バギーズショーツに7000円の価値はあるのか

バギーズショーツ2 12バギーズショーツ2 12 スポーツウェア

梅雨が開ければ盛夏本番。
今年の猛暑はまだ予想がつきませんが、例年よりも涼しい梅雨を過ごしている為、反動的におおきな気温上昇を懸念しているちゃん貴(@butsuyokukaisho)です。

しかし、例えば今年が派手な猛暑になろうとも、我が物欲艦隊は準備万端。
というのも、なんと今回、

パタゴニアのバギーズショーツの誘致に成功しました!!(2年ぶり2回目!)

もっといえば、前回誘致したバギーズショーツは好青年アピールにピッタリなロイヤルブルーであったのに対し、今回は少々落ち着きをプラスしたダークグレーのバギーズショーツ!!所謂スミクロっぽいお色味です。

とはいえ、いくら【往年の名作】と言われようとも、実態としてはナイロンの短パンに7000円。

極論をいえば、類似デザイン&同等スペックの洋服なんて3000円あれば購入できちゃう昨今、『あえてバギーズショーツを選ぶ意味があるのか!?』という疑問が出てきても不思議ではありません。

そういう意味では『良い物なんだろうけど、いざ購入するとなると躊躇するなぁ、、、』といった諸兄諸姉諸君だって居るハズ!!

というわけで、今回は世の諸兄諸姉諸君が抱くバギーズショーツに対する不安や疑問点を解消する為に、

バギーズショーツのスペックと価格の妥当性、及び 本当に買ってソンのないアイテムなのか、私奴の実体験と偏見をゴリゴリに交えてご紹介したいと思います!

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【結論】バギーズショーツに7000円を出す意味は無い(猛爆)

バギーズショーツ2 05

よもや、これが問題発言である旨は重々承知の上ですが、

バギーズショーツは7000円出して買うべき洋服ではありません。

というのも(正直、コレに関しては異論も少ないと思いますが)、基本的にパタゴニアのアイテムって高くないですか?

そもそもパタゴニア自体が輸入品であるが故に 内外価格差がるのは仕方ないとしても、基本的に他のアウトドアブランドと比較しても2割3割高いのは当たり前で、ガッツリブランド代というか”のれん”的な付加価値が乗っていると感じる方も少なくないのではないでしょうか。
(逆にソレが有るからこそ、リセール価格が落ちないという特徴もあるんですけどw)

それもあって、結論だけを先に申すならば

【パタゴニアはとてもコスパの悪い買い物】になってしまいます。

そして、それはバギーズショーツにも該当します。

カジュアル用途の『タウンウェア』としての使用はモチロン、『寝間着』や『スポーツ等のアクティビティ用途】、更には『水着用途』にも使える水陸両用の全方位型の万能選手であり、【機能的】&【楽ちん】&【お洒落】といった三権分立が成り立つ稀有なプロダクトではありますが、

価格を前提に類似アイテムと比較されちゃうと、そりゃあ歩が悪いんですよねww

例えば、日米欧の主要ファストファッションブランドがリリースしているバギーズショーツの類似プロダクトがコレ。

バギーズショーツ2 06

左;昨年ユニクロで販売されたスイムアクティブショーツ。
中;GAPのウィークエンドショートパンツ。
右;過去に筆を執ったH&Mのスイムショーツ

もっといえば下のアーミーショーツだってデザインは違えど用途としては同じレベルで使えそう。
ってかコレは正直欲しいけどwww

こんな感じで、機能性だけに注目するなら別にpatagoniaじゃなくていいんじゃないか、、、という説は、私奴としても概ね同意できます。

しかし、機能性やコスパだけ優先する服選びならまだしも、本当はパタゴニアが欲しいんだけど

『価格面でパタゴニアを諦める』といったケースの場合、結構モヤモヤは残るんですよ!(猛爆)

【結論②】モヤモヤするくらいなら【のれん代】と割り切った方が良い!!

バギーズショーツ2 02

というわけで、ココからが第二の結論。どちらかと言うと私奴はこっちタイプですww

というのも、上述した内容は『バギーズショーツを単純に【ユーティリティー系ショーツ】として考えた場合は7000円の価値がない』と申したものの、

もしも貴方がパタゴニアのブランドタグがついたバギーズショーツに惹かれるならば、7000円払ってでも買うべきだと思います。

いやぁ、この結論、正直書くかどうするか迷ったんですよね。
だって、傍からみるとチョットダサいじゃないですか。
モノを本質から見ているんじゃなくて、ネームバリューに騙されている的な感じもしますし。(爆)

しかし、やっぱりオリジナルと言われるプロダクトはそれなりの理由があるからベストセラーなワケですし、モノとしても【高嶺の花】であって欲しいじゃないですか。

そもそもバギーズショーツは発売開始が1982年と、よもや40年近く販売されているプロダクト。そして、今でも尚 継続して売れているって事はプロダクトの秀逸っぷりは疑いようがありません。 むしろ、過去のレビューの通り、実際にディテールも凝って作られていますし。

