これぞミッドセンチュリーの代名詞!時計とオブジェを一挙両得!

サンバーストクロック10

9月の初旬に無事 新居の引き渡しが完了しまして、それからというものイソイソと家具家電の類を調達しております、ちゃん貴です。
それに伴い、『どうせなら!』を合言葉にを、欲しかったモノに続々とツバを付け、 湯水のごとく予算を消化する物欲の獣、ちゃん貴です。

ただ、どうにがギリギリの所で理性を取り戻した様で、みるみる目減りする予算枠を目の前に、夫婦用の羽毛布団の購入を見送る事ができました(爆)
いやはや、今まで使っていた布団があるなんて盲点でしたwww

さてさて、そんなこんなで、最近では洋服よりも家具家電をセレクトする事の方が多くなってまいりましたが、如何せん洋服のセレクトよろしく『こだわって選びたい!』という悪癖がひょこり顔を出してくるもんで、家具や家電のひとつをとっても なんやかんやと大義名分を探しては、ワイフが薔薇の造花を作った内職で得たお金を強引にむしり取り、
ワイフ:『それは、こどもの食費なの!』
ちゃん貴:『けっ!倍にして返してやるよ!』
ワイフ:『あなたーーー!』
薔薇の花びらバッサー!!
なんていう典型的な破滅型ダメ親父を演じながら、次々と家財を追加購入する日々を過ごしております。

というワケで、今回より暫くはそんな物欲解消シリーズの新企画として、いままであまりレビューしていなかった家具や家電というインテリアシリーズについて、満を持して筆を執っていこうと思います。

理性を失っていたとはいえ、どういうポイントに惚れ込んだのか、そしていざ購入した際の胸の昂ぶりをアツく備忘録として残していきたいと思います。
まぁ、こんなに一気に家具家電の類を一挙購入する機会なんて引っ越しのタイミングしかありませんのでねww

というワケで、今回のレビューの第一弾は、インテリア界のアクセサリ—と言っても過言ではない”掛け時計”から!
とはいってもベタで分かり易い所を攻めちゃったんですケドね(猛爆)

【関連記事】

新居への引っ越しに合わせて始動した新企画も、前回はインテリア界のアクセサリ−ともいうべき”掛け時計”について、ネルソンクロック一派の出世頭、サンバーストクロック師匠をご紹介しましたが、今回はちょっと方向性を変えて家電の類をご紹介したいと思います。
まるっきり両手離しで褒めちぎれるか?と言われれば 多少目をつぶらないといけない内容はありますが(爆)、まさに【機能美】という言葉を傘に、我が家インテリアの主役とも成りうる存在感を見せつけるコイツ!
今回ご紹介するのは【ハンス・J・ウェグナー】が1957年にデザインした名作チェア、CH33でございます!何故このCH33に惚れ込んだのか!CH33のどういったデザインが好きなのか!今回はこのヘンについて詳しくシェゲナベイベーしていこうと思います。
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ミッドセンチュリーの大定番!ネルソンクロック!

さて、そんな新企画の第一弾としてご紹介するのは何を隠そう、ジョージ・ネルソン御大の手がけた、ネルソンクロック!
まさしくミッドセンチュリー家具のアイコンと言っても過言ではないかと思います、

サンバーストクロック13

多種に渡りますが、何れも ネルソンクロックと呼ばれる掛け時計。
皆さんも気に入ったデザインはありましたでしょうか。

すでにご存知の方が多いかと思いますが、ミッドセンチュリーとは、直訳そのままに”世紀の半分”という事で、ここでいうなら20世紀(1900年〜2000年)の半分頃 すなわち1950年代の時代背景を指します。

この時期は、家具の中でもモダン&カラフルでポップなデザインが台頭したり、シャープだけどカッコいいデザインが多く輩出され、そのデザインは今に至っても多くのファンを持つ超有名カテゴリー。
例えば、イームズ夫妻がデザインしたシェルチェアはあまりにも有名で、今でもなお至る所でそのデザインの椅子や家具を見る事が出来ます。

当時そのシェルチェアのオリジナルをリリースしたのが、何を隠そうハーマンミラー社なのですが、冒頭のジョージネルソン自身も シェルチェアをデザインしたイームズ夫妻と共に、黄金期のハーマンミラー社に在籍したデザイナーというワケで、まさにミッドセンチュリー家具を代表するデザイナーの一人です。

サンバーストクロック12

ウワサのジョージ・ネルソン御大。
かの有名なボールクロックをデザインしたと言われて、ヘンに納得できちゃうくらい違和感の無い なんとも優しそうな顔付きがステキ(爆)

そして、前述した各種のネルソンクロックの中から私奴がセレクトしたのがコチラ!

