1年ぶりの幸福感!DENTS(デンツ)のアンライニング品の魅力とは!

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12月に突入し今年もいよいよカウントダウンとなってまいりました。
世の諸兄諸姉諸君も衣変えは準備万端!と来る厳寒シーズンを まだかまだか と待ち構えてはおる事かと思いますが、皆様マフラーやグローブといった服飾小物類の準備は万端でしょうか。

本ブログにおける冬の服飾小物といえば、 DENTS(デンツ)社のペッカリーカシミアライニング手袋について筆を執らせて頂いたのが記憶に新しい所(爆)ですが、この度(といっても本ブログ停滞時期にあたる2年前のストック記事なのですが)我が物欲艦隊に新たなデンツ将軍を我が軍への誘致する事に成功しました。

思い返せば数年前にデンツの手袋に対する物欲が最高点に達した際、防寒性を優先してカシミアライニング品を選択したものの、アンライニング品の感触を知らずしてデンツを語って良いものか、、、というぐらいにアンライニング品が気になる、、、というデンツスパイラルにズブズブとハマる始末(爆)
まぁ、粋な御仁はアンライニング品を選ぶとも言いますしね。

ただ、文献によるとアンライニング品はエレガンテっぷりは上昇するもののトレードオフとして防寒性は低くなるとの事で、若干 防寒面への不安は残っておりましたが気温によってカシミアライニング品と使い分ければ良いか、、、と半ば無理やり自己完結。
再度デンツへの物欲の炎を燃え上がらせて見ました(爆)

というワケで上記理由より再度(4年ぶり2回目)デンツ将軍を誘致する事を決めた私奴。
ここからが一番楽しいといっても過言ではない買物のゴールデンタイムの始まり始まり。

【関連記事】

ご存知の方も居られるとは思いますが、DENTS(デンツ)社は、イギリスの高級手袋専門メーカーです。 最近はイロイロなブランドより手袋は発表されてはおりますが、餅は餅屋。手袋は俄然手袋メーカー性が良いですね。
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素材は何にしようか

さて、今回のターゲットはデンツのアンライニング品!と狙いを定めたのは前述の通りですが、ココで終わらないのがデンツの手袋。サスガです。
もう一つの重要決定事項である【素材】の選択が残っております。いやはや ここは悩みどころでございますね。

これについては私奴の所感ではあるのですが、某アイドルグループのどのメンバを推すのかという選択によく似ている様に感じています。(爆) というのも、世間的に大人気の娘を推すのか、ちょっとランキングからは外れた知る人ぞ知る娘を推してライバルを避けるのか。
ここには高尚な戦略というものが発生してくるワケですねww

もっというと、前回はペッカリーのコークというド定番を攻めた過去もあるワケで、すでにセンター級のあの娘とはお友達という間柄。 となると今回も同じペッカリー素材を選ぶ事にて Wセンターなんて選択肢だってあるわけです。 若しくは全然知らないあの娘をサプライズ抜擢する事で、未だ知られていないあの娘の魅力をいち早く広めて見たり、、、と話がややこしくなってきましたが、買い物はこういう時間がスゴイ楽しい(爆)

閑話休題。

話を戻しますが、素材をペッカリーにするにしてもお色は何にしようか。
もう一度、コークを選ぶのも良いけれど、ネイビーも良いのではないだろうか。
いやいや、でもネイビーの使い勝手はどうだろうか。

お色や素材、更にはどういったアイテムに合わせようかを考えていると、日常業務時間が終わる始末。 これがあるから洋服選びはやめられないですww

購入後に鏡の前にてコレには合うな、合わないな、、、等のファッションショーを繰り広げる瞬間はモチロン、購入前の検討段階において繰り広げる妄想の時間もとても楽しい。
もっというと、そんなアイテムを着て出かけるのが最高に楽しい。
ユニクロのようなファストファッションだろうが、大手メゾンのハイブランドであろうが、この瞬間がたまらなく好きなので、おそらくおじいちゃんになってもこの気持ちは忘れずにいたいなと思うこの頃です。

さてさて、話が激しく脱線致しましたが、前述した妄想合戦を見事に勝ち残り、無事に購入まで至った2代目デンツ将軍はこちら!

