LL.beanのウィケッド・グッド・スリッパのメリット・デメリット(ファーストインプレッション編)

 
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ウィケッド・グッド・スリッパ 18 メンズファッション

早くも世の中はクリスマス一色。
いよいよバタバタしながらも楽しい年末年始が近づいてきました。こんにちは、ちゃん貴(@butsuyokukaisho)です。

かくいう私奴も、かつてこの時期ともなれば、やれクリスマスディナーだ、忘年会だ、カウントダウンパーティーだ、と街に繰り出す機会も多かったのですが、家族が出来た今となっては家でゆっくり過ごす年末年始も悪くないと思える様になってきました。

ただ、いくら家で過ごすのも悪くないとは言え、年末年始は1年の中でいちばんおウチ時間が長くなる季節。
そう考えると『年末年始のおウチ時間を充実&満足させる事よって、今年の締めくくり 及び、来年のスタートダッシュが決まるんじゃないか!?』という謎の使命感がプカリ(爆)

その結果、、、

来たる年末年始に向けて、おウチ時間クオリティーの底上げに特化した【キラーアイテム】を誘致する事にしました!!コチラ。

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見よ!このムートンで作られたモフモフっぷり!
コレこそが、アメリカの老舗アウトドアブランドである

LLビーンが手がけるルームシューズ、その名も【ウィケッド・グッド・スリッパ】だ!!

とはいえ、『おウチ時間クオリティーの底上げアイテム(爆)』と大風呂敷を広げてみたものの、実際このスリッパにそこまでの潜在能力があるのか?と首を捻られる方もいらっしゃるかと思います。

というわけで、今回のエントリではそんな皆さんの疑問を解消するべく

  • 実際に使用してみた感想
  • イマイチだったポイント(爆)
  • 10日間履き込んだ現在のヘタリ具合

といった内容を以って、

ブランドへの忖度を排除した【赤裸々ファーストインプレッション】(爆)をご紹介したいと思います!!

LLビーンに怒られるかもしれない(爆)本エントリ!とくとご覧あれ!!

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ウィケッド・グッド・スリッパとは!?

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冒頭の通り、過度な期待を背負って誘致(爆)された【ウィケッド・グッド・スリッパ】。
とは言え、果たしてコイツは一体どういったモノなのか、本項では先ずそこから説明して参りましょう。

まずLLビーンといえば、本ブログをご覧の読者の方にであれば改めて説明する必要もないレジェンドブランド。 もっといえば、今回ご紹介するルームシューズも冬用のムートンシューズであることは一目瞭然なので、改めて説明するのも野暮でしょう。

ただ、唯一説明が必要な内容があるとすれば、それこそが商品名にもなっている”ウィケッド/Wicked”という単語。

というのも、英語に明るい方はご存知かもしれませんが、”ウィケッド/Wicked”は直訳すると”邪悪な”という意味になる一方で、

実はアメリカでは”Wicked Good’=”最高”という風に、褒め言葉として使われるスラングだったりするんですよね。

そういう意味では、この【最高に良いスリッパ】と命名されたこのスリッパは何を以ってこう呼ばれているのか。

ここからは、そこを紐解くべく10日間の試験採用期間を経て感じたメリット・デメリットを細かくご紹介して参りましょう。

メリットその①;フラフカ&モフモフ&ヌクヌクの決定版!!

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というわけで、早速コイツのオススメポイントをご紹介したいと思いますが、

一つ目のオススメポイントは、この見た目の通りのモフモフ具合!!

というのも、このウィケッド・グッド・スリッパは正真正銘の”リアルムートン”が使われたスーパーモフモフシューズなのだ!!

もっと言えば、シューズの内側は四方八方に配置されたムートン包囲網が完成しており、足を入れようものなら必然的にムートンが襲いかかってくる袋叩きスタイルw(爆)

お陰で、足を入れた瞬間からスーパーヌクヌクです!!

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モカシン部分を見れば分かる通り、アッパーは【側面部分のムートン】と【足の甲部分のムートン】を袋状に縫い合わせたシンプルな構造。

こういった『分かり易い構造』も、このモフモフ感には妙に説得力があるんだよなぁwww(猛爆)

また、インソールにもクッションを挟んだムートンが敷かれており、【毛の詰まり具合】や【毛足の長さ】も相まってめちゃめちゃ心地良いんです!!

