失敗例も大公開!ヌメ革日光浴の手引き

ブリーキーホルダー

さて、前回のブログにてヌメ革とはなんたるや、を熱く語らせて頂きましたが、今回よりヌメ革のエイジング方法でも、記載していこうかとおもいます。

早速まいりませうか。

ヌメ革というのは、植物より抽出されるタンニンという成分にて革をなめした状態の革を指します。 一般的な革製品は、この状態から染色や、シボ・型押し加工等、様々な工程を経て製品化されるのですが、一般的なヌメ革とは染色も加工もされていない、言わば 『すっぴん』状態となります。
さてさて、ヌメ革メンテナンス第3段! 多少更新の間隔が空いてしまいましたが、とうとう本編に突入しませうか。 今回は、ヌメ革製品をおろした!日光浴もすませた!いざ、使わん!としている方に対する、私奴オススメのお手入れ方法です。
当然ながら一気にここまで変色した訳ではなく、薄いベージュからチビチビと時間をかけて今の色味まで育ててきた事や、定期的に手入れをしてきた思い出など、思い返せばこのBREE(ブリー)には浪漫がウルトラ詰っている訳です。
ヌメ革エイジングの楽しさを教えてくれたBREEの小銭入れだけは、この先もずっと使い続けていきたいくらい。これはもはや意地にも近いですねwww
ヌメ革といえば、前回のエントリにて紹介した4代目BREEがボチボチと日光浴(日焼け)が完了しそう、、、という事もあって、新品状態から如何に日焼けで変化したのか!を育成日記という新企画を以ってご紹介したいと思います!
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ヌメ革のエイジングの前にまずは日光浴を!

4代目BREE11

まず、新品状態をおろした場合、すぐには使用ぜす1ヶ月は準備期間として御留意ください。

と、いうのも、この1ヶ月の過ごし方によって、今後のヌメ革のエイジング具合に大きな差が発生してくるのです。
『一年の計は元旦にあり』と言われる様に、『ヌメ革の計は購入後1ヶ月にあり』といっても過言ではありません。

では何をするのか? ご存知、日光浴です。
ま、コレはヌメ革の手入れと検索すればザックザックと出てくる内容であり、もはや周知の事実かと思いますが、色をつける意外にもキチンとした意味があるのです。

と、いうのも、ヌメ革には僅かながら油分が含まれております。
コレを日光浴をさせる事にて、内部の油分が表面に油膜としてカバーさせるのですが、この油膜成分が、後に汚れをつき難くしたり、水染みの対策としても有効となるのです。

では早速の手順から。
まず、購入したヌメ革製品を袋から出し、パーツを分解。 ※僕は財布コインケースだったので、パーツはありませんでしたが、鞄等でしたらストラップ等を分解下さい。

そして、その後はブラシ(豚毛)にてホコリ等を落としてください。 (靴の手入れもブラッシングから始まる様に、このブラッシングは小さいコダワリとして実施頂ければ幸いです。)

このブラッシングは毎日の日光浴の度に実施下さい。
個人的な経験則ですが、日光浴にて表面に浮いてきた油分を、このブラッシングにてヌメ革表面に馴染ませるといった効果もあると感じています。

その後、日光直下へ晒すのですが、過去小生はココで大きな失敗をした事が2件あります。

失敗談その1

まず、小生はBREEをベランダにて日光浴させていたのですが、テラスへの直置きは抵抗が有ったため、新聞紙を敷いてその上へ BREEをセットした事があります。

すると、風にて新聞紙がめくれ、就寝時の布団よろしく 我がBREEに被さるという事態が発生。

しかも、全面に被さればよかったものの、コインケースの半分にかかるという事態の為、ツートンカラーに日焼けする、といったケースがあります。

コレは今のコインケースにも名残がありますが、コレも味www
直置きに抵抗がある方、新聞紙はオススメしません。段ボールとか、風になびかない素材を使用くださいwww

失敗談その2

上記のツートンカラー対策でも有ったのですが、効率よく日焼けさせる為に、青空駐車の愛車のダッシュボード上にBREEのキーケースを放置し、日光浴を加速させた事があります。

夏場という日光的にも有利wwwな条件下にて1ヶ月放置した結果、 カピカピになりましたwwwwww←実話ww

おそらく、革の水分もバキバキに抜かれた可能性があります。
いや、その分日焼けっぷりは良かったですが、やはり楽してはいけません。
ゆっくり、じっくり、手をかけて日光浴させましょう。←猛省。以後ダッシュボード作戦は廃案。

最初の1ヶ月はじっくり手間をかけてあげて!

そんなこんな 日光浴に関しては、1ヶ月の間、製品全ての面を日光浴させて上げてください。 ※経験則ですが、夏場の日光浴は時間を区切って実施下さい。

上記ダッシュボード作戦ではありませんが、洗濯物のタオルがガビガビに乾くように、夏場の日光たるや破壊力グンバツです。3時間程度目安でもいいかもです。 ※秋〜春であれば、たっぷり日光浴させてあげても問題ないでしょう。

日光浴しかり、手入れしかり、基本は手間をかけてやる事です。
料理も『美味しくなれ』と唱えた方が美味しくなるといった非科学的な理論が有る様に、ヌメ革のエイジングも同様です。

これにより愛着が増す、といったプラシーボ効果だ!と言われれば 否定できませんが、手で触る事により油膜をより馴染ませたり、皮脂が塗り込まれたり、といった効果は少なくとも期待できます。

繰り返しますが、基本は手間をかけてやる事

これによる愛着こそが、後のエイジングを良化させるスパイスとなるのです。
おそらく、1ヶ月後には全体的に小麦色まで色がつくハズです。

ココまできたら次のステップ。 使用前にもうひと手間かけて実用開始しましょう。 次回はその『もうひと手間』をご紹介。 これこそが、小生のオリジナルなコダワリであるのですが、、、乞うご期待!!!!!

ヌメ革といえば、前回のエントリにて紹介した4代目BREEがボチボチと日光浴(日焼け)が完了しそう、、、という事もあって、新品状態から如何に日焼けで変化したのか!を育成日記という新企画を以ってご紹介したいと思います!
さてさて、ヌメ革メンテナンス第3段! 多少更新の間隔が空いてしまいましたが、とうとう本編に突入しませうか。 今回は、ヌメ革製品をおろした!日光浴もすませた!いざ、使わん!としている方に対する、私奴オススメのお手入れ方法です。
当然ながら一気にここまで変色した訳ではなく、薄いベージュからチビチビと時間をかけて今の色味まで育ててきた事や、定期的に手入れをしてきた思い出など、思い返せばこのBREE(ブリー)には浪漫がウルトラ詰っている訳です。
ヌメ革エイジングの楽しさを教えてくれたBREEの小銭入れだけは、この先もずっと使い続けていきたいくらい。これはもはや意地にも近いですねwww
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