全方位に対応可能な汎用性と破壊力!チャーチのチャッカブーツ!

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あれほど猛暑だった夏も終わりが近づき、朝晩は涼しい位まで冷えて参りました。
そうなるとボチボチとブルペンが騒がしくなるのが我が物欲ブーツ艦隊。
夏という束の間のオフシーズンを経て、そろそろ前線での活躍が期待される時期となりました。

さて、振り返ると我がブーツ艦隊には歴戦の猛者が名を連ねており、よくココまで登用できたものだと手前味噌ながらホクホクしております。
そんな 現役で活躍している5将校がコチラ

  1. トリッカーズ上級大将
  2. オールデン准将
  3. チャーチ大佐
  4. ビーンブーツ少佐
  5. CEBOマウンテンブーツ少佐

トリッカーズ上級大将”と”オールデン准将”、また”ビーンブーツ少佐”という3将校については過去に筆を執らせて頂いた事がありますが、思い返せば ”チャーチ大佐”と”CEBOマウンテンブーツ少佐”については筆をとった事がなかったなぁ、、、と。

という事で今回はそんな未公開ブーツについて筆をとろうかと思います。
ただ、まだシーズン的にも”CEBOマウンテンブーツ少佐”は重たいだろうという事で今回は巷でウワサの”チャーチ大佐”をご紹介。

とはいえ日中はまだ残暑。そんな季節でもブーツは大丈夫なの、、、と思われる方も多いかとは思いますが、そこは心配無用。
よもや『鉄壁チャーチ』の異名を持つチャーチ大佐は、8月の盛夏本番ですら出動可能な圧倒的な汎用性。正に一家に一足は欲しいと惚れ込んだ逸品なのですよ(爆)

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先のデンツ・ラベンハムと続き、最近はどうもイギリスネタが続いています。 ラルフローレンが好きと良いながらも、イギリスネタの連投で恐縮ですが、今回もイギリスが誇る高品質シューメーカー、Tricker's(トリッカーズ)社のカントリーブーツについて。
表題の通り、この記事は2013年のみならず過去10年を超える個人的な物欲解消ハイライトといっても過言ではありません故、文章量もいつもより多くなりがちですwww
さて、先日息子へ購入したビーン風ブーツを購入したら、思いの外 出来が良くて自分様にもビーンブーツを衝動買してしまった旨を、ツイッター及び 本ブログに記載させていただきましたら 思いの外 皆様よりリアクションを頂きまして。
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全天候に対応可能な智将!

さて夏場にも対応可能なブーツと銘打ったばかりにハードルがガンガン上がった感は否めませんが(爆)、それほどまでの活躍を約束できるブーツとはコチラ。

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全貌としてはサンドベージュのチャッカブーツ。

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イギリスが誇る質実剛健なシューメーカー、チャーチです。
内側の箔押しは消えてしまったモノの、4都市ロゴで、カスタムグレードの文字もうっすら。汚くてすみません(爆)

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そして何と言ってもアッパーは『これぞサンドベージュ!』と呼ぶにふさわしい、グレー掛かったベージュ。
ダーティバックスよりは薄く、ホワイトバックスよりは濃いという絶妙なお色味がステキ。

基本的にベージュというお色は色味自体が重たくないので、春にはモチロン、夏でも様々なコーディネートにスッと合わせる事ができるのが、夏でも活躍が期待できる所以です。
で、この辺りは後述で詳しく説明しようと思いますが、 ソレ以外にこのチャーチ大佐を語るにあたって、どうしても外せないのがコイツ。

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グッドイヤーウェルテッド製法で取り付けられたレンガソールのようなソール。
コイツがすごかった!

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なんとChurchの文字をかたどったリッジウェイソール!
ゴム素材故、雨に濡れた路面もなんのその!という機動力!

