これぞ極上の肌触り!OLDE HOMESTEADER/オールドホームステッダーのヘンリーネックシャツは夏に買え!

オールドホームステッダー トランクス04 メンズファッション

どうも、ちゃん貴(@butsuyokukaisho)です。

前回のエントリにて、オールドホームステッダーのトランクスをレビューさせて頂きましたが、その際にトランクスと合わせて【長袖のヘンリーネックTシャツ】も一緒に購入していたのは記憶に新しい所。

ただ、盛夏本番なこの季節において、【長袖のヘンリーネックTのシャツ】とは いささか暑苦しいのですが(爆)、それでも季節感をも超えてこの時期にレビューしたいのがコイツ!!!!

というか、むしろ この時期にこそレビューしたいアイテムでして、、、

今買わないとコイツが活躍する秋口には品切れになってる可能性があるんだ是!!! 

というわけで、前回に引き続き今回もオールドホームステッダーのエントリー!!!
前回のトランクスと同様に買って損はさせません! 

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トランクスだけじゃない!オールドホームステッダーの大定番、ヘンリーネックTシャツ!

オールドホームステッダー ヘンリーネック13

さて、今回のレビューアイテムは上述の通り、長袖のヘンリーネックTシャツ!

元々、オールドホームステッダーはヴィンテージのトランクスからインスピレーションを受けて立ち上げた、、、というエピソードは皆様もお聞きになった事があるかと思いますが、ブランド設立に伴いトランクスと合わせて展開したのが、このヘンリーネックTシャツ。

クルーネックTシャツとか、タンクトップじゃなくて、ヘンリーネック!
ヘンリーネックをチョイスするセンスがステキです!

そして、トランクスのレビューでも触れた通り、パンパンにコダワリを詰め込んだモノ作りをするのがオールドホームステッダー!!

モチロン、それはヘンリーネックTシャツでも同じでして、見れば見るほど物欲を刺激されるポイントが出てくる出てくる!!

というワケで、今回もその詰まりに詰まったコダワリについてご紹介していきたいと思います!

言わずもがな、豪華なパッケージ仕様!

まずはコレでしょう。
トランクスのエントリでも鼻息荒くご紹介したココンチのパッケージの秀逸具合ですが(爆)、ヘンリーネックの箱はさらに豪華になっている!!!
というか、そもそもサイズがデカいwwww コチラ。

オールドホームステッダー ヘンリーネック03

ヘンリーネックの箱(左)とトランクスの箱(右)
ヘンリーネックのほうは白(生成り)色をベース配色にしたりして、チョット雰囲気を変えてきたのねww
よもや、トランクスの箱と併せてディスプレイ的に使える可能性すらある是!!

ココンチのマスコットキャラクター(?)であるヒゲおじさんも、バッチリキマってますww

何度も言いますが、こういったパッケージは素敵!
高級感と同時に所有色を満たしてくれる仕組みですね。

驚くほどに柔らかいコットン生地

上述したパッケージの秀逸っぷりについては前エントリとカブるので省略しますがww、トランクスと大きく違う箇所でいえば、ズバリ生地。

というのも、200年以上続く伝統的な製法である【播州織(ばんしゅうおり)】を採用しているのはトランクスと同じですが、トランクスは少々ガシガシっとした生地であったのに対して、

ヘンリーネックシャツの生地は、スーパー柔らかくて、スーパー優しい!!

そもそも過去に筆をとったチャンピオンのT1011や、キャンバーのマックスウェイトTシャツとは一線を画す肌触りだぞww コチラ。

オールドホームステッダー ヘンリーネック12

インターロック編み(スムース編み)の生地を採用しており、しっかりした厚みがありながらフカフカでスルスルな肌さわりが魅力。 
肌着用途として考えると超幸せじゃんかww

オールドホームステッダー ヘンリーネック01

ちなみに、ココンチの【生成り色】は、播州織の伝統を踏襲して糸を【生成り色】に染め上げてから編む変態仕様ww
その恩恵もあって、色ムラもないキレイなお色となるのもポイント高いです!

そんな極上生地を使った肌着!という事で、袖を通す前から上々な着心地は約束されたようなモノなのですが、、、

ココから更にダメ押しパンチを打ってくるのがオールドホームステッダーでしたww

ダメ押し!フラットシーマでラインギリギリの長打コース!

