チャンピオンのT1011は 歴史的ポケTの永久欠番!

T1011.3

さて、先日は新しく買ったポケTレビューをするハズが、どう話が脱線したのか、私奴のポケTブームの導入剤となったグッドウェアのポケTレビューに内容が転化しておりましたww

まぁ、グッドウェアのヘビーウェイトポケTも傑作である事には間違いありませんが、今回は今一度 舵を切りなおしまして、前回の予告通りチャンピオンのT1011をシェゲナベイベ—。

【関連記事】

一昨年位から徐々に勢力を増やしつつあったポケTですが、昨年今年はショップにも並ぶ機会も多く、また各社のラインナップも豊富に展開された事もあり、今年は特に豊作ではないでしょうか。
今回はZOZOのお手並み拝見!という少々挑発的な意図(猛爆)もありまして、全てZOZOが推奨するサイズでオーダーをしてみました。 というわけで、その結果を着用画像にて比較してみたいと思います!
そんななか、よもやヴィンテージ感溢れるTシャツやスウェットをリリースするブランドに偶然遭遇しちゃいまして、一気に当時の感情までもフラッシュバックさせてくれたのがこのMIXTA(ミクスタ)です!
スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

ポケT界もとい、Tシャツ界のレジェンド!T1011

T1011.6

さて、ようやく筆をとりますチャンピオンのT1011。
読みは(ティーテンイレブン)と読みます。

これも文字列に意味があるのかと言えば、そうではなくでリーバイスの501のように製品品番がそのまま商品名として定着した、、、という事のようですね。

T1011も歴史が古く、前身モデルからいうと1930年代に77QSという(これまた製品品番)のベビーウェイト生地のTシャツが所謂体操服といった用途でアメリカの大学に支給されたのが始まり。その後、タフな生地と様々なプリント加工の容易さも手伝ってかアスリートチームのクラブTシャツ用のボディとしてもてはやされ、1960年代にそれがアメリカのお洒落ボーイたちのファッションアイテムとして広まったとかそんな感じです。

以降様々なマイナーチェンジは繰り返しているんだとは思いますが、今日に至るまでチャンピオン社の看板タレントとして今も第一線にてご活躍されているワケです。

ちなみに、1930年代に生まれた有名人といえば今やアメリカンロッケンローラ—の代名詞ともいえるプレスリー師匠ですが、プレスリー師匠が生まれたのが1935年ですから、T1011はプレスリーよりも兄さんとなります。
やはりこの時代はアメリカさんは輝いているぜ!

T1011がTシャツ界の大師匠と呼ばれる理由!

そんな芸歴80年を超えて様々な世代に愛されるT1011兄さん、いやもといT1011大師匠。
そこで、時代を経ても継承され続けた大師匠の名人芸(ディテール)をばご紹介しませうか。

理由その①:Made in USA

T1011.3
もはや語るまでもなく、コレでないとT1011の魅力は半減。
これこそT1011師匠が師匠たらしめるの真骨頂だ。

もうこれはディテールとかそんな話じゃないですが、この『Made in USA』表記だけで食指が動く諸兄諸姉諸君は少なくないハズです。
これについては イチバン最後に紹介しても良かったのですが、ココを後回しに通る事はできませんでした。

というのも、『Made in USA』は伊達じゃなくて、T1011に使用されるコットンの調達や縫製までも 未だに本国生産というのが超刺激ポイントなんですよね。

もはや、原産国表記で盲目となっている感は否めませんが(爆)、商品だけではなくソイツに付随する歴史やロマンを受け継げる、という全く別のベクトルで物欲が刺激されちゃうんです。

リーバイス含め本国工場が続々と閉鎖されていく昨今、ココンチの工場だけは継続してほしいと切に願います。

理由その②:ヘビーウェイトな生地

T1011.4
T1011といえばこの7.1ozの厚手の生地。
これもT1011師匠が師匠たらしめるの真骨ty、、、

グッドウェアとも共通しますが、このタフな生地はちょっとやそっとじゃ草臥れない、愛しさと切なさに、心強さまでもを兼ね備えた、愛しのコットン100%仕様。

やはり前述したとおり素材もアメリカで調達しているだけあって、アメリカコットン独特のガシガシっとした硬い生地感は病みつきになります。

これは決してディスってるワケではなく、あくまでも嗜好性の話ですが、スーピマコットンやシーアイランドコットンのようなヌルりとした肌触りも良いんですが、このTHEアメリカ!というような『男の生地』 というカンジを全面に押し出したような肌触りがたまりません!
(さらにこんな男好きする生地のTシャツを女性が着ているのを見た日にゃ、守ってあげたい度数はタコメーター振り切って4回転する勢いです。) ←女性が着てもカワイイよ!という事でwww

あ、ちなみに『夏場にそんな厚手のTシャツ着たら余計に暑いんじゃないの?』なんて事を考える方もいらっしゃるかと思います。 何を隠そう私奴も 数年前までは同じ事を考えてたクチですので、その気持はよく分かりますwww

ただ、昨年のグッドウェアを着て学んだことは『夏は何を着ても暑い!』

極論ですが、この悟りを開いた時から開き直りにも近い感覚で、どうせなら表に汗も響きにくい厚手の方がいんじゃないか、、、とヘビーウェイトTシャツ教に入教する勢いです。