それから言えば、ここまで各社からオマージュされているオリジナル品が、後発の類似プロダクト品と価格面でも横並び、、、ってのもイマイチ貫禄が無いじゃないですかw

むしろ、競合品はブランドネームで勝てないからこそ コスト面を売りにしている面もあるでしょうし、逆にパタゴニアとしてもオリジナルとしての自負があるからこそ 強気の価格設定なのかもしれません。

そう考えると、やっぱりバギーズショーツは偉大だなぁ、、、と思うワケで、その背景に物欲を覚えるワケですね。

また、これは世代的な側面もあるかもしれませんが、私奴自身が洋服ブランドに踊らされた(むしろ自分から踊ったと思いたい)世代故に、ブランド信仰が強いのかもしれません。 

そうなると、やっぱりユーティリティー系ショーツには【パタゴニアのブランドタグ】が欲しいですし、ソレがカッコいいと思っちゃうんですよね(猛爆)。 

そうなると、やはり価格を理由に代替品で我慢しようとするのは、過去の経験上からもオススメできません。

もっと言えば、そういった人は妥協して代替品を買ったとしても結局はオリジナルへの未練が残ったまま着用する事になるので、精神的に満たされずにオリジナルを買い直し、、、という遠回り(と無駄な消費)をしちゃうんです。(実話ww)

なので、もしも私奴と同じような思いを持たれている方が居られるのであれば、

いっそ類似プロダクトには目もくれず、最短距離でバギーズショーツを買った方が良いです!

むしろ、7000円で今後着用する度に満足感を感じれるなら、昨今のオンライン飲み会で浮いた費用をバギーズに投入するのもアリですよww

しかし、これほどのブランドネームやディテールにハマる性分というのは、今のファストファッションネイティブ(デジタルネイティブ的なww)な世代とは異なる価値観なのかもしれません。
ってか、今、私奴の感覚が懐古主義っぽくなっている事を自覚しましたwww(猛爆)

バギーズショーツは安くならないので、欲しくなった時が買い時!!

バギーズショーツ2 01

さて、ここまでブログを読み進めて頂いた貴方は相当なバギーズショーツ好き!!かとお見受けします!
ただ、その中にはバギーズショーツを『いつ買うべきなのか?』もしくは『セールまで待つのもアリなのか?』と悩まれる方も少なくないかと思いますが、

コレについてもパリッと結論を申し上げるならば、、、

欲しくなったタイミングで買おう!!!!

コレです。(本気!)

というのも、パタゴニア(というがバギーズショーツ)ってショップをみてもセールが掛かりにくいんですよ。
定番品故にセールをしなくても売れる、、、という感じでしょうか。

唯一オンラインショップではバギーズショーツもセール対象になる事も有るっちゃ有るんですが、

人気のサイズやカラーは軒並み品切れになっていて、極端なサイズのみ対象となっていることがザラです。

つまり、繰り返しとなりますが、

  1. そもそも定番品故に セールに掛かりにくい
  2. セール対象となっても極端なサイズが多く、人気色は売り切れ

といった例年の状況を鑑みると、欲しい!と思ったタイミングで買って、一日でも早く、そして一日でも長く着用した方が『満足感を味わえる期間≒日割りのコストパフォーマンスが高い』ということになります(爆)

似たようなプロダクトでいえば、Apple社の製品がありますが、コチラは毎年新モデルというカタチでスペックアップしていくのに対し、バギーズショーツは既に完成形に近い所まで洗練されているというのも心強いですよね。10年経っても現役でイケちゃう。

そう考えると、欲しい時に買う!! コレが一番の最適解じゃないでしょうか。

番外編;長袖にバギーズショーツがとても好き

バギーズショーツ2 03

そんなバギーズショーツ。
冒頭でも触れた通り、カジュアル系の洋服であればジャンルを問わず着用できる汎用性が魅力なんですよね。

実際半袖Tシャツに合わせてみてもサラッとキマるし、お出かけからジム着、寝間着に部屋着、オマケに海水浴やランニングといったアクティビティにも対応する、全方位型のマルチプレイヤー。夏はコイツが3着あれば他にズボンは要らないんじゃないか、、、というべき大人の嗜みです。 

そんなカジュアル方面では向かう所敵なしのバギーズショーツについて、2回目の紹介となる本エントリでは、オススメポイントの紹介ではなく、

野暮を承知で『ちゃん貴オススメのバギーズショーツコーディネート』をご紹介したいと思います!

別にこの格好をしたからと行って急に宝くじが当選したり、気になるアノ子から猛烈アプローチを受けたり、あまつさえ会社の重要プロジェクトのリーダーに選任されたり、、、なんて事にはなりませんが(爆)、それでもマンネリになりがちな短パンコーディネートのヒントとはなるのではないでしょうか!!

いざ!!!!!

