これぞ男好きする無骨アイテム!ブラウンズビーチのアーリーベスト!

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世のアベックというアベックが待ち焦がれたクリスマス→新年カウントダウンというイチャイチャラブラブセッションの終了から早くも3週間が経過しましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。ちゃん貴です。

年始一発目のエントリにて触れた通りですが、私奴ちゃん貴は今年も穏やかに新年を迎える事ができまして、非常に恵まれた年末年始でした。
我が愚息に至っては、年末にサンタクロースが来てくれたかと思いきや、すぐさま年始に親戚一同よりお年玉を回収する我が家のナンバーワンホストっぷりを発揮。なんと羨ましいこと!(爆)

これは父親としては負けるわけにはいかない!と謎の対抗心を燃やし、冬のボーナスの物欲解消と銘打って最近気になっているコイツに食指を動かしてみました!

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最近とても感動した事というか、嬉しかった事がありましたので、今回はご報告も含め 久しぶりに洋服関連のエントリをお送りしたいと思います!
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これぞ男好きする無骨アイテム!ブラウンズビーチのアーリーベスト!

さてさて、本エントリについては、昨年末に投下する予定でしたが(実際に購入したのも年末でしたが)如何せん筆の進みが遅くこの時期にww
とはいえ今年初の洋服関連のエントリ!気合い入れて行きたいですし、もっというとアイテム自体も気合が入ります。それがコレ↓↓

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今年のボーナスの物欲解消の先鋒!
ご存知、ブラウンズビーチのアーリーベスト!

この男臭いお色味とイキフンは只者ではありません。
まさにこの冬の主役と言っていいほどに2017-18AWにおける私奴のコーディネートを席巻しているブラウンズビーチ!

キレイめからカジュアルまで幅広い汎用性を持ち、どこか男臭いくて男好きしそうなイキフンをも漂わせるコイツは、今年のファッション関連のエントリの一発目でありながら、おそらく今年(2018年)の物欲解消アワード候補といっても過言ではありませんwwww

というわけで、気合をいれて高カロリーな物欲解消レビューをお送りしませう!

ブラウンズビーチを選ぶべき理由3選!

さて、上記の通り今年の冬ボーナスにおける物欲解消の先鋒として購入したブランウンズビーチのベストですが、前述の通り 如何せん使い勝手が良いんです。

アメリカンなアイテム故にアメカジテイストにハマるのはモチロンですが、バブアーといったヨーロピアンなテイストにもハマる超技巧派!
もっというと、いままで持っていなかったテイストの新アイテム!と言う新鮮味も手伝って、この冬の功労者として真っ先に名が挙がるのではないでしょうか。

そんなブラウンズビーチのベストには一体どんな魅力が隠されているのか。
今回は改めてそんなブラウンズビーチにシェケナベイベーしてみたいと思います。

ポイント①;浅目のネック具合

個人的にはブラウンズビーチのベストの中で、このディテールが一番ポイントが高いです。

一般的なベストでいうと、浅目のネックとはいってもVネックセーターよろしくな襟の開きがあったり、スーツ用のベストでいえばさらにVゾーンがシャープに見える様に深く開いてるモノもあります。

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ハリスツイードのベストと比較。
お色味は似てても佇まいは全然違う。

上記写真で分かるとおり、ブラウンズビーチのアーリーベストの類は、クルーネックと言うべき襟の詰まりっぷり。
誤解を恐れずいうと、この詰まった襟である故の野暮ったさがとてもハマる。
当時の時代については詳しくは知らないですが、映画や写真でみた20年や30年代のアーリーアメリカンなイキフンがプンプン。

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この極端にネックの浅いベストを着てタイドアップしてもカッコいい。
第1ボタンを空けてネクタイをチョット持ち上げるのが好き。
ラルフローレンのクレリックシャツの雰囲気も◎で、私奴のアーリーアメリカンなイメージと完全にマッチwww

キレイ目でありつつ、行き過ぎないのが丁度いいんですよね。
下に履くのはジーパンでもいいですし、ちょっとストンとしたワイドなパンツをロールアップしてもカッコいい。

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同じくラルフローレンのBDシャツに、A VONTADEのパンツと併せて。
上はタイトで下がルーズ というバランスは非常にカッコいいと思ってる。

ポイント②;ブラウンズビーチの実名復刻!

あとは外せないのが ココンチのアイデンティティともいえるビーチクロスでしょうか。

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チラッと混ざるコットン?の白い部分がゴマ塩の由来。
近くで見るとマダラなこの網模様も、遠目では気にならない不思議!

