ベンチュラはダサい!?ベンチュラに秘められた5つの注意点はコレだ!!

ベンチュラ29 メンズファッション

こんにちは。ちゃん貴(@butsuyokukaisho)です。

前回のエントリにて、2021年夏の物欲解消の大本命であるベンチュラについて意気揚々とご紹介しましたが、皆さまご覧頂けたでしょうか。

しかし、前回エントリの最後に触れたように、

如何に秀逸なプロダクトでも、実際に使ってみると少なからず首を捻りたくなる点があるのが世の摂理。

そしてそれはベンチュラとて例外ではありません。

というわけで、今回は前回のエントリとは打って変わって、

ベンチュラのデメリットとも言える【イマイチなポイント】について盛大に筆をとって行きたいと思います!

とはいえ、これもベンチュラに対する愛があるからこそ!

これからベンチュラの購入を検討する諸兄諸姉諸君が、購入後に『こんなハズじゃなかった!!』とならない為にも、そして『デメリットを含めて愛す!』という本ブログのポリシーを守り抜く為にも、

購入検討はコレらのデメリットを加味した上で検討しても遅くはないぞ!

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ベンチュラを選ぶ際の注意点

では早速ベンチュラのイマイチだと思うポイントについてご紹介したいと思いますが、その前に一つだけ断っておきたい事があります。

それはズバリ、ベンチュラは全然ダサくない!という事!!

というのも、前から思っていたのですが【ベンチュラ】とググった際に、検索候補として【ベンチュラ ダサい】と出てくるじゃないですか。

これ、誰がググってんの!?

正直、特徴的なカタチである事は否定しませんが、ソレゆえに世論的な感情が気になる、、、という事でしょうか。

ただ、一つ声を大にして言いたい事があるとすれば、もはやベンチュラは【ダサい】とか【ダサくない】という概念を超えたマスターピース的な存在ではないでしょうか。

というか、今までの人生の中でもファッションを嗜む方で『ベンチュラをダサい』と揶揄する人は見た事ありません。

むしろ、真のベンチュリアン(って何ソレ/爆)ともなれば、後述するようなデメリットポイントですら、愛おしく感じるに違いありません!!

というわけで(前置きが長くなりましたがww)、ここからは そんなデメリットポイントすら包み込む優しさでベンチュラへの理解を深めてみてください!

気になるポイント①;ベルトの質感がもうひと超え!!

ベンチュラ04

まずはコレでしょうか。
というのも、ベンチュラは標準仕様として、革ベルトと金属のフレックス(蛇腹)ベルトが選べる仕様となっています。 

ちなみに、カルチャー的な背景を考慮するならフレックスベルトの方がソレっぽいんだけど、イマイチ癖が強いのでフレックスベルトを選ぶのは勇気がいるよね、、、というのは前回のエントリの通り。

かくいう私奴もまだまだ金のフレックスベルトをつける勇気が無かった事や、デニムや革ジャンと合わせることを考慮して黒の革ベルトを選択したのですが、

このベルトが悪くはないけど、良くもない。

まぁ型押しの牛革ベルト、、、という事で、流石にクロコダイルベルト程の質感は期待していませんでしたが、実際に現物を目の当たりにしてみると、下写真の通り剣先部分がやや薄くなっていて迫力に欠けるなぁ、、、と。

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左;ハミルトン純正型押しベルト / 右;モレラート社 型押しベルト

正直、腕に巻いた状態+第三者からみたイメージ的にはそこまで違和感はありませんが、こういうのってテンションの問題じゃないですか。

そう考えると、同じ型押し革でもモレラート社のベルトの方が肉厚だし、なんならベンチュラにはお馴染みであるリアルトカゲベルトも4,500円くらい(下記参照)で買えちゃうので、テンションを上げる為の投資としてベルト交換しちゃう、、、というのも案外アリではないでしょうか。

ちなみに、本内容に関しては【ベルトの見た目】というか質感の話でしたが、実はベルト関連の気になるポイントとして【使い勝手】においても少々触れておきたいと思います。

気になるポイント②;ベルト調整部分のロックが外れやすい

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これはある意味、嬉しいポイントと言われれば嬉しいポイントではあるのですが、なんとハミルトンは革ベルトを選択するとなんと【オリジナルのDバックル】が付属してきます。こういうやつ。

ベンチュラ12

一般的な針を通すタイプのバックルよりも、ベルトへ負担が少ないDバックル。
この価格帯の時計で観音開きのDバックルが標準装備なのは結構嬉しい。

ただ、このブランド名の刻印までしっかり入ったかDバックルが付属するのは嬉しいものの、唯一誤算があるとすれば、、、

ベルトの【長さ調整部分の留め具】が非常に外れやすい事www

具体的にいうと、ココ!

