1年ぶりの幸福感!DENTS(デンツ)のアンライニング品の魅力とは!

 
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DENTS3−2 メンズファッション

12月に突入し今年もいよいよ終盤戦となってまいりました。
世の諸兄諸姉諸君も来る厳寒シーズンを まだかまだか と待ち構えている事かと思いますが、皆様はマフラーやグローブといった服飾小物類の準備は万端でしょうか。

本ブログにおける冬の服飾小物といえば、以前に DENTS(デンツ)社のペッカリーカシミアライニング手袋について筆を執りましたが、この度(といっても本ブログ停滞時期にあたる2年前のストック記事なのですが)我が物欲艦隊に新たなデンツ将軍を誘致する事に成功しました。

思い返せば数年前、デンツの誘致に際して 防寒性を優先してカシミアライニング品を選択したものの『アンライニング品の具合を知らずしてデンツを語って良いものか、、、』と、アンライニング品が無性に気になる、、、というデンツスパイラルにズブズブとハマってしまった私奴(爆)

もっといえば、アンライニング品はエレガンテっぷりは上昇するものの、トレードオフとして防寒性は低くなる懸念事項がありましたが、カシミアライニングが手元にある今、気温によって使い分ければ良いか、、、と半ば無理やり自己完結させ、再度デンツへの物欲の炎を燃え上がらせてみました(爆)

というワケで上記理由より再度(4年ぶり2回目)デンツ将軍を誘致する事を決めた私奴。
ここからが一番楽しいといっても過言ではない買物のゴールデンタイムの始まり始まり。

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素材は何にしようか

さて、今回のターゲットはデンツのアンライニング品!と狙いを定めたのは前述の通りですが、ココで終わらないのがデンツの手袋。

というのも、デンツの手袋の誘致に際して、【ライニングの種類】はしっかり選びたい内容となりますが、もう一つの重要決定事項といえば、

ズバリ【素材】の選択。

いやはや ここは悩みどころですね。

これについては私奴の所感ではあるのですが、某アイドルグループのどのメンバを推すのかという選択によく似ている様に感じています。(爆) というのも、世間的に大人気の娘を推すのか、ちょっとランキングからは外れた知る人ぞ知る娘を推してライバルを避けるのか。
ここには高尚な戦略というものが発生してくるワケですねww

もっというと、前回はペッカリーのコークというド定番を攻めた結果、すでにセンター級のあの娘とはお友達という間柄。となると今回も同じペッカリー素材を選ぶ事にて Wセンターなんて選択肢だってあるわけです。 若しくは、ライバルの少ないあの娘をサプライズ抜擢する事で、ツウな魅力を独り占めできちゃうメリットもあったり、、、と、少々話がややこしくなってきましたが(爆)、買い物はこういう時間がスゴイ楽しい(爆)

更には、お色や素材、どういったアイテムに合わせようか、、、なんて考えていると、日常業務時間が終わる始末。 これがあるから洋服選びはやめられないですww

購入後に鏡の前にてコレには合うな、合わないな、、、等のファッションショーを繰り広げる瞬間はモチロン、購入前の検討段階において繰り広げる妄想の時間もとても楽しい。
もっというと、そんなアイテムを着て出かけるのが最高に楽しい。
ユニクロのようなファストファッションだろうが、大手メゾンのハイブランドであろうが、この瞬間がたまらなく好きなので、おそらくおじいちゃんになってもこの気持ちは忘れずにいたいなと思うこの頃です。

さてさて、話が激しく脱線致しましたが、前述した妄想合戦を見事に勝ち残り、無事に購入まで至った2代目デンツ将軍はこちら!

DENTS3

選美眼の良い方ならば、ピンと来たと思いますが、今回GETしたのは、ペッカリーと双璧をなすと言っても過言ではない高級素材ディアスキンの手袋をGET致しました。

ディアスキンといえば、鹿ですね。

正直いうと、最後までペッカリーと悩んだのですが、何故最終的にディアスキンを選ぶに至ったのか!?
ここには非常に高度な戦略(爆)があっての事なのでしたwww

独特のお色故のコーディネート妄想がぷかり

というわけで、ここからはペッカリーを差し置いてディアスキンを選んだ理由を一挙大公開したいと思いますが、そんな私奴のハートをドンズバに射止めたディアスキンの物欲ポイントがコチラ!

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そう、この赤茶色という絶妙なカラーリングが素晴らしかったんです!!