更に、スエードのビルケンをレビューした際に筆をとったように、雨に強いスエード素材と前述したリッジウェイソール故、急な天候の変化にも対応可能という、不退転の決意がビシビシと見え隠れする名将でございます。

今は大佐ですが、銀河英雄伝説に登場する鉄壁ミュラーよろしく、今後は上級大将にまで上り詰める器をもっているであろう非常に秀逸なアイテムです。

いかに鉄壁たる守備力をもっているのか!

あまり本ブログにおいてコーディネートを披露する機会は多くありませんが、チャーチ大佐の守備範囲の広さを確認頂くという意味でも、いかに便利な存在であるかをコーディネートの汎用性を以ってご紹介したいと思います。

春秋こそドストライクゾーン!鉄壁チャーチ。

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レミレリーフのウエスタンシャツPT01のパンツ
ハイランド2000のワッチキャップという、青系のグラデーションにハマるチャーチ大佐。この差し色の様で全体に馴染む絶妙なハマリ方はサスガです。

例えば、刺し色として、真っ赤なオールスターや、ピンクのVANS等でもハマるとは思うんですが、大人の余裕を見せるにはサンドベージュのチャーチ大佐の懐の深さたるやです。

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ブルックス・ブラザースのシャツ色落ちの始まったRESOLUTEの710という定番アメトラスタイルも。キッチリしているけど、カジュアル感を追加してくれます。

夏でも鉄壁の異名は伊達じゃない!

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チャンピオンのT1011のポケTハイランド2000のワッチキャップ。
イイ感じに退色したLeeのハーフパンツにも。

ドカジュアルも対応するのはチャッカブーツの魅力。
絶妙な色味が、夏に重たいブーツを緩和してくれます。

基本的には、薄い色味のトップスには薄い色味のボトムスが合うというのがセオリーではありますが、そんな感じを意識すれば、名将たる所以がわかるかと思います。

ブーツシーズン本番の真冬スタイル!

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アンデルセンアンデルセンの5ゲージニットに濃い目のRESOLUTE710というスタイルにも!これはアンデルセンアンデルセンのお色味を拾ったような恰好ですね。

そして、前述した淡色×淡色 若しくは 濃色×濃色 といったコーディネートのセオリーをも無視するチャーチ大佐がコチラ。

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ブルックス・ブラザースのBDシャツの上にラルフローレンのパーカーをON。
濃い目の色味のRESOLUTE710というネイビーベースの差し色にも◎

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ボルドーカラーのグランサッソのケーブルニット×濃い目のRESOLUTE710にも。
コチラはコードバンのオールデンでバーガンディーを拾うも良し、チャーチで淡色を刺すも良しです!

単色グラデーションのコーディネートであれば、ある程度はどんな色味でも差し込みやすい、というのは有りますが、バリバリの革靴!というよりも、サンドベージュのスエードというのが雰囲気的に柔らかく見えて、良いなぁなんて思います。

あ、コテコテのカントリージェントルマンを気取るならコレも有りかな。

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レミレリーフのシャツにブラウンのタイを締めつつ、ハリスツイードのベストを挟んでバブアーを羽織る!パンツはグレーのウールスラックスという格好にも。
ココまでコテコテに行くなら、ハンターブーツでもトリッカーズでも合いそうですけれどww(爆)

しかし、上記のコーティネート例を見ても、如何に鉄壁の守備かがお分かり頂けたかと思います。

サンドベージュのチャッカブーツといえば、、、

さて、そんなサンドベージュのチャーチ大佐ですが、同じくサンドベージュのチャッカブーツといえば、一番に思い浮かぶのかクラークス家が誇るデザートブーツではないでしょうか。

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私奴が所有する、クラークスのデザートブーツ退役中佐。
Made in England時代の黒スエードですけど、、、

クラークスについては、デザートブーツたる呼び名ですけど、カタチとしてはチャッカブーツ。遠目の雰囲気としては、チャーチ大佐と似通っているトコロも多々ありますが、個人的にクラークス退役中佐と比較して、我がチャーチ大佐の方がカッコいい!と思えるツボが2点あります。