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選美眼の良い方ならば、ピンと来たと思いますが、今回GETしたのは、ペッカリーと双璧をなすと言っても過言ではない高級素材ディアスキンの手袋をGET致しました。

鹿ですね。鹿。

あれだけペッカリーを匂わせていたにもかかわらず、ディアスキンかよ!との声も聞こえてきそうですが、こんな私奴をハート泥棒した理由がコチラ。

独特のお色故のコーディネート妄想がぷかり

さて、そんな私奴のハートを華麗に盗んでいったポイントがコチラ!

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赤茶色という絶妙なカラーリングが素晴らしい!
このカラーを見た瞬間、オールデンとのマッチングがプカリ。

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ボルドーカラーのグランサッソのニットに、濃いめのリゾルト。
全体的にボルドー×ネイビーという大人はお色の組み合わせ。
冬場はこういった濃いめの配色がとても気分です。

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さらには、一度は使ってみたかったアンライニング仕様。
吸い付く感覚という謳い文句を本当に実感。 ペッカリー革に負けず劣らずなしなやかな素材感はサスガ。いや、たまらんす。

恥ずかしながら、デンツといえばペッカリーと安易に直結させていた私奴でしたが、イロイロと調べていると(勿論ペッカリーが看板コンテンツであることには変わりありませんが)、どうやらこのディアスキンもデンツの中では高評価を得ている旨の情報がちらほら。

上記の通り、絶妙な色味という とどめのサヨナラ満塁アーチでノックアウトされた事に疑いの余地はありませんが、今回のディアスキン×アンライニングのデンツを選んだ事に関しても間違った判断ではなかったと自負しています。

ただし、
上記の様な長所だけでなく、短所を知ってこその物欲解消 および、モノへの愛着というのが、私奴の本懐であります。

というのも、過去の私の無知をさらけ出すようで大変恥ずかしいですが、デンツに関してはサイズ的な内容で結構大きな落とし穴が有るような気がするんですよね。
まぁ、安くない買い物ですから、この情報が皆様の血となり肉となればこれ幸いです。

手袋のサイズ感について

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、手袋をピシっとカッコよくキメようと思うとサイズ選びがとても重要になってきます。 その理由としては、ピタっとフィットした革手袋は素手以上にエレガンテ と言われている事に起因しているのですが、それ故 手袋は洋服以上にしっかりとフィッティングする必要があるアイテムといっても過言では無いかと思います。

とはいえ、そんなサイズ選びの方法なんか分からないよ、、、という方も少なくないと思いますので、少々この場を借りてご説明をさせて頂きましょうか。

デンツは手の甲の円周長さで選べ!

さて、自分にぴったりサイズの手袋を選ぶ際の指標となる寸法としては、一般的には【手の甲の円周長さ】と【中指の長さ】がポイントと言われています。
実際にイタリア系の手袋メーカーを選ぶ際は、ここの寸法さえ押さえておけばそれなりに手にフィットしたサイズが選ぶことができると思います。

しかし!

デンツに関してはこのあたりの事情がチョット変わってきます。
というのも、デンツに関しては【手の甲の円周長さ】が超大切です。

この理由については後述しますが、ご存知の通り革製品は伸びます。
それ故、手袋を選ぶ際はキツキツのタイト目を選び、じっくり自分の手のサイズに合わせて革を伸ばしていく、、、というのがジャストフィットな手袋を育て上げるコツと言われています。

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甲回りのサイズの測り方。
私奴は、約20.5cmですね。

さて、ここの寸法が測定できた時点で、下記のデンツのサイズチャートを比較してみましょう。 ある程度のマイサイズが出て来るハズです。

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※デンツの本国のHPより抜粋。

私の手のサイズは、甲回り:20.5cmですから、これからいうとマイサイズは8となります。
ただし、このサイズで買っちゃうとエライことになる可能性を秘めているのがデンツです!

デンツのパターンは欧米人向け?

さて、上記である程度のマイサイズが分かったかと思いますが、これからの内容は上記を踏まえた上での補足となります。
それは、デンツは手の甲周りの寸法が大きいという特徴があります。

これについては、少々語弊のある言い回しとなりましたが、正しくいうと、欧米人と我々アジア人では手のサイズに根本的に違いが有ることが原因しているのかもしれません。
つまり何が言いたかったかというと、デンツのサイズ感は我々日本人には少々相性が悪いようです。

これは私奴の経験則+同じデンツユーザーの方からも聞いたお話ですので、ある程度の信憑性があるかと思いますが、具体的にいいますと”指の長さを合わせると 手の甲回りが大きすぎ、手の甲回りを合わせると指が短い”というナカナカに手ごわいサイズ感であるという事。

正直、こうなってくると両方を満足する事は難しくなってきますので、指の長さ vs. 掌のフィット感 という運命の選択が必要となってきます。
私奴としては、掌のフィット感を求めたい派ですので、手の甲周りの寸法を重視してサイズ選びを行っているワケなのですが、実際にどの程度のサイズ感となるのか現物写真を以ってご紹介したいと思います。コチラ!