サンバーストクロック10

ウワサのサンバーストクロック!
その名の通り、まさに太陽のごときデザイン。
私はウォルナット(というか黒に近いww)をセレクトしましたが、有名なのはマルチカラーですかね。

というワケで、早速そんなサンバーストクロックを見ていきましょう!

サンバーストクロックの魅力!

サンバーストクロック2

コイツの魅力といえば、もはやコレでしょう。
時計ではなく、もはやオブジェ!

これについては誤解を招きそうなので、細かく紐解いていきますと『いい意味で時計っぽくないよ!』という事ですね。

機能としては紛れもない時計なのですが、12方向に放射線状に広がったツノがまさしく サンバースト=太陽 の様でとてつもない存在感を示し、もっというと時刻を表示する数字を排除する事により、更にオブジェ的な要素を磨きをかける徹底っぷり。

サンバーストクロック13

基本的にサンバーストクロックのみならず、ネルソンクロックと言われる時計は全てにおいて このきらいが。
ボールクロックや、もといマルチカラーなんかその最たる例だと思います。

駅時計の様な視認性に特化したような時計の良さもあれば、このようなオブジェ要素の詰まった良さもあり、一概にどちらがいいとは言えませんが、ジョージネルソンの”時計という日用品”に対して、オブジェ的な要素をプラスした!というのがやはりエポックメイキングだなぁと思いますし、そのプロダクトが私奴の琴線を刺激した、というワケですね。

ただ、これにも背反があって、大人であれば今までの慣れもあって時間も難なく読めますが、小1の我が息子にとってはナカナカ難易度が高い様子。(爆)
数字の記載のある時計ならサラリと時間が読めるモノの、このサンバーストクロックでは少々考えてから答えを導き出すという 少々ハードな環境を作ってしまったと、父親として少なからず反省しています。
ただ、後悔はしていません!(猛爆)

リプロダクト品はアリ?ナシ?

プロダクトワックス12

さて、そんなミッドセンチュリー家具好きにとって、ついて回る葛藤といえばやはりコレ、リプロダクト品はアリ?ナシ?という問題

本当は皆がオリジナルを購入できればいいのですが、高品質であるが故にヤイソレ!と買えない価格設定のオリジナル品に対して、品質面では劣るものの、手ごろな価格で入手できるリプロダクト品。
中には高品質なリプロダクト品というメーカーもありますが、品質と価格が比例する以上、消費者の考えによってイロイロ意見が分かれるというのは仕方ないことだと思います。

ただ、私の意見としては、リプロダクトは全然アリだと思います。

というのも、私奴が高校生当時、おそらく誰もが通る道だとは思いますが、自分の部屋をカッコよくカスタムしたい!という欲望を満たすべく、インテリア雑誌を読み漁っては 誌面に映るミッドセンチュリー家具に憧れた時期がありました。

洋室とはいえ、さほどアメリカメイドな作りなワケもなく、且つ 小学校入学時に両親が購入してくれた巨大な勉強机がドカンと鎮座する実家のマイルームには、お世辞にもミッドセンチュリー家具が調和するハズはありませんでしたが、それでもイームズのシェルチェアが欲しい!と、恋に恋焦がれる女子中学生の様に、イームズ、ミッドセンチュリーという言葉に恋しておった過去があります。(爆)
とはいえ、高校生当時の財力では、いくら息巻いても到底入手できないオリジナル品の金額設定に幾度となく挫折したモノで、それから言えば、手ごろな価格帯で当時憧れたデザインのモノが手に入るリプロダクト品は全然アリ、というのが持論です。

だって非合法のコピー品ではなく、合法的に優れたデザインのモノが安価で入手できるというのは まさに生活が豊になった証拠で、優れたプロダクトというのは、かくあるべきだ!と本気で思います。
もちろん、先駆者の意匠を守る為に20年間は著作権という法律で守られている事も尊重した上でね。

ただ、リプロダクトメーカーとは言っても モノづくりに対する情熱に関しては玉石混淆で、その中から更に目利きする必要がある、というのは必然的な事だとは思います。 しかし、前述した通りオリジナル至上主義である必要はないよね、、、という持論を振りかざし(爆)、今回はリプロダクト品の購入に踏み切りました。

サンバーストクロック11

とかナントカ、散々屁理屈をコネては見たものの、ホントはオリジナルが欲しいんですけどね。でも、お高いもんでwww

リプロダクト品の出来栄えは如何なものか?

