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【魔改造】コンバースのオールスターをビムラムソールで不老不死にしてみた

 
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コンバースビムラム03 スニーカー

どうも!目下、花粉との壮絶なる消耗戦をくり広げております、ちゃん貴(@butsuyokukaisho)です。
皆様、目と鼻の調子は如何でしょうか(猛爆)

さて、そんな絶賛花粉シーズンと言うことは季節はもう春ですよ!
春といえばヒステリックブルーですよ。え?知らない?けぶる木漏れ日浴びない?(猛爆)

* * * 

余談はさておき(爆)、春ともなれば もう衣替えの季節。
とはいえ私奴の主要ワードローブは毎年ソコまで大きな変化が無いことで有名ですが(爆)、今年に関して言えばチョコチョコと買い足したモノがあったりします。 ソイツがコレ。

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そう、ファッション界における永遠の定番、コンバースのオールスター。
やっぱりオプティカルホワイトのハイカットが一番好き。

思えば私奴とオールスターの初めての出会いは中学1年の頃。
初めてオシャレという観点を意識した上で両親に買ってもらったのがこのオールスター。
それ以来 私奴の中でのオールスターといえば、ブラックでも生成りでもなくずっとコレです。

ある種、私奴がファッションに興味を持ったキッカケといっても過言ではないコイツ。 
今まで何足履きつぶしたかも覚えておりませんが、その都度入手できる豊富な流通量と、手に取りやすい価格帯、更には抜群のファッション汎用性にどれだけ助けられたことか。

ただ、そんな人生の2/3以上に渡ってお世話になっているオールスター。
世の諸兄諸姉諸君からも永遠の定番と名高いコイツですが、これほどに長い付き合いともなると当然【気になる事】だって出てきます。

そう、それはズバリ『寿命』。

正確にいうと寿命というか、ソールの減りですよね。
というのも、オールスターってソールが減るの早くないですか!?(爆)

コレに関して言えば、ソールの薄さや構造的な要因が起因しているのだと思いますが、とはいえ『完成品に文句ばかり言っても面白くない是!』というのも事実。

というわけで『平成の想いは平成のウチに!』という年末大掃除のようなキャッチフレーズを胸に、今回の新たなコンバースの登用に伴い、数年間に渡って温めていた【魔改造】に手を染めてやろうじゃありませんか!

コレにより、貴方のコンバースも半永久的な長寿命を手に入れれるかも知れない是!!

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これぞ魔改造!チキチキ☆オールスターの長寿命カスタム!

というわけで、数年来に渡って構想していたものの、重たい腰を上げぬまま今まで頓挫していたオールスターの長寿命化計画。
とはいえ『今回ばかりは意気込みが違う是!』と一気に完成にまで持ち込みました! 

そして出来上がったのがコレ!

コンバースビムラム16

おわかりになっただろうか。
もうチョット寄ってみた画像がコレ。

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なんとソールが凹凸の激しいガッツ溢れるパターン!
何を隠そう、ソール界にて知らぬはモグリと言われる【ビブラムソール】なのだ!

とはいえ、実は過去にはこのビブラムソールを搭載したオールスターというのも本家からリリースされているんです。コンバース アディクト。

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出典;http://converse.co.jp/addict/

ただ、今回ご紹介するコイツに関してはコンバース純正のラインナップよりも『よりタフに』『よりゴツく』『よりカッコよく』をイメージした私奴ちゃん貴のオリジナルカスタム!

有り難い事にツイッターでも様々な方よりリアクションを頂きました。
とても嬉しかったです!!!もっとRTしてwww(猛爆)

コレに関しては勢い余ってツイッターでもカスタム手順をご紹介しましたが、如何せん流れの早いタイムライン。

悲しいかな今日のタイムラインは明日には見れる位置には有りませんので、本ブログにおいても備忘録的に残して置きましょう!という本企画。 題して

『これぞ魔改造!チキチキ☆オールスターの長寿命カスタム』

早速ツイッターでは書ききれなかった詳細も含めてよろしくどうぞ!!

アメリカ×イタリアの夢の共演!ビムラムソールとオールスターのドリームダッグ!

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というワケで早速始まりました、【オールスター】と【ビブラムソール】のドリームタッグ!
例えるならば、ドラゴンキッドとダークネスドラゴンがタッグを組んだ位の夢のドリームタッグ感です。 え?(爆)

* * *

ということで、早速カスタム手順のご紹介!といきたい所ですが、とりあえずカスタムに必要な準備物をチェックしてみましょう! コチラ!

