カーミットチェアは買ってはいけない!? ウワサのアイツを大検証!

カーミットチェア15

前回のエントリにて、端正なルックスと機能美+実用性に惚れに惚れたカーミットチェアをご紹介しましたが、『恋は盲目』とはよく言ったもので、どうもおススメポイントのみをレビューしてしまったきらいが隠し切れませんww(爆)

もともと、クリーンでフェアが信条(猛爆)の私奴ですが、『見てくれの素晴らしさだけをレビューしたとあっては、枕を高くして眠れない是!』という事で、
今回のエントリでは 余所のブログではあまり触れられる事のないカーミットチェアにおけるデメリットポイントについてもズバッ!とご紹介したいと思います!

前回はカーミットチェアの購入検討中の諸兄諸姉諸君に油をトクトクと注ぎましたが、今回のエントリにて冷や水をかける事ができるのか!(爆)いざ!

【関連記事】

前回のエントリより始まった新企画(爆)、『チキチキ☆ちゃん貴のにわかキャンパー脱出計画!』の開始に伴い、約20年ぶり(!)にキャンプへの興味が湧いてきたちゃん貴です。
いつぞやからは分かりませんが、昨年あたりからキャンプが流行っていませんか? 例に漏れず、私奴の職場でもキャンプに傾倒している後輩や同僚も少なくありません。
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ココが辛いよ!カーミットチェア!

カーミットチェア16

とういうワケで、早速カーミットチェアのネガティブキャンペーンを進めていきたいと思います。(猛爆)
まぁ、いい所があれば、少なからず悪い所だってありますよ。人間(がつくったモノ)だものwww

ただ、こういったデメリットを乗り越えても尚、カーミットチェアに対して食指が動くのか。 購入をご検討中の諸兄諸姉諸君は、是非この辺りも踏まえてカーミットチェアに対する愛のボルテージをご確認くださいませ!(爆)

カーミットチェアのデメリット①:塗装がテッカテカww

のっけから大本命のディスりっぷりですが(爆)、コレですよ。コレ!

よもや好みの問題も有ろうかと思いますが、カーミットチェアは良くも悪くも標題の通り塗装がテッカテカです。
もうね、テカテカじゃないんです。テッカテカなんです(2回目ww)コレ↓↓

カーミットチェア7皆様の想像のナナメ上をゆくテカテカ具合ではないでしょうかww
よもや厚塗りといった次元ではなく、バーニャカウダよろしくなディップ(直漬け)感すら香る是(爆)

このブ厚い塗装による防水性が有るからこそ、ハードキャンパーやバイカー達から支持されているのだとは思いますが、コレは個人的にはちょいとアレだな(猛爆)と思ってましたw

しかし!
よくよく調べてみると、この塗装も只者ではなかった様で、そもそも名前がどちゃくそカッコいいというサプライズ付きでしたww そんな塗装のネーミングがコチラ!

ダブルマリングレード ポリウレタン塗装!

ダ、ダ、ダブルマリングレード?

所謂ポリウレタン塗装は 耐水性が欲しい箇所の塗装用途によく聞きますが、マリングレードという言葉は初耳。 まぁ、マリンというくらいですから、海での使用に耐えうる耐水性なのかな?なんて想定はできますが『ダブル』って何ぞwww?

そんな疑問も手伝って 早速ググってみると、どうやら【マリングレード】とは 船舶防水基準なる高耐水性を表すグレードの様子でしたww  もっと言うと、ダブルマリングレードなるものは高級クルーザーの内装に使われるレベルのエグゼクティブ塗装(!)のみたいで、結構スゴイやつだったのねww

カーミットチェア御大から『巷に溢れる木製ローチェアとはレベルが違うんだよ、バーロー!』と言わんばかりの無言のプレッシャーを感じましたw

テカテカ過ぎる!とか言ってゴメンwww(猛爆)

カーミットチェア20テカテカ改め、ウワサのダブルマリングレード仕上げ!(爆)
コイツのお陰で、キャンプでの夜露朝露はモチロン、水ハネ云々も気にせずガシガシ使えるんだ是!