さて、そんな憧れのミッドセンチュリー家具の大定番、サンバーストクロックを入手したのですが、正直言いますとやはり作りがチープですね。

それもそのハズ、今回購入したサンバーストクロックはまさかの3000円台!
カタチこそサンバーストクロックそのモノですが、非常にプラスチッキーですww(爆)

サンバーストクロック10

おそらくオリジナルの角部分は木製でしょうが、コイツはプラスチック。
そしてセンター部分も金属ではなくプラスチック。
超プラスチックです。軽いもんwwww

サンバーストクロック8

しかも各パーツに細いアクリルの様な細い糸状のクズもついていて、セッティング前にお掃除が必要。

サンバーストクロック7

角とコアの部分にはスキマが。
オリジナルを持っていないので、ここの仕事の優劣は分かりませんけど、多分ビタ付けされているハズwww

レビューには、『非常にプラスチッキーでチープな出来栄えだけれど、実際 壁にかけると気にならない』とありましたが、前者は概ね同意ですが、後者は強調出来ませんwww壁に掛けても非常にプラスチッキーです!!!(爆)

サンバーストクロック9

ムーブメントは電池式のクオーツ。
この辺りはよっぽどトルクが不足していて針が回らないとか、時間がズレる等の不具合がないならおk!
私のは秒針も無いので、クリック音とかも気にならないのは良かった!

サンバーストクロック2

まぁ、出来栄えも雰囲気も価格なりといいますか、それなりの出来栄え。
モノホンが欲しくなる呼び水としてはいい仕事をしたかもしれない(爆)

個人的にはブラックの角に、ブラスのコア、色付きの針というこの仕様のサンバーストクロックが欲しいのですが、やはりお高いww
コレ↓↓↓

前述の通りリプロダクトを毛嫌いするつもりはありませんが、少なからずコア部分はプラスチックよりもブラス(金属)で作られたヤツの方が雰囲気は出るかもしれません。
とは言え、先立つモノの準備もありますので、耐久性の検証含めてしばらくはコイツで様子を見ていこうと思います。

あとがき①

ちなみに、このサンバーストクロックを壁に掛ける為にコイツも一緒に購入。

石膏ボード用の押しピン&フック。

サンバーストクロック6

私奴はブルーグレーのアクセントクロス部分に時計を掛けたかったので、わざわざ目立たぬようにマジックで色つけ。ワイフにこの様子を見られ 笑われましたが、こういう一手間が細かい満足度を上げる事を知らないんだよな。チキショウ。

サンバーストクロック1

ただ、フックに引っ掛けるだけではチョット傾いちゃう結果に、、、
こういうのが気になるクチでして、どうせ穴が空くなら単純なピン打ちでもよかったなぁ、、、と猛省(爆)
皆様もお気をつけくださいませ。

あとがき②

ジョージネルソンといえば、ネルソンクロック以外にも有名なプロダクトがあって、それはご存知ネルソンベンチです。

コイツ↓↓↓

所謂プラットフォームベンチと言われ、腰掛け用途以外でもガラス天板をおいてテーブルにしたり、棚台として利用したりと、汎用性のあるデザインも魅力で、オシャレ人だからこのベンチを設置しているのか、このベンチが設置されているからオシャレなのか、もはやメビウスの輪のような複雑怪奇っぷりですが、オシャレな部屋にはカナリの高確率で設置されている印象です(爆)

我が家でも『ぐへへ!コイツも購入して、ミッドセンチュリー祭りにしてやろうか!』と鼻息荒く息巻いていたモノの、当初妄想していた玄関には到底おけるスペースは無く、屋外のデッキに設置が関の山という狭小住宅っぷりwww

ただ屋外への常設は雨風を考えると好ましくないよなぁ、、、と一旦頓挫。
オシャレアイテムとはいえ、買えばいいってモンじゃないぜ(爆)

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新居への引っ越しに合わせて始動した新企画も、前回はインテリア界のアクセサリ−ともいうべき”掛け時計”について、ネルソンクロック一派の出世頭、サンバーストクロック師匠をご紹介しましたが、今回はちょっと方向性を変えて家電の類をご紹介したいと思います。
まるっきり両手離しで褒めちぎれるか?と言われれば 多少目をつぶらないといけない内容はありますが(爆)、まさに【機能美】という言葉を傘に、我が家インテリアの主役とも成りうる存在感を見せつけるコイツ!
今回ご紹介するのは【ハンス・J・ウェグナー】が1957年にデザインした名作チェア、CH33でございます!何故このCH33に惚れ込んだのか!CH33のどういったデザインが好きなのか!今回はこのヘンについて詳しくシェゲナベイベーしていこうと思います。
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