【辛口レビュー】大好評AirPodsProの不都合な真実を暴いたかもしれない。。。

ガジェット

全国的にも暖冬の今年ですが、大寒を過ぎようやく冬っぽい寒さも出てまいりました。
皆様体調にはお気をつけくださいね。ちゃん貴です!

さて、前回は「2020年に解消予定の物欲在庫」と銘打ってエントリを公開してみたものの、フタを開ければ「2020年の【1月度】の物欲解消結果報告(猛爆)」となっていたのは記憶に新しい所ww

とはいえ、アレも言い訳をさせて頂けるなら、不可抗力も不可抗力!!!
今回筆を取るAirPodsProも、全国的に品切れが続く超品薄っぷりでありながら、用事のついでに最寄りの販売店に出向いてみると「ちょうど今日、入荷したんです!!!」というデステニーが炸裂www 無欲の勝利を勝ち取ったのでしたww

ただ、これも正直いえば 私奴的にも不意打ちを食らった格好でして、あまりにもすんなり在庫が出てきた為、半分挙動不審にカードを切りましたwww 
ええ、金策は今から考えます(猛爆)

とはいえ、アッサリGETできちゃったものの、既に多くのブロガーさんやレビューサイトにて多くの情報が公開されているAirPodsPro。
それからいえば、今更 私奴がレビューする内容など無いだろうな、、、とは思っていたのですが、実際に色々と触ってみると、どうやら【巷のレビューとはイメージが違う部分】がチラホラあるんですよね!

というわけで今回は、

「デメリットも含めて愛す!」という本ブログのポリシーに則り、世間では大好評のAirPodsProに隠された「不都合な真実(爆)」について、ドッジ弾平の”スピントルネードショット”の如き猛烈な一石を投じたい思います!!!

ちなみに、私奴はApple製品が大好きだからな!!!!(保険)

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各レビューで大絶賛!!ノイズキャンセリング機能の真実!!!

さて、付属品やカナル型イヤーチップの使い勝手云々については他のレビューブログにお任せするとして、本ブログで触れたい内容といえば、、、

スバリ「ノイズキャンセル機能」でしょう!!

前回のエントリでも妄想が止まらなかった「ノイズキャンセル機能」⇔「外音取り込み機能」の切り替えについては、やはり触れないワケにはいきますまい!

というのも、コレがメチャメチャ簡単に切り替えられるんです! コチラ。

airpodsPro05

いわゆる【うどん】部分を長くつまむだけでモード切替が可能。
これで、外音取り込み(イヤホンを付けていないかのような)状態から、一気にノイズキャンセル効果が発揮された【個別空間に瞬間移動した様な感覚】が味わえます。
コレが結構クセになるんですよねww。

ただ、いろいろ触ってみた結果、どうもこの辺りに巷のレビューとのズレが潜んでいそうなんですよね。

というワケで、実際に使ってみて感じた【違和感】について、ズバリレビューしたいと思います!!!!(爆)

ノイズキャンセリング機能の8割はカナル型イヤーチップの恩恵!?

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さて、冒頭でも触れたとおり、様々なレビューサイトにて軒並み高評価を叩き出しているAirPodsPro。
その内容を見ても 今回より新機能として追加された 「アクティブノイズキャンセル機能」について言及された内容が多いですね。

そもそも、ノイズキャンセル機能自体は10年以上位からヘッドホン界隈ではブイブイいわせていた機能でした。まさかここまで小型化が進み、完全ワイヤレスのイヤホンに実装されるまでになった!というのは驚きで、正に「時代の変換期を体感した」といっても過言ではない進化だと思っています。

しかし、

そんなノイズキャンセルという新機能の引っさげ、鳴物入りでリリースされたAirPodsProですが、私奴が実際に購入して装着・検証してみた「素直な感想」をいうと、、、

ノイズキャンセルは カナル型イヤーチップの遮音性能がキモなんじゃね!?という説が急浮上してきました!!(猛爆)