適度な肉厚感がありつつも、スーパー柔らかいインターロック編みを採用している時点で他の肌着とは一線を画す出来栄えである事は想像に難くないと思いますが、『オールドホームステッダーのTシャツは着心地が良い!』と言われるのには他にも理由があったりあします! 

それは全面的に【フラットシーマ】を採用している事!!

【フラットシーマ】とは何ぞや!?という方の為に解説するならば、コレ。

オールドホームステッダー ヘンリーネック11

その名の通り、フラット(平坦)な縫製により、着用時に縫い目のゴロツキ感を感じ難いという心配り!
しかも、ココンチの着心地に対する追求は更に進んでいて、、、

オールドホームステッダー ヘンリーネック14

こんな感じで、首の後部分はフラットシーマといえど接触させない徹底っぷり!!!

オールドホームステッダー ヘンリーネック15

さらに、首裏の汗止め布(?)の部分は生地を2重にしたいが為に、袋状に縫いあわせている!!!

何?この変態っぷり!!!(猛爆)

昨今の洋服つくりにおいて、肌着用途なのでフラットシーマ!という事ですらコダワリが効いてんなー!ってなモノですが、ソレにとどまらず上述したプラスアルファな作り込み!

正直、肌着にココまでするか!?といった内容ですが、ソコまでするからこそファンが増えているのではないでしょうか。

ってか、本エントリを御覧の皆様、どんな着心地なのか気になるでしょ!?(爆)

前立てはなんと貝ボタンを採用する強攻策www

ココまでの内容で、幾分お腹も一杯になってきた感のあるココンチですが、実はそれ以外にも贅沢っぷりを発揮しているディテールがあったりします。 それがこちら。

オールドホームステッダー ヘンリーネック18

前立てのボタンがコレ!
小さめの猫目ボタンという往年のディテールは踏襲!
そして、裏面を見ると、、、

オールドホームステッダー ヘンリーネック08

この赤色っぽいマーブル模様は、、、!!!

そう、ココンチのヘンリーネックボタンには【貝ボタン】が採用されているんですwww!

なんだよ、コレ!ドレスシャツもビックリだぞww(爆)

オールドホームステッダー ヘンリーネック16

サスガに白蝶貝!とはいきません(高瀬貝だと思います)が、この光沢すごくね?
ベッカベカに光ってるので高級感が全然違うwwww

これだってプラスチックのボタンでも着心地への影響はないでしょうに、こういう所を拘ってくれるのがオールドホームステッダーwww。
こういった変態ディテールを詰め込んだ贅沢は、一度味わうとクセになりますwww

この、『肌着とはいえ、上質な拘りの一品を作りたい!』という気概は嫌いじゃない是!(むしろ大好き!!!)

オールドホームステッダー ヘンリーネック18

ちなみに、前たて部分に当てられた布地は、生成りのトランクスと同じ生地!
上下で統一感あって良いなコレ!

機動力も抜群!袖のリブにも工夫がいっぱい!

ボタンといった細かなパーツにまでコダワリが効いているとあっては、当然工夫されてるであろうポイントが袖口のリブ!!

オールドホームステッダー ヘンリーネック10

【根本】と【中央部】と【先端】でリブのパターンを変えて伸び対策も!
さらにココンチのリブの締め付け具合が心地よくて、非常にピタッと締め付けてくれます。

オールドホームステッダー ヘンリーネック07

またリブといえば袖だけでなく、裾周りにもスウェットの如くリブが採用されているのがココンチのヘンリーネックシャツの特徴!

で、このリブ。
なんで裾に入っているのかというと、【タックインした時にモタつかせない為】という、あくまで肌着用途!という事を考慮しての設計!
昨今のタックインの流行を鑑みても、結構重宝するディテールだと思います。

ってか、このヘンリーネックは 肌着用途ではなく、コイツを主体としてコーディネートを考えても成立しそうな出来栄えですよwww

更に、何処となく感じるアーリーアメリカンなイキフンも手伝って、アメリカブランドとも相性が良さそうですしwww

脇下のマチ&独特な縫製パターンで特大ホームラン!

