一挙公開!ギャッベのデメリット+対抗馬はコレに決まり!

ギャッベ4

さて、第3回に渡ったギャッベ関連のエントリも今回で一旦完結!
前回まではギャッベのおすすめポイントや、実際に100枚以上のギャッベを見て学んだギャッベを選ぶ際のポイントについて筆を執りましたが、今回は皆さんが気になっているであろう、ギャッべのデメリットもご紹介したいと思います!

なかなか見られないギャッベのデメリット記事(爆)、早速どうぞ!

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ギャッベといえば 3月に放送された『マツコの知らない世界』のペルシャ絨毯企画で紹介された、話題沸騰中のアイテムwww 私奴もギャッベの存在自体は知っていましたが、実際に欲しいなぁと思ったのはその放送以降でしたから、ミーハー丸出し感ハンパないですね(猛爆)
今回のエントリは、前回レビューとはちょっと視点を変えまして、実際に100枚以上のギャッベを見て回った印象だったり、今回購入したギャッベの状態も踏まえて、私奴が感じた生の声をレビューできれば!と思っています。
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ギャッベのデメリット

プロダクトワックス12

さて、前回までのエントリの通り、メチャクチャに肌さわりが良くて、素足で踏むと独特の感触でお馴染みのギャッベ。
とはいえ、コイツもメリットばかりの万能選手ではありません!

というわけで『デメリットも含めて愛す!』という私奴のポリシーを曲げぬ為にも、ギャッベのちょっと厳しいポイントについてもご紹介したいと思います! いざ!

デメリットその①;値段が高い!

何を隠そうコレです!

そもそも、先日の『マツコの知らない世界』にて特集される以前から【ギャッベ】というアイテム自体をご存知の方は一定数居られたのではないでしょうか。

それこそ前回のエントリで触れた様なギャッベのポジティブな内容は結構有名だったりしますし、それこそギャッベ自体の性能や口コミ、モチーフの意味からギャッベ自体に秘められたエピソードを見聞する機会も少なくはなかったのではないでしょうか。

とはいえ、ここまで素晴らしいモノであれば、テレビで特集されるまでもなく口コミで流行してもおかしくありませんが、何故ギャッベが一大ムーブメントとなりきれなかったのか?と考えた際に、やはり一番の理由を挙げるとするならば『価格設定』だと思うのです。

まぁ、ソレもそのはず。 実際に現物を見れば分かりますが、リビングサイズとなると最低でも40万〜。アレコレこだわったデザインやランクを選ぼうとすると、60万程度は見ていたい超高額価格帯。ちょっと電子レンジを買っちゃおうかな!なんてレベルの思い切り具合では間に合いません(猛爆)

もっといえば、量販店で同等サイズのラグが1万円しない程度で購入できる様になった近年でいえば、ギャッベの素晴らしさは理解できても、ン十倍ものコストを払うほどの価値を見出だせない、、、というのも分からなくないですww

しかし、ちょっと冷静に考えてみてください。
手でウールを撚って、自然染料で染め上げるという、超手間のかかる下準備があって、更にそんなウールをたっぷり使って手作業で織り上げる贅沢っぷり。 もっと言えば、大きいサイズでは完成までにかかる4ヶ月相当の人件費と技術料が乗ってくると考えると、案外ボッタクリという事もなさそうwwww

確かに、完成したギャッベのクリーニング業者や現地商社のマージン、日本代理店のマージンや、小売店のマージンを考えると金額の上乗せは幾分あるでしょうが、自分でイランに出向いて直接交渉・購入・輸送云々の諸費用を考えると、案外ソレっぽいのかなぁと思います。

ちなみに、私奴もいくらスイート10のアニバーサリーとはいえ躊躇したのも事実(猛爆)。
ただ、そんな背中を猛烈にプッシュしたのが『ペルシャ絨毯は金や宝石と同じ世界3大資産』というパワーフレーズwww

そもそも、ここでいうペルシャ絨毯にギャッベが含まれるのかは判りませんが(爆)、少なくとも数年前と比べてギャッベの価格がちょっとずつ上がっている事を考えてみると、我が家のギャッベもそのうち資産価値が上がってくるかもしれない!
なんて、言い訳を働かせながら購入したのはココだけの秘密です(猛爆)