※T1011や、グッドウェアは7.1ozですが、アメリカには裏原世代にはお馴染みのキャンバー製の8.0ozという化け物も存在します。 これはまた別の機会にでも。

理由その③:タフなバインダーネック

T1011.2
個人的に一番のおススメポイントがコレ。
これこそT1011師匠が師匠たらs、、、
世にバインダーネック教があれば間違いなくノータイムで入教すr

やはり首回りのリブというのは着用回数に比例して草臥れてくるのが世の常。
かくいう私奴もお気に入りのTシャツの首回りがダルダルになって、幾度涙をのんで処分した事か計り知れません。。。

しかしT1011師匠はこの辺りにも抜かりはありません。
頑強なバインダーネック仕様により、首周りもボディと同じく非常に伸びにくいタフネス構造となっています。 いくら師匠のボディ生地がタフとはいえ、首周りがフツーのリブ素材であれば、10年選手をザラに排出し、場合によっては20年選手も、と言われるT1011帝国は築かれていないのではないでしょうか。
そう思うと、このバインダーネックというのはT1011の評判を支える功労者であることは間違いないと私奴は思うのです。

最近は本気で首回りのリブの付け替え業者さんがいてくれれば繁盛するんじゃないかとも思うこの頃です。 というか、自分でバインダーネックに補強する術を身に着けた方が早いかww

理由その④:丸胴編みのボディ

T1011.1
アメリカを代表するTシャツといえばコレ。
グッドウェアしかり、懐かしのUSAメイドのSTUSSYのTシャツしかり、フェルコしかり。
T1011師匠が師匠t、、、

なんといいましょうか。 コレ、あくまで個人的な見解ですが(予防線をバリバリひきますが)、丸胴編みだから、そうじゃないから、といった所での着心地でいうと 私奴はそんなに差は感じません(爆)

じゃぁ、Tシャツは前後の身頃合せでいいのか、というとそうではないんです。 まだ丸胴編みで作っているという事実がイイんです。

鼻息を荒くして申し訳ないですがwww、要はデビュー当時から丸胴編みで、今もなおそのディテールを継承している、、、という事にとてつもないロマンを感じるんですね。 (これは前述した内容と重複しますが。)

故に、T1011は丸胴編みがイイんです。 仮にT1011が丸胴編みじゃなくなったら、、、それでも買うかもしれませんwww(猛爆)

あとがき

とまぁ、細かなディテールといっても、一般的に謳われているセールスポイントと一緒なんですが、個人的な見解も含めて筆を執らせて頂きました。

改めて見返してみると、このT1011は Tシャツにおける私奴の好みを全て兼ね備えた一種の完成系の様にも思えてきますww

これは、私奴の好みがT1011に寄っているだけなのかは分かりませんが(爆) ただ、いずれのディテールもがT1011師匠が師匠たらしめる所以である事は間違いないかと思います。(くどいwww)

その他にも、Made in USA でありながらサイズ感が日本製製品に近いかったり、若干袖丈が最近のTシャツを比べて長めですが、1度の折り返しでアクセント兼ジャストサイズになるとか、もろもろお話したいポイントはマダマダあったのですが、如何せん文字数が多くなりがちですので、今回はここまで。

如何せんテンポの悪いレビューですが、結局このテンポが一番私奴らしいレビュー方法なのではと開き直っております。
ご趣味が合います方は、今後ともよろしくお願いします。

【関連記事】

短パンといえばメンズの洋服でありながら年々裾丈が短くなってきておりますが、私奴は結構短い丈が好きです(爆)というのも、スケボーしかりサーフィンしかりオールドスクールなスタイルが好きなんですが、そういった写真集とかみると短パンの丈って短いんですよね。
今回はZOZOのお手並み拝見!という少々挑発的な意図(猛爆)もありまして、全てZOZOが推奨するサイズでオーダーをしてみました。 というわけで、その結果を着用画像にて比較してみたいと思います!
季節的にもタイムリーな逸品をご紹介! ただ標題からして中身がバレバレな感は否めませんが、舶来ファストファッションブームの立役者、H&Mで思わず衝動買いしてしまった珠玉の逸品をとくとご覧あれ!

あとがき②

ちなみに、私奴は170cmの中肉中背ですがSサイズでタイトジャストくらい。 Mサイズでもいいかもしれませんが、やはり着丈はSサイズがジャストです。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする



コメント

  1. オインキー より:

    t1011から飛んできました。

    正しく夏にヘビーオンスの服を着る理由、その通りです。ここまで価値観の合う人と出会えて大分嬉しかったです。
    初めは流し読みでしたが、bird wellや馬蹄型の財布、ブーツ、ジーンズなど好みが似ているようで気付けば夢中になっていました。

    バブアー始めて知りました。今年私もデビューしたいですね!

    応援していますので、又、良いものを紹介してください。

    流行とは違いますが、一つ一つの拘りが見えて、僕は大好きです。

    • ちゃん貴 より:

      >オインキーさん

      コメントありがとうございます!めちゃくちゃ嬉しいです!
      短期間に消費される流行よりも、定番として愛されるモノが好きなクチなので、どうしてもこんな内容になってしまいますが、またブログ読見に来てください!そして、いつでもコメントくださいね!