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【’90s】Made in U.S.A. のポロチノを衝動買い

 
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メンズファッション

こんにちは、ちゃん貴(@butsuyokukaisho)です。

皆さんにもお好きなお洋服ブランドはあると思いますが、私奴の好きなブランドとして外せないのが、やはりラルフローレン。

かつては『安くない価格帯の割に中国生産だし、そこまで有難がる理由もないかも、、、』なんて敬遠していた時期もありましたが、それでも

  • ふと目に留まるアイテムはラルフローレンだったり
  • 見れば見るほど手の込んだ加工技術活きていたり
  • ニヤリとさせてくれるディテールを含んでいたり

と、『やっぱりラルフローレンってええやん!』と出戻りしたのが10年くらい前でした。

以来、ボチボチとアイテムを買い集め、今ではお洋服はおろか生活雑貨に至るまでラルフローレンが浸透してきました。実際そういう生活に憧れて買い集めて来たもんで、なんだかんだ満足度が高く生活できています。

そして、そんな環境下にありながら、この度、し更に血中ラルフローレン濃度を上昇させる大興奮アイテムをゲットしました。コチラ。

ポロチノ タグ

made in U.S.A. のポロチノ!!

ラルフローレンのチノパンといえば、AH-77(映画アニーホールでウディ・アレンが着用したチノパンの復刻モデル)を持っているものの【フラッシャー付きデッドストック】×【バッチリマイサイズ】×【価格が¥11,000】という、トリプル役満が炸裂していたらそりゃ買うだろ!!!!(爆)

もっと言えば、今回購入したポロチノはお色味はもちろん、生地感含めて【夏を目前に欲しいチノパン具合】が満載の超優良物欲解消案件!!

むしろ、お店にはネイビー(もちろんデッドストック)も豊富にサイズが揃っていたのに、、、

何故、私奴はネイビーも一緒に購入しなかったんだ!!(猛爆)

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嬉しいアメリカ製。リアル90sのグッドレギュラー

Made in USAタグ
ラルフローレン

Made in U.S.A. のラルフローレン。

今や、これほどに刺さる古着界隈のキラーワードは無いのではないでしょうか。

遡るとラルフローレンは80年代にはアジア諸国での生産を開始しており、90年初頭まではギリギリアメリカ生産のアイテムも残っていた、、、くらいの時間軸でプロダクトを生産しています。それもあって、私奴と同じ(もしくはちょっと上くらいの)世代であれば、ファッションに興味を持ち始めた頃には既にアジア生産だった、、、と言う方も多いのでは無いでしょうか。

まぁ、アメリカ製だからといって特別着心地が良いとか、縫製品質が良い、という事はないのですが(爆)、それでも【ラルフローレン御大が味わった空気感】だったり、【ブランドのバックボーンを連想できるロマン】だったりと、

所有欲に訴えるディテールとして【Made in U.S.A.】の破壊力は絶大です!!

をそういう意味でも(現在一部の現行品でアメリカ生産アイテムもありますが)、やはりアメリカ製のラルフローレンを見つけたらテンションは上がりますね。

そして、今回購入したチノパンもまさにそんなアメリカ製で、さらに“デッドストック”と言うアメリカの残り香が明後日まで香ってくるレベルの超レアアイテム!!

というわけでここからは、今回の主役の全貌をご紹介しましょう。

ワイドでたっぷりなツープリーツ

2プリーツ ポロチノ

では早速、今回入手したポロチノのディテールを紹介したいと思いますが、この時代のポロチノの特徴といえば、深い股上と2つのインプリーツでしょう。 プリーツでワタリ部分に余裕を持たせ、そこから裾先までジワジワとテーパードがかかるシルエットは抜群にイマっぽいですね。

タックイン ウエストマーク

あえてウエストマークを作る為にTシャツをタックイン、、、なんて使い方にもハマるチノパン。テーパードが効いているとはいえ、裾幅が広いのでワンクッションくらいの丈感がオススメです。

ラルフローレン 2タックポロチノ 17

ちなみに当時のフラッシャー(!)の通り、オリジナルレングスは32インチでしたが、私奴には少々長過ぎたので裾上げを実施しています。(爆) 
正直、貴重なデッドストックにハサミを入れるのに抵抗はありましたが、そもそも転売目的で買ったワケじゃないので、思い切って自分仕様にカスタムしてやりましたw

また、腰ポケットは所謂“縦ポケット”と言われる往年のクラシックディテールが採用されています。

縦ポケット ポロチノ

このサイドシームに沿ったポケットは、“手が入れづらい”と言うデメリットはあれど、デザイン的にはフォーマルなディテール(過去に筆を執ったAH-77も同じ)とされています。

一方で、AH-77と比較するとコインポケットが省略されていたり、フロントの留め具がホックからボタンになっていたりと、70年代〜90年代の変遷の中で段々とディテールがカジュアル化しているのはこのチノパンにおける興味深いポイントでしょうか。

ひょっとするとこの辺りはクラシックとカジュアルがクロスオーバーする時代だったのかもしれませんね。

サンドベーシュというよりは薄いオリーブ??