というのも、このカラーを見た瞬間、オールデンとのマッチングがプカリ。

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ボルドーカラーのグランサッソのニットに、濃いめのリゾルト。
全体的にボルドー×ネイビーという大人はお色の組み合わせはなんとも言えないかっこよさがありますし、冬場はこういった濃いめの配色がとても気分です。

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もっといえば、アンライニング仕様を選ぶに際して、ペッカリー革に負けず劣らずな素材感も流石でした。『手に吸い付く』という感覚を本当に実感。いや、ディアスキンってスゲえ!!

恥ずかしながら、このディアスキンを試着するまでは『デンツといえばペッカリー』と安易に直結させていましたが、イロイロと調べてみるとデンツの中では、このディアスキンも高評価を得ている旨の情報がちらほら。

上記の通り、絶妙な色味という とどめのサヨナラ満塁アーチでノックアウトされた事に疑いの余地はありませんが、今回のディアスキン×アンライニングのデンツを選んだ事に関しても間違った判断ではなかったと自負しています。

ただし!!

上述した長所だけでなく、短所も一緒に愛してこそ本物の愛着が生まれるんだ!!というのが、私奴のポリシー。

それもあって、本ブログではデンツの手袋に対するデメリットについてもガッツリレビューしていきたいと思います!!
正直、安くない買い物ですから、これらの情報が皆様の血となり肉となればこれ幸いです。

デンツの手袋のサイズは日本人には合いにくい!?

さて、これはご存知の方も多いかと思いますが、手袋をピシっとカッコよくキメようと思うとサイズ選びがとても重要になってきます。 

その理由としては、ピタっとフィットした革手袋は素手以上にエレガンテ と言われている事に起因しているのですが、それ故 手袋は洋服以上にしっかりとフィッティングする必要があるアイテムといっても過言ではありません。

とはいえ、そんなサイズ選びの方法なんか分からないよ、、、という方も少なくないと思いますので、少々この場を借りてご説明をさせて頂きましょうか。

デンツは手の甲の円周長さで選べ!

さて、自分にぴったりサイズの手袋を選ぶ際の指標となる寸法としては、一般的には【手の甲の円周長さ】と【中指の長さ】がポイントと言われています。
実際にイタリア系の手袋メーカーを選ぶ際は、ここの寸法さえ押さえておけばそれなりに手にフィットしたサイズが選ぶことができると思います。

しかし!

デンツに関してはこのあたりの事情がチョット変わっていて、
【中指の長さ】よりも【手の甲の円周長さ】が超大切になってきます。

この理由については記載するとすれば、ご存知の通り革製品は伸びます。
それもあって、革手袋のサイズ選びの際はキツキツのタイト目を選び、じっくり自分の手のサイズに合わせて革を伸ばしていく、、、というのがジャストフィットな手袋を育て上げるコツと言われています。

というわけで具体的にサイズの測り方を見ていきましょう。

DENTS2

まず、手の甲回りのサイズの測り方がコレ。
私奴でいえば、約20.5cmですね。

さて、ここの寸法が測定できた時点で、下記のデンツのサイズチャートを比較してみましょう。 ある程度のマイサイズが出て来るハズです。

DENTS5

※デンツの本国のHPより抜粋。

私の手のサイズは、甲回り:20.5cmですから、これからいうとマイサイズは8となります。
ただし、このサイズで買っちゃうとエライことになる可能性を秘めているのがデンツです!

デンツのパターンは欧米人向け?

さて、上記である程度のマイサイズが分かったかと思いますが、これからの内容は上記を踏まえた上での補足となります。
それは、デンツは手の甲周りの寸法が大きいという特徴があります。

これについては、少々語弊のある言い回しとなりましたが、正しくいうと、欧米人と我々アジア人では手のサイズに根本的に違いが有ることが原因しているのかもしれません。
つまり何が言いたかったかというと、デンツのサイズ感は我々日本人には少々相性が悪いんです。

これは私奴の経験則+同じデンツユーザーの方からも聞いたお話ですので、ある程度の信憑性があるかと思いますが、具体的にいいますと”指の長さを合わせると 手の甲回りが大きすぎ、手の甲回りを合わせると指が短い”というナカナカに手ごわいサイズ感になるんですよね。

正直、こうなってくると両方を満足させる事は難しくなってきますので、指の長さ vs. 掌のフィット感 という運命の選択が必要となってきます。

私奴としては、掌のフィット感を求めたい派ですので、手の甲周りの寸法を重視してサイズ選びを行っているワケなのですが、上記の測定結果の通りに 8サイズを選んだ場合、どの程度のサイズ感となるのか現物写真を以ってご紹介したいと思います。コチラ!