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ウール74%とコットン26%の混紡素材。
クラシックな素材でありながら結構温かいのもポイント高いw

今でこそ、ビーチクロスを用いた洋服やベストは色々なメーカーがリリースしていますが、もともとココンチの生地については、当時オリジナルのレシピを持っていたブラウンズビーチ社が一度無くなった所を、かのデニムメーカーの雄、フルカウント社が研究を重ねて当時のビーチクロスを忠実に再現し、実名復刻という快挙を成し遂げて今に至ります。

それ故、今で尚 当時のヴィンテージではなく現行のブラウンズビーチが手に入るのはフルカウントのお陰であります。 私奴はフルカウントのジーパンは持ってないという不敬罪っぷりですが(爆)

余談ですが 今現在、ブラウンズビーチのタグを付けて洋服を販売できるのは上記のとおり『フルカウント』ともう一社、『ロストヒルズ』の2社となります。
ネット上では『フルカウント製』と『ロストヒルズ製』と区分けされているのを見たことが有る方も居られるかと思います。

じゃぁこのロストヒルズがどこから出てきたかというと、元を辿ればブラウンズビーチ復刻の最初期は、ロストヒルズ企画×フルカウント製造(OEM)みたいな恰好で始まった様子。
その後は2社とも企業ですから、我々の知り得ない所でイロイロあったんでしょう。 後に袂を分かった2社が権利的な兼ね合いかと思いますが、2社で実名復刻している、、、という流れです。

フルカウント製とロストヒルズ製の違いは、、、なんてイロイロと言われていますが、コレは両方を持ってないのでわかりませんww
ネットではフルカウント製の方が出来がイイ!と言われていますがサイズ感やなんやらありますから、あまり気にせず楽しめたらいいんじゃないかと思います。

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ちなみに私奴のベストはフルカウント製でした。
入手の経緯は後述にでも。

ポイント③;圧倒的なカッコよさ!

で、このビーチクロス労働者に愛された、、、と公式サイトにて記載があるんですが、ソレも納得。結構暖かいんですよね。
というのもウールとコットンの混紡とはいえ、ウール製品ならば風は通すんじゃないか、、、なんていう懸念も有ったんですが、実際に着用してみると案外平気。 それもそのはず、裏地がイイ感じなんですよね。

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ペンドルトンのウールブランケットを彷彿とさせる肌触り。
メルトンとでも言うのでしょうか、肉厚な裏地故に防風機能も十分。
ウール独自の発熱機構により、インナーに着込むだけで暖かい。

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あとは背中のシンチベルトでグイッとウエスト調整できるのも◎

実際はシンチベルトでウエストを締めたりはしないけれど、防寒着としての用途を考えると、襟の詰まった仕様だったり、理になかった設計がされてるなあと思います。
また、ベストという形状も大きなポイントで、重ね着してもアームホールがモタつかないというのもいい。

実はジャケットも買ってツーピースで着こなしたい!なんて願望もあったりはしたんですが、ジャケット単品での使い勝手を考えると、案外ベストの方が利便性高いかな、という事でジャケットは一旦保留中。 もろもろの妄想が固まってきたらジャケットの食指も動かしてみようかな、なんて。

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パーカーの上に来ても野暮ったい感じがイイ感じで結構使える。
ダウンベストとかPatagoniaのレトロXのような雰囲気で着用しても結構ハマる。

ただ、やっぱりココンチはツーピースで着てみたり、同じくビーチクロスのキャスケットを合せてみたりする事にて醸し出される男臭さはホントに秀逸。
女子ウケという観点で考えると、もうちょっと小ざっぱりした方が良いのでしょうが、この辺の洋服が好きな諸兄諸君であれば、そんな事を考慮するレベルにないオシャレが御仁ばかりだと思いますし(爆)

綺麗な薔薇には棘がある!ブラウンズビーチのデメリット

さて、そんな男臭さと無骨さと酒と泪と男と女を演出するのにピッタリなブラウンズビーチですが、手放しでホメちぎれる程の逸品というのはそうそうありません。
例に漏れず、このブラウンズビーチにおいても『チョットここだけは、、、』なんてポイントも少なからずあったりましますので、『デメリット含めて愛す!』という持論を振りかざし、私奴のリアルな声をご紹介したいと思います。

ウール素材故の縮み

さぁ、リアルな声として一発目はコレ。
まぁコットン混紡とはいえ如何せんウール製品故、洗濯後の縮みはやはり無縁ではありません。

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50年代のヴィンテージのブラウンズビーチに至っては着丈と身幅のバランスが悪かったりっするのを見ても、縮みによる影響も想像しやすいかと思います。

ビーチクロス自体がゴリゴリの作業着用途のようなカテゴリであった事を鑑みるならば、頻繁な洗濯だって想定の範囲内であろうかと思いますが、当時はソレを見越してオーバーサイズを買っていたりしたのかもしれません。

かくいう私奴(170cm/65kg)も、新品状態であれは36(Sサイズ)が気持ち良いくらいのサイズ感でしたが、今着ているのは38(Mサイズ)でジャストくらい。やはり洗濯にて幾分縮むのでしょうか。サイズ選びの際は洗濯後の寸法を参考に選ばれた方が良いかも知れません。

というわけで、ココでブラウンズビーチのサイズ選びに悩む諸兄書諸君の為に、サイズ選び
の参考値をお届けしたいと思います。
コチラが、38サイズ(洗濯済み)のブラウンズビーチベストの実測サイズとなります。

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カタログ上の寸法値では身幅が52cm。5cmも縮むってほんまかいな(爆)
ちなみに、着用したイメージはコチラ。

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繰り返しますが、170cm/65kで着用サイズは38。
何ともいえない田舎臭さがカッコいい!