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ちなみに、羊毛に含まれる成分『ラノリン』には皮膚の保湿効果があるようで、この冬を過ごした後の私奴の足はスベスベになっている予感がプンプンする是!!(爆)

もっと言えば、

  1. 多くの空気層を含むムートンが冷える足先を温めつつ
  2. ウールが持つ抜群の吸湿性で蒸れを回避し、
  3. ウールが持つ消臭性ゆえに悪臭知らず!

という、冬用スリッパ用途としてのトリプルコンボも炸裂!!

よもや、今シーズンにおける私奴の足元は、かつてないベストコンディションに導かれること山の如しだぞ!!!(爆)

メリットその②;足馴染みの良い革質がやみつき!

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また、上述したムートンの高機能っぷりもさることながら、抜群の履き心地を両立させている要因としては、おそらくコイツの恩恵が大きいでしょう。

そう、スーパーしなやかに仕上げられたスエードの仕上げ!!

というのも、本シューズのコンセプトとして内側に羊毛部分(いわゆる革の銀面側)を充てる以上、外側は自ずとバックスキン(スエード面)となるのですが、、、

なんと言っても、このスエードの厚みがとっても絶妙なんです!!

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足入れの際には 足の形に合わせて縦横無尽に追従するしなやかさを持ちながらも、全然締め付けを感じさせない柔らかさ。
誤解を恐れずいうと【絶妙にフニャフニャな具合(爆)】がめちゃめちゃ良い塩梅なんですよねww

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また、短く刈り込まれたスエード面は、指でなぞると色が変わる毛並みっぷり!
このナチュラルカラーも素朴な雰囲気があって好きなんだよなぁ。

メリットその③;アウトソールが付いた事で使い勝手も上々!

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また、本スリッパのディテールとして個人的に嬉しかったのが、ラバー製のアウトソールが付いている事。

というのも、ウィケッド・グッド・スリッパにはラバーのアウトソールの付いたコイツと、スエードレザーを底面に貼った2種類のタイプがあるんです。こちら。

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室内履き用途であればスエードソールでも問題ないのかもしれませんが、私奴はスリッパを履いたまま風呂洗い等をするもんで、そういう意味ではアウトソールが付いていた方が安心なんですよね。

実際、12月に入ってからずっと素足でコイツを履いて過ごしているんですが、肌触りは気持ちいいわ、靴の中の温度はずっと快適だわ、アウトソールのおかげで多少の水気は気にしなくていいわと、

10日間のインプレッションで言えば、間違いなく”ウィケッドグッド”なプロダクトと言えるのではないでしょうか!!

デメリットと、今後想定される懸念点は?

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ここまでご紹介した内容だけ言えば、商品名の通り『ウィケッド・グッド・スリッパ』である事に間違いないコイツ。

とはいえ、冒頭でも触れた通り、デメリットも含めてレビューしてこそ、ファーストインプレッションだろ!!(爆)ということで、

ここからは実際に使ってみて感じた【デメリット】についても、ガンガン触れていきたいと思います!!

デメリットその①;サイズ選びが難しい!!

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先ず、このスリッパにおけるデメリットの筆頭と言えばコレでしょうか。

これは巷でよくある『表記サイズに対して作りが大きい/小さい』とか、そういう事ではなく、もっと根本的な問題があります。それこそが

ウィケッドグッドスリッパは、サイズ展開が1cm刻みである事www

それもあって、LLビーンの公式ウェブサイトでも『足の大きさが25.5cmの人は26cmを選んでね』というアメリカ気質丸出しなサイズ選び(爆)を推奨しているのですが、

ここでちょっとややこしくなってくるのが、私奴の様に左右の足のサイズがアンバランスな人。

というのも、私奴は左足が25.5cmに対して右足が25cmというサイズなのですが、公式がオススメするサイズ選びに則って26cm(サイズ8)を選んだ結果、

右足だけカカトが浮くんですよね。

まぁ結果的に右足は1cmのミスマッチが発生しているので、フィッティングがルーズになるのは仕方ない事なのですが、それでも現物をよく観察して分かった事があるとすれば

  • 全体的に芯地入っていない柔らかな革で作られている事
  • つま先部分には”捨て寸”が設計されている事

という救済処置が効いている為、意外とタイトなサイズを選んでも履けちゃう事実が判明ww

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こんな感じで 25.5cmの左足(シューズのサイズは26cm)でもカカトに指一本入っちゃうフィッティング具合が炸裂。更には柔らかいムートンレザー故に、実はつま先に足指が当たってもぜんぜん痛くないというオマケ付きww