とはいえ、インドア用途がメインで使用するのであれば、このウレタン塗装を剥がしてマット仕上げにしてもカッコいいだろうし、なんならステインを塗り込んでお色のトーンを落してみたってカッコいいんじゃないか、なんて『原状復帰できないレベルでのカスタム欲』もフツフツと、、、(爆)

しかし、歴史的傑作だからこそ『オリジナルのまま使用したい!』という気持ちとの葛藤も有ったりして、ココでもまたアンビバレンスなトラップが炸裂するカーミットチェア。
なんという【わがままジュリエット】っぷりww(意味不明)

カーミットチェアのデメリット②:価格が高い!(切実)

続いてはコレです!
恐らくコレは、私奴含めて同じ様に感じられている方も少なくないと思います。

本ブログにおいても、今まで幾度となくこういった類のアイテムをご紹介させて頂きましたが、その中でもカーミットチェアは結構【価格設定が強気なプロダクト】だと思います。

正直、この手の”プレミア価格戦略”とでも言うべきモノを買う時は緊張するんですよね。
ホントに買ってよかったんだろうか、、、なんて自問自答を3回くらいしちゃいますww

たとえば、オールデンのコードバンや、身近な所でいえばアイフォンに代表されるApple社製品とかもそう。  競合製品と比べて割高な価格設定であっても、ルックスという【付加価値】でチャラになっちゃうアレです。
ってか、【付加価値】って言っちゃってる時点で、割高な価格設定の”言い訳”を認めてちゃっていますけどww(猛爆)

まぁオールデンについては、コードバンの希少性も影響しているとは思いますが、某有名メゾンやアップル社製品というのは、【ブランドのバックボーン】や【デザイン】といった数値化での比較が難しい内容に【付加価値】が付いている最たる例です。

そして今回のカーミットチェアに話を戻せば、規模や知名度でいえばアップル製品には到底及ばないものの、販売戦略でいえば、【デザイン】や【ブランドのバックボーン】を武器に強気の価格設定にて商売ができている、、、というレジェンド感すら漂ってきていますww

カーミットチェア15この優雅なデザインと、絶妙な座り心地。
代替となり得るプロダクトの追随を許さない!というスタイルこそレジェンド!

まぁ、プレミア戦略を差し引いても、舶来品という性質上、どうしても代理店云々のマージンがのっかかるのは仕方ないです。
もっといえば、ハンドメイドでアメリカの職人さんが手作り(年間製造数;約12,000脚)で且つ、ダブルマリングレード(気に入ったwww)というのも理解します。
ただ材料や構造を考えても¥28,000はちょっと割高だろww

でもこの価格でも売れるんだものww
やっぱりストーリーというかロマンが付随したプロダクトは強いですねwww
おそらく、世の諸兄諸姉諸君もこういった所に惹かれるんでしょうね。

そして私奴は、不運にもそういったモノが大好きという奇特な病気なんですケド(猛爆)

これ、自分で作れるんじゃね?(猛爆)

そんなカーミットチェアですが、前回のエントリの通り、機構や構造等を観察すると良くできているなぁ、、、と感心します。(何様wwww)

しかし!よくよく考えてみると、使っている材料は比較的加工が容易な材料ばかりなんですよね。(正確に言うと、ネジやらスペーサーやら細々とありますがw)

カーミットチェア3主材料は木とアルミ板と帆布。
これ、自分で木材とアルミ板を加工できれば作れるんじゃね?(爆

イームズのシェルチェアのような樹脂加工が必要という事もないので

『ひょっとして自作できんじゃないの!?』

なんて自惚れが炸裂しちゃうのも”カーミットチェアあるある”ではないでしょうかww
実際、ググってみても、結構自作している人も色々居られるみたいですしw

正直、私奴も『1脚目から自作してやろうか!』なんて意気込みも有るには有ったんですがw、ネットで転がっている画像を元に設計するのも面倒くさい!(猛爆)というド直球な感情(!)を整理した結果、1脚は購入して採寸→2脚目以降は自作!というプランに落ち着きましたww

