格安ワイヤレスイヤホン『ZNT AirFits』の長所・短所を一挙レビュー!

 
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ZNT8-2 ガジェット

こうも寒くなってきますと、ランやバイクといったアクティビティは億劫になりがち。
空き時間にランニングをしようにもナカナカ腰が重たい季節になってまいりました。
どうも、ちゃん貴(@butsuyokukaisho)です。

更に 悲しいかな 食欲の秋→クリスマスケーキ→年越しそば→お餅、、、といった怒涛の年末年始暴飲暴食コンボが炸裂し、ボチボチと腹回りに修行の成果が蓄積してくるというダブルパンチがジワジワと効いていくる頃。

ええ、モチロン私奴とて例外ではありません(爆)

もっというと、私奴に至っては 寒さにヤラれてランを中断したワケでなく、遡ること半年前の7月初旬から暑さのあまりランを中断するという長期的なカーボローディング(爆)を決行していた為、上記のダブルパンチ+αの恩恵でジーパンがキツくなってきた!という危機的状況に発展www
それ故、急遽12/27日より修行の成果を撃退する為に意を決してランを再開致しました!パチパチパチ。

まぁ12/27という年の瀬ギリギリに再開した理由としては、ランの中断期間を2017年内で完結させるという小賢しい考えがあっての事ですが、無事に新年迎えれたという事もあり、今年は定期的に走り抜けてみようかと思います。

オシャレは我慢とは良く言いますが、このランニングもその我慢の一環なのでしょうか。
まぁ良い服を買うより、痩せた方がオシャレに見えるのはホントです!(爆)

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新たなランニングの刺客!オールワイヤレスイヤホン

さて、そんなランニングの再開をココに誓った私奴ですが、私奴にとってランニングに欠かせないアイテムがあります。コチラ↓↓

ZNT4

そう、イヤホンでございます!
コイツさえあれば、苦しいランニング中でも気を紛らわす事ができちゃう便利グッズ!

これは私奴調べではありますが、ランに勤しむ世の諸兄諸姉諸君の過半数の方は音楽を聞きながら走っているのではないでしょうか。

音楽を聞きながら走る理由には諸説有るかとおもいますが、私奴の理由を言えば 口パクで唄いながら(もっというと、曲中に手をチェケチェケ(!)してみたり、拡げてみたりしながらw)走る事により、架空のミュージックビデオの主役に成りきる(猛爆)というランのモチベーションを保つ為のライフハックを実践しているから。(爆)

しかし、やはり夏以降の不摂生を神様は見ていた様で、12/27に満を持してランニングを再開したのは良いモノの、なんと再開初日からイヤホンの右耳から音が聞こえなくなるアクシデントが発生www

幸い左のイヤホンは音が鳴ってくれていた為、『架空のミュージックビデオ作戦(仮)』が失敗に終わる事はありませんでしたが、左からしか音が聞こえないという状況はどうも気持ちが悪い。 心なしかチェケチェケする際の腕のキレが悪かったんじゃなかろうか、と反省しています。(爆)

これが、今回の故障を期に1階級特進の後に退役となったプラントロニクスのBACKBEAT GO2中尉。
ジムにランにと2年は愛用したけど、今季で退役。いままでありがとう。

という事で、ランニング終了後に風呂に浸かりながらAmazonをサーチし、電光石火の勢いでポチッた ランニング用イヤホンの2代目がコイツ。

ZNT9

いなり寿司よろしくなサイズの筐体のコイツこそが、2018年新たなランニングの刺客!

ZNT8

フタを空けるとオシャンティーなこのルックス!
何を隠そう、ちゃん貴史上初の完全ワイヤレスイヤホン!

先代のプラントロニクスは無線(ブルートゥース)接続ながら、左右のイヤホンが連結するタイプ故の煩わしさ(詳細は後述参照)もありましたので、新年新たに私奴のランニング用のガジェットも更新してみました!

ランニングに使うならコレは欲しい! おススメ機能!

ZNT8

というワケで今回入手したZNT社のワイヤレスイヤホン、AirFits。
ZNT社の読みは、”ゼットエヌティー”でいいのかな。

今回、思い切って私奴個人への”お年賀”として新しいイヤホンを選んでみたのですが、コレを選ぶにあたって”ゼッタイに外せないテーマ”がありました。

それは、『どうせ買うなら(前述した)プラントロニクス社のイヤホンに抱いていた不満点を解消しつつ、実用面でのブラッシュアップしたヤツがイイ!』という素晴らしき上昇志向!(爆)

そんなポリシーを遵守するべく様々なコンペチターとの比較検討を重ねた結果、最終的に勝ち残ったのが このZNTだった、、、というのが今回の結論となりますが、何故私奴がコイツに心惹かれたのか、何処に魅力を感じたのか、今回はこのあたりのおススメポイント含めて一挙ご紹介したいと思います。

ちなみに、私奴の仕様用途は”ジムでのトレーニング”と”ランニング用途”に絞っていますので、純粋な音楽視聴やモニタリングイヤホン用途をご検討されている方にとってはイマイチ的外れかもしれません。 、、、なんて保険を打った所で(爆)早速シェケナベイベー!