素材に対する価格のバランス

さて、ココまで読んでブラウンズビーチの魅力も分かった、サイズ選びの注意点も分かった!したらば買おうか!と助走をつけて走り出した所を、自動車学校の教官ヨロシクに急ブレーキを踏んでくる存在こそが、この『価格設定』ではないでしょうか。

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ソレもそのはず、ココンチのアーリーベストに至っては¥37,800円という高額設定。
それでもコイツでしか味わえないスタイルと、実名復刻といったオリジナル感に悩む諸兄諸姉諸君も少なくないハズ!

というもの、冷静に考えると ブラウンズビーチのベストを変えるだけの金額を準備するとなると、過去に筆を執った事のあるPatagoniaのレトロXという超定番ベストや、ロッキーマウンテン、ノースフェイス、クレセントダウンワークスといったオシャレなダウンベストだって十分に狙える価格帯。

そのあたりの葛藤の影響もあって、他のコンペチターに勝利するのがナカナカ難しいのが、ブラウンズビーチではないでしょうか。

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ジツは私奴も、この値段でコットンとウールの混紡ベストというのがハードルが高かったw
それならダウンベストの方が保温性的にもイイのじゃないか、、、なんて感じで最後の一歩が踏み出せなかったのだ(爆)

ただ、そこはヤフオク/メルカリという中古市場が身近になった事の恩恵が大きく、今回私奴は運良くヤフオクを利用して格安でゲットする事が出来ました。

まぁこういった実名復刻品は親会社に対するロイヤリティなどの諸経費もかさむでしょうし、開発費用の含めて初期投資分がオンされたりするのも仕方ない事かもしれません。 更にはそんな諸経費とは別のベクトルですが、『実名復刻』という付加価値もあるので、メーカーサイドで考えても強気の価格設定が出来るのだと思います。

私奴的にはモノと価格のバランスを考えるならば、中古市場の価格(22000円前後)がある種の適正価格なのかなぁ、、、なんて思ったりします(猛爆)が、そもそも定価の価格設定を高いと感じる事自体がブラウンズビーチを買うに値する購買層にいない、、、という事かもしれません(泣)

ただ、ブラウンズビーチのベストは それでも欲しいと思えるくらいカッコいいんだよ!(猛爆)

ブランドを買うか、ロマンを買うか

前段の通り、価格設定的にはイロイロと思う所はあるんですが、それも 極論をいえばそのブランドの付加価値を如何に見つけるか、、、だと思うんですよね。

雰囲気だけを重視するならば、ビーチクロスを用いた洋服は価格帯含めてイロイロありますし、ブランドという背景だけみると、先日紹介したグラッドハンド社が手がけるギャングスタービルってブランドは無骨なイメージそのままに、とてもカッコよかったりします。

フツーのヘンリーネックTシャツかな、、、と思われる方も少なくないとは思いますが、ジツはこのヘンリーネックTシャツにはとてつもないディテールが隠されていたのでした!

モチロン、ブラウンズビーチに至ってはオリジナルから系譜するロマンも含めて非常に興味深いブランドでありますので、『何に重きをおいてセレクトするのか』という洋服選びの楽しさがココにも隠れているように思います。

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ポケット周りのパイピングも、ヘリンボーン柄のテープで補強。
これもオリジナルを忠実に再現してて、フルカウントの本気具合が見て取れます。

私奴でいえば、ブランドの背景や、ロマンと言う部分に強く惹かれる性分なんですが、そのあたりをくすぐってくる戦略として、フルカウントは上手だよなぁ、、、と。

恋愛ではありませんが、まぁこういうアイテムは惚れてしまった方が負けですよ。
おそらく一度気になってくると、過去の経験上そうそう諦めれるモンじゃないです。
こういったのをバシッと買えるくらいに成りたいものです。でもそういった、普段買えないけれど思い切るためにボーナスがあるのかもしれません。(爆)

あとがき

あえて、上記では触れませんでしたが、ココンチのボタンが私奴は結構好きなんです。 パチパチと留めれる所謂ニップルボタンというヤツです。

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ブラウンズビーチのロゴが光るパーツで、この作りこみはサスガ!

で、このボタンですが、表面のコーティング(塗装?)が摩擦にて剥がれていくという、みなさん大好きなエイジング効果があったりするんですよね。

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一番下のボタンは擦れて下地のブラス色がコンニチハ。
他社ではロゴの無いプレーンなボタンだったりする事もあるので、こういった物欲を掻き立てる演出を残している辺りがサスガ。  オリジナルのブラウンズビーチもそうですが、そこまで再現させるフルカウントもニクイ是!

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