デメリットその②;遊び毛がすごい

これは初めてギャッベを手にした方はびっくりすると思います。
かく言う私奴もびっくりしましたwwww

というのも、ウールを手で紡いで毛糸を作り、ソレを織り込んで絨毯をつくる、、、といった内容はすでに耳タコかと思いますが、ハンドメイド故の遊び毛はメチャメチャでますww


これが100分走ったロボット掃除機のダストボックス内www
大きいホコリの塊のようなモノは全て遊び毛www

せっかく目が詰まってフカフカなのに、そのうち毛がぬけてスカスカになるんじゃないか、、、なんて危惧はあるのですが(猛爆)、ネットで調べてると遊び毛はある程度で落ち着いてくるとの事。
これについては、継続してモニタリングを進めるしかないですねww

毛がヌケてハゲハゲのギャッベになったら多分泣くなww(爆)

デメリットその③;セールストークがちょっと強引(猛爆)

これは別にギャッベ自体をディスるワケではないんですが(爆)、ギャッベの購入検討の為にギャッベを扱うショップやフェアに出向くと、ギャッベ界隈では必ず言われるセールストークがいくつかあります。

それは前回のエントリでご紹介したウールについてのエピソードだったり、夏場でも涼しいとか、お手入れが簡単とか、飲み物をこぼしても大丈夫!といった内容がセオリーなんですが、色々と見たり聞いたりしていると、ちょっと頭をもたげるセールストークに出会う事もしばしば。
例えばこんなの。

・この織柄は設計図とかはなくて、全て織り子さんの感性で自由に織られるんですよ。
・ギャッベは同じものは2つとない完全な一点モノですよ。

よもや私奴の感性がひねくれているきらいは隠しきれませんがww、このセールストークだけはチョット頂けない。(爆)

というのも、いくらギャッベの織り模様に設計図がないといっても、ギャッベの織り目は有る種のドットアート。 それ故、厳密な設計図は無くとも、数多の経験の中である程度の図案(というかノウハウ)は有るんじゃなかろうか、、、というのが私見です。
絵が好きな人は設計図がなくても同じ様な絵を繰り返し書ける、、、といったイメージに近いかもしれません。
ってか、そんな事言ったらプリントTシャツだろうがなんだろうが、ミクロの観点でいえば全て一点モノでしょうに。

ギャッベ18

裏面から見たギャッベ。
全く同じ、、、とは言わないまでも、デザインの青写真はあると思うんだけどなぁ。

そう考えると、『ギャッベは一点モノなんですよ!』『コレを逃すと、同じデザインはありませんよ!』なんて希少価値を全面に押し出して煽ってくる販売員はイマイチ信用できないなぁ、、、とww (※個人の意見ですwww爆)

『全く同じモノはありませんが、よく似たデザインのモノは探せば有ると思います。但し、そんな現物に今後出会えるかどうかは分かりませんね、、、』というセールストークが正解だと思うんですが、、、皆さんどうでしょうか。

まぁ、最終的な意味は遠からずなんですけどねwwww(猛爆)

ギャッベにかわる絨毯、ラグはコレだ!

当初ラグの買い替えといっても多くても2万円あれば十分だろう!なんて思っていましたが、ギャッベばかりを見ていると金銭感覚がマヒしてくるのが自分でも解りますww
完全に絨毯ハイです。やばいです。ミーハー丸出しですwww(猛爆)

とはいえ、いくらテレビで見たからとはいえ、どういった段階を経てギャッベの購入に至る思考となったのか。これについてお伝えすると同時に、ギャッベのバイパスルートと成り得るグッドアイテムをご紹介したいと思います。

対抗馬その①;ベニワレン

そんなギャッベに対抗できる、、、というか、界隈ではギャッベよりも支持を集めているであろう、オシャレインテリア界におけるラグといえばコイツは外せないでしょう。

モロッコが誇るウールラグ、ベニワレン!

