’90sのラルフローレンがめちゃくちゃ気になってる話

ラルフローレンBLAKEシリーズ018 メンズファッション

皆様、洋服買ってますか?こんにちは。ちゃん貴(@butsuyokukaisho)です。

2021年も6月に突入しましたが まだまだコロナは収まる気配もなく、洋服を買う機会はおろか、おめかしして外出する機会すら少なくなってきました。

かくいう私奴も、当初計画していた春の旅行やイベントは軒並み中止。言わずもがな、オシャレをして街を闊歩する頻度も2年前と比べて格段に減少中。

しかし、そんな状況下にも関わらず 私奴の『素敵な洋服を見ると欲しくなっちゃう危篤な病気』は以前継続中(爆)で、隙あればネットや店舗を彷徨っては洋服を物色しているのですが、そんな中でどうも最近『改めて気になるアイテム』が出てきました。

それこそが、、、

POLO by Ralph Lauren

特にシャツの類です。

ラルフローレンといえば、もはや説明不要。かねてより本ブログでも何度か紹介してきた定番中の定番ブランドで、老若男女はもちろん、洋服への興味の有無に関わらず、ここまでの知名度を誇るファッションブランドは他は無いでしょう。

それもあって、正直、ココンチのシャツネタなんて今更本ブログで触れる必要もないよなぁ、、、と思って躊躇していたのですが、

やっぱり好きなモノってテンションあがるやん!?(爆)

という事で、今回 思い切って筆を執ってみる事としましたwww

もっといえば、近年のオーバーサイズトレンドの影響もあって『今まで手を出さなかったサイズ感のアイテムもボチボチと増えてきた』事もあって、一度クローゼット管理の意味も込めて、最近買ったココンチのシャツについて情報整理したいと思います!!

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年代とモデルでここまでサイズが違う!

ラルフローレンBLAKEシリーズ02

というわけで、洋服に興味がある方であれば、1着はお持ちであろうラルフローレン。

ただ、既に同じようなシャツを持っていたとしても もう一つ欲しくなるのがココンチのシャツで、例に漏れず私奴も今回 すでに何着持っているか分からない白シャツを追加購入しました。コチラ。

ラルフローレンBLAKEシリーズ10

一見、普通の白いボタンダウンシャツ。
ただ、着用してみるとコイツの雰囲気がわかります。コチラ。

ラルフローレンBLAKEシリーズ13

え!?めちゃくちゃデカない??(爆)

ってか、お泊まりの際に 彼氏からシャツを借りた小柄な女の子みたいになってない?(例えが古いww)

ちなみに、このテのシャツは一見すると『あーはいはい、最近のトレンドに合わせて展開された新作モデルね!』なんて思われがちですが、

何を隠そう、コイツは’90年代(約30年前)に発売されたシャツで、サイズ感が少々特殊なんです!!

どれくらい特殊かというと、私奴が持っている(同じくラルフローレンのMサイズのシャツ)と比較してみた結果がコチラ!!

ラルフローレンBLAKEシリーズ15
手前;従来からの私物 / 奥;今回購入品

え!?めちゃくちゃデカない??(爆)←2回目www

そうなんです!!同じMサイズにも関わらず、このサイズ差!!
よもや、この時点で如何にこのシャツが特徴的なのかお分かり頂けたかと思います。

とは言え、この写真は少々演出が強め(爆)なので少々弁明をしておくと、実はそれぞれモデルが違うというオチがあります。
こんな感じ。

ラルフローレンBLAKEシリーズ12

コチラも全てMサイズでの比較となりますが、いちばん左端は 今から15年前くらいのタイトシルエット全盛期にリリースされた【SLIM FIT】モデル。当時の日本代理店が企画したモデル故に、サイズ感はコンパクト。

そういう意味では、本来のベンチマークとなるサイズは中央の【CLASSIC FIT】が適当なのですが、

そんな【CLASSIC FIT】よりも更に大きい作りとなっているのが、今回購入した【BLAKE /ブレイク】シリーズ!!

というわけで、今回はこの【BLAKE /ブレイク】シリーズのシャツについて、色々とご紹介していきたいと思います。

めっちゃイマっぽい’90sのBLAKEシリーズ!