DENTS1

ペッカリーのカシミアライニング仕様。(サイズは8)
購入直後はドンピシャのサイズ感でしたが、自転車の乗る際も愛用していた為 手のひらあたりにゆとりがでてきました。 (継続使用4年)

こいつについてはサイズチャートでの下調べと、実際に現物でフィッティングしてみて8に決めたのですが、今思えばもう少し窮屈めのサイズを選んだ方が良かったのかもしれません。

DENTS10

そして今回新たに配属されたディアスキンのアンライニング仕様がこちら。
上記のペッカリーでの反省点を加味して、1サイズダウンの7 1/2 を選択しましたが、、、

ペッカリー程ではないにせよ、手のひらにまだゆとりを感じるかと思います。 (継続使用1年)

まぁコレは、デンツのパターニングに起因しているのか、私のサイズ選びが間違っているのか分かりませんが、甲回り(というか手首あたり)が緩いんですよね。
指はピタッとして気持ちいいのですが、、、

真のマイサイズは幾らなんだ、、、

さて、そんなこんなで、上記のサイズチャートからワンサイズダウンした7ハーフを選択したにも関わらず、勤続仕様の影響にて手首のフィット感が甘く感じてきた私奴。

そうなると、もうワンサイズ落とした ”7” が真のマイサイズとなるのもかもしれませんが、如何せん小市民の私奴にとってはヤイソレ!購入に至れない懐事情により、更なるサイズ選びは次回の冬へ持ち越しとなりましたww

ちなみに、日本人の手の形にフィットするパターニングでいえば、かのエルメス製手袋のOEM先である【ガンコス】が日本人の手に合うとか合わないとかのウワサをキャッチ。
なんなら、次に手袋を買う場合は、そっちにしようかなんて結構気になってますwwww

もっといえば、ガンコスにもペッカリーのアンライニングがあったりして、次はネイビーペッカリーのアンライニングにネライを定めて今から500円貯金を開始しますwww
買い物のトライ&エラーはまだまだ続く!
ってかビスポーク以外終わりがなかったりしてwww

その他の注意事項

これは上記のサイズ選びの内容に近いモノがありますが、デンツの手袋は親指のサイズが基本的に長いですww

DENTS11

言われてみれば、かのギターの神様 ジミヘンも親指が長かったという伝説がありますが、欧米人は親指が長いのでしょうか。

あと、肝心の防寒性ですが、基本的にアンライニング仕様に防寒性を求めるのは野暮。
私奴も今シーズン、ディアスキン将軍を付けて外出しましたが、まぁ冷えますww

もとより革は防風性はあるにしても冷気は伝えやすい素材ですから、素手よりは幾分マシとはいえ、一度冷えてしまえば。。。ですww

まぁ、エレガンテと性能は歩み寄りにくいところがあるのかもしれませんが、アンライニング将軍でしか味わえない魅力は口で言うよりも是非体感して頂きたいです。本当に。

ただ、その逆としてカシミアライニングはトロトロの肌触りに保温性もグンバツ。

DENTS9

かの有名なジョンストンズ製のカシミア100%を贅沢に使用。
この売り文句で動いた食指は世界中で何本に及ぶことやらww

我が軍でもカシミアライニング将軍は、1月中旬から2月中旬にかけては、大車輪の活躍です。良く我が軍に来てくれましたww

そう考えると、どちらを選んでも一長一短。
両方買っちゃうのが最適解なのかもしれません(爆)

あとがき

しかしコレで、めでたくカシミアライニングとアンライニングの双方の誘致に成功したワケで、我が物欲艦隊の手袋部隊たるや鉄壁でございます。
こういうアイテムが一つでもあると、真冬でも外出や散歩が楽しくなりますね。

そういえば、 これはアンライニング仕様を嵌めて気がついた事なのですが、コイツは手袋を脱がずともスマホの操作が可能でした(爆)

まぁよくよく考えると自然素材ですし、もっというと皮膚ですから、フツーに考えると電気通しますよね。

とはいえ、スマホ対応と謳われた手袋の様にスルスル動作できるワケではなく、グッとおさえてようやく感知してくれる位ですから、結構コツというか我慢が必要ですが、これは思わぬ朗報でした(爆)

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