何を隠そう、このベニワレンこそが、私奴が『ラグ・絨毯の沼』にハマるキッカケとなった逸品です(猛爆)

海外インテリアのスナップをみても、かなりの確率で床に敷かれているこのラグ!
淡いベージュのお色に黒い菱形のラインがはいった模様でお馴染みです。

というのも、最初から予算の中でそれっぽいラグを購入しておけば『ラグ・絨毯の沼』にハマることはなかったんだと思いますが(爆)、ちょっと色気をだして『憧れの逸品を見に行ってみよう!』なんて提案したばかりにww

そんなベニワレンですが、コイツも出自でいえばギャッベに遠からずのラグなんですよね。ギャッベはイランの遊牧民のラグですが、このベニワレンはモロッコの遊牧民が使うラグという事で、共通点は多々あります。

・テントの中で地面の凹凸を拾わない様につくられた事。
・飼育している羊(ウール)を用いてハンドメイドて作られる事。
・模様には遊牧民の思いが込められている事。
・使えば使うほどに味が出てくる事

ギャッベ程に織り目が詰まっているワケでもないので、毛足の中にゴミやホコリが入り易い、、、という違いこそありますが、ムートン生地のようなフワフワとした感覚はベニワレンで味わえる最大の魅力だと思います。
更に言えば、折柄がシンプル 且つ、洗練された印象もあって、スタイリッシュな空間を壊しにくいといったビジュアル面での特徴もスーパーカッコいい!更には菱形の柄には【魔除け】や【家内安全】等の思いが込められている!というオマケ付きで、まさに快刀乱麻な活躍っぷり!(爆)

価格は大体10万円程度と高額と言えば高額ですが、ハンドメイドのウール製品であることや、現地の方の秘められたストーリーなんかを考えると、案外納得し易かったという言い訳も完備する策士っぷりwww 第一、ルックスはもちろん、モロッコという響きもんなんかオシャンだし(猛爆)

もうこんなの見ちゃうと、当初設定していた予算枠を保持する事が出来ず(爆)、一気にいろいろ見てみようか!なんて思考にシフトチェンジ!

敢えて気になった事でいえば、ベニワレン特有のフワフワした毛足故に、ギャッベとは違って夏場はどうも厳しかろう事と、上述した毛足故の掃除の懸念もあって一旦保留。
ただ、どこかのタイミングでは一枚欲しいんですよね。
一脚だけおいた椅子の足元に敷きたいんですよ。
そんなスペースないけど!(猛爆)

対抗馬その②;ハグみじゅうたん

そんなベニワレンの変(2018)にて、当初の絨毯購入予算が崩壊した我が家www
『とりあえず見るだけ』という合言葉を胸に近所のインテリアショップ周りをはじめます(爆)

その中で、某インテリアショップにてスーパー一目惚れしたのがコイツ、【ハグみじゅうたん】です。

もうね、ココンチは何がスゴイって、パッとみの絨毯のイキフンがまさしくギャッベ!そして織り目もしっかり詰まってる!

さらに特筆するべきは、デザインがモダン!

これは皆様も薄々う気がついているかと思いますが、ギャッベは(柄にもよりますが)モチーフの影響もあってどこか可愛らしい雰囲気になりがち。
それ故、内心どこかで敬遠していた所があったのですが、この【ハグみじゅうたん】はモダンなグラデーションをベースに使いやすいデザインというバツグンの攻撃力!

私奴が惚れたのは、【ハグみじゅうたん】のなかでも、大人気な『てざわりシリーズ』というヤツ。コレ。

eco&reve(エコリバ)シリーズは、日本の“住まう”を考えたカジュアルロハスなじゅうたん。 それは手間をかけて織り上げた、天然素材の手作り絨毯。生活を豊かに育む“ハグみじゅうたん”を中心に上質で安全な絨毯を販売しています。ハグみじゅうたん公式サイトです。

見た目のカッコよさでいえばベニワレンに軍配が上がりますが、しっかり詰まったウールの毛足がギャッベのそれと同じ快適性をもたらすとかで、その辺りのコンセプトにハマるわけです。

ただ、厳密に言うと【ハグみじゅうたん】はギャッベでは無い!と公式サイトにて謳われていて、作り方も手機織り機を採用しているのがポイント。 それ故、高品質なウールを使用し、製品品質を確保しながらも、セミオートな手機織り機の活用にて生産性を確保し、更にはサイズや柄を規格化する事にて、コスト面での改善を行う企業努力!