ベンチュラ18

このロック機構が非常に緩くて、毎回バックルを閉める時に外れちゃうのが非常に残念。
むしろ、このロックが外れるだけならまだしも、このままベルトがバックルから抜けちゃう事もザラにあるもんで、

日常的なストレスで言えば、上述したベルトの質感問題よりも、このベルトの外れ易さの方が気になるかもしれません。

解決策としては、ベルト同様にサードパーティ製のDバックルに交換することで解消できると思いますが、正直いえば 純正のDバックルを交換するのはなんかイヤだし、そもそもベルトとDバックルの追加投資をするならフレックスベルトが買えちゃう事もあるワケで、

そうなると、この問題を解決するベストソリューションは【フレックスベルトに交換】という気がしてきましたw(爆)

ベンチュラのアイコンたるベルトであり、カルチャー面でも語れれるサイドストーリーを持つフレックスベルト。

  • 革ジャンに合わせて付けたいから黒い革ベルトの方が合いそう
  • ゴールドのフレックスベルトはまだ貫禄が足らないから似合わなそう

なんて言い訳を振りかざして革ベルトを選んだものの、実は本心ではフレックスベルトが欲しいのかもしれません(爆)

え!?これ、そういうフラグなの!?(猛爆)

気になるポイント③;やっぱりカジュアル時計なので、お堅いシーンではNGか。

オフィス

あと、やっぱりベンチュラはファッションに特化したカジュアルな時計です。
なので、結論としては所謂お堅い職場のビジネス時計としては向かないです。

もちろん、ドレスコードがゆるい職場であれば問題ないとは思いますし、営業系の業種だとしてもギリギリ耐えれる可能性はあります。

ただ、やはりベンチュラってあくまでハズしや遊びとしての意味合いが強いじゃないですか。 

すなわち、職場のドレスコードのギリギリを狙うような付け方をしてお茶を濁すよりかは、オフのタイミングでガッツリ活躍させる方が楽しい時計だと思うんです。

しかも、こういったシーンにてベンチュラが槍玉に挙げられ易い理由もあって、、、

どうもベンチュラという時計の特性が関係している気がしています。

というのも、例えばG SHOCKや Apple Watchといった時計もいわばカジュアル時計じゃないですか。そういう意味では、厳密に言えばお堅いシーンでの着用はNGだと思うんです。

ただ、これらに関しては一般的に着用人数が多いですし、(誤解を恐れず言えば)ドレスコード(というかファッション)のこだわりが薄いのかな、、、という風に解釈され、暗黙知として容認されているケースも多いと思うんです。

一方で、ベンチュラって変な意味で『ガチ感』がでるじゃないですかww(爆)

なんというか、ベンチュラ選ぶ時点でソレなりにコダワリがある旨がビシビシに伝わりますし、何ならちょっと奇抜だし。にも関わらずベンチュラを巻いている、、、となると、

あえてベンチュラを選んでいる【主張の強さ】を感じずにはいられませんww

やっぱりそうなると、(ゴールドカラーともなると余計に)目に付きやすい&目を付けられるリスクが高いよね、、、という感じです。

まあ、腕時計ひとつでモメる文化については賛否あろうかと思います(私奴も想いはあります)が、もしも購入をご検討されている方が居られるならば、ご自身の着用シーン(場合によっては職場環境)も考慮してみてください。

気になるポイント④;風防がミネラルガラス故の反射

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そして地味に気になるのが風防の反射。

実際はキラッと反射したとしても若干の腕の角度を調整すれば問題ないのですが、今まで反射防止のついた時計を愛用されていた方からすれば若干のストレスを感じるかもしれません。

というのもベンチュラの風防は、高級時計のディテールとしてお馴染みのサファイアガラス(硬度が高いのでキズも入りにくく、反射も少ないというハイエンドガラス)ではなく、ミネラルガラス(一般的なガラス)が使われているんです。

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こんな感じで写真を撮れば反射の具合も一目瞭然。
やっぱりサファイアガラスってすごいのねww

ちなみに、何故ベンチュラにサファイアガラスが採用されていないのか、、、という問題については『ケースデザインが特徴的だから、サファイアガラスを使うと加工難易度(+コスト)が高い』なんて語られる事が多いのですが、

  • 同じハミルトンでもベンチュラより低価格帯の【カーキ】には、しっかりサファイアガラスが使われている事
  • 50周年限定モデルはしっかりサファイアガラスが使われていて、定価もそこまで高くない事