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①オールスター本体(今回は新品を調達)
②ビブラムソール(1276ソールを使用)
③ダイアボンド
④サンドペーパー(100番前後)
⑤カッターナイフ
⑥無水アルコール(無くても可)
⑦ミッチャクロン(無くても可)

まぁソールとダイアボンドはどこの家庭にもあるよ!なんて事はないでしょうから(爆)、購入してもらう必要がありますが、④サンドペーパーや⑤のカッターナイフなんかは比較的手に入れやすいかと思います。

また、⑥無水アルコールや、⑦ミッチャクロンなんかも、ホームセンターなんかで調達できると思います。まぁ最悪無くてもOKですけどww

で、ココまで必要な材料についてご紹介しましたが、

正直言ってこのカスタムにおける一番高いハードルは、何そ隠そう この材料調達です! 

いや、コレ割と本気で言ってますよ(爆)

というのも、このカスタムも実際に作業を開始しちゃえば、2時間あれば完結できちゃうんですよww 手順だって特段難しい所も無いもんで、冗談抜きで材料さえ揃ったら後は惰性でなんとかなりますww(爆) 

やはり何事も重たい腰を上げるのが一番の難点!
というわけで、ココからは材料調達ができた皆様の勢いを削がない為にも早速カスタム手順のご紹介をば!

手順①;ビブラムソールにオールスターのアウトラインを描写!

では早速ですが、まずはビブラムソールを貼り付けるサイズにカットしていきましょう!
こんな感じ!

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ビブラムソールのセンターにオールスターをおいて、外形を鉛筆でなぞる。
これにてオールスターにおけるソール形状のアウトラインを引きます。

ここは結構タイトに線を引いたほうが良いかもです。
というのも後述しますが、カットした端面はヤスリがけをして形を整えるんですが、大きめにラインをひいちゃうと、後からヤスリがけが大変ですwww

手順②;ソールをアウトラインに沿ってカット

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ただ、ここでおや?と思った方。さては貴方はブーツリペアマスターですね?
というのも、通常のワークブーツにおけるソール交換でいえば、ソールを貼り付けた後にベルトサンダーでソールを削るのが一般的。

ただ、今回カスタムするのはオールスター。
これはプロの方であればどうって事ないハナシかもしれませんが、ベルトサンダーとかの専門的な道具を持たない我々が対応する場合は、最初にキチンと形に沿ってカットしておいたほうがキレイに仕上がるような気がします。

というのも、大ざっぱに型抜いて、ソールを貼り付けてから削るのも良いんですが、オールスターのサイドテープまで削っちゃう恐れがあるワケでそれはソレで嫌だなぁとwww

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貼り付けた後に削る場合、ここのサイドテープも削れちゃう恐れが。
ココはキレイに残して置きたいじゃないですかwwww

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で2足分が切り抜けるとこんな感じ。
オールスターサイズのソールが抜けると、結構テンション上がりますww

手順③;切り抜いたソールをサンドペーパーで整える

ここからは結構地味な作業ですね。

手頃な木片や小さい小箱なんかに紙やすりを巻き付けてゴリゴリと。
で、ヤスリで削る目安ですが、個人的にはカットしたラインから1mm程度は外周を削ったほうがキレイだと思う。 正直ココの工程にはベルトサンダー欲しい(爆)

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理想でいえば、元々の茶色いソールが見える部分の大きさ(サイドテープの内側に合わせて)削りたい。
というのも、ソールの端がサイドテープをツライチになっちゃうとチョットゴツすぎるんですよね。

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ただ、ここも正直どこまでやるか、、、といった感じ。
私奴は案外テキトーに処理しましたwww だって削るの面倒くさいもんwww(猛爆) 

手順④;接着面をヤスリで荒らす!

