絶対失敗しない!ヌメ革エイジングの手引き

ヌメ革ブックカバー

さてさて、年の瀬も近づいており、公私ともに多少なりともバタバタしております。

多少更新に間が空いてしまいましたが、如何お過ごしでしょうか。 前回のブログにて私奴が絶賛エイジング中のBREE(ブリー)社のコインケースを紹介しましたが、ありがたい事に思いのほかエイジング具合が好評でして(よく見るとシミとかありますがwww)

当然ながら一気にここまで変色した訳ではなく、薄いベージュからチビチビと時間をかけて今の色味まで育ててきた事や、定期的に手入れをしてきた思い出など、思い返せばこのBREE(ブリー)には浪漫がウルトラ詰っている訳です。
ヌメ革エイジングの楽しさを教えてくれたBREEの小銭入れだけは、この先もずっと使い続けていきたいくらい。これはもはや意地にも近いですねwww
新品状態をおろした場合、すぐには使用ぜす1ヶ月は準備期間として御留意ください。 と、いうのも、この1ヶ月の過ごし方によって、今後のヌメ革のエイジング具合に大きな差が発生してくるのです。 『一年の計は元旦にあり』と言われる様に、『ヌメ革の計は購入後1ヶ月にあり』といっても過言ではありません。
さてさて、ヌメ革メンテナンス第3段! 多少更新の間隔が空いてしまいましたが、とうとう本編に突入しませうか。 今回は、ヌメ革製品をおろした!日光浴もすませた!いざ、使わん!としている方に対する、私奴オススメのお手入れ方法です。

どうせなら、、、という事で、私奴が今までの革製品メンテナンスの実績をもって確立した、BREE(ヌメ革)のエイジング方法をここで一挙ご紹介しようじゃありませんかw。

だってジツはBREEのコインケースも3代目ですからwww
育児もだいぶ手馴れてきたモノですww

題して、 『満を持して一挙公開☆チキチキ☆ヌメ革のエイジング方法のススメ!!』 ←パチパチパチwww

─とは言っても、一般的に知れ渡る手入れ方法と大きく異なる事はありませんが、迷えるヌメ革ヴァージンの諸兄諸姉諸君、若しくは 今後 ヌメ革製品の購入を検討している諸兄諸姉諸君の入門書となれれば、コレ幸い。

皆さん、ブックマークの用意は宜しいですかな? コレより下記します故、お付き合いの程宜しくお願い致します。

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ヌメ革とは何ぞや?

ヌメ革ブックカバー

さて、エイジング方法の紹介の前にちょいとヌメ革についてご説明しますと、
ヌメ革というのは、植物より抽出されるタンニンという成分(広くいうと茶渋とか、渋柿とかの渋み製品がソレ)にて革をなめした状態の革を指します。

一般的な革製品は、この状態から染色や、シボ・型押し加工等、様々な工程を経て製品化されるのですが、一般的なヌメ革とは染色も加工もされていない、言わば 『すっぴん』状態となります。

革製品といえど元は動物の為、多少なりともキズはある訳で なめした後もキズが目立つ箇所は多々あるのですが、染色等の加工を行う場合 多少のキズであれば染色にて目立たなくする事が可能です。

しかし、前述のヌメ革にいたっては『すっぴん』状態の為、どうしてもキズが目立ちやすいという特徴があるんですね。

ただ、そのキズが目立ちやすいというのはデメリットであるようで、ジツはメリットだったりするのです。
と、言いますのは、商品化あたって 新品状態にてキズが目立つモノを好んで買う人は少数派だと思います。 その為、必然的にヌメ革の製品を作るとなると、キズの少ない箇所が割り振られることが多い。

つまり、『すっぴん』勝負のヌメ革製品は、キズが少なく革の品質が本質的に高いんですね。

例えば、TVでは華やかでカワイイあのアイドルが、ブログやTVで『すっぴん』を公開した途端、ファンが膝から崩れ落ちた。。。 というエピソードは少なくは無いと思いますが、染色した革製品においても、上記内容に通じるものが”少し”あります。(爆)

もちろん、すっぴんを見て、更にハート泥棒されるという、元より品質がグンバツなケースも多々見受けられます(本質的な良品メーカーがそれ)が、 そういった意味でもヌメ革の場合は購入者が安心して品質を確認できる(Ex.:コレはキズが目立つから他のに代えて、、、等のチェックが容易な)環境にある、という意味でオススメなのです。

いざヌメ革を育ててみよう!

さて、上記のウンチクに物欲を刺激され、ヌメ革購入!と相成った諸兄諸姉諸君。

せっかく購入後したのだから翌日、いや もとい、当日から使いたいのではなかろうか。 わかる!わかるぞ!その気持ち! 何を隠そう私奴もそのクチだ!www

しかし、ちょっとまって頂きたい!! 残念ながら貴兄、、、そのヌメ革製品を使用できるのは1ヶ月後だ。。。 (あくまでもオススメは、、、ね?)

次回、ヌメ革製品 新品購入時のススメに続く。

新品状態をおろした場合、すぐには使用ぜす1ヶ月は準備期間として御留意ください。 と、いうのも、この1ヶ月の過ごし方によって、今後のヌメ革のエイジング具合に大きな差が発生してくるのです。 『一年の計は元旦にあり』と言われる様に、『ヌメ革の計は購入後1ヶ月にあり』といっても過言ではありません。
ヌメ革といえば、前回のエントリにて紹介した4代目BREEがボチボチと日光浴(日焼け)が完了しそう、、、という事もあって、新品状態から如何に日焼けで変化したのか!を育成日記という新企画を以ってご紹介したいと思います!

【番外編】オススメ!ヌメ革ブランド

BREE(ブリー)

ドイツに本社をおく、ヌメ革の魅力を伝えた立役者。
キズのないキレイなヌメ革表面を味わう事ができ、新品状態でもご飯3杯はイケる。 更に、エイジング後の飴色を味わってしまえば、もう帰ってこれないハズwwww
私奴のヌメ革ヴァージンを奪ったのも、BREEでした。

当然ながら一気にここまで変色した訳ではなく、薄いベージュからチビチビと時間をかけて今の色味まで育ててきた事や、定期的に手入れをしてきた思い出など、思い返せばこのBREE(ブリー)には浪漫がウルトラ詰っている訳です。
ヌメ革エイジングの楽しさを教えてくれたBREEの小銭入れだけは、この先もずっと使い続けていきたいくらい。これはもはや意地にも近いですねwww

今まで、コインケース、キーケース、ブックカバー、ペンケース、キーホルダーを育てたが、どれも革の品質的な問題は皆無でした。
ヌメ革製品の永遠のスタンダードであり、ベンチマークです。
ラインナップ豊富で価格帯も幅広く、ヌメ革入門にも最適。

IL BISONTE (イル ビゾンテ)

イタリアに本社をおく、レザーブランド。
独特のシボ加工が特徴で、革は本当にしなやかで柔からいです。
エイジングの速度が、BREEより早い印象ですが、かといって裁縫や革自体の品質にも問題はなく、長期(6年)愛用しても不具合は一切無いです。
BREEと同じくエイジング後の変色具合(飴色)は秀逸。
私奴はココンチの財布を使用。内側と外側のエイジング感のコントラストは特筆モノ。

ヌメ革以外にも染色済みのラインナップも充実しており、スタイリッシュで男性・女性とわず人気です。『分かってる』感がにじみでるブランド。オススメです。

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