というのも、確かにイヤホン単体で操作できる「外音取り込み機能」⇔「ノイズキャンセル機能」の切り替え体験は素晴らしいんです。 モード切り替えによる【ノイズカットされた空間に瞬間移動するような感覚】は感動すら覚えるレベルです。

ただ、私奴が感じた【違和感】もジツはここにあるんです。

というのも、ジツはAirPodsProには、上述した「外音取り込み機能」と「ノイズキャンセル機能」の他に、もう一つのモードがあるんです。 

そして、それはiPhoneを使う事にて ”3つ目のモードへの変更が可能”となるんですよね。 具体的にいうと、コントロールパネルのイヤホン音量のスライダ部分を長押しすると、こんな画面が出てきます。

airpodsPro04

この画面ではiPhoneの画面右端のモードをタップするだけで、各種モードの切り替えが可能となります。 各種モードの細かい内容は下記。

上 … ノイズキャンセル機能;ON + 外音取り込み機能;OFF
中 … ノイズキャンセル機能;OFF + 外音取り込み機能;OFF
下 … ノイズキャンセル機能;OFF + 外音取り込み機能;ON

つまり、イヤホン単体では、一番上(ノイズキャンセル)と一番下(外音取り込み)のモードにしか切り替えは出来ませんが、iPhoneを用いて設定(真ん中のモード)すれば、「ノイズキャンセル機能」も「外音取り込み機能」も作動していない、「イヤーチップで遮音しているだけの状態」を体験する事ができます。

よもや、ここまで言うとピンと来た方も多いと思いますが、

実はこの「イヤーチップで遮音しているだけの状態」で、体感的には「80%程度のノイズはキャンセルできちゃってる感」があるんです(猛爆)www

これは私奴の体感値ではありますが、ノイズキャンセルにおけるイメージはこんな感じですww

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上記の通り、カナルチップを通過してきたノイズに対して「最終仕上げをする!」という意味ではノイズキャンセリング機能は秀逸ですが、今回のノイズキャンセル効果がソコまで強力なのか、、、といわれると、首をもたげるのが本音なのです(爆)

それでも、Appleの「ユーザー体験に対する設計」が秀逸だな!と思ったカラクリがコレ。

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そもそも、純粋なノイズキャンセル機能の改善効果でいえば、③→④のレベル差しか無いハズなのですが、上述した様に AirPodsProはデフォルト状態で②⇔④の切り替えを行う設定となっているので『ノイズレベルでいえば94%分(体感値ww)を一気に減衰させる』という 『さぞドラスティックな変化を体感させる仕組み』が出来上がっているのでした!!!!

ノイズレベルの高低差有り過ぎて耳キーンなるわ!の図(爆)

つまり、AirPodsPro(Apple)は「製品パフォーマンスを最大限に体感させるしくみ」が非常に上手なプロダクトであって、実際のノイズキャンセル機能でいえば、過去に体験したBOSEのヘッドホンよりも甘いかな、、、というのが本音ですwww
(まぁサイズ的にヘッドホンと比較するのは野暮なんですけどねwww)

AirPodsProやWF-1000XM3(SONY)が高くて二の足を踏んでいる方へ!

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とはいえ、AirPodsProは【総合値としてはとても秀逸なプロダクト】であることは疑いの余地はありません。

ただ、一方で性能としては興味を惹かれながらも、まだまだ高価な価格設定故に二の足を踏んでいる、、、という方も居られるかと思います。

だって、冷静になって考えてみてください。イヤホンに3万円ですからねwww
もう少し技術革新が進んで値段が下がるのを待とう、、、という選択肢を選んだ方も少なくないハズです。

しかし、皆さん!
この革新的なノイズキャンセル機能を、価格だけで諦めるのはまだ早いです!!!