コレに関しては『とりあえずやっとけ!』みたいに言われる事が多いですが、私からも『とりあえずやっとけ!』と言いたいです(猛爆)

ただ、当然ながらこの工程にも意味がありまして、ヤスリをかける事にて接着表面を荒らす ⇒ 接着剤に対する引っ掛かりをいっぱい作ろう!みたいな意図があったりします

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で、その荒した部分(場合によってはささくれみたいになった箇所)がボンドに噛み込んで接着強度が物理的に上がりますよ!(アンカー効果)とかそういうアレですよ。
知らんけどwww(猛爆)

ただ、ヤスリがけはした方が良いものの、削りカスが表面に付着していると ボンドとソール本体の接着が甘いwwwなんて事態になりかねません。
というわけで、ソレを回避するために次の工程に進みます!

手順⑤;ソールの洗浄+脱脂+下処理

これも単純に洗浄しとけ!脱脂しとけ!と言われるポイントけれど、目的は上述した通り【削りカスの除去】と、もう一つ【表面の汚れ(油膜)の除去】があります。

削りカスの除去は上記で触れた通りですが、脱脂に関しても同じ様な理由です。
コレも手の脂とか油膜とかが付いちゃっていると、せっかくボンドで接着しても油膜箇所から剥がれちゃう(密着してない)なんて事も珍しくありません。

それ故、塗装や接着工程において脱脂はスーパー重要なのです。

ちなみに、脱脂は油汚れに強い台所用洗剤で洗うのでも効果はありますよ!(削りカスも除去出来るし一石二鳥!) 
今回私奴が使った無水アルコールも、油分を溶かして除去するのが目的なので 手順としてはどちらでもOK。(アルコールは手の脂が取られてカサカサになるけどwwww)

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ちなみに、貼り付ける側(コンバース)も脱脂はしておいたほうが良いです。
私奴はさらに密着力をアップさせる為に、ミッチャクロンにて下地との密着性も強化!
準備は万端でございます!

手順⑥;脱脂したソールにダイアボンドを塗布+10分放置

さて、カットして形を整えて、洗浄・脱脂まで完了したとなれば、いざ接着!

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メチャメチャぶれてますが(爆)、ココで登場するのがダイアボンド。
私奴は案外ミーハーな所があるので『プロも愛用している!』という触れ込みでコレに決めましたww(爆)

そんな日常生活においては先ず使うことの無いゴムボンドですが、勇気を出してコイツをソールの上に塗り拡げて行きましょう!

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先端がギザギザしたスキージーみたいな道具があればもっと均一にキレイに塗れると思いますが、我が家にはそんな道具はないので割り箸で広げましたww

あ、あとこのゴムボンドにはチョットした落とし穴があります。
というのも、あまりゴムボンドに慣れていない方であれば、『ボンドを広げたらスグに貼り付けないと!!』と思ってしまいがちなんですが、

コイツは10分位放置して下さい!

というのも、ゴムボンドは中に含まれている溶剤成分を揮発させてからじゃないと接着強度が出ないようです。
むしろ、放置してベッタベタになった方が後の工程で張り合わせる時もピタッとくっついてくれますよ!

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十分乾燥させた(先に作業した)左足と、乾燥不足の(後から作業した)右足。
ソールの隙間の浮き方も密着具合も違うでしょwwww
意図せず失敗談のネタを作ってしまう辺りが私奴のツメの甘さです(猛爆)

ちなみに、ゴムボンドに含まれる溶剤成分は身体に良くないので、換気にはご注意ください!
僕は屋外でやりましたwww

手順⑦;コンバースに圧着!

で、十分に乾燥が終わり、ボンドがベタベタになってきたらいよいよコンバースに接着です!

私奴は無印のレッドシダーツリーをオールスターに入れてから作業しましたが、ツリーが手元に無い方は新聞紙等をギチギチに詰めておいた方が後工程を考えるといいかも知れません。

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カカトやつま先の位置に注意して貼り合わせます。
コンバース自体、ソールはフラットでは無く若干つま先が反っていますが、ボンドにタック性(ベタベタ感)があるので接着はやりやすいと思います。

あとは手でグイグイと圧着。
革靴の場合、プロはヤットコみたいな道具で挟んでみたり、トンカチで叩いて圧着してますが、ここまでくればもう少しです!

手順⑧;圧着したまま一晩放置!

上述した通り、プロの方であれば圧着道具を使ったりしますが、私奴はヤットコもなければトンカチすらない一般家庭wwww(爆)

ただ田舎故に『米ならある是!』というワケで(猛爆)、30kgのお米を圧着したコンバースの上にON!!

