ちゃん貴

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メンズファッション

イギリス的アプローチとアメリカ的アプローチ

さてさて、 昨年あたりからイギリス風なスパイスのきいたファッションが流行しており、どこの洋服屋さんにいってもツイード系のジャケットやパンツ、エルボーパッチ付きのセーターや、ハンティングジャケット等、古きよきイギリスのカントリースタイルの装いが目立っております。
メンズファッション

国内価格から幾らお得?ラルフローレンを個人輸入してみた!

日本定価:¥23,100 これが、本国では$162。($=90円で計算しても¥15,000以下。) 定価時点で¥8000近い差額www さらに、向うではセール時期が早く、そこから値引きされて$86(約¥7,800)での販売ですた。
ライフスタイル

3000円でプロの愛機が手に入る!HOHNERのハープ

ハーモニカといえば、カッコいい? ダサい? かくいう私奴も、かつてはオヤジ臭い、ダサい等のイメージを持っておりましたが、人間の感覚とは勝手なもので、都合良くコロリコロリとその場にて変わるモノだなと実感。 今回はそんなハーモニカについてのお話。
メンズファッション

伝説を実感するのだ!DENTS(デンツ)のペッカリー手袋

ご存知の方も居られるとは思いますが、DENTS(デンツ)社は、イギリスの高級手袋専門メーカーです。 最近はイロイロなブランドより手袋は発表されてはおりますが、餅は餅屋。手袋は俄然手袋メーカー性が良いですね。
ヌメ革

失敗例も大公開!ヌメ革日光浴の手引き

新品状態をおろした場合、すぐには使用ぜす1ヶ月は準備期間として御留意ください。 と、いうのも、この1ヶ月の過ごし方によって、今後のヌメ革のエイジング具合に大きな差が発生してくるのです。 『一年の計は元旦にあり』と言われる様に、『ヌメ革の計は購入後1ヶ月にあり』といっても過言ではありません。
ヌメ革

絶対失敗しない!ヌメ革エイジングの手引き

ヌメ革というのは、植物より抽出されるタンニンという成分にて革をなめした状態の革を指します。 一般的な革製品は、この状態から染色や、シボ・型押し加工等、様々な工程を経て製品化されるのですが、一般的なヌメ革とは染色も加工もされていない、言わば 『すっぴん』状態となります。
ヌメ革

5年でココまで変わる!ヌメ革BREE(ブリー)のエイジングっぷり

当然ながら一気にここまで変色した訳ではなく、薄いベージュからチビチビと時間をかけて今の色味まで育ててきた事や、定期的に手入れをしてきた思い出など、思い返せばこのBREE(ブリー)には浪漫がウルトラ詰っている訳です。
ライフスタイル

アメリカ雑貨の代表格こそラジオフライヤーだ!

ラジオフライヤーは何がいいって色がいい。 まず赤い色がアメリカン。デーハーでいい。 デザインだってベーシックでいい。アメリカっぽいもんね。 間違ってもフランス製とは思わない(良い意味での)単純な作りはサスガ←褒めてますwww
コラム

ちゃん貴の物欲解消備忘録、始動!

目指すところは数十年後、今は黒々とした毛髪が 所謂ロマンスグレーと呼ばれる髪色になった際に、長年に渡り履き込み、手入れしてきたブーツなど、コダワリやエッセンスがビッシビシにつまった 新の大人の男となるべく、名品と呼ばれるモノや 世の定番商品と呼ばれる モノの触れ、感性を磨こうというこの企画。
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