ラルフローレンBLAKEシリーズ04

さて、では早速【BLAKE /ブレイク】シリーズについてご紹介したいと思いますが、先ずはこの【BLAKE】シリーズとはなんぞや!? というところから説明していきましょう。

そもそも【BLAKE /ブレイク】シリーズというのは、80年代後半から90年代前半という限られた時代のみに作られた、ラルフローレンブランドにおけるボタンダウンシャツのモデルを指します。所謂、レーベル内レーベルというのが近い表現ではないでしょうか。

そして、このBLAKEシリーズの特徴こそが【往年のクラシックフィットよりも更にルーズなシルエット】で、奇しくも昨今のサイズトレンドにぴったりな、イマっぽい本命シャツと言えるでは無いでしょうか。

私奴はガバッとルーズなナイジェルケーボンのオーバーオールに合わせて着ていますが、この感じイマっぽいでしょ!!!(爆)

ちなみに、コレを書いちゃうと競合が増えそうで困るんですが(爆)、個人的には昨今のオーバーサイズトレンドにおいてBLAKEシリーズにはめちゃめちゃ注目しています。

というのも、古着屋さんに行ってもトップスはLサイズやXLサイズばかりが並んでいる事が多く、なんならヤフオクやメルカリの検索トレンドもLサイズやXLサイズというワードが増えている中で、そもそもMサイズ表記ともなれば、最初っから検索ワードの土俵にも上がっていない可能性があるじゃないですか。

そう考えると、Mサイズ表記でありながら実際はL〜XLサイズをカバーしている【BLAKE /ブレイク】シリーズって、超穴場アイテムだと思いません!?

ラルフローレンBLAKEシリーズ11

実際、身幅や着丈こそ大きいものの、上写真の通り首周りのサイズ感はサイズ感そのまま!!
それゆえ、オーバーサイズを選ぶことで襟元がブッカブカに、、、というアンバランスな着こなしも回避できちゃう秀逸モデルだと思っています。

また、シルエットだけではなく、結構良い生地が使われる事が多いのもこのBLAKEシリーズの特徴です。

というのも、80年後半から90年前半はラルフローレンのボタンダウンシャツの中でも【***シリーズ】が乱立していた時代で、その中でも『BLAKEシリーズは、ドレスとカジュアルの中間的なポジション』として展開されていました。

それもあって、BLAKEシリーズには ややドレスっぽい生地が使われることが、ままあるんです。今回私奴がゲットしたシャツもそう。

ラルフローレンBLAKEシリーズ03

なんと定番のオックスフォード生地ではなく、滑らかなポプリン生地が使われている!
しかも、織が細かくてややヌメりのある生地は、触っただけで上質と分かる生地。ってか単純にめっちゃ肌触りがいい!

ラルフローレンBLAKEシリーズ06

また、オックスフォードよりも薄手の生地なので襟にもロール感が生まれて更にドレスシャツっぽい!!
同じボタンダウンシャツでもラルフローレンの襟はブルックスやインディヴィほどに大ぶりではないですが、生地が変わるだけでここまでニュアンスが変わるのは面白いですね。

ただ、ここまでドレスっぽい要素を組み込む一方で『完璧にドレス要素には振り切らないんだぞ!』という線引きが面白いのがBLAKEシリーズ。

例えば、BLAKEと同時期に【YARMOUTH /ヤーマス】というシリーズが展開されていたのです(見たことある方も多いと思います)が、YARMAOUTHシリーズは完全にドレスシャツに寄ったラインナップとなっていました。

ラルフローレンBLAKEシリーズ023

こんな感じで、YARMOUTHシリーズのサイズ表記は【ネック寸法+裄丈表記】というドレスシャツ仕様に対し、BLAKEは 【S/M/L表記】で『あくまでもカジュアル路線』という自分の領分は忘れないスタイルww

また、BLAKEシリーズの『ややゆとりがあるシルエット』も ドレス寄りなYARMOUTHシリーズ(コチラはチョットウエストがシェイプされている)との差別化を図る為と言われていて、例え部分的にキャラが被ろうとも、

『頑なに最後の一線だけは踏み越えない健気さ』に愛おしさを覚えるのは私奴だけでしょうか。(爆)

こういうのを知ると【BLAKE】シリーズのシャツだけ集めてみたくなるんだよなぁww

夏に着たいアロハシャツ、ANDY CAMPシリーズ!

また、上述したボタンダウンシャツ界隈と同じく、80年後半から90年前半はアロハシャツにも【***シリーズ】の波は波及していきます。

例えば、このアロハシャツがまさにそれ。

ラルフローレンBLAKEシリーズ07

コチラも’90sのアロハシャツで【ANDY CAMP /アンディキャンプ】シリーズというヤツ。
ちなみにアロハシャツは、【ANDY CAMP】以外にも【ADAMS】や【VINTAGE CAMP】というシリーズは見たことあるのですが、生憎私奴はアロハシャツのシリーズ詳細は知りませんww 本ブログ読者の方でここら辺の棲み分けがわかる方がいたらぜひ教えてください!(爆)

ちなみに、このアロハの全体的な柄はこんな感じです。

ラルフローレンBLAKEシリーズ08

この紫色をベースとした毒々しいオリエンタルな柄がポイント!
デーハーだけど、非常に夏っぽいのでカッコいいと思ってますww

さらに、アロハシャツだけど生地はコットンというのも◎!
レーヨンは洗濯に気を遣うのでコットンだとチョット安心!