そいつがコチラ。

ツボ①;アッパーとソールの縫い目

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左:ステッチダウンというクラークス独特の縫い目。
右:我がチャーチ大佐のグッドイヤーウェルテッド製法の縫い目。

見て貰えればわかるかと思います、ステッチダウンのシンプルな縫い目。
これが魅力、、、という方もいらっしゃるとは思いますが、私奴は逆にそっけなく思ってしまう。完全な見た目の好みですけどww(爆)
それからいうと、チャーチ大佐の様なスマートなステッチが好きですw

ツボ②;トゥの芯地

そして二つ目がコチラ。

Church’s16

左:トゥに芯地を用いない、柔らかなフォルムが特徴的なクラークス退役中佐。
右:芯地入りでバッチリ形状がキマる、チャーチ大佐。

これも超個人的好みですが、トゥは靴の顔ですから、パリっと決まっておいてほしい、、、というワガママが。まぁ、エスパドリーユのようなリゾートシューズでもトゥに芯地を、、、というワケではありませんので、ブーツだからという所もあるのかもしれません。

上記の2点はある意味クラークスがクラークスたるポイントですし、コレが無いとクラークスじゃないぜ!という方も居られると思いますし、逆に私奴と真逆の好みの方だっていらっしゃると思います。

まぁ、私奴も『今時点の気分ではない』という事ですから、このクラークス退役中佐が数年後に特進の後に現役復帰する可能性だってありますもんで 滅多な事は言えませんwww(猛爆
※これだけは言っておきたいのですが、決してクラークス中佐をDISっているワケではない事をご理解いただきたいwww

深まる謎をご存知の方はいませんか?

さて、ココまでご紹介しましたチャーチ大佐。
前述の通り、大佐で終わる器ではなく、上級大将の座をもすら狙える程の逸材と感じておりますが、ソコで気になってくるのがコイツのモデル名。

というのも、名門チャーチ家のスエードシューズといえば、サハラ閣下とライダー閣下が著名で、両閣下ともにクレープソールを乗りこなす猛将。
対して、我が艦隊のチャーチ大佐はオリジナルのリッジウェイ&レンガソールという欲張りな艦に乗る贅沢仕様。

従来であればインソールにモデル名が掛かれているのが常ですが、その手書き文字も達筆すぎて解読不能(爆)

Church’s5

未だにサハラ一門なのか、ライダー一門なのか、はたまた別の一門なのか分からないミステリアスなチャーチ大佐。

別にモデル名(出自)が分かったからといって 我がチャーチ大佐の魅力は色褪せる事は有りませんし、例えサンプルモデルであろうが、イレギュラー品であろうが、もっというとコピー品のようなまがい物であってもカッコいいから許せちゃう境地にまできちゃっている事実(爆) ただ、キミは一体どこから来たのかが、気になって仕方がないww(猛爆)

もはやヘタな少年漫画の主人公のように 自らの出自を隠して戦うあたり、何か壮大なドラマを予感させます。(爆)
詳細が分からぬままですが、このまま上級大将への昇進を期待しています。

Church’s8

ただ、この風格とオーラは只者ではないとおもうのだけど。
誰か詳しい方が居られましたら教えてくださいww(爆)

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先のデンツ・ラベンハムと続き、最近はどうもイギリスネタが続いています。 ラルフローレンが好きと良いながらも、イギリスネタの連投で恐縮ですが、今回もイギリスが誇る高品質シューメーカー、Tricker's(トリッカーズ)社のカントリーブーツについて。
表題の通り、この記事は2013年のみならず過去10年を超える個人的な物欲解消ハイライトといっても過言ではありません故、文章量もいつもより多くなりがちですwww
さて、先日息子へ購入したビーン風ブーツを購入したら、思いの外 出来が良くて自分様にもビーンブーツを衝動買してしまった旨を、ツイッター及び 本ブログに記載させていただきましたら 思いの外 皆様よりリアクションを頂きまして。
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