というのも、実際に「AirPodsProを買った私奴だからこそ分かる意見」として述べさせて頂くならば、

ジツは、AirPodsPro(もしくはノイズキャンセル機能を搭載したイヤホン)ほどでは無いにせよ、それっぽい使い方ができそうな無線イヤホンは、数千円レベルであるんです!

というのも、コチラを思い出してみてください!

airpodsPro07

上項で触れたコイツ。
AirPodsProは②⇔④のノイズレベル差をユーザー体験として提供している!といった内容でしたが、ここで着目してほしいのが スバリ、③時点でのノイズカット効果!

airpodsPro08

そう!ジツは現時点のAirPodsProであれば「ノイズキャンセル機能」は使わずとも、カナル型イヤーチップにおける遮音効果だけで 体感値80%相当のノイズカット効率が得られるのです!

つまり『カナル型イヤホンに「外音取り込み機能」さえ拡充させれば、AirPods Proライクなユーザー体験は十分可能なんじゃないのか!?』という説が急浮上!!(爆)

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実際、手元のAirPodsProで試してみた結果でいえば、ここの2モードの切り替えをするだけでも、初めて装着する人なら感動できるレベルですwww

そういう意味では「ノイズキャンセル機能」は搭載されていなくとも「外音取り込み機能」を有している完全ワイヤレスイヤホンは既にチラホラあるんです。例えばコイツ。

あとはコイツとか。

これらは中華製の聞いたことのないメーカーですが、「完全ワイヤレス接続」+「カナル型イヤーチップが採用」されていて「外音取り込み機能が搭載」という条件はクリアしている実力派。

残る課題があるとすれば「外音取り込み機能の音質次第」だとは思いますが、この価格なら人柱になってみてもいいかもしれません(爆)

AirPodsProの真骨頂は外音取り込み機能!!!

さて、ここまでノイズキャンセルの効果云々に言及してきたものの、内容を見返すと1つ重要なポイントに気が付きました。 それは、、、

AirPodsProにて”本当に評価されるべき機能”は「外音取り込み機能」なんじゃなかろうか、という事!!!

というのも、よくよく考えると「ノイズキャンセル状態」⇔「外音取り込み状態」を自由に往来できるのは、「外音取り込み機能が効果的に機能している」からこその恩恵であって、ここが使い物にならない限り、上述したユーザー体験は生まれようが無いんですよね。

というワケで、本項では満を持してAirPodsProの重要機能である「外音取り込み機能」について触れてみましょう!!

外音取り込み機能だけでご飯が3杯食べれるキラースペック!!

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よもや AirPodsProの真骨頂であり、ユーザー体験のみならず、利便性の面でもキモとなるであろう「外音取り込み機能」。

ここまで読んだ皆様は もうお分かりかと思いますが、「外音取り込み機能」を超簡単に説明すると、

イヤホンを付けていても、イヤホンを付けていないかの如く周囲の音が聞こえる機能の事!!!

コレにより、周囲の音を聞くためにイヤホンを外す必要が無くなりますし、音楽を再生しながらも、外の音を聞き取る事が可能となるんですね。
例えるなら、カーステレオで音楽をかけながら会話をする!!といった状況を、自分だけ再現できるようになる感じですね。

実際に購入以降から本エントリ公開までの2週間の間でゴリゴリに使い込んでみましたが、今までの常識をガラッと覆してくれたのは【イヤホンを付けてても電車のアナウンスが聞き取れる】という事!