※重要な肘掛けのパーツの図面は検索すると直ぐに出てくるので、ネットに転がっている全体の高さや幅寸法を整理したら、各パーツ図面くらいは引けそう。 多分、ゴリゴリにCADを使える方であれば、簡単に図面は引けると思いますww

まぁ、企画倒れにならなければ『図面も大公開!チキチキ☆自作カーミットチェア完成までの道!』なんて新企画を始動させてみてもいいかもwww

結論:カーミットチェアはアリかナシか

プロダクトワックス12

さてさて、前回のエントリ含め2エントリに渡ってカーミットチェアをご紹介してきたワケですが、ルックスや実用性・機能性はグンバツで、もっといえばモノとしての背景やキャンパー界隈におけるイバリの強さたるや、満足度というバロメータからいえばとても素敵なプロダクトである事はご理解頂けたかと思います。

その反面、上述した様にキャンプチェアというカテゴリからいえば、コスト面のデメリットが幅を効かせ過ぎてて、なかなかヤイソレ!と踏み出せない実情もあったりして。
『コイツは本当に買ってもいいモノなのか?』と迷われている方も多のではないでしょうか。

そんな悩める諸兄諸姉諸君の参考になれれば!と、私奴の偏見丸出しではありますが、メリット・デメリットを考慮して判定してみたのがコチラ!!

結論;【欲しいと思ったならアリ!】です

というのも、ヘンな話、コストが問題で躊躇しているのであれば、これは日数でカバーできるじゃないか、、、なんて思うんですよね。
たとえば500円玉貯金とかしてたら3~5か月くらいで買えちゃうと思うんですよ。

価格が高いから、、、と購入を躊躇するケースは、正直 私奴も今まで多々ありましたが、カーミットチェアに関して言えば『値段は高いが、十分にリターンが期待できるモノ 』に分類できると思います。

というのも、やはり家でも外でも使える!という使用機会が多いのは嬉しいですし、流行り廃りに関係なく永きに渡って愛用できる定番品というのも大きいですね。
もっというと、リセール価格が高いというのも魅力で、中古市場価格が高値安定している(モノによってはAmazonとあまり変わらないww)という事から考えれば、皆さんもある程度上述したメリットを感じている部分があるのではないでしょうか。

あとがき①

そういえば、カーミットチェアにクリソツなデザインとコンセプトのキャンプチェアにハイランダーというメーカーの椅子があります。
コイツ↓

デザインを見て貰えば分かると思いますが、まさにカーミットチェアww
コールマンのフォールディングチェアよりもカーミットチェア寄りですww

まぁ価格で見ても、カーミットチェアが約¥28,000で、ハイランダーが約¥8,000ですか。 この1/3以下の価格というアドバンテージはデカいですよね。 3脚買ってもまだカーミットチェアよりも安いというwww

私奴はこのハイランダーを持った事がないので、モノとしての良し悪しは分かりませんが、ハイランダーに惚れたならまだしも、ホントはカーミットチェアが欲しいんだけど、価格面で妥協してハイランダー、、、という答えにであれば、チョット待ってみましょう!

カーミットチェア6

これは私奴の人生33年で得た教訓ですが、妥協して代替品を買ったとしても、本命品への物欲が更に高まったり、実際に使う際に劣等感を抱いてみたりと、結局買い直したりする事もしばしば(猛爆)
カーミットチェアが欲しいならば、脇芽も振らず最短距離で一直線!がオススメです!