大きさにもよりますが、10〜12万円前後の価格設定なのも手伝って、ギャッベの実勢価格の1/5程度、と考えるとコイツで良いかな、、、なんて思わせてくれる逸品です。
幸い近所のインテリアショップに取扱いがあったので現物確認できた事も大きく、何を隠そう、私奴も一度は【ハグみじゅうたん】の購入を決めてポチッた位ww(爆)

結果として、運が良かったのか悪かったのか、システムエラーの関係にて希望サイズが品切れ(半年の予約待ち)となったこともあってキャンセル処理をおこなったワケですが、このトラブルがなければ今回のレビューは【ハグみじゅうたん】になっていたと思います(爆)

そのシステムエラーのお陰でギャッベ沼にハマったんですがww(猛爆)

でもソレくらい、ピンときたんですよね。
案外、ポストギャッベとして流行ってもおかしくないですよコレ。

『ハグみじゅうたん』は素材・健康・環境に配慮した上質な手仕事で仕上げられたじゅうたん、絨毯、ラグ、カーペットです。雑誌『VERY』『LEE』や栗原はるみさん監修の雑誌などで特集された『生活を豊かに育む』をコンセプトにしたロハスなじゅうたんです。

番外編;格安ギャッベはアリ?ナシ?

ギャッベ16

さて、本項目ではギャッベのバイパスルートをご紹介していますが、ベニワレンやハグみじゅうたんのようなモダンなデザインよりも、ギャッベ独自のあのデザインを楽しみたい!という方も少なくないかと思います。

とはいえ、高額な値段の壁にて一見さんを返り討ちとしているギャッベ故に、二の足を踏んでいる方も居られるかとおもいます。ただ、そういった層を狙ったのかは判りませんが、昨今ではギャッベの人気と値段のギャップに目を付けた業者が、中国・インドという諸外国にて”ギャッベ風”の絨毯を生産し、格安で販売しているケースも出てきています。

肝心の値段もリビングサイズで5~10万円くらい、、、、と、額面だけでいえば1/10程度のケースもザラで、素材はウールで且つ、モチーフもギャッベのデザインをそのまま流用したようなカワイイ仕上がりのモノが多々あります。 とはいえ、そこはあくまで”ギャッベ風”。 業者も中国やインド産と謳っている分、悪質な詐欺ではなく、ある種のジェネリック的な位置づけかと思います。

で、このギャッベ風の絨毯。 一部のギャッベ愛好家からすると邪道的な扱いを受ける事も少なくありませんが、誤解を恐れずいうと、私奴的にはアリだと思います。

というのも、実際に格安ギャッベを見てみてみると、案外ギャッベっぽいんですよ。
そりゃ低価格な分、目の詰まりが甘かったり、ウールの質も落ちるため触り心地がザラついていたり、、、といった値段なりのデメリットはあれど、目の詰まりが甘い分、毛足を長くとっていてフカフカだったりして、案外この『目は詰まってないけれど、毛足の長いフカフカな絨毯』こそが本場の遊牧民が自宅用に使っているギャッベの雰囲気に近しいんじゃいのか?と思ったり。

それからいえば、いくら格安ギャッベとはいえ、ガッツリ使い込んで行くうちに毛束も解けてフカフカになるんじゃないか、、、という妄想が湧いてきたりしちゃって、格安な”ギャッベ風”だったとしても、案外アリなんじゃないかと思います。
一つくらいミニギャッベ風絨毯を買ってみて、どういう風に育つのかモニタリングしてみてもいいかも、、、

ヘンな話、公園にピクニックに行く際の敷物として、本場のギャッベは抵抗があったとしても、”ギャッベ風”絨毯ならは、フカフカで地面の凹凸も拾わず、ウール故の通気性を確保しつつ、カワイイ図柄でテンションあがる!なんて使い方も出来ちゃ、、、
って、格安とはいえン万円の敷物でピクニックになんて行けるか!(猛爆)

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ギャッベといえば 3月に放送された『マツコの知らない世界』のペルシャ絨毯企画で紹介された、話題沸騰中のアイテムwww 私奴もギャッベの存在自体は知っていましたが、実際に欲しいなぁと思ったのはその放送以降でしたから、ミーハー丸出し感ハンパないですね(猛爆)
今回のエントリは、前回レビューとはちょっと視点を変えまして、実際に100枚以上のギャッベを見て回った印象だったり、今回購入したギャッベの状態も踏まえて、私奴が感じた生の声をレビューできれば!と思っています。
まるっきり両手離しで褒めちぎれるか?と言われれば 多少目をつぶらないといけない内容はありますが(爆)、まさに【機能美】という言葉を傘に、我が家インテリアの主役とも成りうる存在感を見せつけるコイツ!
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