従来であれば、電車内でのアナウンスを聞く為には

①音を止める
②イヤホンを外す
〈アナウンスを聞く〉
③イヤホンを装着する
④音を再生する

という様な各種ステップが必要でしたが、AirPodsProさえあれば①〜④のステップすら不要というフリーダムっぷりwww

正直、上記のシチュエーションにおいて「イヤホンを外す⇔つける行為」がそこまで負担にはなりませんが、コレは紙幣・小銭の受け渡しが省略された「キャッシュレス決済が便利だな」と感じる感覚に近いかもしれません。
たかが ひと手間とて侮るべからず。そのひと手間を省略することで非常に利便性が高くなる事だってあるんですよね。

ちなみに、先週の東京出張ではAirPodsPro君はその性能を遺憾なく発揮してくれまして、よもや飛行機も含めて移動中はずっと装着していたくらい。

いやはや、完全にシティーボーイでした!(猛爆)

外音取り込みの音質は非常にクリア。でも、、、

そんな非常に重宝する「外音取り込み機能」。

考えてみると、そもそもここまで使い勝手に違和感が無いのも「外音取り込み機能」が実使用に問題ないレベルでクリアに聞こえるからに他ありません。

というか、装着感としてカナルチップ特有の耳への違和感(耳にイヤホンを装着している感覚)こそありますが、聞こえる音としては不自然な感じは全くないんですよね。

ただ、惜しむらくは(操作性との背反もあるのでしょうが)、、、

イヤホンを付けていることがモロバレな形状とはどうにかして欲しかったwww

というのも、実際は「外音取り込み機能」さえONにしていれば 、コイツを付けっぱなしで生活する事は可能だと思うんです。 ただ、、、

如何せん会話相手からの印象が悪いwwwww(猛爆)

いっそ補聴器レベルのサイズに収まってくれればカムフラージュできるのに、、、なんてちゃって(爆)

結論;現時点の選択肢としては大アリ!

上述した通り、ノイズキャンセル単体でいえばパリッとしないにしても(猛爆)、ユーザビリティや、「ノイズキャンセル」⇔「外音取り込み」を自由に往来できる!!!という機能性は本気で秀逸。

結論としてはAirPodsProはバチクソにオススメできるアイテムだと断言できます!

ただ、3万円を超える金額を支払ってまで買うべきなのか、、、という問いに関しては難しい所で、下記の2通りの選択肢に当てはまる方を選んで頂ければよいかと思います。

選択肢①;簡易的に「ノイズキャンセル機能」⇔「外音取り込み機能」を味わいたい方

そもそもゴリゴリのノイズキャンセルは不要な(現在のイヤホンの音質で満足できる)方であれば、完全なノイズキャンセルは出来ずとも、安価にAirPodsProライクな「簡易ノイズキャンセル機能」と「外音取り込み機能」が往来できる、コレで十分かもしれません。

こういったプロダクトでお試ししてみて、ノイズキャンセル機能のコストダウンや技術革新が進んだ後に、本格イヤホンを買う、、、というのも買い物戦略としてはアリだと思います。

選択肢②;僅かなノイズも除去したい & 最新技術を味わいたい派

一方で、価格的にも「ノイズキャンセル機能」付きを買うことに合意出来る!という方や、「僅かなノイズも除去できれば嬉しい」という方であれば、AirPodsProはオススメです。

というか、そういった価格帯のイヤホン購入を検討できるのであれば、SONY や Libratone、Jabra等、イヤホン自体の選択肢もかなり広がりそうです。

しかし、一点だけ!
一点だけ、更に首を突っ込んで世話を焼かせて頂けるならば、

Apple製のデバイスを使用している方はAirPodsPro一択だと言わせて欲しい!!!

というのも、なんといってもセットアップの容易さと使い勝手が段違いなんですww

airpodsPro11

購入直後に行うセットアップも、ケースの蓋を開けてiPhoneに近づけるだけで 上の専用画面が自動的に開くシステム。
後は接続ボタンをタップしていくだけでOKという「設定アプリ」すら開く必要もない簡単セットアップっぷりは流石Apple!!
もっというと、iPhoneとAirPodsProを接続しただけなのに、気がつけばiCloudを経由してMACでも接続できるようにチューニングされているという囲い込みっぷりですwww

私奴はこういったAppleの〈同社製品ユーザーを露骨に贔屓する思想〉が大好きです(猛爆)

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