提案その①;ロンTにバギーズショーツ!!

まずはコレですね。
見出しの通り、長袖に短パンをあわせるタイプです。

コレは単純に好みの問題ですが、単純に【ボトムスが短パンでトップスは長袖】というバランスがに好きなんですよね。
いっても、実際は半袖Tシャツにバギーズって格好だってバリバリするんですけどww(猛爆)

まぁ長袖を合わせる方が好き!と言っても、基本的には腕まくりはするタイプなので、正確には腕まくりした袖丈のバランスが好き!!といった方が近いのかもしれません。
そういう意味では七分丈とか五分丈とかでも良いのかも。

そういった好みを考えたコーディネート案がコレ。
前々回のエントリくらいから昔のグラフィックTシャツ熱が再燃したもんで、急遽クロゼットから引っ張り出してきたアンダーカバーのロンTとの合わせてみました。

バギーズショーツ2 08

ほんとはMサイズが欲しかったにも関わらず、Lサイズを買っていた(というか在庫がLサイズしかなかった)という当時の裏事情が逆にイマっぽくハマるという棚ぼた作戦www

こういう場合ならスポーティにハイテクなスニーカーを合わせたいので、私奴の定番ポンプフューリーで。
ただ、ココはニューバランスの1500〜2001番(グレー)くらいまでのボリューミーなヤツを合わせたってカッコいいよなぁなんて思います。 ニューバランスのフラッグシップモデルはめちゃくちゃ高いので買えないですけどw(猛爆)

あと七分丈でいえば、ウェアハウスのベースボールTシャツもいい感じだなぁと。

バギーズショーツ2 11

ラグランじゃない袖の切り替えがクラシックだし、プリントもアメリカっぽくて好き。
また、グリーンを基調とした色味に対して、グレーのバギーズショーツなら変に主張せずにハマる!!!
ビルケンでラフなリラックス感をだしてもいいし、CT70なんかでキュッとオールドスクールなスポーツMIXに纏めても良いかも!!

提案その②;ざっくりしたリネンシャツにバギーズショーツ!

リネン インディビサイズ感2−16

あと長袖トップスの代名詞といえば、シャツですよね。

もうこの場合は、思いっきりラフに着たらいいと思います。
大きめのネイビーのリネンシャツなんかをざっくりラフに着るくらいでちょうどいいんじゃないでしょうか。

ただ、このコーディネートの難しいポイントが靴の塩梅。
シャツに合わせるキレイめカジュアルシューズといえばローファー、もしくはリゾート感を出すためにエスパドリーユやグルカサンダルが夏の定番なんですけど、如何せんバギーズのカジュアル感が強すぎるので、それならいっそビーサンが良いんじゃないかなと。

バギーズショーツ2 10

私奴は手持ちに良いビーサンが無いのでネイビーのビルケン(アリゾナ)で代用しましたが、ハワイアナスやアイランドスリッパ的な鼻緒タイプの方がラフなイメージでハマりそうです。
イメージはプールサイド的なシチュエーションですけど、なんならそのまま海行ってもいいんじゃないでしょうか。

惜しむらくはネイビーシャツはもう少しサイズが大きい方が雰囲気出たかな、、、とも思いますが、流石に一過性の流行りの為にインディビを超ビッグサイズでは買えないww どうしても超ビッグサイズが欲しくなったらユニクロに行きますwww

ただ、1つ注意点があるとすれば、お国柄なのかサイズ感の問題なのかは分かりませんが、同じ色味と素材(ネイビー✕リネン)のリゾートシャツでも、バルバのカプリシャツにバギーズショーツは少々ミスマッチなんですよね。こちら。

バギーズショーツ2 09

バルバがシュッとしたシルエット故に、グワッと裾が広がるバギーズではカジュアル感が強過ぎるのかも。
やっぱりシュッとしたシャツを着るならシュッとしたズボンの方が相性良いし、バギーズにシャツを合わせるならざっくり着れるサイズ感の方がしっくり来る是!という好例ですねw

あぁ、インディビ。持っててよかった!!!(爆)

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あとがき

バギーズショーツ2 04

ちなみに、今回のエントリではバギーズショーツの細かいディテールについては一切触れていませんが(爆)、ディテール云々についてはコチラのエントリを参照ください!

実際、作り込み自体はとても痒い所に手が届く作りになっているので、私奴としては『バギーズショーツ最高!』といった感じですwww
とはいえ、このパタゴニア史上主義も実際はアイテムに寄るんですけどね。

例えば、同じパタゴニアのアイテムを考えても、フリースジャケットやライトナイロン系アウター、バギーズショーツといった世にオマージュ品が多く有るプロダクトには興味があるものの、トートバッグやバックパックなんかはやっぱりLLビーンなんかの専業ブランドに食指が動いちゃうな、、、といった感じです。

ってか、ブランドというより、結局は『定番』と呼ばれるモノに興味があるだけなのかもしれないwww(猛爆)

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