500円で10年は戦える?革靴、革小物の手入れ用のウエスはコレ!

ネルウエス

ご無沙汰な話題となりますが、以前の革製品のメンテナンス方法の紹介時にチラっと触れた事もありましたが、革製品(革靴)メンテナンス用のウエスについて。

世の諸兄諸姉諸君が日頃の 革製品・革靴のメンテナンス時に使用しておられますウエスはどういったものでしょうか。

例えば、雑巾であったり、使い古したTシャツや肌着であったりというのが一般的かと思いますが、中には、各メーカーよりリリースされているメンテナンス専用ウエスを使用されているブルジョワジーな諸姉諸兄諸君も居られるかと思います。

かくいう私奴に関しては、様々なTシャツ・肌着等の生地にてメンテナンスを行ってきましたが、本ブログをお読みの皆様。
革靴等に関して、メンテナンス時に使用するウエスによって光沢具合等に微妙な差が出てくる事を、意識した事はありますでしょうか。

私奴、とうとう この事実に気が付いてしまいましたwwwwww

と、いう事で今まで実際に使用した中で使い勝手(使用後の感触)のよかったウエスを一挙ご紹介致しませうか。
題して『チキチキ★革靴・革製品メンテナンスに向いているのは何だ!? おすすめメンテ用ウエス』

正直、私奴はメンテナンス専用ウエスの類は購入・使用した事がないのですが、今回ご紹介するウエスは、専用ウエスにも負けず劣らずの機能品であると自負しております。
それでは早速シェゲナベイベー。

【関連記事】

さてさて、ヌメ革メンテナンス第3段! 多少更新の間隔が空いてしまいましたが、とうとう本編に突入しませうか。 今回は、ヌメ革製品をおろした!日光浴もすませた!いざ、使わん!としている方に対する、私奴オススメのお手入れ方法です。
今まで数々の革用クリームを塗り倒してきた私奴が、なるべく偏見を除外したフラットな意見にて各社の革用クリームをご紹介しようというこの企画。
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各工程を意識した最良のウエスとは何だ!?

さて、早速ですが 革靴・革製品のメンテにおいて、私奴は3つのウエスを使用します。
①水拭き(リムーバー的な用途) ②クリーム入れ ③空拭き  といった目的の為です。

目的によって、道具が変わるのは世の常ですが、今回の様に各工程における目的を理解(解釈)するのが大切です。
コレ、何でも一緒ですよね。

理解していると応用も利くし、バリエーションが膨らむという一番重要なポイント。
私奴は各工程の目的を このように理解し、使用するウエスの特徴を考えています。

①水拭き(リムーバー的な用途)  
→余分な汚れをふき取る。
→細かい隙間の汚れに届く。
→細い繊維で、柔らかい材質である事。
→吸水性に富んでいる事。(汚れが染込み易い事)

②クリーム入れ
→全体に満遍なくクリームが浸透させる。
→細かい隙間にクリームが届く
→細い繊維で、柔らかい材質である事。
→クリームのノリが良い事。

③空拭き
→余分なクリームをふき取る。
→細かい隙間の汚れに届く。
→細い繊維で、柔らかい材質である事。
→吸水性に富んでいる事。(汚れが染込み易い事)

とまぁ、結局は全ての工程において
・細い繊維で、柔らかい材質である事。
・吸水性に富んでいる事。(汚れが染込み易い事)

が求められるのでは、と解釈したのでありますwww
※吸水性が高い=クリームを保持するポケットが多いに繋がると解釈。

コレで、使用するウエスのヒントが揃ったぞ!という事で実際のウエス捜索にかかるワケですが、イロイロなウエスの結果を記載するのも面倒なんで、結果だけいいますと。
ネルシャツが良い! という結論に至りました。

何故ネルシャツ生地が良いのか!?

ネルシャツというか、ネル生地ですね。
というのも、ネルシャツの場合、綿素材の為 吸水性は高いくせに、毛足で細かい所まで届くという秀逸素材。

いわれてみれば、市販のメンテ用ウエスも、ネルシャツとベロア(極端に毛足が短い)の中間ような素材だし、結構遠からず的なセレクトではないでしょうか。

しかも!
このネル生地というのがコストパフォーマンスがとても高いのですwww
手芸ショップにいけば、1m×1mくらいの生地が500円前後で購入可能かと思います。

不要なネルシャツをが有る!という方なら未だしも、古着屋等にて欲しくもないネルシャツを物色せずとも、古着屋以下の価格にて新品のウエスが入手可能なのです。

ネルウエス

私奴は、おもいきって1m×2mを購入しましたが、全然減らないwww

過去のヌメ革のメンテ記事の際に使用したウエスもジツはコレww
むしろ、掃除用のウエスとしても秀逸なので、革製品のメンテに限らず様々なシーンで代用可能で有ります故、コレを知ったら市販のメンテ用ウエスなんて買えないwww

コストパフォーマンスは天地の差www

また、③の空拭きの際はモチロンですが、 例えば、ストレートチップの革靴のトゥの鏡面仕上げに特化しても、このネル生地は良い働きをしてくれます。

というのも、細かい繊維が表面をキメ細かく整えてくれるので光沢感が出しやすいのです。

コレについては、ストッキングも繊維が細い為、オススメと言われていますねw
※ストッキングに関しては、特に男性の場合は購入に躊躇すると思われますので、通販なり、家族・友人等のツテが必要でしょうかwwww
※あと、繊維が細いとはいっても、吸水性といった意味で①②のような工程には不向きかもしれません。③用途限定ですね) と、ストッキングは置いておくにしても、 このネル生地、思いの他 安価で 且つ、どこでも入手可能というのはホントに日常的なメンテナンスにおいては重要なポイントかと思います。

あとがき

これにより、お気に入りのTシャツをなくなくメンテナンス用に裁断という精神的ダメージを追わずとも、充実した革製品のメンテナンスライフが送れるのではないでしょうかwww

【関連記事】

さてさて、前回の記事の続きとでも云いましょうか。 前回の記事にてオススメのウエスについてご紹介させて頂きましたが、今回はウエスの使い方について。

あ、ちなみに 以外と某ファストファッション店でお馴染みのヒートテック(サーマル生地じゃないヤツ)も糸の番手が細いのか、ストッキングと同様に結構良い感じでしたww

他にも(ネルシャツ以外にも)探せば秀逸な素材があるかもしれません。
皆様のオススメウエスについても、宜しければご教授下さいませ。

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