を考えると、加工コストの関係で採用していない、、、というオチではない気がしています。

むしろ、おそらく今の定価のままサファイアガラスを用いても採算は取れるんだと思うんですが、ソレでも尚、現行のベンチュラにミネラルガラスが使われているのは

ドル箱プロダクトであるベンチュラだからこそ、利益率等を重視するような大人の事情が垣間見えたりしませんか?ww

ガラスはガラスで別の魅力があるんだ、、、なんて意見も分からなくもないですが、正直見た目で言えばサファイアもミネラルも大きな差異はありません。
むしろ、それ以上にサファイアガラスの実用的な恩恵の方が大きい気がするので、この辺りはベンチュラの七不思議として語られる内容ではないでしょうか。

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出典;https://www.hamiltonwatch.com/ja-jp/ventura.html

いうて『ベンチュラはオリジナルを踏襲して、今もなおクラシックなガラス風防を採用しているんだ!!』なんて言われちゃうと、ちょっと納得してしまいそうな自分が居るんですけど(猛爆)

気になるポイント⑤;ピカピカが安っぽい

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これに関しては、色々と意見が別れるところではあると思いますが、ゴールドのベンチュラを登用してみて思った正直な感想がコチラ!!

新品はピカピカ過ぎで逆に気恥ずかしい!!

というのも、そもそもベンチュラ自体が艶消し加工がされていないデザインであることや、ゴールドケースはステンレスケースに金メッキが施されている事と相まって、新品状態はツヤッツヤのピカピカな状態で販売されています。

ソレもあって、あまりにもピカピカすぎると逆に【金メッキ感】が強調されて安っぽく見えちゃうんですよね。

まぁコレも新品でしか味わえない贅沢な悩みとはいえ、やっぱり若干のキズやスレが入ってきた方が光沢も落ち着いて馴染んでくる感があります。

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購入後1ヶ月が経過し、ボチボチと小傷が入ってきたベンチュラ。
ピカピカから鈍い光沢に変わってくる様子はエイジングを連想させるのでコレもまた良い!!

え!?そうなるとフレックスベルトも早めに買わんとピカピカ具合がミスマッチになるんじゃね!?(爆)

とはいえ、アメリカンな雰囲気にはバッチリハマる!!

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と、ここまでいっぱい難癖をつけたベンチュラですが、ソレでもここまで人気プロダクトであるにはソレなりの理由があるから!!

というわけで、アイテム単体の歴史や魅力については前回のエントリを参照いただくとして、ここからはバチくそカッコいいベンチュラのコーディネートサンプル(自分でいうなww)について検証していきたいと思います!!

サンプル①;オープンカラーシャツとベンチュラ!

やはりベンチュラと切り離せないカルチャーといえば音楽!
そして、オールディーズといえばボーリングシャツにベンチュラだろ!!ということで、それっぽイキフンで纏めてみたのがコチラ!!
いうてボーリングシャツは持っていないのでアロハシャツで代用してますけどww(爆)

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代用とはいえ、赤いアロハと黒の革ベルトにゴールドベンチュラがいい感じでしょ。
ゴールドって合わせにくいかと思いきや、意外とどんなお色にも馴染むので重宝します。

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もっというと、昨年ゲットしたロカビリーが香るイタリアンカラーのシャツにもバッチリ。
やっぱり音楽が香るコーディネートにはベンチュラは合いますね!

サンプル②;ワークスタイルにベンチュラ!

また、アメカジの構成要素であるワーススタイルにもハマるのがベンチュラ。
男らしさ、、、という意味ではやはりゴールドの男臭い感じがハマるのではないでしょうか。

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女性ウケ、、、という意味ではハネる要因は少ないようにも感じますが、少なくとも男ウケという観点でいえば一定数ハマる方が居られるのではないでしょうか。

サンプル③;革ジャン&デニムにベンチュラ!

また、ベンチュラのコーディネートに外せないのが革ジャン。こちら!

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如何せん夏場にこの格好は厳しいものがありますが、秋口〜春先にかけてはこの袖口から覗くゴールドケースに痺れる方も少なくないのではないでしょうか。

また、革ジャンと同じくハマるのがデニム。
男臭いジャケット、、、という意味では革ジャンと甲乙付け難いデニムジャケットですが、コレもはまるんですよね。

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どこかワークっぽさが香るのがデニムジャケットの魅力。
昨年から注目されているデニム オン デニムにベンチュラ!という鉄板コーデで、この秋冬はガッツリ攻略していきたいと思います!!

あとがき

こんな感じでデメリットはありながらも、やっぱり洋服と合わせると抜群の破壊力を見せてくれるのがベンチュラの良いところ。

もっといえば、ソレっぽい小物と組み合わせることで更に威力が倍増するのがベンチュラで、例えばこういう小物と合わせると雰囲気バッチリ!

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ハットはアメリカンなアイテムであると同時に、オールディーズな時代背景にも相性が良いアイテム。
また、ロケンロールの代名詞たるグレッチとの相性だって悪かろうハズはありません。

むしろこのセットはバンドのステージ衣装にめちゃくちゃええやんけ!!(爆)

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