オススメ機能①;完全ワイヤレスであること!

コレです。これ。
というのも、家や電車等で音楽を聞く場合は有線タイプのイヤホンでも良いんですが、ランニングというアクティビティの際に使う事を考えるならばやはり完全ワイヤレスタイプが便利ですね。

例えば、ポケットやポーチに音楽プレイヤーを入れておく場合、有線タイプのイヤホンだとのケーブルの取り回しが面倒だし、ランニング中にケーブルがプランプランしたりと若干煩わしいんですよねww(爆)
まぁ、有線タイプはイヤホン自体の充電がいらない、という実用面での大きなメリットはありますが、私奴は充電の手間よりもケーブルの取回しの不便さにガマンなりませんでした(猛爆)

ZNT4

ワイヤレスながら音質面では非常に秀逸だったプラントロニクス。
ただ、左右イヤホンは連結されている為、ランニング中のケーブルの振動と相まって耳からイヤホンが取れちゃうという事もザラww
これ、案外ランニング中のストレスとなるんですよね。

ZNT3

スタビライザーもついていましたが、ベストポジションを探るのに時間が。。。
私奴は使いこなせませんでした。

そもそもですが、ランの最中は身体的ストレスはボチボチかかります。
そりゃシンドイことしているワケですから当たり前なんですが(爆)、一度走り出してしまえば外気が気持ち良かったり、身体にイイことしているなぁ、なんて優越感(?)が得られちゃう事もあって、ストレスが溜まるよりも精神的には充実したりするのも事実。

しかし!

身体的ストレスがかかっても、精神的には充実しているからこそ乗り切れるランニングですが、前述した様にイヤホンがポロポロ外れる精神的ストレスが加わっちゃうと非常につらい。 DA PAMP調に言えば(精神的)ダメージ!ダメージ!ですよ(爆)

ソレを考えると、耳から落ちない!というのは今回の至上命題であり、完全ワイヤレス構造ならばケーブルの振動も感じにくいハズという事で今回は思い切って完全ワイヤレスを選択しました!

ZNT2

今回、我が家にやってきたZNTのAirFits少尉。
カナル型ですがバッテリーとブルートゥース部品は耳に収まる絶妙なサイズ感。

とは言え、最初は『ランの振動で耳から落下したら探すのが面倒くさいなぁ』なんて思っていましたが、いざフタをあけると杞憂でしたww なんと15キロのランでも意外と耳から落ちないというフィット感!これは良かった!
やはりカタチから入るのは間違ってはいない是!(爆)

オススメ機能②;バッテリーの持ち時間が長い

ZNT電池残量

これは使用用途によって必要なバッテリー駆動時間には差がありますが、私奴の使用用途でいえば必要十分以上だったと言うことですね。

というのも、私奴の使用用途でいえば、平日のジムと週イチのランの間のみバッテリーが持てばよいので、所要時間は多く見積もっても2.5時間あればOK、というのが希望スペック。

それに対して、ZNTのAirFitsは充電完了すれば3時間の連続再生が可能と、私奴が想定している用途には必要十分でした。

もっというと、このZNT(というか、最近の完全ワイヤレスイヤホン)は更に進化をしておりまして、ケース自体にバッテリーが内蔵されており、イヤホンをケースに収納した時点で自動的に充電してくれるという便利機能が搭載されています。

ZNT5

写真では分かりにくいけれど、充電中はイヤホンが光る。
ケースのフタが半透明なのも、充電状態確認の為だったのか。
スケルトンがダサいと思ってゴメンwww(爆)

ZNT8

マグネットが内蔵されており、カチッとケースにハマるのも面白い。
ケースデザインもお洒落で洗練されている是。

ただ、懸念があるとすれば、イヤホンをケースに収納した時点で自動充電されるといっても、収納ケース自体のバッテリー残が少なければ意味がないので、ケースの充電を忘れる、、、という事態をいかに防止できるかがポイントかもしれません。

ZNT1

黒いケースの側面には充電用のマイクロUSB端子も。
ケースサイズは73×30×30mmと”いなり寿司”を彷彿とさせるサイズww
ただ、重量:120g程度と持ち運びに不便に感じる大きさではない。

オススメ機能③;ペアリングの容易さ

あと地味に嬉しいかったのがペアリングの簡単っぷり。
初回の設定も面倒くさい事は何にもなくて、ケースから取り出して携帯の設定画面からブルートゥース製品としてZNTを選択するだけという簡単仕様でした!

