【開梱後ホヤホヤ!】4代目BREE 襲名披露エントリ!

4代目BREE6

小春日和も気持ちが良くなってまいりまして、ランやバイクといったアクティビティも腰が軽い季節となってまいりました。
しかし、そんな春と言えば、出会いと別れの季節。

私奴においても 行きつけのカフェの店員さんが大学卒業に併せて地元に戻ってみたり、新年度に併せて転職する同僚も出てきたりと、人の出入りも少なくありません。

さらにコレは人に限った事ではなく、私奴は先日10年来の付き合いであった【小銭入れ】との悲しい別れもありました。
その小銭入れというのがコイツ↓↓

ブリー5年使用後

と言うワケで、今回は緊急特別企画と題しまして、3代目BREEのお悔みと、4代目BREEの襲名披露を行いたいと思います。

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当然ながら一気にここまで変色した訳ではなく、薄いベージュからチビチビと時間をかけて今の色味まで育ててきた事や、定期的に手入れをしてきた思い出など、思い返せばこのBREE(ブリー)には浪漫がウルトラ詰っている訳です。
ヌメ革というのは、植物より抽出されるタンニンという成分にて革をなめした状態の革を指します。 一般的な革製品は、この状態から染色や、シボ・型押し加工等、様々な工程を経て製品化されるのですが、一般的なヌメ革とは染色も加工もされていない、言わば 『すっぴん』状態となります。
新品状態をおろした場合、すぐには使用ぜす1ヶ月は準備期間として御留意ください。 と、いうのも、この1ヶ月の過ごし方によって、今後のヌメ革のエイジング具合に大きな差が発生してくるのです。 『一年の計は元旦にあり』と言われる様に、『ヌメ革の計は購入後1ヶ月にあり』といっても過言ではありません。
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突然の別れ。10年育てたBREEのコインケース

これに関しては私奴の不注意としか言いようがありません。

と言いますのも、過ぎたるは3/13(火)。
所用により外出し、いつもの様にコインパーキング代をこの小銭入れより清算した事までは覚えておるのですが、どうもそれ以降 このコインケースをどうしたのか記憶にない。いつもであれば、無意識にポケットに入れていたり、助手席にポンと置いたりするのですが。。。

てな事もあって、小銭入れが手元に無い事に気が付いたのは翌朝(水曜日)でした。
ただ、普段 通勤に車を使わない私奴は、『車の中にあるだろう』と深く考えないボーンヘッドを炸裂。翌朝に車の中を点検するも見つからず、ここで本格的に紛失した事に気が付きます。

その後、家の中、車の中をひっくり返し、コインパーキングを探すも見当たらず、、、
どうやら長い旅に出てしまった様子です。

ヌメVANS13
ヌメ革のエイジングの楽しさを教えてくれたのは間違いなくコイツ。
薄肌色の銀面が、飴色を通り越してダークブラウンに成るまでに成長。
写真は新品、5年目と9年目の写真。うう、悲しい。

思えば、雑誌で見かけたBREEのの魅力に魅了され、隣県の雑貨屋さんに取扱いがあるとの事の情報を元に 2時間のロングドライブを経て初めて購入したのが19歳の時。 以来、私奴の小銭入れ遍歴を振り返ってみても、BREEのコインケース(もっというと上写真のJ9という品番)しか使った事がない!という操の立てっぷり!

ただ、初代は丁寧に日光浴をさせてエイジング開始するも2年愛用した後に涙の紛失。2代目はリベンジも兼ねて大阪心斎橋のBREE路面店にて購入するも、これも2年愛用した後に当時購入したピストバイクでの走行中に紛失という悲しい末路。
2年単位毎で紛失するなんて、、、と自分の管理の甘さに辟易しながらも、23歳の時に新婚旅行で行った本場のドイツで3代目となるBREEを購入。

小銭入れと言っても、ココンチの馬蹄型というデザインが飛び抜けて使い勝手が言い訳でもないですし(爆)、他社からはブライドルレザーからコードバンまで色々な選択肢が選べたりと、必ずしもBREEを選ぶ必要はないハズです。
でも、やっぱり私奴はBREEの、もっというとヌメ革のコイツがいいんです。