でも聞くところによると、ハイランダーの方が座面の後傾角度が緩やかだったりと、イロイロと異なる点もあるみたいです。 そういった観点より『カーミットチェアよりハイランダーが欲しい!』となった場合は上記の限りではないんですがね。

あとがき②

そういえば、前回のエントリにておススメのカスタムパーツをご紹介しましたが、定番カスタムパーツを一つご紹介するのを失念していました(猛爆) コチラ!

カーミットチェアの部品と違うじゃないか!
なんて気が付いた方も居られるとは思いますが、いやいや、コレが本気でフィットするんですよ。

というのも、カーミットチェアの脚の先はこんな感じ。

カーミットチェア23ちょっとトラブル(後述します)があった為、類似箇所の写真でスミマセン(爆)
カタチとしては角材の端っこをイメージしてもらえれば分かりやすいかとw

それ故、そのままフローリングの上において座ろう物なら床にキズが付く恐れ(!)があるんですよね。 さらに、野外で使うことを考えてみても、細い脚先故に 地面に刺さってみたり、小さい石を噛み込んでみたりと、掃除の観点からみてもこういったキャップはあった方が便利です。

カーミットチェア21これさえあれば、フローリングへのキズも心配は要らない!
更に野外使用後も水拭きでキレイに!
しかし、純正品と言わんばかりのジャストフィット具合だなww

しかも元々パイプ椅子用のキャップという事でスーパー安価なのも嬉しい所。
とりあえず何かのついでにカートに入れておいてソンはないと思いますww

まぁ、強いて難点を挙げるとすれば、ジャストフィット過ぎる故に一度つけたらナカナカ取れない事でしょうか(猛爆) というのも、上述したトラブルというのも、脚先の写真撮影の為に外そうと思ったんですが、全然外れる気配がありませんでしたww
もはや工具を使った力技じゃないと外れんわ、コレwww

【関連記事】

前回のエントリより始まった新企画(爆)、『チキチキ☆ちゃん貴のにわかキャンパー脱出計画!』の開始に伴い、約20年ぶり(!)にキャンプへの興味が湧いてきたちゃん貴です。
いつぞやからは分かりませんが、昨年あたりからキャンプが流行っていませんか? 例に漏れず、私奴の職場でもキャンプに傾倒している後輩や同僚も少なくありません。
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コメント

  1. 小林 より:

    初めまして。
    BREEのコインケースについて質問させていただくコメントさせていただきました。(どの記事のコメントして良いか悩んだのですが、最新の記事に失礼致します)
    此方数々のヌメ革を育ててきたつもりですが、ニートフットオイルの4番の日光浴方法に惚れてしまい。コインケース本体とニートフットオイルを購入し、到着待ちです。
    表題ですが、最後磨き上げたときのクリームはどちらのクリームを使用されていらっしゃいましのでしょうか?BREE製品は初めてで相性もあるし、手にしておこうかなと。
    真似されてしまうのが嫌でしたらスルーしてもらって結構なのですが、、涙
    手元にあるのはラナパーや、デリケートクリーム、ソフトナッパのスプレー等です。
    クリームご紹介の記事も拝見させていただいたのですが、どれかなーと分からず…既出でしたら申し訳ありません。お手隙の際に教えていただけたらと思います。

    • ちゃん貴 より:

      >小林さん

      コメントありがとうございます。
      塗ったクリームですが、”サフィールノワール クレム1925”のナチュラルカラーを使用しました。
      コチラです。

      [サフィールノワール] クリーム クレム1925 75ml

      とはいえ、デリケートクリームを既にお持ちとの事で、成分的にはよく似ている(配合比は違うかもしれませんが)と思いますので、そちらでも代用は可能かと思います。(なんせコレ、高いんですよwww 私奴は革靴と併用していますが、BREEだけの為なら買わなかったかもですww)

      ヌメ革、いいですよね!
      つかっていると愛着わきますし。
      また現物が到着して日光浴が完了したら教えてくださいね。
      他の方のヌメ革を見るのも大好きなのでwww

      一緒にカッコよく育てていきましょう!