よもや、リブまで紹介したとあってはココを紹介しないワケには行かないのがコレ。
脇下の三角マチです!!

オールドホームステッダー ヘンリーネック09

これ!
なんだ、独特なマチの取り方!!

オールドホームステッダー ヘンリーネック06

別角度からみるとコレ!
グラミチのガゼットクラッチみたい。

そして、この脇下の独特なマチもそうですが、更にカットソーと比べてチョット独特なポイントがあったりします。

それがこのシルエット(というかパターニング)

これです!!!

オールドホームステッダー ヘンリーネック17

袖が身頃に垂直にズドーン!と付いた独特のカタチ!!
もっとわかりやすく広げるとこんな感じ。

オールドホームステッダー ヘンリーネック22
裄丈;73cm / 袖丈;47cm / 肩幅;52cm / 身幅;47cm(サイズ38)

寸法的にみても、肩幅が大きくて、袖丈が短いという独特なパターニング!!
ユニクロのニットと比較したのがコレ。

オールドホームステッダー ヘンリーネック05
    ユニクロ     ;裄丈;82cm / 袖丈;62cm / 肩幅;40cm / 身幅;48cm
オールドホームステッダー;裄丈;73cm / 袖丈;47cm / 肩幅;52cm / 身幅;47cm

左がユニクロのメリノウールセーター/右がオールドホームステッダー
袖付の角度が全然違うのは上述の通りですが、裄丈、肩幅、袖丈も全然違う!

その為オールドホームステッダーを着用すると、肩は落ちちゃうけれど袖丈が短く作られていて、トータルの裄丈はユニクロよりも短いといった感じ。

でも、何故こんな変則的なパターンで仕立てているかというとソレにはタネがあって、十人十色の肩の形にマッチさせる為に ”敢えて” 極端なこのパターンを採用したようです。

もっというと、ココからが非常に興味深くて、この独特のパターンの意図は、

長く着用する事で、肩の部分に持ち主特有の生地の伸び(角度)が付くように!という配慮だそう!

つまり、コイツは【着用することで持ち主に適合した洋服に育つ】と言う事!

このあたりのコンセプトはフィールズダルボーのヴィンテージリブが近いですね。
もっと言えばジーパンの色落ちにも通じる所があります。

いやはや、こういう風に考えられた設計思想や、ミシンの掛け方、独特なマチの取り方、生地やボタンといった細かなディテールも含めて、非常に男ゴコロをくすぐるプロダクト!!!  

よもや、買物の言い訳としては完璧だなww(猛爆)

半袖もあるよ!ラインナップ拡大中のココンチは目が離せない!

オールドホームステッダー ヘンリーネック04

さて、オールドホームステッダーのコダワリっぷりは十分ご理解頂けたかと思いますが、ココンチはトランクスや、ヘンリーネックTシャツ(長袖)以外にもイロイロなラインナップがあります!

というわけで、そんなラインナップも一挙ご紹介したいと思います!
是非お気に入りのアイテムを見つけてください!

靴下

出典;https://www.rakuten.co.jp/mr-oldman/

まずアンダーウェアにおいて、パンツ、シャツとくればコレ、靴下でしょう。

で、この靴下もトランクスやシャツと変わらずメイドインジャパン。
唯一残念なポイントがあるとすれば、靴下は箱ではなく紙袋に入ったパッケージということでしょうか(爆) 

お色は白(生成)とベージュ(というかライトブラウン)。
個人的にショート丈以外の白ソックスは普段使いする事がないので、食指は動きませんでしたが、ベージュのお色なら一つは欲しいかも。

シャツと同じような生地と縫製、リブデザインなら履き心地は満足できそうですし。
今後ネイビーとか、チャコールとかそんなお色が出たら本気で考えたいプロダクトです。

ヘンリーネックTシャツ(半袖)

出典;https://www.rakuten.co.jp/mr-oldman/

コレ!これ!KORE!!!

というのも、ココンチのシャツは着心地は良いモノの、長袖ともなるとシーズンが限られてくるので、半袖のヘンリーネックをお探しの諸兄諸姉諸君も少なくないと思います!