ヌメ革エイジングの楽しさを教えてくれたBREEの小銭入れだけは、この先もずっと使い続けていきたいくらい。これはもはや意地にも近いですねwww

まぁ、それだけ大切なんだったらしっかり管理しろよ!言われるのはごもっともで、今は管理の甘さに果てしなく猛省しています。 ごめんよBREE。

4代目BREE 襲名披露

4代目BREE8

そんな3代目との急な別れとなった今春。
理想を言えば、3代目は手元に置きつつも 草臥れてきたのでそろそろ4代目に代替わり、というのが考え得るベストケースであったのですが、上述の通りそれも叶わず。。。
願わくば、いくら月日を経ても良いので、どこからかひょっこりと出てきてくれる事を祈っています。

とはいえ、19の頃より小銭入れがある生活が染みついた私奴からすれば、今の生活もまぁまぁ不便、、、と言うワケで、意気揚々と乗り換え、と言うワケではありませんが、急きょ4代目のBREEの手配を行いました。
当然買うのはBREEのJ9。4代目はまさかの楽天で購入です。これも時代ですね。

4代目BREE
紫外線対策でしょうか。黒い袋に包まれている厳重っぷり。
イチから日焼けさせたい私奴からすれば嬉しい限り。

4代目BREE2
黒いビニールの下も、脂取り紙の様な紙で包まれている。
ドイツで買った時もこんなに厳重だったかな?

4代目BREE3
開梱したばかりのすっぴんBREE。
白いお肌がステキで、ベロ状のプルタブがココンチのお約束。

J10という一回り大きいサイズも有るけど、J9が使いやすいんですよね。

4代目BREE9
ブランド刻印は、文字のコーナーがチョット丸みを帯びた新ロゴ。
よく見ると小さいキズがチラホラあるなww

4代目BREE7
フラップ付きでありながら、申し訳程度のミニポケットも健在。
ちなみに、収納力はゼロに近しいww
お札は折り曲げると入るけれど、不格好に膨らむので基本的には何もいれない。

4代目BREE10

フラップ下には刻印がキラリ。
3代目以前は横長の楕円の中にイロイロ刻印されていた記憶だけど、マイナーチェンジしたのかな。

そんな3代目とは微妙に細部が異なる4代目ですが、当面はこの4代目を如何に育てていくかを検討しつつ、3代目を超えて愛用するべく、本日から愛情を以って育てていきたいと思います。

ヌメ革といえば、前回のエントリにて紹介した4代目BREEがボチボチと日光浴(日焼け)が完了しそう、、、という事もあって、新品状態から如何に日焼けで変化したのか!を育成日記という新企画を以ってご紹介したいと思います!

しばらくは日光浴にてこんがり焼きたいので、実際の路上デビューはGWくらいからでしょうか。

BREE、日本やめるってよ。

さてさてさて、ココからは4代目の襲名披露(爆)というよりも、BREE全体の話となりますが、上記の通り、今回私奴がBREEを再購入するにあたっては楽天を利用しました。これも時代、、、と軽く触れましたが、実はココにも一つドラマがあったのでした。

というのも、何故 楽天で買ったのかというと、簡単に買えるというのは勿論ですが、一番はBREEのオンラインショップが閉店した事が大きいです。

4代目BREE13

惜しまれつつも2017年11月をもって閉店。
といってもオンラインショップが、、、という意味ですが。

どうやらドイツ本国においてもヌメ革製品の深刻な供給不足が続いていたみたいで、安定供給の為にも日本のネットショップは撤退となったとかナントカ。
それに伴ってかは分かりませんが、直営店舗もザギンの1店舗のみとなり、BREEファンとしては如何せん寂しいです。

※ただ、オンラインショップは閉店しましたが、ブリ―ジャパンのHPを確認すると、コチラでもオンライン販売は対応している様子!今回のJ9はじめ、各種アイテムは購入可能でした! まだまだBREEの火は消えていない!