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床と米にサンドイッチされるオールスターの図www
ひょっとすると、床に厚めのクッション材を敷いた方がソール全面に圧力が掛かるので良かったかも知れません。

後はこの状態で一晩放置して完成となるのですが、上記の米袋の下にセットするまでの所要時間が大体2時間位でしょうか。 ホント思っているより簡単ですよ。

やはり材料手配が一番のハードルなのは間違いないですwww(猛爆)

完成!ビブラムソール搭載した、長寿命オールスター!

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そんなこんな、たった一晩の工作にて完成したビブラムオールスター。

実際に足を入れてみると、オールスターらしからぬクッション性とグリップ力にビックリwww

ヒール部分も1.1cmの厚みが増したので、耐摩耗性も物理的にアップ!
もっといえばヘビーユースに伴いソールが削れてきても、ソールを交換して再接着すれば良い!というエンドレスループが可能となりました!!

ただ、一点誤算(というか当たり前の事)があったとすればそれは重量wwww

というのも、ビブラムソール自体がゴムの塊で案外重たいんですよ。
で、今回はソレをそのまま靴底にくっつけただけなので、オールスターがよもやの【大リーグボール養成シューズ】になってしまったww

ただ重心がソールに集中している事にも利点はあって、振り子の原理で歩行は思っている以上に楽チンwwという思わぬ産物もあったりするので、、、

案外いいカスタムなんじゃね? と自画自賛してますwwwww

番外編;オールスターは履きつぶしてナンボ

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さて、今回のカスタムにより、冒頭のソールの減りという課題についてはクリアできましたが、そんなケチくさい事を言わなくても、オールスターは履きつぶしてナンボだよ!なんて声も聞こえてくる事もチラホラ。

まぁ、価格帯が価格帯ですから そういった意見もわからない事もないんですが、少々貧乏くさい事を言っちゃいますと、私奴はコンバースの(もっというとVANSのオーセンティックやエラもそうですが)ソールに寿命がきたからといって 簡単にお役御免というのにはチョット抵抗あるんです(爆)

というのも、ただでさえ丈夫なキャンパス地じゃないですか。モチロン新品状態のクリーンなオールスターも好きなんですが、

ちょっと草臥れてきた位のオールスターの方が味があって好きなんですよね(猛爆)

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こんな感じで色褪せたくらいの赤いオールスターも魅力!
せっかくのキャンバス地なので汚れたらガシガシ洗ってクタクタする位が好きなんです。

ただ、冒頭のソール事情を鑑みると、コレくらい草臥れてきた頃にはソールには穴が空いちゃうもんで、雨が降った日に履こうものなら毛細管現象にてカカトは水浸しじゃないですかww

そういう意味ではアッパーはクタクタに色褪せさせつつもソールはバリバリの現役!というアンビバレンスな状況を実現させれる!という観点からいえば、、、

やっぱりいいカスタムなんじゃね?(2回目)

あとがき

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そんな自画自賛のコンバースカスタム(爆)ですが、実はコイツの作製に伴い 材料準備にちょっと手こずったのはココだけの話www

というのも、今回の様にコンバースにゴムソールを貼ろう!という企画(?)を思いついたものの、一概にゴムソールと言ってもどんなモノがあるのかあまり知らないwww  

ただ、漠然と革靴に貼るようなフラットなゴムソールではなくて、『ワークブーツのような凹凸のゴツいパターンを貼りたい!』ってな願望はあるわけで、それなりに知名度の高い愛と信頼のビブラムソールを選ぶわけですww ←ミーハーでしょ(爆)

ただソコはサスガのビブラム社。

検索しても様々なパターンのソールがガッサガッサ出てくるワケで、コレまたどれが良いか分からないwww

正直、このソール選びで1週間は浪費したかもしれないwww(猛爆)

ただ、全面にパターンのある1220よりは、ヒールとフロントはセパレートしてる方がカッコイイよなぁとか、とはいえヒールに高さのある1136はバランス悪いだろう、、、と悩み抜いた結果、、、

ソールとフロントでパターンが分かれていながらも、ヒールが高いわけでもない!という1276ソールに落ち着きました!  いやぁ、見れば見るほど1276ソールはバランスが秀逸!

まぁ、こういったソール選びが出来るのも、今回のコンバースカスタムの魅力でしょうか。
気になった方は是非是非チャレンジしてみてください!

オールスターの本体以上に、ソールの値段は高いんですけどwww(猛爆)

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