ラルフローレンBLAKEシリーズ09

ちなみに、コチラもMサイズ。
上述したBLAKEシリーズよりは小さめのサイズ感で、どちらかといえばクラシックフィットに近いサイズ感でしょうか。

とはいえ、身幅にはややゆとりがあるので、ワイドパンツにタックインしてウエストマークを作ったシルエットで着るとイマっぽいかと思いますし、柄行がサイケデリックなので’70sを気取ってフレアパンツにカーディガンといった合わせ方もいいんじゃないでしょうか。

また、逆にグワっと上下ワイドに攻めてもOK!

ラルフローレンBLAKEシリーズ019

アメリカ海軍のデッキパンツをサンプリングしたオーバーオールに、アメカジの巨匠ブランドが入り乱れたアメカジ祭り!
同じくラルフローレンの白キャップでおっととっと夏だぜ!仕様です(爆)

上記のBLAKEシリーズや、ANDYCAMPシリーズ然り、90年代の【***シリーズ】のシャツともなれば、必然的に古着で見つける事になろうかと思います。本エントリにてピンときた方は是非チェックしてみてください!

とはいえ’00s以降のレギュラー古着もまだまだ着たい!!

ちなみに、上記では噛ませ犬的に登場(爆)したミントブルーのBDシャツですが、実はコイツもワードローブとして大活躍しているので、彼の名誉の為にも 是非ご紹介させてください!コチラ!!

ラルフローレンBLAKEシリーズ017

どうでしょうか、この春と夏に全パラメーターを振った潔いカラーリング!
所謂レギュラー古着扱いのコイツは、まだまだ年代的にもタマ数は多いアイテムですが、このありそうでない絶妙なお色が素敵だと思いません?

ラルフローレンでブルー系のBDシャツと言えば、サックスブルーやデニムシャツが定番ですが、一見クセのありそうなミントブルーも、意外とネイビーカラーと相性が良くて重宝しています。

ラルフローレンBLAKEシリーズ020

数年前までは裾を折って穿いていたこのグルカショーツも、今年はようやく本領発揮でダボっとさせて穿ける!!

トレンドと合わず敬遠していたアイテムも、時が経てばこういった華麗なる一軍復帰があるのが洋服の面白い所。
これがあるから捨てられないのよねwww

ちなみに、今や懐かしい【SLIM FIT】のボタンダウンシャツは、オックスフォード生地ながらパリッとアイロンをかけて着るのが好き。

ラルフローレンBLAKEシリーズ021

SLIM FITは着膨れしないので、ジャストサイズで着込む時にはめちゃくちゃ使えるし、ちょうどいいカッチリ感が使いやすかったりします。
確かコイツはワイフと結婚する前くらいに買ったので、リアルに15年くらい着てるけどまだまだ着るwww

思えば、BLAKEシリーズの登場から15年後くらいにSLIM FITが登場して、その15年後に再びBLAKEシリーズのサイズ感が流行るという事で、

遂に私奴もリアルタイムで洋服の流行が一周する年齢になってしまいましたww

ただ、それをメランコリックに思う反面、コンパクトなサイズ感〜ルーズなサイズ感まで、色々なサイズの洋服に思い入れを持てる経験値が貯まった!と思えば、案外歳をとるのも悪くないかもしれませんww

あとがき

ラルフローレンBLAKEシリーズ016

ちなみに、2014年頃からラルフローレンブランドが一新され、【POLO by Ralph Lauren】から【POLO Ralph Lauren】に変更されたのですが、まだまだ旧タグの方がテンションが上がる!という変態は私奴以外にもきっと大勢居られるハズww

これに関しては、かつて憧れたラルフローレンのアイテム群が旧タグだったから、、、という【思い入れ】の部分が大きいのだと思いますが、もういっそ その『思い入れ』を利用して、

今持っている旧タグ品を この先ン10年間寝かせてしまえば、その内(某リバースウィーブよろしく)希少アイテムとして取り上げられる日が来るかもしれませんww

そう考えると、当時憧れた旧タグのアノラックやポロベアニット、ブレザーにスイングトップなど、今のうちに買い集めておかないと今後はどんどん買えなくなってくる気がしてきましたww

いやぁ、懐古主義だなぁwww(猛爆)

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