BREEも変化を余儀なくされたのか、、、

ブリーキーホルダー

昨年のオンラインショップの閉店もそうですが、素人ながらに考えてみても、BREEにもいろいろな変革があった様に思います。

思い返すと、まだ私奴が2代目BREEを購入した頃(約12年前)であれば、心斎橋の路面店に行っても店舗内はヌメ革の製品がほとんどでした。

もともと、ガッツリ飴色まで育ったトートバッグやリュック、ボストンバッグといった大きなカバンこそが、BREEの最大の魅力且つ、ココンチのアイデンティティだったように思います。 モチロン、手入れが大変だったり、魅力的に育つまでに一定以上の時間を要するという背反はありつつも、ソレすら楽しめるのがBREEだったと思っています。

しかしながら、昨今の短期的な流行のサイクルを考えると、

・カッコよく使える様になるまで時間が必要
・イメージ通りにカッコよく育ってくれるか不明確
・手入れや、天候といったアクシデントの対応が不可欠

という『本来のBREEの魅力』が、強烈なカウンターとなったフシも有るのでは無いかと思います。 端的にいえば、時代のニーズ(流行)に合わなかったのかもしれません。それもあってか、数年前からは BREEのサイトを見ても、ヌメ革以外の製品も多くラインナップされるようになりました。

4代目BREE14

購入後2年は経つであろうワイフのクラッチバッグ。
クラッチバッグの流行がいつまで続くか分からないから、、、とヌメ革ではないコイツを買った様子。

もっというと、BREEが正規品として『日焼け済み商品』を販売し始めたのも、一つの変化だったのでしょう。
私奴からすれば、購入後1ヶ月の日光浴期間こそが、使いたいのに使えないという『BREEの甘酸っぱい所』なのに、ソレを放棄するなんて勿体ない!というMっ気がww(猛爆)

4代目BREE11
過ぎたるは3月某日、BREEの日焼け大作戦を実行開始!
これから1ヶ月は日光浴生活という、なんとも羨ましい(爆)

まぁ購入後、すぐ使いたい!という気持ちも分からなくはありませんので、ここは購入する人のニーズに併せて使い分けれれば良いと思います。(個人的には、BREEのプレ日焼けはちょっと物足りないので追加で焼きたい位ですがwwww)

ただ、今回のオンラインショップの閉店も、BREE自体が日本から撤退するワケではなかったのは一安心。

ひとまず日本での事業は縮小傾向なのでしょうが、本来 トートバッグなんかは流行り廃りには縁遠い定番品ですから、コレを期に長期的なスパンでヌメ革のカバンの育成を行ってみてもイイかもしれません。

再びヌメ革に流行のサイクルが回ってきた頃に”オールドBREE”的な触れ込みでで幅を利かせれるかもしれない是www(猛爆)

あとがき

4代目BREE5

今回、久々にBREEについて筆を執ってみたのですが、本ブログを立上げた2012年当時を振り返ってみると、なんともヌメ革をフューチャーしたエントリーが多かったですね。(その甲斐あって、3代目の在りし日の写真も残っていましたww)

言ってみれば、その頃からヌメ革の魅力にドップリだったワケですが(爆)、当時は新品状態や、日焼け完了後の写真なんかもなくて、いきなりある程度育った後のご紹介でした。

そう考えると、今回の4代目の育成は良い機会だったりするので、本ブログの備忘録という側面をガッツリ利用して『4代目BREEの育成日記』なんかも定期的に更新出来れば、と思います。

ヌメ革といえば、前回のエントリにて紹介した4代目BREEがボチボチと日光浴(日焼け)が完了しそう、、、という事もあって、新品状態から如何に日焼けで変化したのか!を育成日記という新企画を以ってご紹介したいと思います!

まさに原点回帰。
物を大切に使ってカッコよく育てていく!というプロセスをご紹介できれば、少なからず来世の為の徳が積めるかも知れません(猛爆)

【関連記事】

当然ながら一気にここまで変色した訳ではなく、薄いベージュからチビチビと時間をかけて今の色味まで育ててきた事や、定期的に手入れをしてきた思い出など、思い返せばこのBREE(ブリー)には浪漫がウルトラ詰っている訳です。
ヌメ革というのは、植物より抽出されるタンニンという成分にて革をなめした状態の革を指します。 一般的な革製品は、この状態から染色や、シボ・型押し加工等、様々な工程を経て製品化されるのですが、一般的なヌメ革とは染色も加工もされていない、言わば 『すっぴん』状態となります。
新品状態をおろした場合、すぐには使用ぜす1ヶ月は準備期間として御留意ください。 と、いうのも、この1ヶ月の過ごし方によって、今後のヌメ革のエイジング具合に大きな差が発生してくるのです。 『一年の計は元旦にあり』と言われる様に、『ヌメ革の計は購入後1ヶ月にあり』といっても過言ではありません。
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