾランヴァリ社』のスタンプは【日本代理店を経由した商品にしか付いていない】というのをご存知でしょうか。

いうなれば、あのスタンプは日本の代理店が押しているという事で、本国ではスタンプの押印はありません。 おそらくですが、これは日本人のブランド信仰に目をつけた代理店のブランド戦略ですよねww もっというと、『ゾランヴァリ社』の日本代理店は、マツコの知らない世界にも登場した『絨毯ミュージアム』www
”国内半分のペルシャ絨毯を流通させる女”という異名はそういう事だったのかとwww

それ故、個人でイランに出向いて現地の『ゾランヴァリ社』よりギャッベを買っても、裏面のロゴスタンプはありませんし、当然『ゾランヴァリ社』のギャッベを並行輸入しているショップの商品にも、『ゾランヴァリ社』のスタンプはありません。(実際は個人ではゾランヴァリの倉庫には入れないみたいですがww)

例えば、このショップのギャッベはゾランヴァリから直接輸入(並行輸入)しているとのことで、裏面のスタンプはありません。

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更には、日本代理店を経由しない分、価格も幾分抑えられていますね。
(とはいえ、高い買い物故に、現物を見ずに手配するのは怖いですがwww)

※上記リンクのショップは並行輸入を行うばかりに、正規代理店である『絨毯ミュージアム』と商標云々で裁判沙汰となった記事も掲載されていたりと、何やら『ゾランヴァリ社』の名前を使うだけでも、大人の事情がプンプン臭う是wwww

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あとがき

少々脱線もしながらでしたが、今回色々と私奴が感じたオススメポイントをご紹介してきました。今回や前回の記事も含めて、ギャッべの素晴らしさの一端が伝われば幸いです。

もしも本ブログをご覧の方の中でギャッベの購入を検討されている諸兄諸姉諸君が居られましたらば、是非 本記事にて筆をとった『肌触りの良いギャッベを選ぶコツ』も活用しながら(爆)、お気に入りのギャッベを見つけて頂ければと思います。

ただ、ココまで手放しで褒めちぎったギャッベですが『デメリットも含めて愛する』のが私奴のポリシー!
エントリが複数回に分かれてしまって非常に恐縮ではありますが、次回のエントリでは思い切って『ギャッベのデメリット』についても赤裸々に筆を執ってみよう!と思います!

他のブログではなかなか見ることのできないギャッベのデメリットレビュー、乞うご期待!(爆)

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さて、第3回に渡ったギャッベ関連のエントリも今回で一旦完結! 前回まではギャッベのおすすめポイントや、実際に100枚以上のギャッベを見て感じたポイントなんかについて筆を執りましたが、今回は皆さんが気になっているであろう、ギャッべのデメリットをばご紹介!

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