ポロチノの色味比較

また、お色も結構特徴的なこのポロチノ。

それこそサンドベージュと言われる色味に近いものの、私奴が持っているチノパンのどれとも被らない特異的なお色をしています。

ポロチノ色比較

こんな感じでベージュと言うよりは、薄いグレーやオリーブが混ざった様なお色です。
むしろ、ナイジェルのコットンリネンカーゴパンツとAH-77の中間みたいなお色で、ベージュと括るにはやや違和感のあるお色だったりします。

正直、このポロチノを買う時は『AH-77とキャラが被るかなぁ、、、』なんて思っていたものの、実際現物を比較すると違いは顕著。コレはコレで有り!と納得できました(爆)

また、生地感にも違いがありまして、AH-77は秋冬モノっぽい目の詰まったトロトロ生地なのに対し、今回ゲットしたポロチノは春夏にも活躍しそうな軽めの生地感。

夏はラフにTシャツとあわせてもサマになりそうだし、ビシッとクリースを決めればリゾートスタイルにもハマる塩梅は、カジュアルにもキレイめにも使える万能タイプですね。

何で私奴はネイビーも一緒に買わなかったんだ!!(2度目)

裾上げは3cmの折返し

ポロチノ 裾の処理

ちなみに、このチノパンには私奴の細かいこだわりポイントを展開していまして、それがこちら。

裾上げを行う際の折り返し幅を、3cmに指定しています。

と言うのも、オリジナル状態では1cmの折り返し幅(写真が残ってないwww)で処理されていたのですが、このキレイなワイドシルエットをストンと落とすには裾先に重さが欲しいのでこの仕様でオーダーしました。

なんなら、この3cmの折り返し幅はカジュアルに穿きたい時にも便利で、これくらいの折り返し幅があるとロールアップし易いんですよね。

ポロチノ 裾上げ ロールアップ

おれ達の定番スニーカー、VANSと白ソックスをチラ見せさせる時でも、折り返し幅に沿って2ロールさせるだけでバッチリ!!

なんなら折り返し幅を4cmにするとちょっと太すぎるので、やはり3cmがベストです。
ワイドなパンツに使えるこのテクニック、オススメなので是非マネしてみてください!!

深い股上なので以外とスッキリ穿ける

ポロチノ 正面写真

されるそんな所有欲を、バッキバキに満たしてくれるポロチノですが、上述の通りスタイリングの汎用性も抜群です。

と言うわけで、それを証明する為にも ここからはいくつかスタイリング事例も考察してみましょう。

まずは、ウエストジャストで本来のシルエットを堪能するコーディネートがこちら。

アロハシャツとポロチノの組み合わせ

夏の定番、アロハシャツにこのワイドなシルエットがバッチリハマります。
それこそ、アロハにタイトなジーンズを合わせる、、、というルードっぽい着こなしも好きなんですが、上記の様なリゾートっぽい色柄の場合はワイドなチノパンが合います。

また、この股上の深さとグワッとワイドなシルエットは、往年のワーカースタイルとも相性抜群。こちら。

Gジャンとポロチノの組み合わせ

深い股上故に、着丈の短いファーストともハマるハマる!!
また注目するべきは横から見た時のシルエットで、キャスケットに革靴というクラシックなアイテムとの親和性も含めて最高すぎる!!
あと、こういう時はやっぱりワンクッションするくらいの丈感が似合いますね。

一方で、もうちょっと肩の力を抜いて着たい場合はラフに穿いても成立するのがこのチノパン。

Tシャツとポロチノの組み合わせ

サイズ的に腰穿きは出来ないものの、深い股上のお陰か意外とストリートっぽくも合わせられます。
上述した白ソックスにローテクスニーカー、、、と言う組み合わせにも対応できますし、軽い生地感は夏場に嬉しい。コットンだから自宅でガンガン洗えるのもイイ。

もちろん、チノパンが持つトラッドな雰囲気は健在ですので、私奴がラルフローレンにハマるきっかけとなったこのルックの様にも着用できます。

あー、何度見てもこのプレッピールックは眼福すぎるだろ!(爆)

うーん、やっぱりこのチノパンいいな、、、

何でネイビーも一緒に買わなかったんだ!!(3度目)

あとがき

ラルフローレン写真集08

思い返せば、良くも悪くもカタログ的だったファッション雑誌を読みながら10代後半を過ごした私奴。それもあって、未だに雑誌のスナップ写真を見ても無意識にアイテムクレジットを読んじゃう私奴からすれば、『どう着るか?』よりも『何を着るか?』といった思想はまだまだ健在です。

しかし、そんな『何を着るか世代(爆)』にとっても、ポニーマークの説得力は絶大で、良くも悪くもポニーマークがあるだけでなんだかんだプロダクトとしての安心感があるんですよね。

それこそ、ラルフローレンというブランドネームに盲目的になっているきらいはあるものの、盲目できる信頼感こそが【ブランド】の本質なので、私奴にとってのラルフローレンはそういうポジションでいいと思っています。 実際、世界観は勿論、スタイリングだって古いカタログ写真ですらめちゃくちゃカッコいいですから。

もっと言えば、『ラルフローレンは大衆服ブランドだから、そこまで有難がたがるブランドじゃないよ』なんて意見も聞くっちゃ聞くんですが、、、

私奴が好きなブランドなんだから、それは好きにさせてくれ!!


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