そう考えると、足のサイズが25.5cmの方は、案外25cm(サイズ7)を選んでもイケるんじゃないでしょうかwww

一方で、『コイツはあくまでもルームシューズですから、外履きのローファーほどにピタピタに追い込んだフィッティングは不要でしょ?』という意見もあると思いますが、

それでも素足で味わうムートンの気持ちよさは想像以上なので、是非ともジャストサイズでこの極上体験を味わってみて欲しいんです!(爆)

いうて、私奴は素足でコイツを愛用しているクチですが、『靴下を履いた上で着用したい!』という方であれば、LLビーン推奨のサイズ選びの方がいいと思いかもです。

デメリットその②;内タグの位置が邪魔!!

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また、上述したサイズ感以外にも気になるデメリットはまだあって、それこそが

ズバリ、内タグの縫い付け箇所!!

というのも、上の写真を見て貰えばわかる通り、材質や洗濯表記を記した内タグがインソールの端っこ(ちょうど土踏まずあたり)に縫い付けられているんですが、

この内タグのせいで、脱ぎ履きのタイミングで異物っぽさ感じるんですよね。

まぁ、一度履いてしまえばさほど異物感はないのですが、それでも

せっかくリラックスタイムを満喫する為に購入したのに、脱ぎ履きの度に小さなストレスを感じるのも精神衛生上良くないだろ!!

という事で、、、

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内タグは届いたその日に解いちゃいましたww

ちなみに、内タグはソールやアッパーの縫い代からは独立して縫い付けられていたようで、コイツを解いても他の縫製箇所が解ける気配はありません。よかったwww

もしウィケッド・グッド・スリッパの購入を検討している方が居られたら、開梱と同時に内タグを除去する事をオススメしますww

ってか、これに関してはLLビーンさんも もっと考えた方がいいと思うんですけどねww

デメリットその③;ムートンの耐久性は要観察

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本項目については、デメリットとして取り上げたものの まだ直接的に被害を被ったわけではありません。
それもあって、正確に言えば【デメリット】ではなく【懸念事項】と呼んだ方が適当だと思うのですが、その内容こそが

ズバリ、ムートンのヘタリ。

というのも、上述の通り 新品状態の時ではモフモフかつフワフワの履き心地でしたが、長期的な使用にて毛足がペチャンコに潰れた後は一体どんな履き心地になるのか、これは非常に気になるんですよね。

実際、ムートンラグであればブラッシングにてある程度のメンテナンスができるのですが、如何せんシューズとなるとブラッシングも難しいじゃないですか。

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こんな感じで、10日間の着用ではまだモフモフ感はキープされていますが、ワンシーズン後にはどうなる事やら不安は拭えません。

希望的観測としては、このままの状態をキープして欲しいものの、もしシーズン毎に買い換えが必要なレベルの耐久性なのだとしたら、残念ながら私奴のポリシーに反する物欲解消案件となってしまいます。 

とりあえずはメンテナンスをしながらでも『まずは3年間は戦えるのか』を判断基準として毎年のシーズン前後でムートンのヘタリ具合を検証してみたいと思います。

おい、ムートン。ヘタらずにやれるのか、やれないのか、どっちなんだい!! パワー!!!!(猛爆)

あとがき

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ちなみに、このスリッパは私奴のルームシューズとして登用したのですが、意外にも私奴以上に食いつきが良かったのがワイフでしたww

やっぱり地味に暖かい&ムートンの感覚が気持ち良いみたいで、登用以降 私奴より先にワイフが履いている事もザラにあるくらい気に入っている様子ww

そういう意味では、そんなに気に入っているならクリスマスプレゼントにちょうどいいかもなぁ、、、という事で

絶賛開催中のホリデーセールを利用して、もう一個ポチってみようかと検討中ですwww(猛爆)

おい!ちゃん貴!買うのか買わないのか、どっちなんだい!!!パワー!!!!!(爆)

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