ただ、悲しいかなまだまだ楽天での取り扱いはなくて(’19年7月現在)いくつかの取り扱いショップサイトで確認できる程度となっています。 結構品薄だしwww

出典;https://www.rakuten.co.jp/mr-oldman/

お袖は半袖とはいえ幅広のリブ!
ヘンリーネックはこういうキュッと絞った袖のリブの方が好きだな。

ちなみに、脇下のマチや、基本的な仕様はそのまま踏襲してるので、この着心地を通年通して味わえる!というのは良いですね。

クルーネックTシャツ

出典;https://shop.onetenth.jp/

そして半袖のヘンリーネックと同じく満を持してデビューしたのがこのクルーネックTシャツ!!!

ユニクロのスーピマコットンTシャツの台頭によって、肌着用途のTシャツの王座は固定されたかと思いきや、ココにきてガッツリ王座争いに登場してきたのがコイツ!!!

とはいえ、実勢価格が10倍違う!(ユニクロ:¥1,000/着 vs. オールドホームステッダー:¥10,000/着)ともなると、一般ウケとしては期待はできませんが、一着は欲しい!と思わせる実力を秘めているのはサスガとしか言いようがありません。

緊急対決勃発!? ヘンリーネックの定番、グラッドハンドと比較してどうなの?

さて、今回ココンチのヘンリーネックTシャツを購入してみたものの、実は兼ねてより私奴の中ではヘンリーネックといえばココ!と決めているブランドがあったります。 こちら。

ご存知、グラッドハンドのパックT(ヘンリーネック)
パックのデザインも秀逸だし、テイストこそオールドホームステッダーとは少々違いますが、クラシックな洋服をオマージュしていたり、パッケージに凝ってみたりと、売り方は類似する部分があると(勝手に)思ってます。

グラッドハンドヘンリ−ネック
グラッドハンド ヘンリ−ネックTシャツ

袖に長いリブがついていたり、前立ても小さいネコ目ボタンで仕上げていたり、バインダーネックを採用していたりと、好みとしてはドンピシャ!

また、グラッドハンドも生地はアメリカから取り寄せた生地を使っていたり、ディテールもクラシックなディテールを踏襲してみたりと他の追随を許しません。

もっといえば、シルエットが抜群にカッコよくてアーリーアメリカンな雰囲気が好きな方からすればマスターピース的な商品になっていると思います。

ただ、両方を着用してみた上で、私奴が至った結論でいえば、コレ!!!

半袖(夏場)はグラッドハンド
長袖(秋冬)はオールドホームステッダー

これに至った理由はいくつかありますが、一つは価格。

というのも、夏場(というか半袖)はどうしても洗い替えが欲しかったりするじゃないですか。

そうなると、オールドホームステッダー1着に対して、グラッドハンドなら2着買えちゃうコスト差は結構デカいなぁと。

ただ、秋冬ともなれば話は変わって、オールドホームステッダーの唯一無二の肌触りを上半身全体で味わえるとなると、やはりココンチを着たいじゃないですか。 

オールドホームステッダー ヘンリーネック02

同じ生成りカラーでもコレで季節別の棲み分けが決まったwww
ってか、オールドホームステッダーは色違いも欲しいなww

というか、秋冬になったらコイツをフィルソンのマッキーノベストに合せて着るのが楽しみ過ぎて、今から汗だくでファッションショー(@自宅)をしている是!!!!(爆)

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あとがき

NHKの大河ドラマ「いだてん」(4月28日放送回から)

ここまでコダワリの詰まった製品を見ちゃうとうっかり食指が動いてしまうのが男の子!(爆) 更に、タイミングよく楽天のセールと重なって20%オフで入手できた(!)のが6月中旬でした。

ちょうどこの時期はレビュー案件が立て込んでいた事もあって、満を持して 2か月遅れのレビューとなりましたが(爆)、適度に使い込む期間も出来たモンで、なかなか精度の高いリアルなレビューができたと思っています。

ただ、惜しむらくは、ココンチは如何せんクラシックなパターンを投入した洋服であること。 それもあって、同じオールドホームステッダーのトランクスと一緒に着用すると、

NHK大河ドラマ【いだてん】のコスプレみたいになってしまう事!(猛爆)

秋の運動会、お父さんはバリバリ速く走れる気がしますw(爆)

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