ZNT7

初回設定以降はケースから取り出すだけで勝手に端末と接続してくれるし、ケースに収納した時点で勝手に電源オフという、超便利仕様。
端末での操作は一切不要という近未来感にワクワク。

この辺の機能については、元はアップルのエアーポッドを模しての事だろうと思います。
このあたりの妙が『アップルは使い勝手が良い』といわれる所以かと思いますが、こういった機能が後発組の製品群にも採用されているのは非常に嬉しい。

耳からうどんが出ている(爆)と揶揄されるアップルのエアーポッド。
もう少し安ければ買ったんだけどな。

ランニングもそうですが、腰を上げるのが非常に億劫な事案に対して、せっかく思い立ったのにやろうと思った時に出来ない!という腰の折られ方が一番ダメージが大きいwww

そういった事態をサラリと回避できる様にケース自体にバッテリーが内蔵されていたりするギミックや、ペアリングの簡素化というのは 実用面の功績として非常にポイントが高いのではないでしょうか!

オススメポイント④;こなれた価格帯

あとはコレですかね。
私奴はオーディオ関連には明るくありませんが、このジャンルは上をみたらキリがない市場ですから、どの価格帯を狙うのか、という明確な意志が必要となってきますwww

私奴でいえば、ギアとして使い倒す事を想定していましたし、ソコまでハイエンドな音質を求めていませんでしたので、5000円以下で探していました。

参考までに、この範囲で絞り込むと場合のコンペチターはこのアタリかとは思います。

これはZNTを選ぶ際に、最期まで優勝の座を争ったイヤホン。
イヤホンの収納ケースにバッテリーが内蔵されているのはZNTと同じですが、イヤホンの他にもスマホの充電ができるモバイルバッテリーとしても使える便利屋。

また、コイツも同じくケースから出すと自動でペアリングされたり、ケース収納時点で自動的に充填されたりと、正直この辺りの価格帯ですとスペック自体どれも似通った感じですから、いっその事価格で選ぶというのもアリかもしれませんww

何を隠そう、最終的に私奴がZNTを選んだ理由としても、プラントロニクスが壊れた当日に図ったかの様にZNTがAmazonのタイムセールになっていたから!(猛爆)

モチロン、安かろう悪かろうもイヤでしたので色々と吟味はしましたが、価格とスペックのバランスを考えると(タイムセールの恩恵もあって)ZNTが抜きんでたかな、、、といった具合です。

アップルのエアーポッドもモノは良いんでしょうが、如何せん価格が高額設定な為、明瞭機である完全ワイヤレスイヤホン市場としては、エントリーモデルとなるこの価格層が 今後も群雄割拠してきそうな予感です。

オススメポイント⑤;音質も不満無し!

ZNTスピーカー

今回の使用用途として、冒頭で純粋な音楽視聴用途ではない、、、と明言したモノの、ある程度はキレイな音質で聞きたいという気持ちがあるのが人情ではないでしょうか。

これは私奴にも失敗経験がありまして、ジム通いを始めた数年前にも一度だけ 当時まだ明瞭機であったブルートゥースイヤホンを購入した事がありました。 これでケーブルを気にせずトレーニングが出来るなぁ、なんて意気揚々とジムに持っていったのですが、いざ接続してみると音質がAMラジオよろしくなローファイっぷりで、DA PAMP的にいうと(精神的)ダメージ!ダメージ!(2回目ww)

とはいえ、ハイエンドなモニタヘッドホンの様な贅沢な音質を求めいているワケではないので、ここの合格ラインを言葉にするのが難しいのですが、強いて基準を設けるすれば、スマホに付属する純正イヤホンと同程度の音質をベンチマークとしても、ZNTはクリアな音質で全然問題ないです。

Amazon等で音質云々のレビューを見ることがありますが、カジュアルな用途であれば然程気にすることもないかと思います。

実際に使ってみて分かった、イマイチポイント!

さて、上記の通りAirFitsのオススメポイントを記載してきましたが、なんだかステマ臭いなぁなんて思われる方もおられるかもしれません。
ただ、コレは声を大にして言いたいのですが、キチンとAmazonでお金払って買いました!

というワケで、そんなステマっぽいなんて誤解を打破する為にも(爆)、実際のステマでは見ることの出来ないイマイチなポイントもお伝えできればと思います。

これぞ、実際にお金を払って購入したからこそ書けるリアルな本音!
ランニングで使用してみた際のフィット感や、ペアリングの容易さといったメリットについては上述した通りですが、以下の内容は購入前に注意しておいた方がいいかもしれませんよ!