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ペッカリーのカシミアライニング仕様。(サイズは8)
最初はドンピシャのサイズ感でしたが、自転車の乗る際も愛用していた為 手のひらあたりにゆとりがでてきました。 (継続使用4年)

こいつについてはサイズチャートでの下調べと、実際に現物でフィッティングしてみて8に決めたのですが、今思えばもう少し窮屈めのサイズを選んだ方が良かったのかもしれません。

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そして今回新たに配属されたディアスキンのアンライニング仕様がこちら。
上記ペッカリーの勉強結果も加味して、1サイズダウンの7 1/2 を選択。

ただ、ペッカリー程ではないにせよ、手のひらにまだゆとりを感じるかと思います。 (継続使用1年)

まぁ、デンツだからなのか、私のサイズ選びが間違っているのか分かりませんが、案外甲回り(というか手首あたり)が緩いんですよね。
指はピタッとして気持ちいいのですが、、、

真のマイサイズは幾らなんだ、、、

さて、そんなこんなで、上記のサイズチャートからワンサイズダウンした7ハーフを選択したにも関わらず、勤続仕様の影響にて手首のフィット感が甘く感じてきた私奴。

そうなると、もうワンサイズ落とした ”7” が真のマイサイズとなるのもかもしれませんが、如何せん小市民の私奴にとってはヤイソレ!購入に至れない懐事情により、更なるサイズ選びは次回の冬へ持ち越しとなりましたww

この辺りのサイズ感でいえば、かのエルメスのOEMとも言われるガンコスが日本人の手に合うとか合わないとかのウワサをチラホラ。
なんなら、次に手袋を買う場合は、そっちにしようかなんて結構気になってますwwww

しかも、ガンコスにもペッカリーのアンライニングがあったりして、次はネイビーペッカリーのアンライニングにネライを定めて今から500円貯金を開始しますwww
買い物のトライ&エラーはまだまだ続く!
ってかビスポーク以外終わりがなかったりしてwww

その他の注意事項

これは上記のサイズ選びの内容に近いモノがありますが、デンツの手袋は親指のサイズが基本的に長いですww

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言われてみれば、かのギターの神様 ジミヘンも親指が長かったという伝説がありますが、欧米人は親指が長いのでしょうか。

あと、肝心の防寒性ですが、基本的にアンライニング仕様に防寒性を求めるのは野暮。
私奴も今シーズン、ディアスキン将軍を付けて外出しましたが、まぁ冷えますww

もとより革は防風性はあるにしても冷気は伝えやすい素材ですから、素手よりは幾分マシとはいえ、一度冷えてしまえば。。。ですww

まぁ、エレガンテと性能は歩み寄りにくいところがあるのかもしれませんが、アンライニング将軍でしか味わえない魅力は口で言うよりも是非体感して頂きたいです。本当に。

ただ、その逆としてカシミアライニングはトロトロの肌触りに保温性もグンバツ。

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かの有名なジョンストンズ製のカシミア100%を贅沢に使用。
この売り文句で動いた食指は世界中で何本に及ぶことやらww

我が軍でもカシミアライニング将軍は、1月中旬から2月中旬にかけては、大車輪の活躍です。良く我が軍に来てくれましたww

そう考えると、どちらを選んでも一長一短。
両方買っちゃうのが最適解なのかもしれません(爆)

あとがき

しかしコレで、めでたくカシミアライニングとアンライニングの双方の誘致に成功したワケで、我が物欲艦隊の手袋部隊たるや鉄壁でございます。
こういうアイテムが一つでもあると、真冬でも外出や散歩が楽しくなりますね。

そういえば、 これはアンライニング仕様を嵌めて気がついた事なのですが、コイツは手袋を脱がずともスマホの操作が可能でした(爆)

まぁよくよく考えると自然素材ですし、もっというと皮膚ですから、フツーに考えると電気通しますよね。
とはいえ、スマホ対応と謳われた手袋の様にスルスル動作できるワケではなく、グッとおさえてようやく感知してくれる位ですから、結構コツというか我慢が必要ですが、これは思わぬ朗報でした(爆)

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