イマイチポイント①;ブルートゥースの接続範囲が狭い

ZNTブルートゥース

この症状の発症次第では、使い勝手が大きく低下するかもしれない大事なポイント。

というのも、私奴はこのイヤホンをジムでも愛用しています。
で、私奴の通うジムのトレーニングルームには飲み物やタオルなんかを収納する棚がありまして、普段はソコに水やらタオルやらiPhone等を置いて、ブルートゥース接続したイヤホンで音楽を聴きながら、、、というシステムにてトレーニングしているわけなんですが、どうも5mくらい離れる+トレーニングマシンの影に入ると音声がプツプツと途切れ始めるんですよね。 フロアの中でも開けた場所ならば案外大丈夫なんですけどね。
(一応取説におけるスペック上は通信範囲は10mとのこと。なるほど。)

これについてはある程度の制約が有ることは仕方ありませんが、プラントロニクスを使用していた際はそんな事もなかったので、”メーカーによる個体差”なのかもしれません。

ただランニングの際は、必然的にiPhoneは持ち歩くようになるので、このあたりの心配は無用かと思いますが、この接続強度不安については少々尾を引きます。。。

イマイチポイント②;音が途切れやすい

これは上記の接続範囲が狭い、、、という事と同じような内容ですが、範囲が狭いというか『接続強度が弱い』と言う方が正しいのかもしれません。

例えば、ランの途中でも基本的には接続できていますが、ふとプツっと途切れるケースがボチボチあります。 それほど高頻度に途切れるワケではありませんので、然程ストレスの原因とはなり得ませんが、今後乱発するようになるとツライかもしれませんww

今のところは前述したジムでの使い勝手含めて許容範囲内ですが、悪化するような事があれば、真っ先に本ブログでご紹介したいと思いますwww(爆)

このあたりをストレスと感じるかどうかは個人差もあるかと思いますので、気になりそう、、、という懸念が有る方は別メーカーも検討してみた方が良いかもです。
そういった意味ではプラントロニクスは安定していたなぁと。

イマイチポイント③;ケースの残バッテリー容量が分かりにくい

ZNT電池残量

コレも前述しましたが、やはり実用性としてはつきまとう内容ですね。
というのも ワイヤレスイヤホンにおいてバッテリーが切れると言うことは致命的で、そうなってしまうと”ただの耳栓”となってしまうリスクがありますw
もやはランの途中でいえば邪魔でしかないww

イヤホンの残バッテリーはスマホでも確認は出来ますが、ケースの残バッテリーが少なくなっているのに気が付かずイヤーピースを収納してしまった際は、次回使用時にそのツケが回ってくる事となります。

ZNT6

イヤーピースを収納した際に、ケースのLEDがチカチカ点滅。
ケースの電池残量が20%以下で1回点滅となり、点滅回数で大体のバッテリー容量が分かるギミック。

まぁこれはこまめに残量を確認するしか無いんですケドね。
最近、私奴が反省した内容で言えば、ジムに到着し着替えも万全、いざ使おう!と思ったらケース、イヤホン両方の電池が切れてて使えない(爆)というトラップに引っかかった事がありますwww うーん、ボーンヘッド! このあたりの確認は横着せずにキチンと確認するべきでした!(猛省)

なんかもっと言いバッテリー残の確認方法は無いものかしら、、、

まとめ

そんなこんな、到着後一通り使ってみたインプレッションの結果を経てイロイロと書いてきましたが、結論的な総評としては『ライトに楽しむ範囲の使用用途ならば買い!』という逸品だと思います。
☆でいうと、今後のこの分野の発展も期待して★★★★☆といった所でしょうか。

【良かった点】

・バッテリー駆動時間は日常使用としては問題なし
・ケースで自動充電が出来る実用性も◎
・耳へのフィット感は違和感なし
・ランニング等の運動では外れないホールド性
・自動ペアリングのON/OFFが便利

【注意したい点】

・音が途切れやすい
・入り組んだ部屋で使用する分には注意が必要。
(発信元を持ち歩く場合はさほど影響なし)
・ケースのバッテリー残量が分かりにくい
・音質を重視する方には不向きかも?

あとがき

本エントリを書くにあたって、ホントなら他の機種も買って比較レビューができればよかったのですが、正直そんなにワイヤレスイヤホンばかり要らない!(猛爆)という本音が炸裂ww

それ故、今回はZNTのAirFitsに絞ったレビューとさせて頂きましたが、今後他のイヤホンを買う口実(爆)ができた際は、コイツと比較しながらレビューできればと思います。

さて、ランニング再開において本日は今年3回目の週末。
夏場であれば 早朝くらいでないと暑すぎるのですが、この季節となると日が高くならないと寒くて寒くてwww(爆)
というわけで ボチボチと私奴もランにデッパツしてこようと思います。 お洒落はガマン!!!

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